« 道の駅 「氷見フィッシャーマンズワーフ(海鮮館)」 | トップページ | 割烹 「万両」 »

2006年5月 1日 (月)

うどん屋 「ひみ家」

店名:ひみ家
カテゴリー:うどん屋(氷見系)
 

住所:富山県氷見市中央町8-2
電話:0766-72-5577

営業時間:11:00~21:00
定休日:水曜日
HP:http://www.utauki.com/i/goti/himi/omise/himiya/himiya.html

……………………………………………………………………………………………

今日のお昼はひみ家でした。
氷見のフィッシャ-マンズワーフから見えるところにあります。
今回は偶然に発見したお店です。
今年は香川の本場のうどん(カテゴリ-:うどん(香川県))やつるとんたん加賀屋での稲庭うどん佐勘での稲庭うどんなどレベルの高いうどんを食べてきているので氷見うどんがどんな感じなのか楽しみです。

 

100_p1040405
氷見名物
氷見系うどん
伝承 氷見うどん高岡屋本舗
と書いてあります。

高岡屋本舗は創業250年で江戸時代より手延べの技術と伝統を継承しています。
氷見うどんは初めてなので非常に楽しみです。

 

110_p1040376
加賀藩御用うどん献上元
創業弐百五十年
氷見系うどん
と、これにも書かれていますね。
そしてうどんを打っている職人さん。

 

120_p1040375
これが入口です。
のれんには ひみ家 と書かれています。
ドアは自動ドアでした。
手で開ける方が情緒があってよかったかも。

 

200_p1040385
山かけつけめん(冷し)700円です。
うどんと薬味、そしてやまいもです。
うどんの中に氷が入ってます。
氷を入れるよりも氷水でキュット冷たくしてもらって持ってくる方がいいんじゃないかなと。
そうしないと氷が溶けたらうどんが水っぽくなってしまうと。
思っちゃいました。

 

210_p1040394
山かけ、ネギ、生姜、入りのダシにつけて食べました。
これは平凡すぎた料理でした。
コシも無くダシに特徴がある訳でも無く。
次回の注文からは外れる料理ですね。

 

300_p1040386
ぶっかけ冷しうどん700円です。
うどんに卵、かつお、のり、カイワレ、がトッピングされてます。

 

310_p1040388
アップで撮りました。
器との相性もいい感じですね。

 

320_p1040390
かき混ぜて食べる直前です。
うどんもシコシコしており歯応えがあり美味しかったです。
太麺ということもあり結構食べるのも楽しめました。

 

400_p1040397_1
店内の風景です。
カウンターと右手が調理場です。
左手には4人掛けテーブルが1つあります。
そしてプレが座っているテーブル席と後2つありますから合計4つのテーブル席があります。
後、座敷があり4テーブルありました。
結構広いお店でした。
店は女の人4人でやっていました。
調理メインに1人その他3名が接客と調理補助って感じでしょうか。
店内は明るく綺麗でした。
テレビも液晶テレビが壁に掛かっていたりして。

 

500_p1040378
メニュです。(その1)

 

510_p1040379
メニューです。(その2)
お酒は置くのをやめたみたいですね。
ビールしかありません。

 

800_p1040406
入口の斜め方向がこうなっています。
左手がお店の入口です。
後ろがフィッシャーマンズワーフです。
看板にのぼりが目立ってました。
これにつられてこのお店に来たようなものです。

 

810_p1040374
さっきの写真の前にこのオブジェがあります。
いい感じですよね。

氷見うどん。
今回は冷たい系しか食べませんでした。
暖かいダシ付きを食べていません。
評価は高岡屋本舗に行ってからしようと思います。
このお店だけで評価するのは余りにも危険だと思ったからです。  

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

|

« 道の駅 「氷見フィッシャーマンズワーフ(海鮮館)」 | トップページ | 割烹 「万両」 »

うどん屋」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うどん屋 「ひみ家」:

« 道の駅 「氷見フィッシャーマンズワーフ(海鮮館)」 | トップページ | 割烹 「万両」 »