« 2007年3月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月

2007年6月28日 (木)

ラーメン屋 「虎矢」

店名:虎屋
カテゴリー:ラーメン屋

住所:富山県富山市新根塚町1-4
電話:076-492-6220

営業時間:11:00~14:00 19:00~翌5:00
定休日:無休

HP:http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000105564.html

……………………………………………………………………………………………

富山と言えばブラックラーメンらしいです。
ご当地ラーメンと言う事で行ってきました。
本当は大喜ってお店に行きたかったんですけどね。
富山に来たから美味しい料理を食べてからラーメンをと思ったのですが......
クローズが21時なんですよ。
早くないですか?
で、遅くまでやっている虎矢さんに行ってきました。

 

010_p1150500_1
お店の入口です。
富山駅近からこのお店まで歩いて行くには遠かったのでタクシーで行きました。
さあ~、どんな感じなんでしょうね。

 

210_p1150504_1
ブラック650円です。
このお店ではあっさり味となっています。
スープは味が濃いくて飲めたもんではありませんでした。
このラーメンのルーツは戦後の復興期に労働者のためにご飯のおかずになるラーメンとして考案されたものらしいです。
だから濃いんですね。
ラーメンオンリーでは苦しいです。

 

220_p1150510_1
麺は中太麺です。
特に美味しいとは感じられませんでした。

 

300_p1150506_1
中とら650円です。
こってり味の方です。
こってりと言ってますが、ほぼブラックと同じだと思います。

 

310_p1150507_1
スープはほとんど残してしまいました。
大阪人にはこのスープは×でした。

 

800_p1150502_1
メニューです。(その1)

 

810_p1150512_1
メニューです。(その2) 

ブラックラーメン。
どうなんでしょう~。
富山の現地の人に聞くと大喜が一番美味しいらしいです。
大喜を食べずして判断するのは早いかもしれませんが美味しいとは思えません。
もう一回このお店で食べるかと言われれば食べないでしょうね。
話のネタに一回は行きましたけどね。
店舗も清潔感が無く再訪は無いかなと。

伊勢うどん、みそ煮込みうどん、に通じるものがありました。
地元の人は美味しいと食べてますが私には合いませんでした。

そうそう、店名は店主がタイガースファンだからだそうです。
店内にもグッツがおいてありました。

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

| | コメント (0)

2007年6月26日 (火)

豆腐料理 「治之助(本店)」

店名:治之助(本店)
カテゴリー:豆腐料理

住所:兵庫県篠山市立町136
電話:079-552-0007

営業時間:11:00~14:00   17:00~21:00
定休日:火曜日

HP:http://tanba.sasayamamura.co.jp/jinosuke.htm


……………………………………………………………………………………………

丹波篠山にある老舗の豆腐屋さんです。
こだわりの豆腐屋さんなんです。
お店は篠山に今回訪問した本店と三代目豆之屋があります。
そして大阪は茶屋町にもNU茶屋町店が出来ました。
大阪の一等地にも進出してきたんですね。
今回は本店でコース料理を堪能してきました。

 

100_p1140869_1
本店の看板です。
お店の主人が書いたのかな?
プロが書いたようには思えないんですが。
どうなんでしょう。

 

105_p1140789_1
お昼に訪問しました。
予約無しで飛び込みで行ったのですが.....
右側に張り紙がしてありました。
「申し訳ございません。 本日は満席でございます。」
ガ~ン。
ショックで目がくらみました。
予約しておけばよかった。
でも、行くって決めたのも急だったしな。

 

110_p1140791_1
お店の正面を撮ってみました。
流石、本店、重みがありますね~。
こうゆう感じのお店は大好きです。

 

120_p1140790_1
入口を撮ってみました。
靴がいっぱい置いてありますね。

 

200_p1140874
お昼は満席だったので諦めました。
今日はどうしても治之助で豆腐が食べたかったので夜のコースを予約しました。

ご予約会席3,500円です。
予約時にお昼の「火の音」3,500とどう違うのか聞いてみると同じ料理との事でした。
まずは3品出てきました。
この日は車で行っていたのでノンアルコールでお茶です。

 

210_p1140876
湯葉です。
こだわりの豆腐屋さんの料理です。
上品でとっても美味しかったです。

 

220_p1140877
サバなどを湯葉でまいてます。
板さん京都の何処かで修行していたのかな?

 

230_p1140878
これは何だったんだろう~。
イカかな~。

 

240_p1140881
おばんざい盛合せです。
色々な料理が入っていました。
これだけでも結構お腹いっぱいになりますよ。
ビールが欲しいです。(笑) 

 

250_p1140896
刺身盛合せです。
実はちょっとビックリしました。
刺身が出てくるとは想定して居なかったもので。
海の幸の刺身よりも丹波の山の幸でもう1品欲しかったような。

 

260_p1140898
カツオ、イカ、ホタテ、そしてタケノコです。
特別美味しいと言う訳ではありませんが美味しく頂けました。
3500円のコースにこの刺身が付くことがビックリです。
採算は合っているのかなって。

 

300_p1140889
湯豆腐です。
本日のメイン料理です。2人前です。
器もブルーで綺麗ですね。

 

310_p1140890
湯豆腐の薬味です。
5品ありました。
左上から「いかのしょうがみそ」「ふきみそ」下段左から「ねぎ」「もみじおろし」「しょうが」です。

 

320_p1140894_1
湯豆腐セットを撮りました。

 

330_p1140899
土鍋でぐつぐつと炊いていきます。

 

340_p1140903
こんな感じで頂きます。
左が
ざるどうふで右が黒豆どうふです。
薬味をのせて頂きました。
やっぱり伝統の豆腐屋さんですね~。
とっても美味しかったです。

 

350_p1140907
1回目のは全て引き上げて、2回目の具材を炊いてます。

 

360_p1140910
薬味を入れてハフハフいいながら食べました。
薬味が5種類もあるので色々な味を楽しみながら食べることが出来ました。

 

370_p1140913
地野菜の天ぷらです。
ご飯ものと一緒に食べました。
パリっと揚がっていて美味しかったです。

 

380_p1140917
ご飯セットです。

 

390_p1140918
丹波のごはんです。
とっても美味しかったのですがここまで来るともうギブアップ寸前でした。
ボリューム満点です。

 

400_p1140922
黒豆のお味噌汁です。
やっぱり日本人なんですよね~って思える一品です。
最後はやっぱりお味噌汁って感じですかね~。

 

410_p1140923
旬の茶碗蒸です。
お腹に優しいお味でした。
ゆっくりと時間を掛けて全品頂きました。
大満足でした。

 

710_p1140929
店内の風景です。
奥から入口方面を撮っています。
店内も趣きがあって居心地が良いです。
この日は1階のこの広間は2組しかお客さんは居ませんでした。
先客は先に帰られたのである意味貸切で食べる事が出来ました。

 

720_p1140930
別の角度から撮りました。

 

730_p1140931
これも違う角度から。
色々な調度品が置かれています。
歴史を感じさせますよね。

 

740_p1140932
これも違う角度から。

 

750_p1140933
いい感じですよね~。
何かタイムスリップしたような。
こんな感じは落ち着きますよね。

 

760_p1140934
自店の商品も小売しています。

 

770_p1140935
豆腐を作る装置もありました。

 

780_p1140937
店の奥から入口方面を撮りました。
左手前が自店の商品を売っています。
左手奥がレジです、そして、右手奥に座敷があります。

 

800_p1140939
座敷に入る前にここを通ります。
昔風です。

 

810_p1140938
厨房に掛かっていた暖簾です。
可愛くて、つい、撮ってしまいました。
フラッシュを炊いたから中で職人さんがビックリしていたかも。

 

820_p1140946
入口に置いてあった花と治と書いてあるオブジェです。
これも中々いい感じですよね。

 

890_p1140951
最後に入口をまた撮りました。
もう、すっかり日も暮れてしまいました。
車もほとんど通っていませんし、人も居ません。
都会と違い闇が街全体を包みこんでいます。

 

900_p1140992
レジ横に置いてあったパンフです。(表面)
(クリックすると大きく見れます。)

 

910_p1140994
レジ横に置いてあったパンフです。(裏面)
(クリックすると大きく見れます。)

このボリュームで3,500円です。
考えられない安さです。
安かろう不味かろうで無いのはみなさんにも分かって頂けると思います。
サービス、雰囲気も良かったです。
お昼に予約無しで行ったのが間違いだった思います。
これは人気店になるべくしてなったと思います。 
最近、豆腐料理と言えば
八かく庵が大のお気に入りです。
大阪マルビル店でお昼に食べたり、夜のコースを食べています。
ここといい勝負をしているかと。
自分の中では
梅の花が一番で接待とかに使ってたんですけど、サービスの低下、価格が高いなどの理由により利用するのをやめました。
今ならこの手のお店なら八かく庵かな。
次回はNU茶屋町店も訪問してみたいですね。
ネットで調べると価格が高めに設定してあるのがちょっと引っ掛かりますが。

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

| | コメント (6)

2007年6月21日 (木)

カレー屋 「梨花食堂」

店名:梨花食堂
カテゴリー:カレー屋

住所:大阪府大阪市北区天神橋4-5-7
電話:06-6358-0787

営業時間:11:00~22:00
定休日:土曜日

HP:http://www.rikasyokudo.com/


……………………………………………………………………………………………

2006年4月に天満駅近にオープンしたカレー屋さんです。
実はオープンして直ぐに行ったのですが、さほど美味しいとは思えず、ずっと行ってませんでした。
そして久しぶりに再訪しました。
昔と違ってレベルアップされてました。
少し美味しいって感じられるようになっていたのです。
それから何回か訪問しています。
その内のある日の画像です。

2回目の日記はここで。

 

100_p1140491
お店の入口前の看板です。
おいしいカレー600円が目だってますよね。

 

110_p1140489
お店の入口です。
なんと、ここにも、おいしいカレーと書いてます。

 

120_p1140488
店前のメニューボードです。
初めての人はこのボードをよく見てます。
そしておいしいカレーを注文する確立が高いのかな?

 

200_p1140484
カレーには全てこのサラダが無料で付いてます。
そして、なんと、お代わり自由なんです。
私はお代わりしたことはありませんが。

 

210_p1140474
今回は野菜カレー750円にしました。
このお店は大盛にしても同額なんですよ。
良心的ですよね。
カレーの辛さはノーマルだけです。
自分でガラムマサラとかを適量振り掛けるタイプのお店です。

 

220_p1140478
野菜が沢山トッピングされてます。
野菜不足の人にはお勧めな一品です。

 

240_p1140482
人参は何と遊び心がありますよね。
楽しく食べる事が出来ましたよ。

 

800_p1140487
お店の前の写真です。(その1)

 

810_p1140492
お店の前の写真です。(その2)

カレーって人によって美味しいってお店が違いますよね。
私の場合はインディアンカレーは超別格で大好きなお店です。
天満界隈ではあと数件好きなお店があります。
写真は撮っているのでまたアップします。

そうそう、このお店の難点は換気が悪い事です。
テーブルや小物類の容器はちよっとネトネトしています。
それと髪の毛や服に匂いがついてしまうかな。

2回目の日記はここで。

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月20日 (水)

骨付鳥専門店 「一鶴(心斎橋店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2007/06/post_aae5.html


食べログ:一鶴(心斎橋店)のレビューはここで。
……………………………………………………………………………………………

店名:一鶴(心斎橋店)
カテゴリー:焼き鳥屋

住所:大阪府大阪市中央区心斎橋2-6-14 アクロスビル3階
電話:06-6213-0817

営業時間:17:00~23:00(平日) 11:00~23:00(土日祝)
定休日:無休(年末年始を除く)

HP:http://www.ikkaku.co.jp/


……………………………………………………………………………………………

香川県は丸亀に本店があり創業半世紀以上前より骨付鳥一筋、鳥のもも肉をまるごと一本特製のスパイスを振りかけてじっくり焼き上げています。
このお店が大阪は心斎橋にオープンしたんですよね。

オープンしてからどんなお味か気になって、ずっと行きたかったんですが中々行くチャンスに恵まれませんでした。
今回やっと行けました。

一鶴の丸亀本店の食べログのレビューはここで。
一鶴の丸亀本店の1回目の日記はここで。

一鶴の横浜西口店の食べログのレビューはここで。
一鶴の横浜西口店の1回目の日記はここで。

一鶴の高松店の食べログのレビューはここで。
一鶴の高松店の1回目の日記はここで。

 

100_p1160305
看板です。
「骨付鳥」これを登録商標しているんですね。

 

105_p1160279
これもエレベータ横にありました。
ん~。
美味しそうに撮れていますね。
期待に胸がふくらみます。

 

110_p1160307
入口から店内の一部を撮りました。
テーブル席の方です。
左手にカウンターと調理場があります。

 

200_p1160290
かわ酢420円です。
さっぱりいいお味が出てました。
これだけで生ビール2杯いっちゃいましたよ。

 

210_p1160292
ビールはサッポロ生、エビス黒生、ハーフ&ハーフの3種類があり全て494円です。
右がサッポロ生、そして左がエビスの黒生です。
このお店の生はとっても美味しかったです。
安もんの居酒屋で飲む不味い生とは大違いです。
とっても上手に管理しているのが分かりました。

 

300_p1160295
ひなどり819円です。
やわらくてジューシーのフレーズに惹かれて注文しました。
注文してから焼くんだと思います。
出てくるまでに15分程度の時間が掛かりました。
300度以上になる特注の窯で焼き上げているそうです。
熱々で登場です。

 

310_p1160297
いい匂いがしています。
そして熱々でもう美味しいぞ~って訴えかけてます。

 

320_p1160301
300度以上の窯で短時間にふっくらと焼き上げているので表面はパリッと香ばしく中は鳥のジュースがほとばしる絶妙な味わいです。
見た目より量はあります。
私1人で1つは量的に多いかも。
(ビールを飲みすぎだからとの意見もありますが.....)
こればっかり食べていると最後には単調になって飽きがくる感じです。
味的には少し濃い目になっているのでビールがグイグイ進んでしまいます。

 

700_p1160280
店内の風景です。
こんな感じでテーブル席は構成されています。
写真はオープンして30分ぐらいです。
この後、ぞくぞくと人が来て帰る頃には満席で待ち行列も出来ていました。
やっぱり人気店なんですね。

 

710_p1160293
テーブル席です。
こんな感じで予約しているお客さんも多いみたいでした。
私は19時前までには出て行って下さいと言われました。
多分、19時以降の予約席を使用したって感じだと思います。
この予約席の札を座る前に取ってましたから。

 

720_p1160278
アクロスビルの店舗一覧です。
アクロスビルって何回か来たことがありますが行ったことがあるお店は無くなってました。
入れ替わりが激しいんでしょうかね~。

 

800_p1160283
メニューです。(その1)

 

810_p1160281
メニューです。(その2)

 

820_p1160285
メニューです。(その3)

 

830_p1160286
メニューです。(その4) 

今回はひなどりを注文しました。
次回はおやどりを注文しょうと思ってます。 
おやどりは
かめばかむほど旨味が広がる。
とり好きにはたまらない。
がキャッチなんですよね。
次回はいつ行けるか分かりませんが。

それから接客はとっても良かったです。
ビールも頼むと直ぐに出てきました。

2回目の丸亀本店はここで。
3回目の横浜店はここで。
 
4回目の高松店はここで。

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

関連ランキング:鳥料理 | 大阪難波駅心斎橋駅なんば駅(大阪市営)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年6月15日 (金)

うどん屋 「たけうちうどん店」

店名:たけうちうどん店
カテゴリー:うどん屋

住所:大阪府大阪市北区豊崎5-2-19
電話:06-6375-0324

営業時間:11:30~14:30(麺終了次第) 18:00~21:00(麺終了次第)
定休日:日曜、祝日

HP:http://www.walkerplus.com/kansai/gourmet/DETAIL/V-KANSA-7RTAE546/


……………………………………………………………………………………………

大阪のホットなエリア、中津に行ってきました。
地下鉄中津駅から歩いて10分程で行けるお店です。
お店の名前が「たけうち」じゃなくて「たけうちうどん店」なんです。
「たけうち」は店主が竹内さんらしいんですが、どうして「うどん店」まで付けたんでしょうね。
「たけうちうどん」ならわかるんですけど。こだわりがあるんでしょうね。
店主は大阪の福島区にある「やとう」で3年ほど修行をつんだそうです。
ここの前評判はかなり良く期待を膨らませて行きました。

 

010_p1160265_1
お店の右側入口です。
もっと左から撮りたかったのですがかなりの人が並んでいたので仕方なくこの部分のみの写真です。

 

100_p1160252_1
今回は下足と舞茸天生醤油うどん780円を大盛+100円にしました。
大盛にしたので ものすごい うどんの量になってしまいました。
そして下足も巨大です。
食べきれるかと一瞬不安になってしまいました。
隣の人が普通盛でしたが量はやや多めだと思います。

 

110_p1160259_1
麺は店主のこだわりの 粘り と 延び があり もうビックリでした。
こうゆう麺は久々でした。
大盛にしたので食べても食べても減りませんでした。(泣)

 

120_p1160262_1
麺のアップです。
どうですか?
美味しかったですよ~。
でも、難点が1つ。
下足が大きくて1口で食べきれません。
噛んで切ろうとしても切れません。(泣)
私は ころも と 下足を分離して食べました。
本当は一緒に食べたかったんですけどね~。
この辺は切り口を入れるとか少し工夫が欲しいと思いました。

 

300_p1160250_1
メニューです。
生醤油系、ぶっかけ系、暖かいのできつね、卵とじ、わかめ、肉、天ぷらがあります。
そして、ごはん、おにぎり、一品で、とりの天ぷら、たこの唐揚げがあります。

 

500_p1160266_1
店前です。
土曜日の13時半をまわっていたと思います。
かなりの人が並んでいました。
私はラッキーにも並ばずに入れましたが。

 

一番人気はとり天ぶっかけぽいです。
大体の人がこれを注文していました。
とり天 と うどん ってどうなんだろうって思ってパスしたんですが。
色々とブログ等を見ると美味しいと評判でした。
次回はとり天ぶっかけを食べてみようと思います。

厨房は店主のみが うどん を調理しております。
お運びさんは女性4名いました。
4名必要なのかって感じでしたが。
カウンターとテーブル席があり16席だったでしょうか。
こだわりの麺を作るのには時間が掛かり出てくるまでに平均15分~20分は待たないと駄目ぼいです。
他店のように湯がいて終わり、はい~、出来ましたって感じではないので。
美味しいうどんが完成するのを心待ちにして待ちましょう。
食べるのに10分~15分ぐらいでしょうか、1人平均25分~35分前後は掛かる計算となります。
並ぶ時の目安です。 
 
 

ジャンル別サーチへ

場所別サーチへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年7月 »