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2008年5月

2008年5月31日 (土)

カレー屋 「Live Curry(南店)」

店名:Live Curry(南店)
カテゴリー:カレー屋

住所:東京都大田区羽田空港3-3-2 第1旅客ターミナル1階 南ウィング到着ロビー
電話:03-5757-8866

営業時間:8:30~23:30
定休日:無休

HP:http://www.airport-restaurant.co.jp/restaurant_detail/14.html


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今日はLive Curry(ライブカレー)に行ってきました。
ここは羽田空港にあるカレー屋さんです。
時間が無いときには麺類かカレーですよね。
美味しければいいんですけどね。

 

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お店の看板です。

 

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お店の概観です。
やっぱりカレー屋さんのカラーですね。

 

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ロースカツカレー800円です。

 

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ん~、ちょっとコクが無くて薄い感じかな。
でも、塩辛いんですよね。

 

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カツのアップです。
ちょっとカスカスかなって。
カツはカルダモンが断然美味しいかな~。

 

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で、これの登場です。
辛さをカレーホットで倍増させます。
こいつを投入すると、まあまあ、いい感じになりました。

 

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店内の一部です。

 

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カレーとビールがうまい店って書いてありますね。
私には物足りませんでした。

 

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食券を先に購入してから店内に入ります。
入ると一瞬でカレーが出てきます。

 

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お店の前にあるショーケースです。


羽田空港にあるカレーショップ。
可でもなく不可でもなく。
時間が無いときにささっと食べるお店かな。
ここで期待するのが間違いですよね。

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2008年5月30日 (金)

そば屋 「にこら」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2008/05/post_84dc.html


食べログ:にこら のレビューはここで。

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店名:にこら
カテゴリー:そば屋

住所:京都市上京区智恵光院通五辻上ル五辻町69-3
電話:075-431-7567

営業時間:11:30~14:30  17:30~20:30
定休日:水曜日と第3火曜日

HP:http://www.sobaya-nicolas.com/


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今日はにこらに行ってきました。
にこらって、何??って思いますよね。
にこらってフランスの画家さんの名前です。
京都のこだわりそば屋さんのレポートです。

 

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お店の概観です。
渋いですよね。
そば屋らしからぬ、そば屋さんです。

 

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この字体もこだわりがありりますよね。
書道家の島本田鶴子さんに書いてもらったそうです。

 

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お店の入口です。
この暖簾もいい感じですよね~。
当然ながら店内は全て禁煙です。
では、入店しましょう。

 

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京鴨と九条葱の南ばんそば1,500円です。
暖かいそばは
かけそば900円。
にしんそば1600円。
の3種類です。

 

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そばは自家製粉で石臼粗挽の手打ちの十割蕎麦です。
かなりのこだわりそばです。
上品で店主のこだわりがズーンと伝わってくる一品でした。
鴨も絶品でしたよ。

 

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京鴨のつけ汁ざるそば1,400円です。
冷たいそばは
ざるそば900円。
おろしそば(辛味大根)1,100円
の3種類です。
そばを本当に楽しみたいのならこれです。
十割蕎麦の醍醐味を本気で味わうことができます。
本当に美味しかったです。
箸にもこだわってますね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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にこらのこだわりです。


蕎麦は茨城産の実を農家から直接購入し一、定に管理するために冷蔵庫で保存し必要分のみを取り出して石臼で挽いています。
それも、ゆっくりと、ゆっくりと、愛情をこめて、ゆっくりとです。
何故かと言うと熱がそばに伝わらないようにする為です。
熱が伝わると蕎麦の香りが損なわれるからです。

あらゆる面でこだわってますよね。
ここには本物の魂をもった鉄人がいますね。

今回は車だったので一品物の注文は控えました。
何故なら飲みたくなるからです。
次回は電車で行って色んな物を食べてみたいですね。
魅力的な一品料理が沢山ありますから。
  

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関連ランキング:そば(蕎麦) | 今出川駅鞍馬口駅北野白梅町駅

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2008年5月29日 (木)

うどん屋 「千吉(表参道店)」

店名:千吉(表参道店)
カテゴリー:うどん屋

住所:東京都港区南青山5-6-25
電話:03-3400-4920

営業時間:11:00~翌3:00
定休日:無休

HP:http://www.yoshinoya.com/senkichi/


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今日は千吉(表参道店)に行ってきました。
青山にあるクライアントから健康の為に渋谷まで歩いている途中で偶然に見つけたお店です。
後で調べて8店舗もあるんだってビックリしました。

 

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お店の外観です。
このたたずまいで入店を決断しました。
さて、お味の方はどうかな~。

 

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お店の入口です。
中は結構広そうです。

 

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色々とあったのですが今回はいなり寿司セット780円にしました。
カレーうどんだけでは足らないかなって思って。

 

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カレーうどんです。
カレーの色が牛乳を入れたような色となってます。
生クリーム系が入っていますよね。
カレーはマイルドな感じとなっていました。

 

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うどんです。
このカレーとはマッチしていましたね。
感想としては女性向かな?
少し辛めが好きな人にはもの足りなさを感じますね。

 

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このお店のお勧めの食べ方です。
カレーうどんを食べて少しうどんを残してごはんを入れて食べると美味しいよってことですね。

 

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いなり寿司です。
2個付いてます。

 

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中はこんな感じです。
工業製品的な味ですが美味しかったですよ。

 

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そしてサラダが付いてます。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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メニューです。(その4)

 

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メニューです。(その5)

 

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店内の風景です。
落ち着いた感じの店内となっています。

 

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いい感じの内装です。

 

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中間地点から奥を撮ってます。

 

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少し横から撮りました。

 

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入口横にあった千吉のカレーうどんについてです。


カレーをつくり続けて20余年だそうです。
20年もやってこの程度か~って感じでしたが。

オープンして数年で試行錯誤しているお店の方が美味しいかなって。
東京のお店は何かこんな感じのお店が多いですね。
歴史があるから美味しいって訳じゃないのに。
七代目○○○とか、総本家○○○とか多いですもんね。
賢いお客さんはそんなのに騙されないのにね。
ここも、むなしい、お店の1つでした。
  

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2008年5月28日 (水)

焼きそば屋 「虹屋ミミ」

店名:虹屋ミミ
カテゴリー:焼そば屋

住所:静岡県富士宮市中央町3-9
電話:0544-24-0791

営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日

HP:http://www.siz-sba.or.jp/shouren/ekimae/mimi.htm


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今日は虹屋ミミに行ってきました。
それは思い起こせば数年前から始まったB-1グランプリを見たときから心は決まってました。
B-1グランプリとは地元で愛されている「ご当地B級グルメ」が一堂に終結して王座を決めるイベントなんです。
会場に来た人が自分が美味しいと思った料理に割り箸を投入して順位を決めます。
第1回優勝は富士宮焼きそば。(会場は青森県八戸市)
第2回優勝は富士宮焼きそば。(会場は静岡県富士宮市)
と2連勝しているのです。
第3回は福岡県の久留米で2008年11月1日(土)と2日(日)に行なわれます。

何時かは聖地に行こうって。
それは数年にわたる壮大なプロジェクトでした。
500円程度の焼きそばを食べに2万円前後の交通費と膨大な時間を使って行くべきかと。
私はチャンスをうかがっていました。
そして、今回、東京から行くチャンスに恵まれました。
やった~。
って、事で富士宮焼きそばを食べて来ました。

  

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新幹線に乗って東京から新富士に着きました。
駅を降りるとドーンと富士山が。
何時も車窓から見ているのですが、今回は生の富士山です。(嬉)

 

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美味しいところには何時もいますね~。
いしちゃん。
この笑顔を色んなとこで見てます。(笑)

 

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在来線に乗換えて聖地に到着です。

 

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街のあちこちに、このノボリが立ってます。
う宮(ウミャー)!ですから。(笑)
ワクワクモード全快です。

 

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今回のメインターゲットのお店です。

 

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鉄人の店です。
鉄人?
料理の鉄人に出ていた?

 

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その名は虹屋ミミです。

 

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お店の入口です。
こじんまりしたお店です。
危うく通り過ぎそうになっちゃいました。

 

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富士宮やきそば530円をオーダしました。

 

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このお店の作り方の特徴は。
1.水を一切使わずにソースとキャベツの水分だけで焼いています。
2.ラードを使わずにヘルシーにスッキリとしています。

 

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は~い。
完成です。

 

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おおっ。
油ぽくないです。
最後までいい感じで食べれました。
とっても美味しかったです。
これは、高い交通費と時間を掛けて来て良かったですよ~。
ヒデキ感激!!です。(古)

 

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麺は製麺所に虹屋オリジナルを作ってもらっているそうです。
だから美味しいんですね。
富士宮焼きそばの特徴は歯ごたえしっかりって感じです。
大阪の焼きそばとは全然違います。
スーパーで買ってきて、そのまま調理しているお店も多いそうですよ。

  

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ここで、店主さんと色々とお話をして、次のお店の情報を得ていたのですが、色々と話をしているとこのお店の2番人気のしぐれミックス700円が食べたくなってきちゃったんですよね。
で、ここでも予定を変更して注文しちゃいました。

 

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まずは、薄く生地を延ばしてキャベツを盛ります。

 

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次に、その上にチーズをパラパラと置きます。

 

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こんな感じですね。

 

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さらに、その上に富士宮のそばを投入します。

 

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形を整えてっと。
あっ。
この人が店主さんです。
超話好きな人です。
でも、気の合わない人とは余り話さないそうですけどね。
本当かな。(笑)
とっても、気さくな女将さんですよ。

 

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そして、肉を入れます。

 

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その上からイカを入れます。

 

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そして、またまた、チーズをパラパラと投入します。

 

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チーズが熱でトロ~ってしてきました。

 

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この段階で、えいや~でひっくり返します。

 

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そして、テコでカッティングです。
チーズのいい匂いが漂ってきます。

 

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手元アップ~。

 

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はい。
完成しましたよ、のポーズです。
いい顔してますね、女将さん。

 

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いい感じでしょ。
ボリューム満点です。

 

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そして、カツオをガンガン振り掛けます。

 

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これで、完成です。

 

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お皿に盛ってもらって、さあ食べましょう。

  

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お味の方は、美味しいかったですよ。
焼きそばを食べているにも係わらずパクパクと食べてしまいました。

 

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なんと玉子をサービスしてくれました。
ありがと。

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玉子を掛けて食べると、また、これが美味しいんですよね。
流石に最後は苦しくなっちゃいました。
でも、とっても美味しかったです。

 

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お店のメニューです。(その1)

 

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お店のメニューです。(その2)

 

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鉄人の意味はこう言うことだったんですね。
どうも、ダントツで1位だったみたいですよ。
これまた、いいお店をチョイスしたものです。
今回も野生の感がビンゴーでした。

 

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鉄板の上にはこんなポップがありました。

 

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そして、鉄板の向かいには女将さんが。

 

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鉄板の方から逆の方です。

 

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長い間、お店に滞在してしまいました。
ビールも沢山飲んでしまったし。(笑)
そうこうしているうちに息子さんが帰ってきました。
本当に長時間喋ったな~。
はい、チーズって言ってもなんか笑ってないよ~って。

 

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で、撮った写真がこれ。
楽しそうでしょ。
ずっとこんな感じで過ごせましたよ。
いいお店です。

 

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ここからはおまけ画像です。
富士宮の街を歩いているとこんな風景が。
本当に富士山が近いです。
見たことない、地元のスーパーと富士山です。

 

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そして、富士宮にある神社です。

 

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その名は。
富士山本宮浅間大社です。
全国にある浅間神社の起源となっています。

 

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遠くに富士山が見えます。
見えますかね~。

 

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富士山の御冷水 湧玉池から流れている川と富士山です。
やっぱり絵になりますよね。

 

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そして、こんなのも発見しました。
富士宮焼そば、恐るべし。



今回の虹屋ミミさん。
実は違うお店に行ったんですが急に午前中はお休みの看板が。
ガーン。
どうしょうか?
この日の焼そばツアーは分刻みのスケジュールを立てていたのに。
最初からつまづいてしまいました。
でも、気を取り直してリスケを。
その中で選択を1からやり直してミミさんをトップに持ってきました。
これが結果から言うと大正解でした。
料理が美味しかったのは言うまではありませんが女将さんと息子さんとお会いできたことがとっても良かったです。
何か引き寄せるものがあったのでしょうか。
旅の醍醐味ですよね~。

そうそう、ここの美味しさの秘訣のエピソードを1つ御紹介しましょう。
このお店はキャベツは全て手切りなんですよ。
機械は一切使っていません。
機械で切ると味が落ちるんですよね。
これは間違いないです。
人気店になると物量をさばかないと駄目なので機械で切ったりするお店がありますよね。
これは駄目ですよね。
その点、このお店は基本を忠実に守っていると思います。
女将さんのポリシーですよね。

麺もしかり、健康に気を使って油は一切使わない。
色々と考えていますよね。
やっぱり鉄人のお店です。

富士宮に行く機会があれば、必ず再訪したいお店です。
このお店は超お勧め店ですよ。 
 

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2008年5月26日 (月)

レストラン 「田舎もん」

店名:田舎もん
カテゴリー:レストラン

住所:島根県鹿足郡津和野町中座1262-1
電話:0856-72-0246

営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00
定休日:不定休(月2回)

HP:http://www.tsuwano.ne.jp/kanko/modules/gnavi/item.php?lid=135&cid=6


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今日は田舎もんに行ってきました。
このあたりだと和食のお店が多くて薦められるんですが、ここはあえて洋風レストランにしました。
このお店、何か持っている物があるぞ~って感を頼りに入店とあいなりました。

   

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お店の外観です。
鉄板牛(ぎゅう)ステーキ980円が目立ってますね。

 

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入口横にあったメニューボードです。
ここにも肉料理が。

 

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お店は津和野の大鳥居の近くにあります。

 

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お店の入口です。
2階の部分に店名の
田舎もんって書いてますね。

 

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その部分をアップしてみました。
店名の下に「おいしいごはんと西洋の料理」って書いてありますね。
楽しみですね~。

 

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入口を入ると目の前にバーンとこれが見えます。
何かインパクトがあって、立ち止まってパチっ撮っちゃいました。

 

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とろとろ卵のオムライス735円です。
これはデミグラソースバージョンです。
その他にホワイトソース、トマトソースと3バージョンあります。

 

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すこ~しだけアップで撮りました。
見て下さいよ~、このトロトロ感を。
タマリマセン。

 

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ドーンって割ってみました。

 

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見た目も素晴らしいのですが味が最高です。

 

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もう、絶品でした。
下手な料理店で食べるよりも最高に美味しいです。
この料理だけを食べに津和野に来てもいいぐらいです。

 

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牛ヒレステーキ定食120g1,680円です。

 

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定食に付いていたスープです。

 

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定食に付いていたサラダです。

 

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ちょっとアップで。

 

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ステーキのアップです。
ジュ~って音が伝わらないのが残念です。

 

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ガーリック醤油を掛けて頂きます。
まあ、ステーキはお値段通りのお味でした。
人によってはとっても美味しく感じるでしょうし、もっと高級牛を食べている人は物足りないでしょうし。
そう言う意味ではやっぱり頑張っているですよね。

 

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洋食屋さんのちゃんぽん630円です。

 

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洋食屋さんなのにちゃんぽんなんて?
変だと思うでしょ。
ラーメンもあるんですよ。
実はこれには訳があるんです。
最後に書きますね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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テーブルの上にはこんな物が。

 

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これ、これ。
嬉しいですよね~。
どんどん、禁煙のお店が増えて欲しいです。

 

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店内の風景です。
お店に入って奥のテーブルから撮りました。

 

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少しアップで撮りました。
ここは夜に使うのかな?

 

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大きなテーブルがデーンって置かれています。

 

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ここの壁にもステキな文字がありますね。

 

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これ。
いいですよね。
その通りです。

 

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お店の横には自動販売機コーナがありました。
注目して欲しいのはその下の文字です。
子鷺(こさぎ)って書かれているでしょ。
実は改装する前の店名は子鷺(こさぎ)だったそうです。

 

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こんな感じでお店の横に自動販売機コーナーが隣接しています。

 

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大鳥居の本当に横にあるんですよ。
田舎もんの看板が光ってますね。


津和野に来てこのお店をチョイスしました。
このチョイスはやっぱり間違ってませんでした。

ちゃんぽんやラーメンが何故あるのかと言うとね。
四川料理の名店の四川飯店ってありますよね。
現在はあの料理の鉄人に出ていた陳健一のお店です。
健一さんのお父さんの陳建民の高弟子からこの料理を教わったそうです。

実は、田舎もんは子鷺の時代はお店の左側が中華料理店、右側が洋風レストランだったそうです。
お店を改装するときに洋風レストランとして再生すると決められたそうです。
でも、このちゃんぽんとラーメンだけは捨て去ることが出来なかったそうです。
そのぐらい、この料理には思い入れがあるんですよね。
料理って素晴らしいですよね。
レシピと言う形で時代と場所を超えて食べれるんですから。
今回は津和野で四川飯店の味を食せました。
本当に感激した一品でした。

そう、思ってメニューをもう一回見直すと食べたい料理が沢山あります。
カレーも食べたいし、グラタンも食べたいし、ハンバーグも。
食べたい物が満載です。
何たって洋風料理も、とっても、美味しいですからね。
これは、早く、再訪したいですね。

そうそう、店名の由来を奥さんに聞きました。
運(うん)が欲しかったそうです。
で、最後に「ん」が付く店名を色々と考えたそうですよ。
そして思いついたのが「田舎もん」だったそうです。
な~るほどね。(笑)
 

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2008年5月21日 (水)

居酒屋 「いすず」

店名:いすず
カテゴリー:居酒屋

住所:山口県萩市今古萩町8の1
電話:0838-22-5196

営業時間:11:00~14:00 17:00~23:00
定休日:無休

HP:http://www6.ocn.ne.jp/~isuzu/


……………………………………………………………………………………………

今日はいすずに行ってきました。
地元で有名女将が美味しい魚介の料理を食べさせてくれるお店です。
今回は名物の「うに丼定食」を食べに行ってきました。

 

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お店の外観です。
大通りから少し路地に入ったところにお店はあります。

 

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お店の入口です。

 

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お店の暖簾です。
地元の老舗って感じですね。
実は創業43周年らしいですよ。

 

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お店の看板です。
いい感じです。

 

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このお店の名物料理のうに丼定食3,675円です。

 

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丼の中は新鮮な魚介がいっぱい入っています。

 

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その魚介に醤油を掛けます。
そして山葵を魚介にヌリヌリします。

 

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そして一枚板に入っているうにです。

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このうにをこんな感じで、板ごと縦にして、どば~って入れます。

 

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これでうに丼の完成です。
美味しかったですよ。
一瞬で完食です。

 

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カウンター席からみた感じです。
夜の部は居酒屋になってます。

 

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お昼は色々な定食がありますね。
のどぐろも食べれるそうです。
でも、浜田の方が美味しいよって女将さんが教えてくれました。

 

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店内の雰囲気です。
カウンターの雰囲気です。
カウンターにR-25が....
東京にしかないはずなのに。
って、私が女将さんにプレゼントしました。(笑) 
女将さんの息子さんは東京の某有名ホテルの割烹で板長をしているそうです。
かえるの子はかえるですよね。

  
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カウンターの後ろには座敷があります。
そして2階は団体さん用の座敷があります。
50名まで対応可能です。

 

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大通りから見てこの路地の奥にお店はあります。
土地感がないと少し迷うかも。

 

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この看板が見えたら到着です。

 

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壁側にはこんな のぼり も立ってます。


自転車でウロウロとしながらお店を探し当てました。
お店に着いたとたんにビールをオーダーしました。
注文をする前から女将さんと何故か話が弾んでしまって。(笑)
息子さんの話とか女将さんの苦労話とかしながら気が付いたら1時間以上もお店に居ました。
萩の街の観光名所とか見所を聞いて次の観光スポットへ旅立ちました。
昼のランチもいいんですが、夜にも来たいですね。

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2008年5月19日 (月)

うどん屋 「どんどん(土原店)」

店名:どんどん(土原店)
カテゴリー:うどん屋

住所:山口県萩市土原3区377
電話:0838-22-7537

営業時間:9:00~
定休日:無休

HP:http://www.s-dondon.co.jp/


……………………………………………………………………………………………

今日はどんどん(土原店)に行ってきました。
土原店って何処か分かりませんよね。
ここはJR東萩駅から自転車で5分ぐらいのところにあります。
ここのうどんは地元の人に愛されて美味しいと聞いていたので行ってきました。
どんなお味なのか楽しみです。

 

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お店の外観です。
蔵みたいな作りですね。

 

S040_p1070813
少し寄ってみました。
右の方に見える自転車が私がレンタルした自転車です。
1時間150円での貸し出しでした。
JR東萩駅の近くにレンタル屋さんがあります。

 

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もう少し寄ってみました。

 

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さらに寄ってみました。

 

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車からはこの看板が見えます。

 

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お店の入口です。
入口は木のドアです。

 

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肉天うどん510円です。

 

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ネギは自分で入れます。
好きなだけ入れていいんですよ。
嬉しいサービスですね。

 

S220_p1070801
こうやってスプーンですくって入れます。

 

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いい感じでしょ。
出汁はなんと甘い~んですよ。
その甘さがたまらいんです。

 

S240_p1070803
うどんです。
ここのうどんはもちっとしていて出汁との相性が抜群です。
このうどんなら地元民の人気店になるのは分かります。
はっきり言って激旨です。
これはやられました。

 

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お肉です。
この肉は甘く味付けされています。
この肉も美味です。

 

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店内の風景です。
朝の10時過ぎですが、次から次とお客さんが訪れていました。
ちょうど、高松で製麺所でうどんを食べている感覚ですね。

 

S310_p1070808
このお店は写真の場所で注文を告げてお金を先に払ってチケットをもらって席に着きます。
で、席に着くと同時ぐらいにうどんが出てきます。
もう、ビックリしますよ。
えっ、もう、作っていたのってぐらいです。(笑)

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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入口横にあった陳列棚です。 

 

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そしてモーニングうどんってやっているんですね。
9時~11なら安くなっています。
肉うどんは440円が320円に、かやくうどんは390円が300円に。
お得ですよね。

それと面白いのは学割ってあるんです。
中学、高校、大学生のみってなっていますが。
学割うどんは300円、定食にすると400円で食べれます。
これも嬉しいサービスですね。


このお店は㈱スナダフーズが営業しています。
店舗は山口県をメインとして、広島県、鳥取県、島根県、福岡県、そして東京で38店舗を展開しています。
こんなに沢山お店があったんですね。
後でネットで調べてビックリしました。
東京は中央区日本橋箱崎町22-1東京シティエアターミナル別館1階にお店があります。
このうどんなら東京に展開してもヒットすると思います。
関西には1店舗も無いのですが、関西にも支店を出して欲しいものです。


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2008年5月15日 (木)

おでん屋 「たこ梅(分店)」

店名:たこ梅(分店)
カテゴリー:おでん屋

住所:大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街
電話:06-6311-3309

営業時間:16:00~22:50(月~土) 15:00~22:50(日・祝)
定休日:無休

HP:http://r.gnavi.co.jp/k301823/


……………………………………………………………………………………………

今日はたこ梅(分店)に行ってきました。
梅田の新梅田食道街にお店はあります。
ここには北店もあります。
本店は道頓堀にあり、ホワイティ梅田にもお店があります。
よく行くのはこの分店です。

  

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お店の概観です。

 

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この提灯が誘うんですよね~。
入ってよ~。
おでんが美味しいよって。(笑)

 

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こんな看板もありました。

 

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お店の暖簾です。
落ち着いた感じの色合いの暖簾ですね。

 

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さて、さて、何を食べようかな。

 

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このお店の名物料理です。
たこ甘露煮600円です。
歴史の重みを感じるお味ですね。
さあ~、おでんを食べるぞ~。 

 

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野菜ぶくろ400円とひろうす400円です。

 

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野菜ぶくろの中身です。
色々と野菜が入っていました。
こういう料理は大好きなんてすよね。 

 

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ひろうすの中身です。
これも食感も良く、いい味付けでした。

 

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ひら天220円、たまご160円、こんにゃく320円です。
まあ、おでんの定番商品ですよね。
いい感じの味付けです。
出汁の色も見て下さいね。

 

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わかめ320円です。
やっぱりわかめは食べちゃいますよね。
歳を取るとわかめは必須かなって。
そうそう、とっても美味しかったですよ。

 

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ねぎま560円です。
ここのはネギとマグロの串刺しになっています。

 

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しいたけ440円です。

 

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どんこ椎茸です。
肉厚でおでんの出汁がしみこんでとっても美味しいです。

 

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手前がたけのこ560円です。
たけのこはサクサクと歯ごたえもあり美味でした。

 

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そして、こいも440円です。
いも系も美味しかったです。

 

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お店はカウンターとテーブル席があります。
この日は入口近くのカウンター席に座りました。
そしてちょうどおでんを作っている場所に陣取りました。

 

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目の前にあったおでんだねです。
色々とありますよね~。
これを見ながらオーダをしました。
ついついオーダしちゃうんですよね。
美味しそうだから。

 

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そしてここでどんどんとおでんが出来上がって行きます。
見ていて楽しいです。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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メニューです。(その4)

 

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メニューです。(その5)

 

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店内の様子です。
人気店って活気があるんですよね~。
見て下さいよ。
私が居る間はず~っとこんな感じで満席状態でした。
やっぱり美味しいお店は違いますよね。


このお店は弘化元年(1844年)に大阪は日本橋にオープンしました。
屋号は当時「たこ」と呼ばれるカウンター形式だったのと、創業者の岡田梅次郎氏の「梅」からとったそうです。
「さえずり」をおでん種としたのはこのお店が考案したそうです。

この分店がいいな~って思うのはやっぱり活気があるからですね。
この写真に写っているお店の人が面白いんですよ。
駄洒落系なのかな。
軽快に飛ばしてきます。
大阪ならではの楽しさがこのカウンター越しに繰り広げられていると思います。
そうそう、このお店は1人客も多いですよ。
なので出張でちょこっと飲んで食べるには最適なお店だと思います。
 

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2008年5月14日 (水)

ラーメン屋 「坊也哲」

店名:坊也哲
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪府高槻市城北町2-2-24
電話:(坊也哲には電話がありません。)

営業時間:12:00~16:00
定休日:月・火

HP:http://www.walkerplus.com/kansai/gourmet/DETAIL/V-KANSA-4RTAZ487/


……………………………………………………………………………………………

今日は坊也哲に行ってきました。
大阪は高槻にあるラーメン屋さんです。
麺哲の4号店としてこの地で営業しています。 
麺哲と言えば店名の通り、「麺」に力を入れている店舗です。
やっと行けた麺哲系ラーメン、お味はどうでしょう?
楽しみです。

 

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お店の概観です。
 

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暖簾です。
濃紺に白抜きで店名等が書かれています。
力強い字体ですね。

 

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限定の鶏濁つけめん1,000円です。
流石、麺哲系の麺です。
もの凄く美味しかったです。
麺だけで食べても美味しいんです。
こんな美味しい麺は久々に食べました。

 

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つけ汁です。
今回は限定の鶏濁(とりだく)にしました。
美味です。
麺との相性もバツグンでツルツル、ツルツルとあっと言う間に完食です。

  

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肉増し900円です。

 

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アングルを変えてパチリと。
バランスの良い仕上がりとなっていました。

 

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いや~。
やっぱり麺は美味しいです。 

 

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チャーシューです。 

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替え玉100円です。
麺が美味しかったので追加しました。

 

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店内の風景です。
お店はカウンターのみです。
お水はセルフサービスとなっています。

 

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メニューです。

 

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現在の営業時間と定休日です。 


麺のカリスマ、麺の魔術師、麺職人、麺の事ならこの人って。
庄司オーナの支店です。
やっと食べれたって感じですかね。
噂通り、麺は最高でした。
某店に見習わせてやりたいものです。

麺に関しては渋谷のすずらんに負けず劣らずいい感じでした。
ここの麺を食して、また、すずらんを再訪したくなりました。

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2008年5月12日 (月)

韓国料理 「ほうば」

店名:ほうば
カテゴリー:韓国料理

住所:大阪市北区天神橋5-3-10
電話:06-6353-0180

営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜日

HP:http://houba.jp/


……………………………………………………………………………………………

今日はほうばに行ってきました。
天神橋筋商店街より少し東の通りにお店はあります。
この当たりは韓国料理店も多く美味しいお店の宝庫地帯です。
その中で今回は ほうば にしました。

 

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中々お洒落なデザインです。
彩りがいい感じです。

 

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入口横にあったメニューボードです。

 

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突き出しです~。

 

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そして、これも突き出しです。
もう、これだけでビールがガンガン進んでしまいます。

 

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ホルモン鍋1,500円(1人前)です。
このスープの色がいい感じでしょ。

 

S410_p1050777
さあ、出来ましたよ~。
激旨です。
アッと言う間に完食です。

 

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そして、〆はこれ。
やっぱりこれですよね。

 

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さあ、鍋に投入して出来上がりを待ちます。

 

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わおっ。
ビールを飲むことに夢中になっていたらこんなんになっちゃいました。(泣)

 

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は~い。
完成です~。

 

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いい感じで出来上がっているでしょ。

 

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激旨です~。
麺も美味しいんですけどスープがまた美味しいんですよね。
沢山のラーメンもアッと言う間に完食です。

 

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トックスープ600円です。

 

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なんかトックが食べたかったんですよ。
餅が食べたくなるときってありませんか?
私はあるんですよね。
そうそう、スープもとっても美味しかったです。
大好きなお味です。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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私の目の前にあったもの。
気になって仕方がありませんでした。
最近、ちょっと、パワー不足なもので。(笑)

 

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店内の風景です。
落ち着いた内装です。
左手が入口です。
奥のテーブル席、そして私が座っていた大きなテーブル席があります。

実はこのお店、この日の2軒目のお店なんですよ。
前の店でもガッツリ食べたのに.......
ここでも沢山食べちゃいました。

でも、まだまだ、食べたい物が沢山あります。
ここは近々にでも再訪したいです。
それも4人ぐらいで行きたいです。
そして、色んな物を食べたいですね。

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ラーメン屋 「さいじょう」

店名:さいじょう
カテゴリー:ラーメン屋

住所:東京都港区高輪3-26-20
電話:03-5475-3955

営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

HP:http://www.shinatatsu.com/raumen/kaku_saijo.html


……………………………………………………………………………………………

今日はさいじょうに行ってきました。
品川の品達七人衆の1つです。
旭川ラーメンです。
塩ラーメンを食べたい気分だったのでこのお店をチョイスしました。
さて、さて、お味の方はどうでしょうか。

 

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地上の歩道から撮りました。

 

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お店の外観です。

 

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下に降りて店舗前から撮りました。

 

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今回は野菜塩ラーメン800円にしました。
このお店のお勧めは塩ラーメンなんですが野菜不足解消プロジェクトがあるので今回は野菜塩ラーメンにしました。
で、お味の方なんですが、結果から言うと、いまいちでした。
期待はずれかな。
塩ラーメンの美味しさが出ていないかなって。
野菜を炒めたときの油がこのラーメンには合いませんでした。
普通の塩ラーメンならもっとスープの味はマシなんだろうか?
伝説の塩ラーメンとか旭川ラーメン大賞塩部門第1位とか大きく書いているのが虚しくなりました。

 

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麺です。
これはコシが無くてふにゃふにゃ麺です。
麺もいまいちですね。

 

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カウンターから見た厨房です。
お店がガラガラだったのでお店の人は居ませんでした。

 

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カウンターから見たテーブル席です。
ボツボツとお客さんが入ってきました。

 

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食券機です。

 

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店外にあったメニューボードです。 

 

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店舗の入口です。
バラバラといっぱいPOPがあって何が本当に言いたいのか分かりません。
沢山種類がありすぎてどうかな~って思いますけどね。

 

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このお店のランキングです。
私がチョイスしたのは入っていません。
選択ミス?

 

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こんなPOPボードもありました。


このお店は素材の良さや、ブラックシリカを使ったどんぶりを使っているとかを売りにしていますが。
お味の方はいまいちですね。
再訪は無いでしょう。

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2008年5月11日 (日)

フランス料理 「サトゥール(Satour)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2008/05/post_6346.html


食べログ:サトゥール(Satour) のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:サトゥール(Satour)
カテゴリー:フランス料理

住所:大阪市西区江戸堀2-7-27 ガーデンハイツ江戸堀1階
電話:06-6444-6344

営業時間:12:00~14:00 18:00~22:00(土日祝は21:30)
定休日:月曜日と第3日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はSatour(サトゥール)に行ってきました。
と言ってもこれは数年前の出来事です。
過去の写真を整理しているとアップしていない店舗が数十店舗あってその中の1つです。
このお店は改装されたそうです。
なので現在とは少し違っていますのであしからず。 

 

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お店の外観です。
場所は土佐堀通りにあるんですが駅からは少し離れています。

 

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今回は2,100円のランチにしました。
まず、最初は
ポタージュ パルマンティエです。
スープを飲むと胃が活動しだして次からの料理の事を考えたりしてお腹が減ってきます。
ワクワクしながら飲むスープって美味しいです。

 

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最初の1品目です。
玉葱のブランマンジェを添えた活天然スズキのサラダです。

 

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これがまた絶品だったんですよね。
スズキが美味しいんですよ。
そのままでも美味しいんですがソースと絡めたり、玉葱と一緒に食べたりと色んなお味を楽しんで美味しくいただきました。

 

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鮮魚のハンバーグ ポーチドエッグ添えです。

 

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ハンバーグなんですが鮮魚なんですよ。
鰆(さわら)、鱸(すずき)、帆立(ほたて)、足赤海老...から作られてます。

 

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もう、美味しくてビックリしました。
これって鮮魚なんだ~って驚きとともに。
途中でポーチドエッグを切ってトロッ~とした黄身を絡めて食べました。
中々の物でした。

 

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本日のデザートです。
これは特別スペシャルバージョンでした。
今回はオーナーシェフとお友達が居たのでスペシャルバージョンとのことでした。
もう、お腹いっぱいだったんですが美味しくてペロッて食べちゃいました。

 

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エスプレッソです。

 

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メニューです。

 

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当時の店内の雰囲気です。
(現在は改装されてます。)

 

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山下オーナーシェフです。
なんか怖い人かな~って思っていたら....

 

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とっても気さくな人でした。
ここでも色んなお話をさせていただきました。
初対面だったと思うのですがお互いに何処かで会ったようなってって言ったりして。
この近辺では何処に出没しますかって言う話になりました。
ん~、本当に何処かで会っていると思ったんですけどね。


実はこのお店は入店する以前のかなり前から知っていました。
この通りはちょくちょく歩いていたからです。
でも、チャンスが無くて行くことが出来ませんでした。

美味しいだろうな~って思っていましたからやっと行けて良かったです。
店舗も改装されたそうですからまた、再訪したいと思います。

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関連ランキング:フレンチ | 中之島駅阿波座駅肥後橋駅

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2008年5月10日 (土)

とんかつ屋 「浅草 井泉」

店名:浅草 井泉
カテゴリー:とんかつ屋

住所:東京都台東区浅草1-16-9
電話:03-3841-1273

営業時間:11:30~15:30  16:30~20:30
定休日:水曜日と第3火曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/g405000/


……………………………………………………………………………………………

今日は浅草 井泉に行ってきました。
とんかつを食べたい気分だったので浅草をうろうろとして見つけました。
決め手は 箸で切れるとんかつ のキャッチかな。 

 

S010_p1060374
お店の概観です。

 

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このお店のロゴが可愛いですよね。
お腹に かつ って書いてあるんですよ。

 

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お店の入口です。
右手のポスターの
箸で切れるやわらかさ!!のキャッチで入店を決めました。

 

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さて、何を食べましょうか。

 

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まずは特製ヒレカツ1,260円です。
今回は単品で注文しました。
セットはご飯、豚汁、新香がついて1,600円となります。

 

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断面です。
ビシッとお肉が詰まってますね。

 

S220_p1060405
美味しかったのですが、気になったことが1つ。
写真からも分かると思うのですが油が下に溜まっているんです。
上はカリカリでいい感じなんですが下がベトッて油ぽいんですよね。
これは大きなマイナス要因でした。

 

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キャベツのアップです。

 

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次に特製ロースカツ1,260円です。
ヒレとロースの食べ比べがしたかったので両方とも単品でオーダーしました。

 

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断面です。
これも美味しいのですが油ぽい感じでしたね。
箸で切れるとんかつは私には少しものたらない感じかな。

 

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海老クリームコロッケ790円です。

 

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アップで撮りました。
いい感じで揚がってます。

 

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中はこんな感じになってます。

 

S430_p1060416
どうですか?
美味しそうでしょ。
はい。
美味しかったですよ。

 

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野沢菜300円です。

 

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とんかつが出てくるまでのビールのお供です。
いい感じで漬かってました。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
奥の座敷部分です。

 

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入口から厨房方面を撮りました。
厨房の前はカウンターとなっています。
この写真の左手側にテーブル席があります。

 

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入口の右手のメニュー板です。
ここは商品のサンプルじゃないんですよね。
ちょっと変わっていますね。

 

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右下にはこんな切抜きがありましたよ。
朝日新聞に出たんですね。

 
メニューの中に特製サンドイッチがあるんですが、このとんかつなら合いそうです。
次回はヒレカツサンドでも注文してみようかな。


この井泉さんの総本山は旭川にあるみたいですね。
系列店は、上野本店、日本橋、銀座、吉祥寺、五反田、八王子、札幌とあるみたいですね。
でも、総本店は旭川にあるみたいです。
北海道に8店舗あるみたいです。

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2008年5月 9日 (金)

もつ鍋屋 「大喜」

店名:浅草 大喜
カテゴリー:もつ鍋屋

住所:東京都品川区東五反田1-11-7 三つ星ビル1号館 地下1階
電話:03-5424-1488

営業時間:17:30~翌4:00(月~金)  17:30~23:30(土)
定休日:日・祝と第2、4土曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は大喜に行ってきました。
五反田駅から徒歩2~3分ぐらいのところにお店はあります。
もつ鍋の提灯が入ってくれ~と呼んでいるようで入店してきました。
そう言えばもつ鍋も久々だと思ってね。 
 

S010_p1050928_2
お店の概観です。
このもつ鍋の提灯で入店を決めました。

 

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そしてこの写真が食欲をそそり、即決とあいなりました。

 

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こんな ノボリ もありましたよ。
これは汎用品の ノボリ ですね。

 

S080_p1050930
お店は地下にあるのですがその階段の途中にこんなものが。
ん~、ちょっと怪しげな雰囲気が。(笑)
お店の入口も変わっていて忍者屋敷のような感じで隠れ家的雰囲気がぷんぷんと。

 

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今回のメイン料理のもつ鍋1,100円(1人前)です。
これで2人前です。

 

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グツグツと煮えてきました。
もつの状態を写すためにちょっと上に引き上げて撮りました。
ぷりっぷりっとしているでしょ。

 

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野菜たっぷりでヘルシーなもつ鍋はいいですよね。
醤油味の出汁で美味しくいただきました。

 

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あぶり明太子800円です。
もつ鍋ができるまでの おつまみ として注文しました。
いい感じの焼き具合でした。

 

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断面はこんな感じです。
この料理はやっぱりご飯が食べたくなります。
勿論、がまんしましたけどね。

 

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酢もつ500円です。
やっぱりもつ鍋屋さんだからこれは注文しないとね。
とっても美味しかったですよ。

 

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しそチーズ春巻580円です。
お腹が空いていたので思わず注文してしまいました。
ヘルシーにするつもりが油物をオーダしてしまいました。

 

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メニューです。(その1)

 

S410_p1050938
メニューです。(その2)

 

S420_p1050940
メニューです。(その3)

 

S430_p1050941
メニューです。(その4)

 

S440_p1050942
メニューです。(その5)

 

S500_p1050965
店内の風景です。
黒を基調としたお洒落な雰囲気のお店です。

 

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壁には焼酎の瓶がセンス良く置かれていました。
お客さんが全然居ないように写っていますが結構賑わってました。
この写真はお客さんが居なくなった瞬間に撮ったものです。


もつ鍋屋さんといいながらお洒落なお店なのでビックリしました。
少し暗めの店内で木の板で隣とちょっと区切られているのでデート使いとかに良さそうです。
営業時間も翌4時までやっているので遅い時間でも大丈夫ですね。
接客の方も中々いい感じでした。
また、チャンスがあれば再訪したいものです。

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2008年5月 7日 (水)

ラーメン屋 「天鳳」

店名:天鳳
カテゴリー:ラーメン屋

住所:東京都大田区羽田空港3-3-2 第1ターミナル地下1階
電話:03-5757-9246

営業時間:9:00~12:00
定休日:無休

HP:http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/tenant/detail/24.html


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今日は天鳳に行ってきました。
JALで羽田に降り立って京急に乗りに地下まで降りると180度振り返ったところにお店があります。
決め手は後の方の写真にもあるのですが「ローソン向かいです。」って言うキーワードが入店のきっかけになりました。
このキャッチを考えた人は偉いな~ってね。 

 

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お店の看板です。
黒のバックに白抜き天鳳と書かれいます。

 

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こんな感じで左手にお店があります。

 

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店前にはサンプルが所狭しと並んでいます。
そしてPOPの写真も。
セット物が多いのでどれにしょうか迷っちゃいます。

 

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で、野菜不足解消の為に、これにしました。
味噌野菜ラーメン900円です。
野菜ラーメンは塩と醤油と味噌の3種類があります。
塩と醤油は800円、味噌のみが900円です。

 

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この野菜の量を見て下さいよ。
はんぱじゃないですよ。
この器は普通の器よりやや大きめなんです。
そして、この野菜が沢山、沢山、沢山入ってます。
かなりの量でした。
野菜はモヤシが多かったですね。
もやしのシャキシャキ感がいい感じでした。
少しは野菜不足解消したかな~。

 

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麺です。
細麺です。
どの料理をオーダーしてもこの麺なんでしょうね。
この麺は残念ながら味噌ラーメンには合いません。
そうそう、麺の量も多いんですよ。
野菜と言い、麺と言い、男性向きかな。

スープは味噌の旨みが全然出ておらず少し苦い感じかな。
ベースのスープと味噌がアンマッチですね。

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当然、豚肉も入っているのですが、これは予想通り、いまいちでした。
薄くて味なしって感じです。
まあ、仕方がないと思いますが。

 

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店内の風景です。
入口から見て左手奥にカウンター右手にテーブル席です。
そして左手にレジがその後ろに大きなテーブル席があります。

 

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メニューです。

 

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このお店はこの天鳳麺800円が名物料理みたいですね。
日本テレビで絶賛されたとの話も。
他の人のブログを見ていてもこれを食べたって人ばっかりですね。

 

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他のお勧めラーメンです。

 

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セットメニューです。
これってお得だと思いませんか。
ラーメンが800円でしょ。
1,000円って事は生が200円って事になりますよね。
でも、このラーメンとビールじゃあ、お腹がはち切れてしまうかも。
魅力的ですがメタボ対策上、オーダーできないです。(泣)

 

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本日のお勧めメニューです。
色々と考えていますね。


空港の地下にあり、そして、隅っこっていう場所にありながら、なんと、このお店は人気があるみたいなんです。
よ~く、客層を観察していると。
空港関係者が多いみたいです。
店内の写真からも分かるように空港関係者の作業服さんだらけでした。
それと1人のサラリーマン風の人達かな。
常連さんも多く、賑わっているな~って。
料理を運んでくれる従業員の人が愛想が良く居心地がいいのも流行っている理由の1つかな。
今回は19時頃に行ったのでそんな感じでした。
お昼とかはちょっと違った感じなんでしょうけどね。

次は天鳳麺かな。
やっぱり一度は食べておかないとね。

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2008年5月 6日 (火)

カレー屋 「CURRY CURRY」

店名:CURRY CURRY(カリー カリー)
カテゴリー:カレー屋

住所:大阪市淀川区西中島5-16-1 新大阪駅構内2階
電話:06-6302-7965

営業時間:7:30~22:30(月~金)  7:30~22:00(土日祝)
定休日:なし

HP:http://www.foodforesta.com/curry-curry/index.html

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今日はCURRY CURRY(カリー カリー)に行ってきました。
新大阪駅構内にあるカレー屋さんです。
とっても挑戦的な看板を堂々と出しているお店です。
こんなのを出されると食べない訳にはいきませんよね。
期待はしていませんが。 

 

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新大阪駅のJR線と地下鉄御堂筋線を結ぶ2階の通路にこの看板のお店があります。
目の錯覚かなって思いながら近づいて行くと。
ほんとうに美味しいカレーが食べれる店って書かれています。

 

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挑戦的な強気のお店ですね。
ここまでストレートに書いてあるとチャレンジしたくなりますよね。 

 

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中を見るとガラガラです。
本当に美味しければお昼どきにこんなことは無いですよね。
もう、この時点で結果は分かっていましたが....
とりあえず調査の意味も含めて入店することにしました。

 

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お店の前にはサンプルが置いてあります。

 

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店前にはカレー屋さんらしい店名が掲げられていました。
やっぱりカレー屋さんはこの色を使いますよね。

 

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今回オーダーしたのは野菜たっぷりカレー850円です。
そして辛口+100円にしました。
野菜の甘みが出て、もの足らなくなるかなって思って。 

 

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色んな野菜がたっぷりと入っています。
野菜不足なので、こんなとこで野菜を取ろうとしています。(笑)
お味の方は普通のカレーでした。
美味しくも無く、不味くもなく。
特徴の無いお味でした。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
カウンターはL字型になってます。
それとテーブル席があります。
清潔な店内でした。

 

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カウンターから見た真正面の風景です。
奥が厨房ですね。
この小窓から料理が出てきます。
壁にはトマトのレプリカとか厨房用品が掛かってます。


予想通りのお店でした。
まあ、場所柄もあり仕方がないんでしょうね。
でも、この場所でインディアンカレーが出来れば超行列になると思うんですよね。
そう言う意味ではこのお店はこの程度でしかないと言うことですね。

再訪が無いかと言えばそうでもないかも知れません。
何故ならば料理が出てくるのが早いんですよね。
駅中では、これは非常に重要なことです。
やっぱり、そば屋かカレー屋ってことになるんでしょうね。

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2008年5月 2日 (金)

そば屋 「板蕎麦 香り家」

店名:板蕎麦 香り家
カテゴリー:そば屋

住所:東京都渋谷区恵比寿4-3-10 中出センチュリーパーク1階
電話:03-3449-8498

営業時間:11:30~16:00  17:00~翌4:30
定休日:無休

HP:http://r.gnavi.co.jp/a020701/


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今日は板蕎麦 香り家に行ってきました。
このお店は 板そば が食べれるお店です。
板そばとは山形県の内陸部で広く食べられているそばの1つです。
さて、どんなお味か楽しみです。 

 

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お店の概観です。
そば屋さんらしい落ち着いた面構えです。

 

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お店の入口です。
いい感じです。
こういう感じのお店は好きですね~。
入口の右手のざるの中にはメニューが入っています。

 

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突き出しです。
そば屋さんですよね~。

 

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ビールを注文するとこれもセットで出てきました。

  

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アップで撮りました。

 

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合鴨焼き880円です。
鴨と葱のセットが5個入っていました。

 

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この料理はお店のお勧め料理なんですよ。
後で出てくるメニューの上にオレンジのマークが付いているのがそうです。

 

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どうですか、いい感じで焼けているでしょ。
鴨のジューシーな味わいと葱がまたマッチして美味しいんですよね。
東京に来てから鴨はよく食べるようになりました。

 

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だし巻き玉子780円です。

 

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この料理もマーク付きのお勧め料理です。
見た目は綺麗にできてます。
そしていい匂いがしているんですよ。
玉子好きには、たまらない一品ですね。

 

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4個入りですから写真の1個が約200円です。
この価格が高いか安いかは議論があると思いますが、とっても美味しいです。
次も頼んじゃうかな~。(笑)

 

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これが板そばです。
おためし蕎麦切り
880円です。
もり汁(右)と胡麻だれ(左)の2つのつけだれが付いてます。
勿論、これもマーク付きの料理です。

 

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板そばは「ざる」ではなく写真のように 木で作られた長方形の浅い箱状の器に均一にそばが盛られています。
初めて見ました。
このお蕎麦は胡麻だれで食べた方が美味しいですね。
もり汁はそば湯で飲むときに使っただけかな。
次回は
胡麻だれそば切りでいいかな~って。

 

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そばは少し太めです。
その太さが独特の食感を生んで もちもち感 があります。
どんどんと食べて行くとあごが疲れてくる感じです。
でも、それはここち良い感じなんですよ。
おおっ、今、まさに、そばを食べているぞ~って言う。
で、もっと、もっと、噛んでいたいと思わせる感じなんですよね。

うどんで言うと武蔵野うどんと同じ感じです。
お店で言うとうちたて家と同じ感じです。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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メニューです。(その4)

 

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メニューです。(その5)

 

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メニューです。(その6)

 

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メニューです。(その7)

 

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店内の風景です。
写真に写っている大きなテーブルと私が座っていた8人が座れるテーブルがありました。
テーブルの向かいの人との距離が近くて混んでくるとちょっと...でした。
目が合ったり話している声がまる聞こえだったりしてね。
入店したときは3組ぐらいしか居なかったのですが、そばを食べているときには満席になりお店から出たときには店外に4名ほど待っている人が居ました。
中々の人気店です。

 

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お店を出たときにはもう暗くなっていました。
夜もいい感じですね。
ライトと壁のバランスが絶妙でした。

 

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お店の角にあったメニューボードです。
これもお洒落ですよね~。

 

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上の部分のアップです。
そばの部分メニューですね。

 

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下の部分です。
こちらはお酒のメニューです。


このお店は昼の顔と夜の顔があるのかなって。
お昼はお蕎麦屋さんなんでしょうね。
そして、夜は大人の居酒屋さんって感じです。
蕎麦は最後の〆の料理として存在している感じかな。

このへんの奥深さが東京の蕎麦屋さんだと思うんですよね。
関西の蕎麦屋は本当に蕎麦だけって感じのお店が多いですから。
こんな感じで色々と食べれて最後に蕎麦って感じではないですもんね。
東京の蕎麦屋さんは美味しいし、いい感じのお店が沢山ありますね。
まだまだ行きたいお店が沢山あります。
でも、このお店は再訪したいお店の1つですね。
  

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2008年5月 1日 (木)

カレー屋 「Hot Spoon(ほっとすぷーん)」

店名:Hot Spoon(ほっとすぷーん)
カテゴリー:カレー屋

住所:東京都品川区東五反田1-14-8 KCビル1階
電話:03-3441-1552

営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

HP:http://yume-akinai.com/hotspoon/index.htm


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今日はHot Spoon(ほっとすぷーん)に行ってきました。
五反田にあるカレー屋さんです。
手作りカレーと言うカレー色の看板に吸い寄せられて入ったお店です。 

 

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この看板に吸い寄せられてしまいました。

 

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店前の概観です。
窓が大きく開放的になっているので店内が良く見えます。

  

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インド風チキンカレー780円です。
カレー味付玉子100円です。

 

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カレーです。
じっくり炒めた玉ねぎと人参、骨付き鶏もも肉、香味野菜を3時間煮込んだ透明なチキンブイヨン。
小麦粉を使わないで、さらっとした印度風。
14種類のスパイスとヨーグルトの酸味が口に広がるそうです。

 

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ごはんです。

 

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そしてドッキングさせました。

 

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お味の方は期待しすぎました。
普通のカレーなんですよね。
これだったら再訪は無いですね。

 

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鶏肉です。
もう少し質の良い鶏肉を使って欲しいですね。

 

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玉子です。
普通の玉子です。
特徴はありません。

 

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薬味は2種類です。

 

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このお店のうんちくです。
カレーが美味しければ、うんうんって納得するんだけど。
この程度の味でこんなの貼ったら、それでこの味なの?って感じで逆効果だと思うんですけどね。
この話の人の評価もどうかな~って感じです。

 

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メニューの表紙です。
この図柄がいい感じですよね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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こんなのもありました。

 

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店内の風景です。
奥のカウンター席から入口方面を撮ってます。
椅子がいい感じですね。
色合いが店のイメージとマッチしていると思います。

 

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少し右に振りました。
カウンター席です。

 

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カウンター席から見える壁です。
色んなPOPが貼ってあります。

 

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その中でこのお店の美味しいカレーの作り方がありました。

 

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1枚で収まらなかったので後半部分です。

 

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こんなのも。
これは何語?
って言うかこれが分かる客が頻繁に来るのかな?


店舗の作りは魅力的なのに、味の方が付いていって無いですね。
2度目の訪問は無いお店です。
うんちくが悲しく感じられました。
大阪にもうんちくを堂々と書いていたり、1回載った雑誌をラッピングして雑誌に大きく取り上げられましたって壁に貼っていたり、魔法のレストランシールを堂々と貼っているお店がありますが大体は、たいした味は出していません。
そのたいしたことが無い1店に今回も当たってしまったって事ですね。

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