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2008年7月

2008年7月31日 (木)

居酒屋 「みや乃」

店名:みや乃
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市港区弁天2-5-27
電話:06-6571-5888

営業時間:11:40~14:00 18:00~22:00
定休日:日・祝

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日はみや乃に行ってきました。
ここは料理が美味しいって言うより、パフォーマンスのお店って感じです。
どんなパフォーマンスが見れるのか楽しみです。

 

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お店の概観です。
特選活とらふぐ、天然活魚割烹って看板が目立ってますね。

 

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お店の前に貼ってあったPOPです。
ここはぷらって入る店ではありません。
数人で予約をして行くみせなんですよ。

 

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さて、さて、どんな料理だろう。
楽しみです。

 

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まずは、ドーンって、出てきましたよ~。
目がこっち見てます。

 

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そして、この食材もド~ンって。

 

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美味しそうでしょ。

 

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そして、ラッコが喜びそうなこの食材も。
こんなに沢山出てきました。

 

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わおっ。
これはたまりません。
この食材も登場です。
ごっくん。

 

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今までの食材をドーンって鍋の上に積み重ねちゃいます。
どんだけ重ねるねんって感じで。 
親子カニか~って。(笑)

 

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なんと、カニの上に肉とアワビまで乗せてるし。
どんだけ載せるんだろう.......

 

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鍋がこんな感じになっちゃいました。
こんな鍋を見たことないです。
ある意味不気味です。
って言うかセンスを疑いますよ。

 

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実は肉は別に焼いて出てきました。
前の写真のように肉も鍋に入れるのか~って思っていたら別に焼いて出てきました。
ですよね。
あんな鍋ってありえないですよね。
あれはこのお店のパフォーマンスだったんですよ。
一種のイベントです。
このお肉は柔らくって味付けもバツグンで美味しかったですよ。

 

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鍋はこんな感じで出来てきました。
その中で大好きな毛蟹が出来ました。

 

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はい。
毛蟹です。
久々の毛蟹はとっても美味しかったです。
でも、鍋で食べるよりはボイルした毛蟹が食べたかったです。
こりゃあ、北海道に行くしかないか~。(笑)

 

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そして、鍋はこんな感じになりました。
ラッコが居たら大喜びしそうな画像です。

 

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出来上がりました。
ぷりぷりで美味しかったですよ。
あっと言う間に完食です。

 

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そして鍋はこんな感じに。
伊勢えびですよ~。
ごっくん。

 

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1人分の分け前です。

 

S620_p1110175
アップで楽しんで下さい。
ごっくん。

 

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箸でくぐって身を取り出します。
もう、絶品でしたよ。
久々の伊勢えびは至福のひと時を与えてくれました。

 

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そして、ある意味メインの料理です。
これは1人1個って言う訳にはいきませんでした。
カットしてあるのでみんなで分け分けしていただきました。
貴重なアワビは美味でした。
本当は1人1個で大人食いしたかったんですけどね。

アワビと言えば伊勢志摩のあるホテルを思い出します。
アワビのステーキや伊勢えびのスープを食べさせてくれるフレンチのお店です。
このお店で食べた料理が忘れられません。
写真の料理を食べながら頭の中は、あのとき食べたアワビのステーキのことばかり考えてしまいました。
また、行こうっと。(笑)

美味しい魚介を食べさせてくれると言うよりは、やっぱり、パフォーマンスのお店でした。
今回はびっくりするような鍋パフォーマンスを見せてもらいました。
でも、これもビックリするのは1回限りですよね。
人間、慣れてしまうので2回目はびっくりしません。
そういう意味ではこのお店は1回行けば十分なお店です。
料理店の基本の常連さんを大切にしてリピートしてもらうって感じでは無いですね。
奇をてらっても一時的なカンフル剤にはなるけど安定経営にはならないと。
商売って難しいですよねって感じさせた1軒ではあります。
再訪はないと思います。
接待で招待されれば別ですが、私から接待に使うことはないと思います。
 

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2008年7月30日 (水)

イベント 「やなもり農園」

店名:やなもり農園
カテゴリー:イベント

住所:大阪府箕面市栗生間谷西7-14-6
電話:

営業時間:
定休日:

HP:http://yanamorinouen.shop-pro.jp/


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今日はやなもり農園に行ってきました。
って言っても少し前の出来事なんですが....
森田龍彦氏プロデュースの夏のBBQ大会がやなもり農園さんで開催されたのです。 
今回で2回目のイベントです。
新鮮な野菜を食べながらのBBQ大会です。
今回はその一部のご紹介です。

2回目の2008年秋の収穫祭はここで。

 

S010_p1100834
今回の待ち合わせ場所から撮りました。
西都駅です。
初めての土地です。

 

S020_p1100836
大阪のモノレールの終点です。
これから発展する街なんですよ。
新しい街です。

 

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駅前には平和堂系の小さなモールがあります。

 

S060_p1100833
今回の駅とやなもり農園さんとの間をピストン運転する車の1台です。
いい味だしていますよね。
軽トラの荷台で移動なんてステキでしょ。
みんな楽しそうな顔をしています。

 

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やなもり農園さんのBBQ会場です。
テントが張られてます。

 

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沢山の人がもう会場に集まっていますね。
本当に沢山の人が参加していました。

 

S100_p1100868
これがやなもり農園さんの畑の一部です。

 

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畑の奥はとうもろこし畑となってました。
とうもろこし畑に入るのなんか初めての体験です。
面白いですよ~。

  

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こんな感じの畑をズンズンと奥に入っていきます。
1人1本のとうもろこしをゲットするためです。
美味しそうなとうもろこしを探しにね。

 

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美味しそうなとうもろこしを発見~。

 

S140_p1100875
これにしょうかな。

 

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よいしょっと。
とうもろこしを下へ引っ張って取ります。
とうもろこしってこうやって出来るの知ってましたか?
勉強になりますよね。

 

S160_p1100878
は~い。
今回、ゲットしたとうもろこしです。

 

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取立て新鮮なとうもろこしですよ。

 

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その場で皮をムキムキしてっと。

 

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ビシッと詰まったとうもろこしです。
新鮮なとうもろこしの匂いが食欲をそそります。

 

S200_p1100892
じゃん~。
いい感じでしょ。

 

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一瞬で完食です。
こんな美味しいとうもろこしを久しく食べてませんでした。
本物のとうもろこしはこんな味だったんだって再確認できました。
やっぱり取り立ては美味しいですね。

 

S220_p1100867
ちっちゃな子供達も自分でとうもろこしを取ってました。
そして、その場でムキムキして食べてました。
こういった体験は子供にとって大切でしょうね。
兄弟で楽しそうに会話してそうな、良い写真が撮れました。

 

S230_p1100864
そして、大人もムシャ、ムシャと食べながら畑を後にします。

 

S240_p1100865_2
ムシャ、ムシャ、食べながらBBQ会場に戻ってきてます。

 

S300_p1100942
次は万願寺とうがらし畑です。
やなもりさんからお土産に持って帰って良いよってことだったんで沢山の人が畑へ。

 

S310_p1100936
こんな感じなんですよ。
万願寺とうがらしがこんな感じで出来るなんて初めて見ました。

 

S320_p1100935
アップで撮るとこんな感じなんですよ。

 

S330_p1100938
元気がいいのは上を向いていたりして。(笑)

 

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こんな感じで下にぶらんって感じの物もあったりして。

 

S350_p1100939
よ~く見ると花も咲いてました。
白い花が咲くんですね。

 

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これ何だか分かりますか?

 

S370_p1100948
パセリなんですよ。
1人1つ持って帰ってよいとのことだったので。
ヨイショって。

 

S380_p1100949
パセリのとっても新鮮な匂いが充満していました。
ひっこぬくにはコツがあるんですよ。

 

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トマト畑です。

 

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今回のお土産です。
新鮮なとうもろこしです。

 

S410_p1100967
そして、万願寺とうがらしです。

 

S420_p1100969
どうですか。
いい感じでしょ。

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今回のイベントの立役者の2人です。

 

S440_p1100901_2
左が森田龍彦氏です。
今回のイベントの立案者です。
この日の彼の
ブログです。
森田氏は料理人なんです。
でも、普通の料理人とは違います。
こだわりの生産者と消費者の橋渡しを料理や食育を通して伝道していくのが目標らしいです。
こだわりの人ですね。
関西で注目すべき人の1人であることは間違いないです。


そして右がやなもり農園の梁守壮太氏です。
この方もこだわりの野菜生産者です。
キャッチは「貴方は本当の野菜の美味しさを知ってますか?」ですから。
やなもりさんのとこの野菜を食べたらもう他では食べれませんよ。
本当に美味しいですから。
関西の有名料理店からひっぱりだこって言うのもうなずけます。
気さくでとっても頼りになる兄貴って感じの人です。

 

【番外編】

S300_p1110741
別の日の写真なんですが。
このコーンも見て欲しくて。
農園で食べたコーンとは全然色が違うでしよ。

 

S310_p1110744
このとうもろこしは白真珠と命名されたそうです。
糖度が21~22ぐらいあるんですよ。
写真を撮った後に少し食べましたが、もう、びっくりです。
これはとうもろこしの形をしていますが、とうもろこしの域を超えています。
もう、絶品です。
この食材が関西の高級料理店で使用されるそうです。
素材が良いと美味しい料理がさらに美味しくなりますよね。
梁守さん貴重な食材をありがとうございました。
本当に美味しくて感激、感動してしまいました。

また、次回のBBQに行かないと。
楽しいし新しい発見がいっぱいあるから。
前から興味があった農業に少し触れることが出来て有意義な一日でした。 

2回目の2008年秋の収穫祭はここで。

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2008年7月29日 (火)

うどん屋 「踊るうどん(梅田店)」

店名:踊るうどん(梅田店)
カテゴリー:うどん屋


食べログ:踊るうどんレビューはここで。

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住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル地下2階
電話:06-6344-3760

営業時間:11:00~15:30 17:00~22:30(平日) 11:00~15:00(日・祝)
定休日:無休

HP:


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今日は踊るうどんに行ってきました。
今回で2回目の訪問となります。
1回目の日記はここで。
前回のお味が保持出来ているのかの定点観測です。
今回は15時直前に入店しました。

 

S010_p1110589
お店の概観です。
これは前回と全然変わりがありません。
この日のお昼過ぎに行ったのですが行列が出来てました。
もう、人気店ってなったのかな?
で、時間をずらしての訪問となりました。

 

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肉まいたけ天かまたま700円です。

 

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うどんを凝視して下さい。
なんか変と思いませんか??

 

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まいたけ天です。
これは前回同様に美味しく頂けました。

 

S230_p1110573
そして、お肉です。
これは前回同様に美味しく頂けました。

 

S240_p1110576
そして、かまたまうどんです。
これが前回と違って駄目駄目の×でした。
もう、箸で持ち上げることも出来ません。
ぶちぶち切れてしまって箸で持つことすら不可能です。
こんな商品をよく客に出すなって感じです。
味の方は当然食べれた物ではありませんでした。
ほとんど食べないで残しました。
これならカップ麺の方がまだ美味しいです。
ちょっと商品管理がなってないですね。

  

S300_p1110582
肉まいたけ天温玉生じゅうゆ930円です。 

 

S310_p1110583
少しアップで撮りました。
ん~、これもうどんにキレがないような。
って思ってパチパチと。

 

S320_p1110578
角度を変えて撮りました。

 

S360_p1110579
まいたけ天です。
美味しいです。

 

S370_p1110580
肉です。
美味しいです。

 

S380_p1110581
温玉です。
美味しかったですよ。

 

S390_p1110585
前回に比べてあきらかに味が落ちてましたね。
前回は17時のオープンの一番乗りで調理してもらいました。
お客も少なく集中して作ることも出来たと思います。
今回は終わりがけで店内は満員状態でした。
明らかに状況が違います。
この状況の違いで味がこんなにも変わるなら問題大有りですね。
ちなみに調理している人は1人だけで前回と同じ人でした。
席数に対して人数少なすぎ?

  

S500_p1110569
お店のメニューです。
前回も撮ったんですがピンポケだったので。
今回はちゃんと撮れました。

 

S600_p1110588
店内の雰囲気です。
今回は奥のテーブルで食べました。
ごらんの通り15時だと言うのに満席です。
壁に貼ってあるメニューが言い感じですね。

今回は、はっきり言って失望しました。
全然美味しくないんですから。
これなら価格的に言っても同じビルの京極 讃岐藩の方がよっぽどましです。
それから他のクレームで言うと。
瓶ピールを注文したんですよ。
陶器のグラスが出てきたんですけど、その陶器のグラスが熱いんですよ。
ええっ。
あんたの手は鋼鉄かって思っちゃいましたよ。
こんな熱い陶器のグラスで飲めって言うのかって。
お客のこと全然考えてないじゃないか、ってクレームを言いましたよ。
こんなささいなことも出来ていない、全然、気配りが出来ていない。
アルバイトの女の子を何人入れてもこんな状態じゃあね.....

これだれの人数をさばくのに調理する人が少なすぎるのでは?
って思わせる手際の悪いお店となってますね。

再訪するかどうかは微妙なところです。 

1回目の日記はここで。

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2008年7月28日 (月)

居酒屋 「ミュンヘン(本店)」

店名:新ミュンヘン(本店)
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区曽根崎2-9-13
電話:06-6311-3381

営業時間:11:30~23:00
定休日:年中無休

HP:http://www.newmunchen.co.jp/


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今日はミュンヘン(本店)に行ってきました。
こう毎日が暑ければ「飲まずにはやってられへん。」って思いますよね。
そう言うときに関西で飲むならこのお店です。
大阪と神戸に13店舗があります。
その中で今回は本店に行ってきました。

 

S010_p1120256
本店の入口です。
この扉の向側に天国が待ってます。(笑)

 

S020_p1120251
入口の上部を撮りました。
重厚な感じが出てますよね。
赤い文字でのサッポロビヤホール ミュンヘンがいい味を出してます。

 

S030_p1120257
入口横にはサンプルがトドーンって置かれています。

 

S040_p1120252
商店街の上部はこんな感じになってます。

 

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予約の団体のお客さんも沢山いました。
なんと、今回は 第16回 関西望麺会 2008夏の陣 に行って来ました。

 

S060_p1120269
望麺会とはインターネットを通して、あるいはラーメンやうどんを通じて情報交換することが目的のオフ会です。
関西のドンのPAPUAさんが代表として運営されてます。
1999年12月にわずか4名からスタートした望麺会ですが、今や16回目となり、毎回100名以上が集まる懇親会となってます。

 

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宴の前はこんな感じでした。
もう直ぐ、ぞくぞくと人が集まってきます。

 

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今回の参加者は100名以上となりました。
全国のラーメン、うどん、そば...が大好きな人達、そして、ラーメン店主、うどん店主、麺製造業者、鰹販売会社、農園経営者(やなもり農園さん)、テーマパーク運営者、フードアナリスト、日本ラーメン協会あまから手帖日本コナモン協会など、など...
多種多様な人々が集まってきました。

 

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今回の料理はコースとなってました。
ミュンヘンと言うと
唐揚と言うくらいの名物です。
人気№1商品です。
この商品の正式名は阿波乙女鶏の唐揚と言います。
これはミュンヘンのオリジナルブランドで徳島県産の特別飼育鶏のメス鶏のみを使用しています。
特製のタレに漬け込んだ揚げたての熱い~唐揚に「がぶっ」ってかぶりつくと、程好い噛み応え、鶏のいい匂い、鶏肉から溢れ出す旨みが至福のひと時へといざないます。
このお店に来ると全員が注文する一品です。
勿論、私も大好きです。

  

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生ハムとグリーンアスパラサラダ仕立てです。
生ハムとグリーンアスパラが非常にマッチしていてとっても美味しかったです。
汗を沢山、沢山、かいた体には、こんな料理が合います。

 

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いかそうめん・うに添えです。
イカとウニを一緒に食べるといい味になるんですよね。
そうそう、キュウリも一緒にね。
安い、美味しい、イカも今のうちに食べとかないと食べれなくなるかも知れませんしね。
原油高問題も早く片付いて欲しいものです。
イカ漁は沢山の油がいります。
漁に出れば出るほど赤字になっては商売としてなりたちませんもんね。

 

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牛ロースペッパーステーキです。
4人前になるんですかね。
望麺会のお手伝いをしていたので未食に終わっちゃいました。

 

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寿司も出ました。
海老と鰻の押し寿司です。
今回は全然食べませんでした。
ので、お味の方は分かりませんが.....

 

S300_p1120259
店内の雰囲気です。
あっ、これは望麺会とは全然関係ありません。
1階の様子を撮りました。
ごらんのように年配の方から若い人まで、色んな客層に愛されているお店です。

 

S310_p1120260
入口では沢山の人が順番待ちをしていました。
この行列を見て諦めて帰る人も多数いましたよ。

このミュンヘン(本店)は大昔からお世話になっているお店です。
箱が大きいので打ち上げ、歓送迎会、忘年会、新年会....色んな局面でお世話になりました。
ここはビールが美味しいですし、鶏唐が食べたくなっちゃうんですよね。
定番はやっぱり鶏唐とソーセージですね。
若いときは唐揚を沢山食べれたのですが、今は2つ食べるともう食べれません。
胃も年を取ったんですね。(笑)

関西望麺会、年に2回開催されています。
一次会はこのミュンヘン(本店)が多いみたいですね。
二次会はウーウーシャンで行なわれました。
ここでは貸切でお店の美味しいイタリア風の前菜各種、パスタ、ピッツア、ケーキなどがいただけました。
とっても楽しい時間だったので写真を取り忘れちゃいました。(泣)
次回はちゃんと撮ります~。
沢山の麺好きな熱い人々との交流が図れて非常に有意義な時間が過ごせました。
次回も参加しないと。

今回、初参加だったんですが感覚的に随分前から参加していたような気分に陥りました。
幹事さんや、個別に色んな人と知り合いと言う事もあったと思いますが。
態度と体がデカイからと言う一説もありますが。(大笑)
 

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2008年7月26日 (土)

持ち帰り商品 「味穂」

店名:味穂
カテゴリー:持ち帰り商品

住所:大阪府豊中市蛍池西町(大阪国際空港ターミナル内)
電話:

営業時間:
定休日:

HP:


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今日は味穂のたこ焼を空港内で食べました。
実は味穂って言うお店は知りませんでした。
また、マイナーなお店のたこ焼をもってきたな~って。
ここは少し前までは点天のひとくち餃子を売ってました。
そのひとくち餃子を食べようと思って行ってみるとこのお店になっていたって言う訳です。
たこ焼もいいかって感じで食べてみようと。

  

S010_p1110802
お店はこんな感じになっています。
JAL側の17番ゲート前にあります。

 

S020_p1110800
店前にある看板です。
8個で430円です。
味は
・ねぎマヨソース
・ねぎマヨしょうゆ
・だし
の3種類があるみたいです。

 

S050_p1110799
価格表です。

 

S200_p1110804
今回はねぎまよソースにしました。
まずは定番からですよね。

  

S210_p1110806
1つをアップで撮りました。
ん~、パク。
もぐ、もぐ。
熱々じゃない。
美味しくない.......
ハズレか。

  

S300_p1110803
味穂さんのキャッチです。

心斎橋で愛された
この味は
粉とスープに
こだわり続けた
自慢の一品
洗練された匠の技は
やわらかな口あたりと
濃厚なスープの深みを
演出します。


たこ焼って難しいんですよね。
同じ素材を使っていても焼き方で全然別物になっちゃうんですよね。
味穂さんの本店に行けば美味しいかも知れませんが、ここは駄目でした。
点天さんのような何処に行っても味が同じって言うオペレーションが出来ないのであれば、こんなかたちの出店はしない方がいいと思いますね。
だって、全国の人に味穂のたこ焼は不味いって宣伝しているようなものですから。 
味穂の本店に行って味を確かめるかって言われても行かないですね。
だってこの程度のことしか出来ないんですから。
関西には沢山の美味しいたこ焼屋さんがありますから。
わざわざ行く必要はないでしょう。
でも、どうして、このお店がこの場所に出店することになったんでしょうね。
不思議です。

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2008年7月25日 (金)

空弁 「和牛ミンチカツサンド」

店名:和牛ミンチカツサンド
カテゴリー:駅弁・空弁・弁当

住所:大阪府豊中市蛍池西町(大阪国際空港ターミナル内)
電話:

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は和牛ミンチカツサンドを空港内で食べました
この日、最後の1つをゲットしました。
さて、お味の方はどうでしょうか。

 

S010_p1100773
これが商品の説明として置いてありました。
イル・レ・ラッツァのおすすめ商品と書いてありますね。
そして固体認識番号の証明書付きの黒毛和牛だから安心!
と書かれています。
でも、商品の何処に書かれているんだろうって探してしまいましたよ。
そう書かれても最近のさまざまな偽装問題を考えるとこれも本当かなって疑いの目で見てしまいます。
それとイル・レ・ラッツァをネットで検索しましたがどんなお店か分からずじまいでした。
もう少し有名店なら、ん~、あのお店の推薦となるのでしょうが、知らないんで、いくら推薦されてもな~って感じです。

 

S020_p1100775
これがパッケージです。
価格は500円です。
渋いブルーのパッケージとなっています。

 

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ふたを開けると6個の商品が入っています。
カツの周りにパンが付いています。
見ての通りカツの大きさはバラバラです。
そして2つが端っぽいですね。
1つのカツを6等分してパンで挟み込んだって感じですね。

 

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付属のマスタードを塗っていきます。

 

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1つをアップにするとこんな感じです。
パクッって食べました。
大きさ的には1口で食べれる感じです。
お味の方はパサパサ感がして肉の旨みが無く悲しい結果となってしまいました。
空弁も全てが美味しいとは限らないと言うのがこの1品で実証されてしまいました。
まあ、最後まで残っていたんだから世間の人は美味しくないって言うのを知っていたんでしょうかね。

価格は500円、そして6個入り、1当たり80円ちょっとです。
価格的には仕方がないんでしょうかね。
もう少し頑張って欲しかったと思います。
1,000円近くても美味しければ買う人は沢山いると思いますから。
私はもうこの商品を購入することはないと思います。
 

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2008年7月24日 (木)

カフェ 「La Maison(ラ・メゾン)」

店名:La Maison(ラ・メゾン)
カテゴリー:カフェ

住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー1階
電話:045-226-5839

営業時間:11:00~21:00
定休日:不定休

HP:http://www.la-maison.jp/index.html


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今日はLa Maison(ラ・メゾン)に行ってきました。
横浜はランドマークタワーの中にあるお店です。
ランドマーク内をウロウロとして偶然見つけたお店です。

 

S010_p1110325
お店の概観です。
入口では沢山のケーキを売ってました。

 

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お店の入口です。
女性が好きそうな雰囲気です。

 

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お店の前にあったメニューボードです。
お洒落にまとめられています。

 

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本日のスパゲティ ドリンク付980円をオーダしました。
ドリンクは先に持ってきてもらいました。
暑かったのでアイスコーヒーにして。
先に来たのはサラダとスープです。
スープは味が薄く飲めたものではありませんでした。

 

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サラダです。
まあ、普通のサラダです。

 

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本日のスパゲティです。

 

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お味の方は.......でした。
まあ、仕方ないですね。
期待していない分、ああっ、やっぱりねって感じで。(笑)

 

S400_p1110316
メニューです。(その1)
デザインが女性好みな感じです。

 

S410_p1110315
メニューです。(その2)
ランチメニューです。
ランチは11:00~15:00ですね。
今回は14時前後に入店したのですが、やっぱり女性客が多かったですね。
1人客、カップルかな。

ランドマークまで来てしまうと食べるお店が限定されてしまいますよね。
美味しいお店だったら嬉しかったのですが....
まあ、仕方のないところですね。
 

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2008年7月23日 (水)

タイ料理 「ティーヌン(川崎ダイス店)」

店名:ティーヌン(川崎ダイス店)
カテゴリー:タイ料理

住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町8 ダイスビル6階
電話:044-223-4115

営業時間:11:00~23:00
定休日:休館日に準じる

HP:http://www.tinun.jp/


……………………………………………………………………………………………


今日はティーヌン(川崎ダイス店)に行ってきました。
ティヌーンは1992年に早稲田通りにタイ国ラーメン&タイ料理店としてオープンしました。
そして現在は銀座、赤坂、市ケ谷、飯田橋、池袋...と直営で20店舗、FCで7店舗を展開するまでになっています。
そして今回は川崎ダイズ店に行ってきました。

 

S010_p1110838
お店の概観です。
店前に沢山のイスが並んでます。
人気店なんですね。

 

S020_p1110836
店前のメニューです。
タイ屋台一皿ランチのバイキングに釣られて入店しました。

 

S030_p1110832
タイって感じですよね。
壁に何て書いてあるのかは...読めません。(笑)

 

S200_p1110822
今回はタイ屋台一皿飯ランチ950円です。
60分の制限付きです。
ランチバイキングのエリアです。
左からライス、スープ、そしてカレーや炒め物のおかずが並んでいます。

 

S210_p1110818
日替わりの炒め物でたまご焼ですね。
これは辛くはなく、美味しく食べることが出来ました。

 

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ビーフンが入った炒め物です。
これが意外と辛かったんですが美味しかったです。

 

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日替わりのタイカレーと炒め物です。

 

S240_p1110820
フルーツです。

 

S300_p1110825
こんな感じで少しずつ取りました。
タイ料理なので少しピリ辛仕様となってましたがとっても美味しかったです。
ふう、ふう、言いながら完食してしまいました。

 

S380_p1110828
スープです。
このスープは本日のヌードルと同じスープが使われていると思います。
辛くもなく、とっても、飲みやすい味付けとなってました。
具も沢山入っており、美味しく食べることが出来ました。
スープにはパクチは入ってません。
今回は一緒に行った人がヌードルを注文してパクチ嫌いだったのでもらっちゃいました。

 

S400_p1110830
口の中が辛~くなっていたので最後にはフルーツを食べました。
火のようになった口と胃に優しい1品となりました。
満腹でお店を後にしました。

 

S600_p1110823
店内の雰囲気です。
12時少し前に行きました。

 

S610_p1110834
やっぱり人気店ですね。
12時をまわると満席となり、行列も出来ていました。

 

S700_p1110817
メニューです。(その1)

 

S710_p1110816
メニューです。(その2)

 

S720_p1110815
メニューです。(その3)

 

S730_p1110835
入口の右側を撮りました。
沢山のイスが並んでます。
店内は開放的で過ごしやすいです。

 

S740_p1110839
逆に左側を撮りました。
右手の真ん中の写真がいい感じです。
料理を運んでいる人の笑顔がステキです。

 

S800_p1110843
6階の飲食店の一覧です。
色々なお店が入っています。
今回、初めて来たんですが、まだまだ、行きたいお店があります。
お昼どきにはいっぱいの人で賑わっていました。

 

S810_p1110848
京急川崎駅前にダイズビルがあります。
このビルの6階に店舗があります。

タイ料理って食べるのは何年振りなんだろう~って考えてしまうぐらい食べてませんでした。
久々に食べることが出来ました。
自分的には辛いって感じましたが、これは日本人向けに味付けを変えてくれているんでしょうね。
現地ではもっともっと辛いと思います。
店舗数をみてもこのお店は日本人の舌に合うように工夫をして愛されていると思います。
何回か市ケ谷店の前を通ったことがありますが何時も満席です。
今度は夜に行って色々なタイ料理を食したいものです。
そうそう、サービスを担当している女性はタイ国の人でした。
なんかタイに来たような錯覚を覚えてしまうような感じでしたよ。
 

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2008年7月22日 (火)

居酒屋 「ほおずき」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2008/07/post_7150.html


食べログ:ほおずき のレビューはここで。

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店名:ほおずき
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市中央区東心斎橋1-17-1 コスミビル2階
電話:06-6252-2810

営業時間:11:30~14:30(月~金) 18:00~翌4:00(月~土) 17:30~25:00(日・祝)
定休日:不定休

HP:http://r.gnavi.co.jp/c509600/


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今日はほおずきに行ってきました。
お店は前から知っていたのですが、中々、行けませんでした。
この日は近くで晩御飯を食べていたので、遅い時間でしたが、ちょこっと行ってきました。

ほおずきの食べログのレビューはここで。
ほおずきの2回目の日記はここで。

 

S010_p1110661
ビルの一階の店前にはこんなオブジェがありました。
お店のイメージにピッタリですね。
いい感じです。

 

S020_p1110663
料理のサンプル版もありましたよ。
色々な料理がありそうです。

 

S200_p1110670
突き出しと焼酎です。
今回は宮崎の芋焼酎の
白麹萬年600円にしました。
このお店は芋焼酎の種類が多いんですよ。
そして好みを言えばちゃんとセレクトしてくれます。
鹿児島や宮崎の芋が30種類以上あります。
芋好きにはたまらないお店ですね。
そうそう、当然、麦もビールもソフトドリンクもありますよ。

 

S300_p1110671
豆腐とトマトの胡麻ドレサラダ620円です。

 

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豆腐もトマトも新鮮で美味しかったです。
そしてドレッシングのお味もバッチリで美味しかったです。

 

S320_p1110683
もずくとろろ420円です。
沖縄産のもずくですね。
美味しかったです。

 

S500_p1110678
メニューです。(その1)
もつ鍋がお勧めとのことでした。
・白味噌
・チゲ味
・水炊き風
・カレー
とバリエーションも豊富ですよね。
白味噌かカレーが食べてみたいですね。

  

S510_p1110674
メニューです。(その2)
全国(一部)の郷土料理を置いてあるんですね。

 

S520_p1110679
メニューです。(その3)

 

S530_p1110675
メニューです。(その4)

 

S800_p1110684
店内の風景です。
内装はかなり落ち着いています。
隣との仕切りもちゃんと出来ていていい感じです。

 

S810_p1110687
入口方面から撮りました。
和風的で落ち着いていますね。
デート使いとかも良さそうですね。

前から来たかったお店ですが、サービースも味も大満足でした。
今回は少ししか食べれませんでしたが、次回は是非、お勧めの もつ鍋 を食べてみたいですね。
一品も美味しそうだから色々と迷ってしまいそうですが。(笑)
営業時間も朝の4時迄と遅くまでやっているので色々と使い勝手があるお店だと思います。
 

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関連ランキング:もつ鍋 | 心斎橋駅長堀橋駅四ツ橋駅

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2008年7月20日 (日)

骨付鳥専門店 「一鶴(横浜西口店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2008/07/post_7f33.html


食べログ:一鶴(横浜西口店)のレビューはここで。
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店名:一鶴(横浜西口店)
カテゴリー:焼き鳥屋

住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-1 TINOビル6階
電話:045-317-1708

営業時間:17:00~24:00(平日) 11:00~24:00(土) 11:00~23:00(日・祝)
定休日:無休

HP:http://www.ikkaku.co.jp/


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今日は一鶴(横浜西口店)に行ってきました。
この一鶴さんに初めて行ったのは大阪の心斎橋店でした。
その後に丸亀の本店に行って今回が3回目になります。

一鶴の心斎橋店の食べログのレビューはここで。
一鶴の心斎橋店の1回目の日記はここで。

一鶴の丸亀本店の食べログのレビューはここで。
一鶴の丸亀本店の1回目の日記はここで。

一鶴の高松店の食べログのレビューはここで。
一鶴の高松店の1回目の日記はここで。

 

S010_p1110358
このビルの6階にお店があります。
俗に言うフードビルです。

 

S020_p1110360
この看板は大阪と変わりないですね。

 

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エレベータを降りるとこんな雰囲気となってます。

 

S040_p1110357
中々渋いですよね。

 

S050_p1110352
さあ、すずっと、入っていきましょう。

 

S200_p1110328
まずは、生でぷふっあ~って。
サッポロの生中494円です。
このお店の生って美味しいんですよ。

 

S210_p1110330
鶏が出来るまでのアテです。
かわ酢420円です。
カリカリと少し噛み応えがあります。
酢も効いていてビールがグングン無くなります。

 

S210_p1110331
とりキムチ420円です。
これも美味しかったです。
アテとしてはいい感じです。

 

S300_p1110344
そして、やっと、出てきました。
手前が
おやどり977円と奥のひなどり819円です。

 

S330_p1110337
おやどりです。
噛めば噛むほどに美味しさが広がっていきます。
飲み込むのがもったいない感じになっちゃいます。
久々に食べましたが美味しかったです。
でも、少し味付けが濃い感じがしました。
若干、東京仕様にしているのかな?

 

S350_p1110340
はい。
そして、こちらがひなどりです。
こっちは柔らかバージョンです。
もう、これは、絶品です。
美味しいですよ。

 

S600_p1110334
メニューです。(その1)

 

S610_p1110333
メニューです。(その2)

 

S620_p1110335
メニューです。(その3)

 

S630_p1110336
メニューです。(その4)

 

S700_p1110348
店内の風景です。
落ち着いた感じでとっても過ごしやすかったです。
遅い時間にも関わらず満席状態が続いていました。

 

S710_p1110346
ホテルのフロントのような感じです。

 

S720_p1110353
こんなオブジェを置いてました。
手書き風がいい味をだしています。

 

S730_p1110354
富士山と新幹線か。
ホームページの
トップがこんな感じになってます。

横浜を歩いていて偶然見つけた一鶴の横浜西口店です。
横浜にあるのは知っていましたが。
数年ぶりに行った横浜の繁華街は昔懐かしい匂いが満載でした。
 

一鶴の心斎橋店はここで。
一鶴の丸亀本店はここで。

お得なグルメ情報はここをクリック!!

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2008年7月19日 (土)

沖縄そば 「亀かめそば」

店名:亀かめそば
カテゴリー:沖縄そば

住所:沖縄県那覇市西2-21-16
電話:098-869-5253

営業時間:10:30~23:00
定休日:日曜日

HP:


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今日は亀かめそばに行ってきました。
このお店は地元のタクシー運転手さんから情報をゲットして行ってきました。
沖縄語で「食べろ、食べろ」って意味だそうです。
このお店はボリュームもあり、そして、美味しいとのこと。
それなら行かないとってことで行ってきました。

 

S010_p1100366
お店の概観です。
って、直ぐにはわかんないですよ。
太陽館とかなっているし.....

 

S015_p1100362
でも、大丈夫。
この提灯を目ざとく見つけました。

 

S020_p1100364
車の陰に隠れていたノボリも発見しました。
違法駐車はあかんよ~。

 

S030_p1100361
そして、ビルの向こうにお店はありました。

 

S040_p1100358
ど~んとこんな感じでお店になっています。
オープンなスペースなんです。

 

S200_p1100337
軟骨そば500円です。

 

S210_p1100334
この肉の多さを見て下さい。
圧巻でした。

 

S220_p1100352
この肉厚ですよ。
ここの肉はとっても美味しかったです。
骨までバクバク食べれました。
そして、そばですが、これが、もう、絶品でした。
流石、地元の運転手さんが一押しだと言っただけのことはあります。

 

S300_p1100341
ふーちばーそば400円です。

 

S310_p1100338
ふーちばーとはよもぎのことなんです。
こんな感じでよもぎが山盛り入ってます。

 

S320_p1100347
三枚肉入りです。
ここのお肉は本当に美味しいです。

 

S330_p1100342
そばです。
ここのそばは絶品です。
超美味しいです。
でも、ふーちばそばは臭くて食べれませんでした。
ここのは最初から大量にふーちばーが入っており時間が経つに従ってよもぎの匂いと臭みが出汁とそばに染み付いてくるのです。
質の良いふーちばだと良いのですが。
ふーちばーが美味しかったのは海が見えるそば家さんだったな~。
ここは店主が質の良いのを自分で取ってきているって話だったし。

 

S350_p1100325
いなり50円です。
おそばが出来るまでにぱくって。
あげが甘くてご飯もいい感じで味が付いていて美味しかったです。

 

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店内の壁を撮ってます。

 

S510_p1100331
丸秘メニューを発見しました。
その名はがんじゅそばです。
ん~、注文しちゃった後に見ちゃったし....

 

S520_p1100363
メニューです。

 

S530_p1100357
店内の雰囲気です。
外でも食べれますし、こうやって、室内でも食べれます。

店内は常に満席状態でした。
次から次えとお客さんが来ていました。
地元のカップル、家族連れも多く見受けられ、やっぱり、地元に愛されているお店なんだな~って感じでした。
味も最高だし400円でこんな美味しいそばが食べれるなんて最高ですよね。
そして軟骨そばにいたってはあの肉のボリュームで500円ですよ。
もう、安すぎです。
人気が出るのもうなずけますよね。
ここは再訪したいお店の1つです。


【番外編】
美味しいそばを食べた後はタクシーで国際通りへ。
沖縄気分を満喫します。

S700_p1100411
那覇の国際通りです。
この構図って観光本とかでよく見ませんか。

 

710_p1100415
国際通りです。
左の方をよ~く見るとゴーヤのキューピちゃんが貴方をみてます。(笑)

 

S720_p1100387
お土産屋さんです。
キティとウルトラマンのお出迎えです。

 

 S730_p1100379
やっぱり、空が違いますよね。

 

S740_p1100391
わしたショップの本店です。
銀座ではよくお世話になってます。

 

S750_p1100393
Habu Boxです。
沖縄の有名なTシャツ屋さんです。
ここのTシャツの愛好家です。
 

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2008年7月18日 (金)

ラーメン屋 「華山」

店名:華山
カテゴリー:ラーメン屋

住所:奈良県奈良市鳥見町1-1-4
電話:0742-46-1919

営業時間:18:00~24:00 (土・日・祝は11:30~13:30も営業)
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は華山に行ってきました。
奈良県にある支那そば屋さんです。
どんなお味か楽しみです。

 

S010_p1020184
中々達筆な字ですよね。
いい感じです。

 

S020_p1020267
提灯です。
いい感じです。

 

S030_p1020269
お店の概観です。
お洒落な感じです。
ぱっと見にはラーメン屋さんには見えません。

 

S040_p1020181
入口です。
暖簾がいい感じですね~。
こんな感じは好きです。
そうそう、駐車場はちよっと離れています。

 

S200_p1020205
チャーシュー醤油そば800円です。
全体的に上品な仕上がりになっています。

 

S210_p1020220
麺です。
麺は北海道の十勝産の小麦を使用しています。
そして名古屋コーチンの卵で練り上げて独自の味を作り出しています。

 

S220_p1020209
はなやま塩そば900円です。
塩は沖縄のものを使用しています。

 

S230_p1020216
チャーシューです。
このそばに合うように味付けが施されていました。

 

S240_p1020218
麺です。
この自家製麺は塩にもばっちり合ってました。

 

S400_p1020191
柿の葉ずし250円です。
奈良と言えばやっぱりこれですよね。

 

S410_p1020196
葉っぱを取ると中はこんな感じになってます。
鮭と鯖でした。
久々に食べましたが懐かしいお味でした。

 

S430_p1020203_3
ごはん200円です。

 

S420_p1020202_2
なんと、ご飯には名古屋コーチンの生卵がついてます。
ぷりぷりですよ。

 

S440_p1020207
こんな感じにして食べちゃいます。
たまごご飯って美味しいですよね。

 

S600_p1020192
メニューです。(その1)

 

S610_p1020193
メニューです。(その2)

 

S720_p1020201
店内の風景です。
お洒落です。
ラーメン屋さんとは思えません。

 

S730_p1020233
入口方面を撮りました。

 

S750_p1020230
厨房です。

 

S760_p1020187
こんな照明も合ったりして。
ん~、お洒落です。




【番外編】
 

S800_p1020238
このお店は器が良かったのでパチパチと撮りました。

 

S810_p1020242
横からも。

 

S820_p1020245
お皿です。

 

S830_p1020247
こんな器もありましたよ。

 

S840_p1020253
こんなのも。

 

S850_p1020256
こんなのも。

 

S860_p1020263
こんなお皿もありました。
中々いい感じでしょ。

普通のラーメン屋さんと言うよりはお洒落な そば屋 って感じです。
味の方も上品で食べやすく、スープは化学調味料など一切使用せず体に優しい作りとなっています。
家族でもデートでも使える良いお店ですね。
 

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2008年7月16日 (水)

居酒屋 「一休屋」

店名:一休屋
カテゴリー:居酒屋

住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東13
電話:0152-24-2557

営業時間:11:00~18:00
定休日:不定休

HP:http://www.bfh.jp/theme/theme_searchdetail/90050012504/


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今日は一休屋に行ってきました。
ウトロで一番古い郷土料理店です。
地場の魚介類で美味しい料理を食べさせてくれると評判のお店です。

 

S010_p1060959
お店の概観です。
地元の老舗の風格がありますね。

 

S050_p1060960
お店の入口です。
面白い暖簾だと思いませんか。

 

S080_p1060993
知床料理店です。

 

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鮭の焼き漬525円です。
ビールが欲しくなってきます。(笑)

 

S190_p1060984
ほっけの開き945円です。
北海道に来たらほっけを食べないとね。

 

S200_p1060974
ハーフ丼2,520円です。

 

S210_p1060976_2
うに と いくら がド~ンって入ってます。
美味しくないはずがありません。
とっても美味しかったですよ。

 

S220_p1060977
味噌汁もついてました。

 

S300_p1060980
味噌ラーメン630円です。
+バター52円増しにしました。

 

S310_p1060983
味噌ラーメンって大好きなんですよね。
でも、ここのラーメンよりもの方がダントツに美味しかったです。

 

S600_p1060966
メニューです。(その1)

 

S610_p1060964
メニューです。(その2)

 

S620_p1060965
メニューです。(その3)

 

S630_p1060967
メニューです。(その4)

 

S640_p1060990
店内の風景です。
座敷でのんびり食べるのもいいものですよね。

地元の老舗店でのんびり食事した感じでした。
店内はお昼どきを過ぎていましたがそこそこの入りでした。
やっぱり地元民に愛されているんでしょうかね。
店内も清潔で過ごしやすかったです。

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2008年7月15日 (火)

沖縄料理 「あしびなー」

店名:あしびなー
カテゴリー:沖縄料理

住所:神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎1階136
電話:044-544-9974

営業時間:11:30~13:30 17:30~23:30
定休日:

HP:http://www16.ocn.ne.jp/~gachimay/index1.htm


……………………………………………………………………………………………


今日はあしびなーに行ってきました。
ミューザ川崎の1階にお店はあります。
がちま屋グループのお店です。
かちま屋は川崎店関内店新杉田店五反田店とお店があります。
このあしびなーは表から見ると小さなお店ですがどんな感じなんでしょうね。

 

S010_p1110080
店前の概観です。
全面ガラス張りのお店です。

 

S040_p1110078
そばは金城製麺所のを使っているみたいですね。
石垣市にある製麺所です。
分類上は八重山そばですね。

 

S040_p1110079
お店の看板です。
あしびなーとは遊びの庭って言う意味です。
沖縄にアウトレットモールが出来ましたがその名称もあしびなーです。

 

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お昼のランチのBセット880円です。
沖縄そばとタコライスのセットです。

 

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沖縄そばです。
料理が運ばれると出汁のいい香りが漂ってきました。

 

S220_p1110064
そばです。
金城製麺所の八重山そばです。
これは中々のものでした。
川崎でこんなレベルの高いそばが食べれるとは思いも寄りませんでした。
とっても美味しかったです。
沖縄の空港で食べた方が×でしたからね。

 

S230_p1110063
肉はとっても柔らくて味もバッチリ付いていて最高の出来です。
柔らかくて骨まで美味しく食べれました。

 

S240_p1110057
お好みでコーレーグースも。
これはラベルが無いところをみると自家製かも?

 

S300_p1110066
タコライスです。
この料理は本土でも有名になってきましたね。
まさか、未だに、タコが入っていると思っている人は居ないと思いますが。

 

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レタスの下にはひき肉とご飯が入ってます。

 

S320_p1110075
全ての具材をグルグルとかき回して食べていきます。
特筆すべきはありませんが、この料理は安心できる味です。

 

S500_p1110050
メニューです。(その1)

 

S510_p1110048
店前にあったメニューボードです。

 
S520_p1110051

メニューです。(その2)

 

S600_p1110054_2
店内の風景です。
沖縄料理店らしく泡盛が沢山置いてあります。
そして音楽はネーネーズとか沖縄ミュージックがバンバン鳴り響いています。

 

S630_p1110076
こんな感じで泡盛が置いてあります。

 

S650_p1110052
これが噂の翌ケロです。
沖縄県産の生うこんを圧搾した100%生搾りウコンです。
秋ウコンと春ウコンを特殊製法によりブレンドしています。
飲みすぎたら、この、翌ケロをお忘れなく。

 

S900_p1110082
名刺の表面です。

 

S910_p1110084
名刺の裏面です。
なんと西五反田に2店舗もグループ店があるんですね。

感想は中々良いお店でした。
お味の方も満足できましたし、お値段もお手頃価格です。
サービスの方は女性店員さんがキビキビと動かれていい感じでした。
いらっしゃいませ、ありがとうございました、の声も全員がきっちり出てました。
また、再訪しますね。
それと、夜も行っちゃうでしょう。
お気に入りの沖縄料理店がまた1店増えました。
 

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2008年7月14日 (月)

居酒屋 「ちびくろ」

店名:ちびくろ
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区浪花町11-6
電話:06-6372-1129

営業時間:11:00~14:00 17:30~22:00
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はちびくろに行ってきました。
数年前にうまいやのタコ焼屋さんの隣で営業していました。
当初は客は、さほど入っていませんでしたが低価格と美味しい料理でグングンお客が増えて繁盛店になりました。
それからドンドン客も増えて天満界隈でもちょっとは名の知れたお店になるであろうと思われた矢先に悲劇は起こりました。
なんと、お店の2階から火が出てお店は被害を受け営業できなくなったのです。
当然、隣のうまい屋さんも休業に追い込まれました。
現在、うまい屋さんは同じ場所で営業を続けています。
そして、ちびくろは場所を移動してこの地で営業を始めました。
ちょうどカンティブールの向かいぐらいです。
あの味をもう一度って感じで行ってきました。

  

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お店の概観です。
ちびくろ君がたくさんいますね。
ビールを片手に楽しそうです。

 

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お店の前にある看板です。
色使いと言い、デザインと言い、よく出来ていますよね。

 

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さば きずし480円です。
はっきり言って生臭くって食べれませんでした。
1口くって×です。
食べれるレベルではないです。

 

S210_p1040980
するめの天ぷら350円です。
出てきたときに黒いな~って、一緒に行った人と話をしました。
海苔が入っているんじゃないって彼は言っていたけど.....
違うよ。
するめが揚げすぎで硬く焦げているんだよって私が言い放ちました。
おいおい、これは失敗商品だろうが。
よく、こんなの出すよ。
最低、最悪。
当然、食べませんよ。
って言うか食べれません。(怒)

 

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手羽先焼き380円です。
もう、1口食べて残してしまいました。

 

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煮込みハンバーグ480円です。
味のバランスが悪いですね。
駄目です。

 

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鶏皮ポン酢350円です。
これも食べれませんでしたね~。

  

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ホタルイカの酢味噌400円です。
これも新鮮さが全然感じられませんでした。
少し古くなって生臭いんです。

こんな料理だったんで、早々に立ち去りました。
そして、店外に出るときにお店の女の子に聞きました。
店名は同じだけど経営者は変わったんでしょって。
だって、全然、料理のレベルが違うから。
でも、返ってきた答えは同一人物ですと。
え~っ。
ありえん。
って叫んでしまいましたよ~。
全然、味のレベルが違うでは無いですか。
何が、どうして、こうなってしまったのか。
私には分かりません。
何回か店前を通っていますが何時もガラガラです。
そっか、みんなもそう思っているんだって思いながら行きつけの美味しいお店に向かっています。
もう、二度とこのお店に入ることは無いです。

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2008年7月12日 (土)

とんかつ屋 「志味津(表参道店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2008/07/post_4a61.html


食べログ:志味津(表参道店) のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………

店名:志味津(表参道店)
カテゴリー:とんかつ屋

住所:東京都港区北青山3-10-8 北条ビル地下1階
電話:03-3409-0481

営業時間:11:00~22:30(平日) 11:00~20:30(日・祝)
定休日:年中無休

HP:http://tonkatsu-shimizu.ys-product.co.jp/


……………………………………………………………………………………………


今日は志味津(表参道店)に行ってきました。
東京と言えば豚文化の街ですよね。
東京に来てよく食べる料理の1つの とんかつ を食べて来ました。
このお店は創業35年のリーズナブルなお店です。
さて、お味の方はどうでしょうか。
楽しみです。

 

 

A020_p1080524
お店は地下にあります。
「とんかつ 志味津」
この文字と看板が見えたら地下に降りていきます。

 

 

A070_p1080520
地下に降りて一番奥がお店です。
壁には大きなメニューが貼ってありますね。

 

 

A040_p1080515
昔はスナックかラウンジだったの?
って言う扉を開けて入店します。

 

 

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お店の看板です。
ここは「とんかつ」と「もつ鍋」を経営しているみたいですね。
お昼はとんかつ、夜はもつ鍋が楽しめるようですよ。
今は、お昼なのでとんかつを楽しみましょう!!

 

 

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メニューを眺めて、どの料理にしようかと考えて.....
サービースロースカツ定食997円にしました。
これが一番お得そうだったもので。

お盆の上にメインのとんかつ、ご飯、味噌汁が乗っていますね。
美味しそうてずよ。

 

 

A230_p1080503
これで997円ですよ。
安いですよね。
とんかつは1,000円以上するのが当たり前って思っていましたから。
これは、安く感じました。
で、肝心のお味の方ですが、これが、美味しいんですよ。
この価格帯でこのお味だったら大満足です。
約1,000円でこの味だったら文句なしにお勧めです。

 

 

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店内の風景です。
遅そ、遅そ、に行ったので夜の部のもつ鍋の用意が着々と進められています。
写真は入口方面を撮ってます。

 

 

A420_p1080511
壁に掛かっていた本日のおすすめメニューボードです。

 

 

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なんと、ご飯とキャベツはお代わり自由です。
これは若い人は喜びますよね。
ガッツリ食べれますから。

 

 

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メニューです。(その1)
とんかつ以外に色々なものがあります。
カレーもありますよ。

 

 

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メニューです。(その2)

次は大葉ニンニクロースカツ定食とかチーズロースカツ定食とか食べたいですね。
色々と味を楽しめそうなお店です。
味噌ロースカツはパスかな。(笑)
手ごろな価格で美味しいお店なので、これから、ちょくちょく通いそうな予感です。 
青山にお気に入りのお店が出来ました。
また行かないとね。

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関連ランキング:とんかつ | 表参道駅明治神宮前駅外苑前駅

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2008年7月10日 (木)

イタリアン 「Briccola」

店名:Briccola
カテゴリー:イタリアン

住所:東京都新宿区新宿3-11-10 新宿311ビル 地下1階
電話:03-5369-3530

営業時間:18:00~翌3:00 15:00~23:30(日・祝)
定休日:無休

HP:http://www.briccola.net/


……………………………………………………………………………………………


今日はBriccolaに行ってきました。
新宿にある大人の隠れ家的なトラットリアです。
初訪問ですが、さて、さて、どんな感じなんでしょうね。

 

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お店の概観です。

 

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これが目立っているんですよね。
お洒落なデザインです。

 

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料理もお手ごろ価格です。
下の方は暗くて見えませんが....

 

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お店は地下にあります。
こんな風になっている階段を下っていきます。

 

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イタリアの国旗とか地図が壁に貼ってあります。

 

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階段を下りきるとお店の入口が登場します。
中々、お洒落ですよね。
期待が持てます。

 

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前菜の盛り合わせです。
今回はパーティで行ったのでそれぞれの値段は分かりません。
人数分出てきて取り分けしています。
お腹がペコペコで行ったので、はらわた、染み渡りました。

 

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パンです。

 

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今回はワインで攻めました。

 

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まずは白ワインからスタートです。

 

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えび、シイタケ、などなどのフリットです。
これは塩が効き過ぎで塩辛かったですね。
もう少しマイルドな感じにした方が好みです。

 

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最初のバスタです。
ちよっと辛めかな。

 

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次は赤ワインです。
結構、飲んだような。(笑)

 

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お肉系のパスタです。
赤ワインとバッチリです。

 

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ここは入口を入って店内に入るまでの空間です。
内装が凝ってます。
やっぱり隠れ家的ですね。

 

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左手を見るとワインがド~ンって並んでいます。

 

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こんな風にワインを置いていたりして。
お洒落~。

 

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一番奥のテーブルから入口方面を撮ってます。
右手が厨房です。
左手が仕切られたテーブル席です。

 

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一番奥の壁にはこんな風に写真が飾ってます。

 

S550_p1070752
沢山ありますよ~。

 

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こんな感じでカードを壁に貼ったりしてます。
やりますね~。
こうゆう感じは大好きです。

このお店は料理を楽しむと言うよりは雰囲気を楽しむ店ですね。
そう言う意味ではカップル向きですね。
ガッツリ料理を食べるのではなくワインと軽く前菜を数種類オーダーする感じかな。
サービスは良いのできっと楽しいデートが出来るお店と言う印象を受けました。
 

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2008年7月 9日 (水)

牛たん専門店 「杉作」

店名:杉作
カテゴリー:牛たん専門店

住所:神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎1階
電話:044-544-9970
営業時間:11:30~14:00 17:00~22:00 (平日) 11:30~21:30(土・日・祝)
定休日:無休

HP:http://www.muzakawasaki.com/shop_detail/sugisaku.html


……………………………………………………………………………………………


今日は杉作に行ってきました。
少し前にその存在は認知していました。
夜に行こうかと何回かチャレンジしたのですが、あいにく、満席で...
と言うことで今回はランチを食べてきました。

 

S010_p1110044
お店の概観です。
牛たんの看板と杉作って言う文字が目だってます。

 

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店前にあった価格表などです。

 

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これが目立っていた看板です。
シンプルですよね。
店名で無くって、商品名のみなんですから。

 

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昼定食大盛1,575円です。
牛たん焼と牛尾スープそして麦めしのセットです。

 

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牛たんのどアップです。
どうですか。
写真を撮りながら頭で食感と味を想像してヨダレがでまくりでした。(笑)
匂いがいいんですよね~。

 

S220_p1110027
少しアングルを変えてっと。
実は本場、仙台でも、そして福島でも牛たんは何回も食べているんですよね。
でも、最近は狂牛病問題とかで物が減ってしまって食べてなかったんです。

 

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最後に食べたのはきすけでかな?
きすけはイマイチ(×)だったしな~。
今回はどうかな。

 

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では、いただきます~。
ん~。
少し固めですね。
ジュ~シさも少したりないかな。
でも、このご時勢でこの価格ならこれが限界かも知れませんね。
昔食べた肉厚でジュ~シな牛たんが食べたいものです。

 

S300_p1110023
スープがついてました。
出汁は牛たんのエキスが出ていて美味しかったです。

 

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よ~く、見ると煮込んだ牛尾が入ってましたよ。

 

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こんな感じの牛尾です。
ぱさぱさ感は仕方がないですが。

 

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店内の風景です。
入って直ぐ右手がカウンター、そして、真ん中がテーブル席、左手が座敷となっています。

 

S610_p1110015
カウンターからは牛たんを焼いているのが見れます。
炭火焼です。
火力があるので美味しく焼けるのでしょうね。
ごっくん。(笑)

 

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メニューです。(その1)
シンプルです。
昼定食しかないんですからね。

 

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メニューです。(その2)

 

S730_p1110046
牛の舌と尾のスープの栄養価についての説明です。

この手のお店に行くと、どうしても、福島で通っていた牛たん専門店を思い出してしまいます。
最高に美味しいお店でした。
当時、一緒に行ったことがある人と喋ると、あのお店を越える牛たんを食べた事が無いと意見が一致しています。
ん~、このお店で食べて、福島の名店に行きたくなりました。
新幹線でび~ゅんって行っちゃおうかな。(夢)
 

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2008年7月 8日 (火)

うどん屋 「踊るうどん(梅田店)」

店名:踊るうどん(梅田店)
カテゴリー:うどん屋


食べログ:踊るうどん
レビューはここで。

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住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル地下1階
電話:06-6344-3760

営業時間:11:00~15:30  17:00~22:30(平日) 11:00~15:00(日・祝)
定休日:無休

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は踊るうどん(梅田店)に行ってきました。
本店は大阪の守口市にあります。
地方の人気うどん屋さんが大阪のど真ん中に進出してきたって感じですかね。

 

S010_p1090409
お店は大阪駅前第3ビルにあります。
この場所って何回かお店が変わっているんですよね。
人通りは多いって言う方では無いと思います。

 

S020_p1090415
ブルーに白抜きで踊るうどんって。
あはっ。
うどんが本当に踊っている。(笑)

 

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暖簾です。
清潔感が溢れていますね。
オープンしてまもなく行ったので開店祝いの花がありますね。

 

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肉かまたま750円です。
器がいいですね~。
高級感が出てます。

 

S210_p1090380
ちょっとアップで。
久々のかまたまでした。
かまたまの最高峰と言えば山越です。
どうしてもこのお店との比較になってしまいます。

 

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結果は山越には及びませんでしたが結構いい感じです。
個人的にはもう少し粘りが欲しいところでした。

 

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麺です。
最初、何もつけないで食べたときには塩の匂いと味がほんのりとしていました。
作り置きで無い新鮮な香りですね。

 

S250_p1090386
肉です。
味付けもバッチリうどんとよく合います。
美味しいですよ。

 

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まいたけ天生じょうゆ650円です。
肉は食べたので、今度は、まいたけをオーダーしました。
薬味と一緒に出てきます。

 

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暖かいうどんだけの評価では本当の実力が分からないと思って生じょうゆをオーダーしました。

 

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まいたけ天なんですが。
これは出来たて、熱々、パリパリで美味しいです。
これは食する価値が十分にある商品ですね。
美味しいです。

 

S330_p1090392
う~ん。
色、艶、匂い、全て合格点でした。
最初は、何もつけないで、うどん本来のお味と食感を味わいます。
最高です。
Goodです。
久々に讃岐うどんを食べたって感じです。
最高ランク級のお味ですね。

 

S340_p1090403
そして、このお店のオリジナルの醤油を掛けて食べます。
いいですね~。
少し甘味のある醤油なのですが、このうどんにどんぴしゃです。
掛けすぎても全然平気です。
これはやられましたね。

 

S700_p1090371
店内の風景です。
入口から見て左側を撮っています。
多きなテーブルが2つあります。
こうすることによって混雑時の相席をしやすくしているんでしょうね。

 

S710_p1090370
少し右に振りました。
右手が厨房となっています。

 

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カウンター席です。
オープンして間もないので綺麗ですね。

 

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入口から左手を撮ってます。
このマークはどんな意味があるんでしょうね。
うどんが「踊る」って言う意味なんだと思うんですけどね。

 

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これがうどんなんだと思うんですけどね。

 

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店前にあった商品の写真とメニューです。

 

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大阪駅前第3ビルの地下2階のフロアー図です。
よ~く、見てもらうと分かるのですが。
踊るうどんって言うお店は無いんですよね。
これを目安に第1ビルから第4ビルまで探し捲りました。(泣)
この辺はちゃんとしていて欲しいですね。 
新店で、ちゃんとテプラなどで張り替えているお店もありますから。
この辺の気配りは大切だと思います。

守口の人気店の2号店です。
この地で人気が出て本店と同じように人気店になるかどうか興味津々です。
このビル内には立ち食い系でも安くて美味しいお店がありますし、雑誌、テレビに出ている本格的讃岐うどん店も数店あります。
結構、厳しいと思うんですよね。
そして、ライバル店はうどん屋だけでは無いですからね。
大都会には美味しい料理を食べさせてくれるお店が沢山ありますもんね。
消費者が数あるお店の中からこのお店を選択して常連となるには数々の試練があることだと思います。

個人的には何回か通いたいお店ではあります。
ネックは午後が17時からと言うことです。
通し営業だと行きやすいんですけどね。 

2回目の訪問はここで。(かなり問題あり)


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2008年7月 7日 (月)

うどん屋 「京極 讃岐藩」

店名:京極 讃岐藩
カテゴリー:うどん屋

住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1階
電話:06-6451-0054

営業時間:11:00~21:00
定休日:不定休

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は京極 讃岐藩に行ってきました。
大阪駅前第3ビルはうどん屋の激戦区となってきました。
楽しい場所になってきました。
そこで今回はこのお店のレポです。

 

S010_p1090612
お店の外観です。

 

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少し進むとお店の中が見えてきます。

 

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中々渋い暖簾ですね。

 

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提灯もちゃんとありました。

 

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生じょうゆ370円です。

 

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結果から言うとこのビル内では最低ランクですね。
他店のレベルが高すぎると言うこともありますが。

  

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おかずは2品チョイスしました。

 

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コロッケ100円です。

 

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ん。
これは食べれましたよ。
暖かいうどんにコロッケを入れて食べるのは美味しいかも。

 

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とり天70円です。

 

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これは、はっきり言って食べれませんでした。
この色を見て下さい。
ピンク色でしょ。
なんとも言いようの無い合成食品みたいです。
全然、鶏の味はしません。
一口で残してしまいました。
これ食べても大丈夫なのって。

  

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おかず売り場です。
ちょっと少ない目ですね。
コロッケは売り切れているし。
人気商品が無いって言うことは機会損失ですよ。

 

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店内の風景です。
一番奥から撮ってます。
時間帯にもよると思いますがガラガラでした。

 

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壁を見上げるとえぴすさんが。
堀川えびすですね。

 

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メニューです。

 

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店内での注文の仕方の説明です。
大阪でも一般的になってきましたね。

 

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ん~。
この名刺を見ていると空しいです。
この名刺通りにがんばって欲しいものですね。

この激戦区で生き残るのかなり厳しいと思います。
価格が安いので、そういう客層を相手に営業すれば可能かもしれませんが。
でも、その単価でもライバル店は多いですからね。
中々しんどいと思います。
もう、入店することは無いと思いますが定点観測はしておきましょう。 

 

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2008年7月 6日 (日)

ラーメン屋 「丸麺屋製作所」

店名:丸麺屋製作所
カテゴリー:ラーメン屋

住所:沖縄県那覇市松山2-9-6
電話:098-963-7986

営業時間:11:30~翌7:00
定休日:年中無休

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は麺屋製作所に行ってきました。
下の写真にありますように新装オープンだったんですよね。
そのお祝い花に引き寄せられて行ってしまいました。
蝶のように。(爆)

 

010_p1100271
お店の外観です。

  

020_p1270178
沢山のお祝いの花ですね。
私が行ったのはオープンしたての時でした。
琉球新報に記事が出ていたみたてですね。

 

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丸麺屋製作所って。
製麺所なの?

 

050_p1100272
平成20年創業と。
ロゴがいい感じですね。

 

200_p1100284
沖縄だったら、やっぱりこれでしょう~。
オリオンドラフト生480円です。

 

210_p1100285
焼き餃子300円です。
中華料理店のようなプラスチック皿で出てきました。
ん~、もうちょっと考えた方がいいんじゃないのか....
場所柄、内地の人を相手に考えているのなら特に。

 

220_p1100287
餃子は6個入りです。
1個50円計算ですね。
値段的には合格点ですね。

 

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お味の方は合格点はあげれませんけどね。

 

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豚骨醤油ラー麺480円です。
480円ですよ。
安いですね~。
ラーメンじゃ無くてラー麺って書くところが面白いです。

 

310_p1100289
結果から言うと食べれませんでした。
あの、東京のアフリ以下ですね。
味見はしたの?
ぐらいの、ひどいレベルでした。

 

320_p1100298
麺はそこそこのハーフォーマンスを出してました。

 

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つけ麺480円です。
価格だけでいくとありえない安さですね。
500円を切っている、つけ麺に出合ったこと無いかも。

 

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麺です。
この麺は、そこそこ、イケましたよ。
麺だけでも食べれます。
内地の下手な麺よりもよっぽど美味しいです。

 

420_p1100309
つけ汁です。
これがイケて無いんですよね。
はっきり言って不味いです。
塩辛すぎ。
少しでもつけると、しょっぱい、コクが無い。
最悪です。
まだまだ研究が足りません。
どうしたらこんな味になるのかな~。

 

600_p1100274
メニューです。(その1)

 

610_p1100275
メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
奥のレジ近くから入口方面を撮りました。
新規オープンなので清潔感に溢れていましたよ。

 

710_p1100314
壁にはこんなメニューボードがありましたよ。

結果として感じたことは、麺がそこそこの味を出しているのでもったいないですね。
スープが全然ですから。
これでは本土では持ちませんね。
特に大阪では6ケ月と持たないでしょうね。

沖縄でラーメン屋さんって流行るんだろうか?
麺類ならやっぱり沖縄そばじゃないのかな?
ラーメンは本土の観光客用じゃないかと思います。
なら、口の肥えた本土の人にはちょっとしんどいかな~って感じました。
 
来年、行ったときにどうなっているのか気になるところではありますが。

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2008年7月 5日 (土)

中華料理 「西安刀削麺酒楼(旧三田店)」

店名:西安刀削麺酒楼(旧三田店)
カテゴリー:中華料理

住所:東京都港区芝5-25-7 芝ビル1階
電話:03-3769-6568

営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00
定休日:日曜日・祝祭日

HP:http://www.cta-japan.co.jp/shop/index.html


……………………………………………………………………………………………


今日は西安刀削麺(旧三田店)に行ってきました。
前回は夜に行ったのですが今回は土曜日のランチに行ってきました。

前回の日記はここで。 

 

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ランチメニューです。
さあ、どれにしょうかな?

 

S110_p1050968
土日限定のメニューです。
ク~、これは、ビールのアテですね。
いい戦略ですね。
ランチビールも200円とお手頃ですしね。

 

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本場辛いスープのマーラー麺780円です。
このスープの色が溜まりません。

 

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前回の日記にも書いてますが、この刀削麺がたまらないです。
もちもち、もちもち、とっても美味しいんですよ。

 

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色々と撮りました。

 

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こんな感じとか。

 

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坦坦刀削麺より、こっちの方が好きかも。
夏に食べると汗が吹き出るだろうな~。

 

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野菜たっぷり五目刀削麺780円です。

 

S310_p1050985
野菜たっぷりで野菜のエキスがスープに溶け込んで優しいお味となってました。
外食ばっかりしている人にお勧めなメニューですね。

 

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やっぱり、麺が最高です。

 

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麺好きにはたならない一品です。

 

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バンバンジー780円です。

 

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結構なボリュームでした。

 

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これはgoodな味付けでした。
鶏の臭みは一切なくとっても上品な感じで、絶妙な味付けがビールをガンガン進ませました。
とっても美味しかったです。

 

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西安鉄鍋焼き餃子530円です。

 

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熱々で出てきました。
鉄板でジューって言う音と、餃子のいい匂いが食欲をそそります。

 

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中はこんな感じになってます。
この料理も美味しかったです。
ここの1品は外れなしですね。

 

S500_p1050976
前回とは違う場所に座ったので店内の風景も違います。

 

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いい感じですよね。
落ち着いて料理が食べれます。

 

S520_p1060012
壁にはこんなのが貼ってました。
お昼からはちょっときついかな。
夜なら呑んでいただろうな~。

前回も感じたんですが、このお店の料理のレベルは高いです。
大人数で来て色々な料理をシェアーして食べたいですね。
中華料理って奥が深いと今回も思っちゃいました。
また、行こうっと。

前回の日記はここで。 

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2008年7月 4日 (金)

沖縄そば 「宮里そば」

店名宮里そば
カテゴリー:沖縄そば

住所:沖縄県名護市宮里1-27-2
電話:0980-54-1444

営業時間:10:00~20:00
定休日:年末年始

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日は宮里そばに行ってきました。
とある雑誌で「沖縄のバスガイドが選ぶベスト店」で、堂々の第2位となっていたお店です。
それなら行ってみようってことで訪問してきました。

 

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お店の概観です。
結構、年期が入った建物です。
数年前の写真と比較すると宮里そばと書かれた看板がベースが赤で白抜きで宮里そばと書かれていました。

 

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個人的には左手のUCCの自販機がイケてないです。
折角の風情があるお店の概観が台無しです。

 

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お店の入口側から撮ってます。
右側の入口から入店します。
入口上の黄色のシートが凄い味を出してますよね。
ベンチがいい感じです。

 

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三枚肉そば500円です。

 

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このお店の特徴は、この昆布が肉の上に乗っていることかな。
この昆布は、いいアクセントになって、そば、肉、昆布、出汁って言うローティションで食べれました。
出汁は普通のレベルかな。

 

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麺は自家製麺でなく購入品かなって思います。
特に特徴は無く無難なお味って感じです。

 

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三枚肉です。
これも美味しいって感じではなく、ごくごく、普通のお味です。

 

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薬味たちです。
テーブルの上には何故か沢山の七味唐がらしがありました。

 

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カレーライス400円です。

 

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雑誌にはカレーライスが懐かしい味と書いてあったのでオーダーしました。
結果は3口ほどしか食べることが出来ませんでした。
ここのカレーは味が薄い感じなんですよね。
牛乳かクリームの味がほんのりとして甘口と言うよりはやっぱり薄いカレーって感じかな。

 

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店内の風景です。
奥の座敷から調理場方面を撮ってます。
このテーブルクロスがいい感じですよね。
白と赤のチェックです。
建物にそぐわぬアンバランス感が逆に味を出してます。
そして緑の椅子もね。

 

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写真の中央の窓から料理が運ばれてきます。
店内もやっぱり年期が入ってます。

 

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入口付近にある自動販売機です。
ここで食券を買ってお店の人に渡して席につきました。

  

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少し離れて撮りました。
店前の木がどれだけ大きいかを伝えたかったから。
凄い大きいでしょ。

 

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少し斜めから。
ボンベが沢山並んでいますね。
ボンベがあるとこが調理場です。


感想としては、え~っ、これが第2位のお店なの~って感じですかね。
これが2位とは信じがたいお味でした。
ここは沖縄そば初級者が、と言うか、万人向けに無難に味付けされた街の食堂って感じですね。
イメージとしては都会の立ち食い駅そばレベルかな。
これは美味しいって言う感じでは無いと思います。

カレーは食べれなかったし........

それと愛想も無いですよ。

 

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【番外編】
今回は地元のスーパーで売っていたそばのご紹介です~。
八重山そば、与那原そば、って売ってます。
東京や大阪では見ないそばですよね。

 

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今度は、名護そば、宮古すぱです。
これこそ地元のそばですね。
どんな味なんだろう~。

 

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そして、本場沖縄そばです。
チャンスがあれば、こんなそばを購入して自分で調理してみるのも面白いかも。
こう言う食べ比べの楽しいでしょうね。
数十年先に沖縄県民になったらやってみようかな。(笑)

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2008年7月 3日 (木)

居酒屋 「新八」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2008/07/post_7ae1.html


食べログ:新八 のレビューはここで。

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店名:新八

カテゴリー:居酒屋

住所:東京都千代田区鍛冶町2-9-1
電話:03-3254-9729

営業時間:16:00~23:00
定休日:日曜日・祝日

HP:http://www.kanda-shinpachi.com/index.html


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今日は新八に行ってきました。
ここは太田和彦さんの居酒屋味酒覧(第2版)に載っているお店です。 
太田さんと言えば居酒屋探訪家の大御所です。
居酒屋関係の本は「ニッポン居酒屋放浪記の立志篇、疾風篇、望郷篇」「超・居酒屋入門」「完本・居酒屋全集」「居酒屋道楽」「居酒屋かもめ唄」「新精選東京の居酒屋」などなど多数の本を出版されています。
また、旅チャンネルで全国居酒屋紀行と言う番組にも出演されています。

 

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お店の概観です。
落ち着いた感じの情緒のあるお店です。
安物の居酒屋とは一線を引いていますね。
割烹風です。

 

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なんか、江戸時代的なオブジェもあったりして。
書いている文字は情緒が無いですが。
このへんは工夫が欲しいところですよね。

 

 

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お店の看板です。
字体が「かくかく」してますね。

 

 

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まずは、お造りの盛り合わせです。
雪盛の3,000円にしました。
多分、3,000だと思うのですが、3人前なので4,000円かも知れません。
刺身は新鮮で美味しかったです。
特に、鱧 と サザエ がいい感じでした。

 

 

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自家製さつま揚げ680円です。
これは、ビックリしましたね~。
自家製ですね。
熱々で出てきました。
そして、お味の方は絶品です。
これは680円以上の価値がありますね。

 

 

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山芋コロッケ780円です。
1つ当たり390円です。
おおかた400円ですね。
美味しいんですけどね。
居酒屋さんでしょ........

 

 

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焼き物です。
左から
ハツ、砂肝、鳥レバーです。
各2本で380円です。

 

 

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岩もずく680円です。
これは高いと感じましたね。
適正価格以上ではないかと。
商品の方はしっかりとしたものでしたが。

 

 

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小鯵南蛮漬680円です。
4匹で680円です。
1つ170円と言うことになりますね。
これも適正価格を超えていると思うんですよね。
味は悪くないですよ。
でも........

 

 

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芋焼酎の赤江です。
ボトルでキープしました。
720mlで3,900円です。

 

 

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こんな感じでロックにしました。
美味しかったですよ。
でもね。
ここで最初のクレームが勃発しました。
キープをしたにも係わらず、保存期間も言わないし、最後までキープする人の名前も聞かないボトルにも札を掛けたりもしそうにないって。
やる気あるのか~って。
ここで、このお店は信頼性ゼロの烙印を押されてしまいました。
そんないいかげんなことしているんだって。

 

 

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店内の風景です。
中はかなり暗めです。
結構、繁盛していました。

 

 

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トイレから帰る途中で見つけました。
これを見ると東京の居酒屋さんに来ているな~って思っちゃいます。
大阪ならえびすさんですからね。

 

 

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メニューです。(その1)

 

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

 

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メニューです。(その4)

今回のお店は神田と言うサラリーマンの街にありながらサラリーマンのお店では無いですね。
神田の場所にはそぐわないお店と感じました。
ボトルキープの件もありますが、ここの営業時間は23時にも係わらず10分前に閉店ですと言いに来る始末です。
まだ、営業時間中なのに。
自分本位でお客の事を思っていない、ホスピタリティを思っていないお店です。
味は確かに良いと思いますが価格、そしてサービスに問題ありですね。
再訪は無いです。 

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関連ランキング:居酒屋 | 神田駅岩本町駅新日本橋駅

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2008年7月 2日 (水)

ぜんざい屋 「新垣ぜんざい屋」

店名:新垣ぜんざい屋
カテゴリー:ぜんざい屋

住所:沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
電話:0980-47-4731

営業時間:12:00~18:00(売り切れ次第閉店)
定休日:月曜日

HP:http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000114127.html


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今日は新垣ぜんざい屋に行ってきました。
創業50年以上の老舗中の老舗のぜんざい店です。
初代はお亡くなりになり現在は3代目と4代目がお店を守っています。

  

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お店の概観です。
屋根の上にも新垣ぜんざい屋って書いてます。

 

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1階部分を撮りました。
鉄筋で綺麗なお店になってます。

 

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1階の右側部分を撮ってます。
店名と電話番号が書かれています。

 

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お店は12:00~18:00の営業です。
でもね。
休日・祝日は行列が出来て16時前後、いやいや、その前に売り切れ閉店になることも珍しくないそうです。

 

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この自動販売機をじ~っと見て下さい。
全てぜんざいなんですよ。
種類があるのは何人分ですか?
だけなんです。(笑)

 

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ぜんざい250円です。

 

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サラサラな氷が沢山で~んってお山になってます。

 

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氷をホリホリしていると、こんな感じになります。
薪で12時間かけてふっふらと炊き上げた金時豆です。

 

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この金時豆が最高に美味しいんですよね。
女性に人気があるのが理解できます。
もう、たまりません。
美味しいです。
行列してでも食べたいと思います。
沖縄に来ると是非とも再訪したいお味でした。

 

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店内の風景です。
入口から店内を撮りました。
奥が調理場となっています。

 

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少し左方面に振りました。
こんな感じでテーブル席になっています。

 

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入口からみると。右の方のテーブル席から撮りました。
お店に居る間は常に満席でした。
それも、女性同士のグループかカップルばかりでした。

 

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たまに、こんな感じで男性1人客もいるのですが。
この方はお持ち帰りでした。
やっぱり男性1人では居づらいですよね。(笑)
店内は綺麗です。

この日、たまたま居た地元の「おばあ」が隣でした。
色々と昔話を聞いていると初代の大将はとってもいい人だったそうです。
その当時の話を聞きました。
みんなに安くて美味しいぜんざいを食べてもらうために頑張っていたらしいですね。
昔の店内は木の板になっていたそうです。
それで、その当時は、その板に色々と落書きをしていたそうです。
店内は落書きだらけだったとか。(笑)
なんか話を聞いているとほのぽのとしますね。
「おばあ」と話をしているとその当時にタイムスリップしたような感覚に陥りました。
これこそ旅の醍醐味ですよね。
「おばあ」ありがと。

  

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【番外編】

沖縄に着くとレンタカーを借ります。
そして国頭郡に行くには高速でビュンビュン飛ばして行きます。
大体2時間程度をみているといいかな。
今回はレンタカーを借りて高速に乗ると土砂降りの雨でした。
雨にも負けず風にもまけず目指します。
新垣ぜんざい店を.....ってね。(笑)

普通は、この日記の
新垣ぜんざい店ときしもと食堂をセットで訪れる人が多いと思います。
まさにグルメのゴールデンコースですね。
 

美味しい物を食した後は沖縄美ら海水族館ですね。
普通はね。
でも、私は違いますよ~。
何処に行ったかって...
それは次以降の日記のお楽しみってことで。

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2008年7月 1日 (火)

沖縄そば 「きしもと食堂(本店)」

店名:きしもと食堂(本店)
カテゴリー:沖縄そば

住所:沖縄県国頭郡本部町渡久地5
電話:0980-47-2887

営業時間:11:00~17:30
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………


今日はきしもと食堂(本店)に行ってきました。
沖縄本土でも人気のお店です。
きしもと食堂は、この本店と沖縄美ら海水族館に行く途中の八重岳店がありますのでお間違えのないように。
味に変わりはないそうですが雰囲気を楽しむなら本店でしょう。
本店には少し離れた場所に3台程の駐車場があります。
小さなレンタカーなら店前にも止めさせてくれます。
私は店前OKで駐車しましたので。

 

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お店の概観です。
年期が入っていますよね~。
緑のビニールシートの中はマキです。

 

 

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創業明治38年の老舗店です。

 

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手打ちそば
きしもと
食堂
3色で看板を有効に使ってますね。
シンプルです。

 

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そば小450円です。
どんぶりは熱々です。
もう、持てないくらいですよ。

 

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肉はトロトロでバッチリ味が付いていて美味しいです。
変な臭みなど一切ありません。

 

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木灰を使用した独自の手法で作られています。
スープは熱々で鰹出汁がガツンと効いています。
鰹風味好きにはたまらないお味となってます。

 

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麺はとってもコシがあり噛みごたえ満点です。
近所に居た地元の「おばあ」からの情報によるとこの麺は店主が精魂こめて手打ちでバンバン打っているそうです。
出来立てのそばは美味しいですよね。

 

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小のどんぶりです。
外には、
きしもと食堂 の文字が入っています。

実はこの きしもと食堂 のそばは初めてでは無いのです。
大阪の阪神百貨店での催事で沖縄物産展のときに2回も食したことがあるんです。
そのときは、きしもとのそばは大したことは無いと判断していました。
スープにはコクが無いし、そばもいまいち、何故にこの店を阪神は呼んできたんだって、ず~と思ってました。
でも、今回の本店訪問でその認識は改められました。
催事場での調理方法が拙かったんでしょう。
初日に行かなかったので、そばも出来たてでは無く作り置きだったのかも知れません。
催事に来るときはもう少し力を入れて欲しいと切実に思いました。

 

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ジューシ200円です。
ジューシとは沖縄伝統料理の1つです。
平たく言うと
炊き込みご飯のことです。
ここのはお持ち帰りでも直ぐに出来るようにパックに入って出てきます。
勿論、お持ち帰り可能です。

 

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きしもとのジューシは濃厚ジューシ系です。
しっかりと味が付いてます。
私的には大好きな味です。
ジューシを食べて、そばの出汁を飲むと最高です。
アッと言う間に完食とあいなりました。

 

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店内の風景です。
今回は店奥の座敷に座りました。
そこから撮った厨房方面です。
写真中央の所から料理が出てきます。

 

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店奥から撮ってます。
こんな風に座敷とテーブル席があります。
壁にはサインや写真が所狭しと飾ってありました。
個人的にはこうゆうふうに飾ってあるお店は好きではないんです。
ここまで老舗になると、こういうのは何の宣伝にもならないと思うんですけどね。

 

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そして、奥にもう1部屋あります。
個人の家の1部屋って感じです。
これはいい雰囲気をかもしだしていましたよ。

 

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そして、なんと、えびすさんがあるではないですか。
びっくりしました。
沖縄にも戎神社系があるのだろうか.....

 
 

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調理場の方には沢山のガスボンベが置かれていました。
休日やオンシーズンのときには行列が出来るらしいです。

 

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少し手前(新垣ぜんざい店)から撮りました。
昔からある通りって感じですよね。
時代を感じます。

名護方面に行く機会があるのなら一度は行って欲しいお店の1つですね。
味、雰囲気、サービス、コスト、全てを現地で味わって欲しいです。
沖縄そばとジューシ。
最高です。

 

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【番外編】
今回は神戸空港よりの出発です。
神戸空港での出発は初めてでした。
伊丹や関空に比べるとやっぱりおもちゃみたいな空港ですね。

 

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JAL便で出発です。
勿論、マイレージ消化でタダ乗りって言うやつです。

 

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さあ~て、今回は何処に行こうかな。
サーベイを読みこなして美味しい店に行かないとね。


今日もよく食べて飲んだぞ~!!
明日も 美味しい料理 と お酒 が飲みたいから.....
私の元気の源 しじみにんにく を買っとかないと。
また、ここで 、注文しとかないとね。

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