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2008年9月

2008年9月23日 (火)

ラーメン屋 「玉五郎(天満店)」

店名:玉五郎(天満店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市北区天神橋5-6-33
電話:06-6136-1313

営業時間:11:30~23:00
定休日:月曜日

HP:http://www.walkerplus.com/kansai/gourmet/DETAIL/V-KANSA-1RTAC562/


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今日は玉五郎(天満店)に行ってきました。
本当に久々に行ってきました。
今回行くと券売機がありました。
ん~、時代は移り変わっているな~。
さて、お味の方は変わっていないかな。

大阪駅前第3ビル店の日記はここで。
天満店の2回目の日記はここで。

 

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お店の外観です。
いい雰囲気をかもしだしていると思いませんか。
木箱と木のメニューボードが煮干系のラーメン屋さんの味を出しています。

 

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素材のうんちくです。
手書きって言うのがいいです。

 

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さあ、入店しましょう。

 

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提灯も少し年季が入ってきましたね。

 

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缶ビール350円です。
今回はエビス THE HOPにしました。
このビールは大のお気に入りです。

 

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つけ麺2玉830円です。

 

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2玉だと迫力がありますよね。

 

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麺です。
もちもち、しこしこ、の中太ちぢれ麺です。

 

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ここの麺はそのまま食べても美味しいんですよ。
実は、数年前に、このお店で食べた、つけ麺にハマってしまったんですよ。
つけ麺ってこんなに美味しいんだって気づかせてくれたお店なんですよ。

 

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つけ汁です。
日本各地のあらゆる漁港より上質の煮干しのみを使用しています。
ここのつけ汁は口にあっているんですよね。
大好きです。

 

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こうやって、つけ汁にちょっと漬けて。
ズル、ズル~って食べちゃいます。

 

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チャーシューです。
これが宮崎県のもち豚(無菌豚)くんですね。
口の中でとろける美味しさでした。

 

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2玉でも、アッと言う間に完食です。

 

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テーブルに置いてある、おすすめの つけ麺 の食べ方です。

 

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店前にある木の手書きのメニューボードです。
つけめん1.5玉で730円。
つけめん2玉で830円。(100円アップ)
つけめん3玉で880円。(50円アップ)
沢山食べれる人は3玉にするとお得ですね。

 

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店内の風景です。
お店はカウンターしかありません。
今回は正面に座って厨房を撮りました。

久々に食べた玉五郎のつけ麺でした。
懐かしい味でもあり、斬新な味でもあり。
古巣に帰って来たな~って感じてしまいました。
私がつけ麺を好きになったお店ですから。
麺よし、汁よし、全てよしです。

今や、日本橋、そして、大阪駅前第3ビルと3店舗になりました。
やり手ですよね。  

大阪駅前第3ビル店の日記はここで。
天満店の2回目の日記はここで。

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2008年9月20日 (土)

中華料理 「551蓬莱(関空店)」

店名:551蓬莱(関空店)
カテゴリー:中華料理

住所:大阪府泉佐野市泉州空港 関西国際空港内
電話:0724-56-8106

営業時間:7:00~22:00
定休日:無休

HP:http://www.551horai.co.jp/index.html


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今日は551蓬莱(関空店)に行ってきました。
何時もは大阪国際空港(伊丹)から飛んでいるのですが今回はチケットを取るのが遅くて伊丹発が売り切れで関空発にしました。
さて、晩御飯を何処で食べようかとウロウロして今回は蓬莱にしょうと行ってきました。

 

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関西空港には町家小路という沢山の飲食店が集まった通りがあります。

 

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ふと、左を見ると、豚まんで有名な551の蓬莱があるではないですか。
これは行っとかないと。

 

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ってことで、何にしょうかなっと。
イートインは阪神百貨店の地下で食べたことがあります。

 

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やっぱり、551って言えば豚まんですよね。
551=豚まんって言うイメージが出来上がってます。

 

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まずはプファーって。
アサヒの
中生は550円でした。

 

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551定食1,200円です。

 

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小エビのフライとサラダです。
これがビールのアテになりました。

 

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マーボー豆腐です。
ちょい ぴり辛の味付けとなっています。
今回はこれで、ご飯をパクパクと食べちゃいました。

 

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酢豚です。
これは、そこそこ食べれましたよ。
豚の食感がいい感じでした。
硬いのが苦手な人は駄目かも。

 

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スープです。
薄味のスープとなっています。

 

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つけものです。
味はいまいちでした。

 

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メニューです。
このページを見て551定食に決めました。

 

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店内の風景です。
入口方面から奥を撮っています。
右側がテーブル席に、そして左側がカウンター席となっています。

551の蓬莱さん。
何故551なのか知ってますか?
創業者が自分のお店を、もっと親しみやすく、覚えてもらうように、色々と考えをめぐらしていました。
ある日、ふっと、タバコを吸っているときに閃いたそうです。
その当時、吸っていたタバコは555(スリーファイブ)だったそうです。
そっか~、数字の組合せなら抵抗無くスーッと頭に入って覚えてもらえるぞって。
その当時の本店の電話番号が64-551だったそうです。
そして、語呂合わせで551=
こ こ が いちばん ってことで551を採用したそうです。
今や、関西では知らない人はいないぐらいの勢いがある会社です。
年商140億円、従業員1,000名、58店舗の会社になっています。
最近はJR新大阪駅構内にもあり沢山の人が行列を作って購入しています。
関西の味が新幹線に乗って色んな地域に行っているのかと思うと嬉しい限りです。
  
あ~っ、豚まんが食べたくなってきちゃいました。(笑)

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2008年9月17日 (水)

たこ焼き屋 「蛸之徹(マルビル店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2008/09/post-e599.html


食べログ: 蛸之徹(マルビル店)のレビューはここで。

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店名:蛸之徹(マルビル店)
カテゴリー:たこ焼き屋

住所:大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2
電話:06-6345-0301

営業時間:11:00~22:30
定休日:日・祝

HP:http://www.takonotetsu.co.jp/index2.html


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今日は蛸之徹(マルビル店)に行ってきました。
たこ焼が食べたくなったんですよね。
それも、自分で作りたい~って。
それなら、ここしかないでしょう~ってことで行ってきました。

 

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お店の外観です。
曜日と時間帯によっては行列が出来ます。
今回は何とか並ばなくて入店できました。

 

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このキャラクターがいい感じですよね~。
左手(?)で頭に手を持っていっている姿が可愛いです。

 

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大きな一枚板ですよね。
そこに、
たこ焼処 蛸之徹って書かれています。
これは値打ちがあります。

 

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さて、今日は何焼にしょうかな。

 

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テーブルはこんな感じになっているんですよ。

 

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そして、テーブルの端には蛸之徹からのメッセージが。

 

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まずは、何時ものプファ~で。
あれっ。
ビールが少なくないって突っ込みはしないで下さいね。(笑)

 

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たこ焼580円です。
定番商品をオーダーしました。

 

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蛸之徹焼700円です。
蛸と肉とエビとなっています。
たこ焼は蛸が入っているからたこ焼でしょうって突っ込みは無しで。

 

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まずはネギをドバッ~て。
いい感じです。

 

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そして、出汁を鉄板に流し込んでいきます。
これはお店の人が入れてくれています。

 

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最初はこんな感じです。
たこ焼の完成品とは全然違いますよね。
ここは基本が自分で作るってスタイルのお店です。
さあ、頑張って作らないとね。

 

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アップで撮るとこんな感じです。

 

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少し時間が経つととこんな感じになってきます。
徐々に、たこ焼ぽくなってきました。

 

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徐々に出来てきました。(喜)
ちなみに、ビールも飲まず汗だくです。(笑)

 

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あと一息だ~。
実はテーブルによって火が強いところと弱いところがあるみたいです。
なので、コロコロと同じ場所で焼いていては駄目なんですよ。
たこ焼をあっちへ、こっちへと、移動させます。
本当に手間隙かかります。
でも、これが美味しいたこ焼を作る秘訣なんですよね。

 

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いい感じで出来てきたでしょ。
もう一息で完成です。

 

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出来ました~。
熱々ですよ。
そして、自分で愛情をそそいで完成させました。
美味しくないはずは無いですよね。
ふうふう、言いながら食べました。
美味しかったですよ。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
入店して直ぐに左手に座敷があります。
その座敷から入口方面を撮っています。

 

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こんな感じでみんな自分でたこ焼を焼き焼きしています。
何たって、自分の家にたこ焼機がある家庭が多いですからね。
お手の物です。

 

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入口から撮ってます。
ほとんどが家族ずれですね。
やっぱり、たこ焼は大阪庶民の味なんですよね。
粉物文化ばんざいです。

 

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お店の前に居る徹くんです。
頑張ってたこ焼を作る気まんまんですね。

 

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こんな感じで頑張ってます。
って、たこ焼を釣っているのか~。(爆)
たこ焼は釣れません、焼くんですよ。

 

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こっちがまじめに焼いていますね。
こっちはメスなんでしょうか。
鉢巻きがそんな感じですね。

 

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ふうっ。
美味しかったです~。
大満足です。

たこ焼ってピザボールって言うんですね。
なるほど~。
たこ焼は蛸を入れているからたこ焼なんだって普通は思いますよね。
でも、このお店は蛸以外に肉とかエビとかチーズとか色んな物を入れることが出来ます。
そう言う意味ではピザと同じですよね。
ピザも色んな種類がありますもんね。

大阪の味、久々のたこ焼、大満足しました。
また、行かないとね。
粉物文化の街、大阪、やっぱり、いいですよね。
 

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関連ランキング:たこ焼き | 西梅田駅梅田駅(阪神)北新地駅

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2008年9月13日 (土)

ラーメン屋 「由○(人形町店)」

店名:由○(人形町店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:東京都中央区人形町1-4-10
電話:03-5847-7073

営業時間:11:00~22:00
定休日:祝・日曜日

HP:http://www.yoshimaru.biz/


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今日は由○(人形町店)に行ってきました。
人形町の飲み屋街をフラフラと歩いていて偶然見つけたお店です。
ここはイケるだろうって言う勘で入店しました。
さて、さて、お味の方はどうでしょうか。

 

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お店の外観です。
今回は右手のラーメンの写真にやられてしまいました。
何故ってとっても美味しそうにドーンってラーメンが写っていたからです。
「美味しいよ~。」ってね。

  

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お店の入口です。
店名も面白いですよね。
これは、本当は「由丸」(よしまる)みたいです。
でも、暖簾には由○なんですよね。

 

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店前にあったメニューボードです。
今日は口が博多ラーメンを食べたい気分だったので迷わず入店しました。

 

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いい感じです。
白地に黒がシンプルで好感がもてます。

 

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口は博多ラーメンですが、まずはコレですよね。
今日は大好きなラガーでプファーです。

 

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そして本日のアテは餃子420円です。
6個入りですね。
1つ70円です。
って、最近、1個当たりって直ぐに考えてしまうな~。
職業病かも。(笑)

 

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中はこんな感じです。
食べるとシャキシャキって感じの餃子です。
熱々でなかったのがちょっと悲しかったけど。

  

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博多の辛子明太子380円です。
辛子明太子に海苔と葱が付いています。
博多の明太子って言うとふくやとかやまやとかを思い出しちゃいます。
でも、椒房庵って言う会社が人気があるみたいですね。
ここのは食べたことが無いですね~。
今度、ネット注文してみようかな。
本当に美味しい明太子だと、ご飯が止まらないですよね。(笑)

 

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これをビールのアテにしました。
でも、よ~く考えてみたら、これは、ラーメンのトッピングだったのかなって?
だって、海苔が付いているし。
とんこつスープに合うかもなんて...

 

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本日のメインディシュの博多ラーメン680円です。
どんぶりとスープの色合いがベストマッチですね。
中々、センスの良いどんぶりだと思いました。

 

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今回は先にビールと餃子をオーダしてラーメンは食べる前に注文しょうと思ってました。
ビールを飲んでいると、もう少し飲みたいと思って明太子をオーダしました。
そして、いよいよラーメンをオーダしました。
そして、メニューを少し眺めていると、アッと言う間に出来てきたんです。
えっ、もうできたの??
って感じです。
本当にビックリしました。

 

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確かにバリカタでオーダはしたけど。
バリカタ=かなりかたい麺なんですけど。
早かったな~。
一蘭よりも早かったかも。
麺ですが、極細麺です。
これが、まさに、本場の味なんですよ。
中途半端な麺じゃないんです。

そして、肝心のスープですが、これこそ豚骨って言う味なんですよ。
拳骨(げんこつ)が、ガツーンて効いているんです。
飲む前に匂いを嗅いだだけでワオッ、豚骨ラーメンだって分かるんです。
やわなとんこつじゃないんです。
昔々に九州で食べていたラーメンの匂いなんです。
ラーメン屋に入ると豚臭い~匂いがして、床がにゅるにゅるしていて豚臭が体にまとわりつくような....
久々に、あのときの感覚が蘇ってきました。(笑)

これこそ、博多ラーメンの味って感じなんですよね。

 

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豚バラのチャーシューです。
生醤油で3時間かけて煮込んでいるそうです。
こだわりのチャーシューですね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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こんなのもありました。
色々と自分なりのオーダーが出来るんですね。
一蘭は紙に書いて自分なりのオーダーをするのですが、ここは自分で言うタイプのお店です。

 

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飲み物のメニューです。

 

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店内の風景です。
2人掛けのテーブル席と4人掛けのテーブル席があります。
写真には写っていませんが右手にはカウンター席もあります。
そして、カウンターの奥が厨房となってます。

今回、偶然に見つけたお店です。
実は私は豚骨ラーメンが苦手なんです。
でも、最近、ラーメンを食べていても、あれっ、私って豚骨ラーメンが食べれるようになっているじゃんって思ってました。
私も嗜好が変ってきたのかなって。
豚骨ラーメンは苦手では無くなってきたと.....
でもね、それは間違いでした。

今まで食べていたのは豚骨風味のラーメンだったんだって。
本場のとんこつは、この味だって思い出させてくれたお店です。
やっぱり、豚骨ラーメンは苦手だって気づかせてくれたお店です。
昔、昔、の大昔、あの時の九州のラーメン屋さんを思い出させてくれたラーメン屋さんです。
なんか、ラーメンを食べながら大昔の青春時代を思い出させてくれた貴重なラーメン屋さんでした。
九州人にとっては故郷の味を提供しているお店だと思います。
東京風に味を変えていないのがすごいと感動もありました。
また、行きたいのですが....
豚骨が苦手なもので。
行けるかどうか。(大笑)
  

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2008年9月10日 (水)

おでん屋 「まめまる」

店名:まめまる
カテゴリー:おでん屋

住所:大阪市北区池田町5-4
電話:06-6352-8780

営業時間:18:00~25:00
定休日:月曜日

HP:


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今日はまめまるに行ってきました。
なんだか、おでんって言う看板に誘われてフラフラと行っちゃいました。 

 

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この看板が目に付いちゃって.....

 

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JR天満駅から歩いて行くとこんな感じでお店が見えてきます。

 

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反対側から見るとこんな感じです。

 

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店前にあるメニューボード版です。

 

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3枚の紙でメニューが書かれています。

 

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自分で書いたんでしょうか?
凄い素人感が漂ってくるんですけど。
天満だから有りかなって感じです。

 

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自家製つくね350円です。
つくねがいい味しています。
お出汁もズーズって飲んでみると程好い味加減でした。
やっぱり関西のおでんはいいですね。

 

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生わかめ200円です。
わかめを食べて髪の毛を増やさないと。って、(大笑)
わかめって好きなんですよね。

 

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ほたて200円です。
肉厚ほたてをモクモグと食べると海の香りがほんのりときます。
これも美味しいですね~。

 

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キャベツロール450円です。
ここのは3種類からチョイスできるんですよ。
・デミグラス
・おろしねぎポン酢
・サルサ・チーズ
今回はデミグラスにしました。
最近、キャベツロールはメニューにあればオーダしているかも。

 

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新たまねぎ200円です。
おでんにしたたまねぎも美味しいですよね。
食べると甘い~、のが好きです。

 

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和牛すじ150円です。
じっくり煮込まれた感じで、柔らかくて出汁が染み込んだ部位は最高の味でした。

 

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おでんに付けるカラシも2つからチョイスできます。
物によってセレクト出来るのが嬉しいですね。

 

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ギョーザ350円です。
スープと一緒に食べると美味しいんですよね。
具沢山のすーぷのような感じです。
冬に食べると暖まると思います。

  

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おでんを終了して一品にシフトです。
ゴーヤと蒸し鶏のごまサラダ
400円です。
健康の為にゴーヤをそして蒸し鶏でヘルシーにって。(笑)

 

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スルメイカ醤油バター400円です。
居酒屋メニューぽくなってきました。

 

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スパム180円です。
ん~。
なんでスパムが.....
沖縄を思い出しますね~。

 

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もろきゅう300円です。
もろきゅうって何でもろきゅうって言うのかって知ってます?
もともと、もろみ+きゅうり=もろきゅうみたいですよ。
食事も最後になってくるとこんな料理を食べたくなりますよね。

 

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メニューです。(その1)

 

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飲み物メニューです。

 

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お店の営業時間です。

 

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店内の風景です。
店内はカウンターしかありません。。
今回は真ん中から奥を撮ってます。
一人でも十分楽しめる作りです。

 

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カウンターに座って正面を撮りました。
このお店も魔法のレストランが。


今年の夏は暑かったですね~。
でも、朝晩は涼しくなってきて秋の気配です。
段々と寒くなってくるとおでんの季節ですね。
これから活用できそうなお店です。
また、行こうっと。

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2008年9月 9日 (火)

うどん屋 「いわしや」

店名:いわしや
カテゴリー:うどん屋

住所:兵庫県西宮市山口町下山口3-12-20
電話:078-903-3981

営業時間:11:00~18:00 土日は17:00まで
定休日:水曜日

HP:http://www.forest.ecweb.jp/iwashiya.htm


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今日はいわしやに行ってきました。
中国自動車道の西宮ICの出口を出て直ぐにお店はあります。
ここのうどんは激旨だとの評判を聞きつけて行ってきました。

2回目の訪問はここで。
3回目の訪問はここで。

 

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お店の外観です。
店前は駐車場となっています。
お昼ご飯からは遅い時間に行ったので行列は出来ていませんでした。

 

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お店の看板です。

 

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お店の入口です。
自分でガラガラって引くタイプですね。
待ち行列シートを見てみるとお昼どきには行列が出来たみたいですね。
数人の名前が書いてありました。

 

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暖簾の書いてある店名です。
白地に赤で
いわしやと。
いい感じです。

 

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ひやかけ300円です。

 

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一般的なうどんでネギとしょうがが入っています。
麺と出汁の組合せで「あつかけ」「ひやあつ」「ひやかけ」の3種類の中から選択できます。
「あつかけ」とは水で締めたうどんを湯通しして熱い出しをかけています。
「ひやあつ」とは水で締めたうどんに熱い出汁をかけています。
「ひやかけ」とは水で締めたうどんに冷たい出汁をかけています。

 

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どんのコシを確かめたくってひやかけにしました。
何故って水で締めたうどんの本来の味を確かめたかったから。
それと、いりこ出汁味を確かめたかったから。
結果は抜群でしたよ。
うどんはコシがあり、出汁はいりこがガツーンって効いていました。
非常に完成度が高い商品だと思いました。

  

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左がまいたけ100円です。
そして、右が
竹天100円です。

 

S260_p1140337
少しだけアングルを変えて撮ってます。
まいたけはこのボリュームで100円は安いと感じました。
ちくわに関してはうどん棒の勝ちですね。
美味しさのレベルが違います。
きのこ類に関しては踊るうどんが勝ちかなって。
あっ、踊るうどんの梅田店のうどんはいまいちですけど。
うどん屋でうどんがいまいちって言うのはかなり問題ですけど。
滝井の本店の方は絶賛のブログが多いのですが未訪なのでなんとも言えません。

 

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釜玉380円です。
玉子が左下にちょろっと見えてます。
先に玉子を入れているんですかね。

 

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醤油を入れないでそのままかき混ぜて食べました。
予想では塩っぽいのでは無いかと危惧したからです。
食べてみて味が薄ければ足せば済む話ですしね。
感想はうどんのコシはあるのですが、食べ進むうちに塩っ辛くて食べれなくなっちやいました。
私にとっては塩が効きすぎかな。
釜玉って言えば、やっぱり、山越うどんですよね。
どうしてもここの釜玉と比較してしまいます。
また、聖地に行きたくなってきちゃいました。(笑)

 

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店内の風景です。
店奥から入口方面を撮っています。

 

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遅い時間に行ったので天ぷら物はありません。
でも、大丈夫です。
注文すれぱ揚げたてを作ってくれますから。

 

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奥から入口方面を撮っています。

 

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10月2日から値上げみたいですね。
今でもかなり頑張っている方だと思います。

 

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店内の壁に、こんな物が。

 

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お店を出るとこうなっていました。
閉店時間よりも30分以上も前の出来事です。
この後も数人がこの文字を見て帰っていました。
やっぱり人気店ですよね。

次は何を食べようかなって。
高松が西宮に来たって感じのお店でした。
ここは色んなうどんを食べてみないと。
また、再訪しますよ。  

2回目の訪問はここで。
3回目の訪問はここで。

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2008年9月 8日 (月)

そば屋 「八割そば」

店名:八割そば
カテゴリー:そば屋

住所:東京都大田区羽田空港 第一ターミナル(ブルースカイ15番ゲートスナック)
電話:03-5757-9539

営業時間:
定休日:無休

HP:


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今日は八割そばを食べて来ました。
羽田空港で出発までの時間が無くてお腹が減ったときに食べてます。
ここって便利なんですよ。
ちょうど空港版の駅そばって感じです。

 

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何ケ所も食べるところがあります。
羽田空港は広いですから。

  

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今日は肉そば620円にしました。

 

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このお店の一番の売りはロケーションでしょうね。
立ち食いそば屋さんなんですが、こうやってJALのジェットを見ながら食べれます。
飛行機好きにはたまらないでしょうね。(笑)

 

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そばです。
お味の方は聞かないで下さい。

 

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だそうです。
突っ込むのはやめましょう。

 

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店内はこんな感じになっています。
売店の一角に店舗があります。

  

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メニューの上段です。

 

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メニューの下段です。
今回は肉そばにしました。
後よく食べるのは
かき揚げそば570円ぐらいかな。


【番外編】
S400_p1130657
こんな感じで飛行機を見ながら食べれるんですよ。
荷物を機内に運び入れていますね。
これを見ながら食べるのも面白いです。

 

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ある日のフライト風景です。
エンジンと翼を入れて撮ってます。
いい感じでしょ。
さあ、座席番号は何番か分かりますか?
  

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2008年9月 7日 (日)

とんかつ屋 「とんかつ丸八」

店名:とんかつ丸八
カテゴリー:とんかつ屋

住所:東京都品川区東大井5-4-10
電話:03-3471-2681

営業時間:11:30~21:30
定休日:月曜日

HP:


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今日はとんかつ丸八に行ってきました。
JR大井町駅から徒歩5分程度の所にお店はあります。
実は何回もお店の前は通っていたんですが、入った事は無かったんですよね。
ネット検索で大井町方面で美味しいとんかつ屋さんを検索しているとヒットしました。
ネットでの評判は良くて美味しいお店だと判別できました。
それなら行かないとってことでランチに行ってきました。

2回目の日記はここで。

  

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お店の外観です。
ドアは自動ドアではありません。
自分でガラガラって引いて開けるタイプです。
一歩中に入るとお店の人の「いらっしゃい。」って声に出迎えられます。

 

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店前にあるメニュー表です。
並カツ定食が1,050円です。
上ロースカツ定食が1,550円です。
ヒレカツ定食が1,850円です。
なんと、全て1,000円台ですよ。
安い~。
これで噂通り美味しければ通っちゃいますよ~。

  

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店前にあった営業時間ボードです。

 

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さあ、入店しましょう~。
ガラガラって。
中に入ると「いらっしゃい~。」コールを浴びます。
お店全員の人が声を出しています。
そして席に着くとおしぼりとお茶をだしてくれるときにも「いらっしゃいませ」って。
もう、とっても気持ち良い接客ですよ。

 

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今回は初回だったので上ロースカツ定食1,550円にしました。
上ロースカツ単体だと1,100円です。
ご飯とお味噌汁の定食タイプにすると1,550円になります。

 

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上ロースのアップです。
ボリュームがあります。

 

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それでは断面をパチリと。

 

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もう少し寄ってみましょう。
このお店のコロモをよ~く見て下さい。
そう、お肉の上の部分です。
肉とコロモの間が黄色いでしょ。
これは玉子の部分らしいです。

  

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お肉+玉子+コロモが綺麗です。
そして、味の方は絶品なんですよ。

  

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では、いただきます~。
まずは、何時ものように何も付けないでっと。
パク。
わおっ、美味しい。
お肉が柔らかい、ジューシ~、コロモもサクサクで香ばしいし。
これは下町の人気とんかつ屋さんのことはあるな~。
次にソースとからしを付けて食べてみると、わおっ~、超美味しい~。
ご飯をバクバクって食べちゃいます。
ご飯を食べきるか食べきらないうちに、お店の人が「お代わりはどうしますか?」って。
流石、よく見てらっしゃる。
御見それしました。
勿論、「は~い。お願いしますって。」

 

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味噌汁です。
この味噌汁がまた美味しいんですよ。
中にはタマネギが沢山入っているんですが、このタマネギが甘くて美味しいんですよ。
後はミンチ状の豚とニンジンかな。
味噌も美味しくてこの1品だけでも大満足でした。

 

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ここで、絶品のとんかつが作られていきます。
油は2つあって高温用と低温用が用意されているようです。
左の方にとんかつが見えるでしょうか?
とんかつはそのまま置かれています。
そして、オーダーが入ってからとんかつの下にある引き出しに小麦粉とパン粉を付けて揚げていきます。
待ち時間は15分前後ぐらいでしょうか。
待ち遠しい時間です。

 

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お店は1階がカウンター席のみです。
そして2階もあります。
メニューはこんな感じで目の前にあります。

 

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もう少し下にして撮りました。
今はかつサンド1,100円を作っているところです。
テイクアウト用に作っている感じでした。
これが、また、美味しそうだったんですよね。
これも食べたいな~。
そう言えば大阪で有名なグリル梵も東京の銀座に進出してきてましたね。
このお店は大阪発なのでビーフヘレカツとなっています。

後は他の人が食べていたエビフライとかハンバーグも食べたいな~。
ここは超お気に入り店になっちゃいました。
女将さんとも色々とお話をさせてもらいました。
このお店は昭和30年より営業しているそうです。
もう、50年以上営業しているんですね。
地元の常連さんも多そうでした。
気さくな女将さんで色々と教えてもらいました。

高くて美味しいお店は星の数ほどありますが、この価格で満足できるとんかつが食べれるとはビックリしました。
東京に来て色々なとんかつ屋さんにも足を運んでいますが、ここは大満足でした。
とんかつが食べたくなるとこの丸八に通ってしまうと思います。
それほど今回は味、サービス、コスト、ホスピタリティが高いお店でした。
上野や浅草でテレビに出たぞ~って高い値段を付けているとんかつ屋さんとはえらい違いでした。
  

2回目の日記はここで。


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2008年9月 5日 (金)

ラーメン屋 「一蘭(川崎店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2008/09/post-9a72.html


食べログ:一蘭(川崎店) のレビューはここで。

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店名:一蘭(川崎店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:神奈川県川崎市川崎砂子2-4-5
電話:044-211-1032

営業時間:24時間営業
定休日:年中無休

HP:http://www.ichiran.co.jp/index.html


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今日は一蘭(川崎店)に行ってきました。
なんか定期的に行きたくなるんですよね。

一蘭(川崎店)の食べログのレビューはここで。
一蘭(川崎店)の1回の日記はここで。
博多駅サンプラザ地下街店の日記はここで。

 

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この文字が頭に浮かんでくるんですよね。(笑)

 

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さあ、入店しましょうか。

 

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はい。
ラーメン750円です。
オーダは全て普通で、麺はかためをオーダしました。

 

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麺です。
ある意味、好きなんですよね。
こんな麺もありですよ。

 

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チャーシュはこんな感じ。

 

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今回はごはん200円もオーダーしました。
ラーメンにご飯って思う人もいるでしょうね。(笑)
ここのご飯は美味しいですよ。

 

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そして、替玉150も。
こんな感じでお手軽にオーダーできます。

 

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30秒もしないうちに替え玉の登場です。

 

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これを、即入れてツルツルと食べちゃいました。

 

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そして、綺麗に完食です。
沢山食べました~。
ごちそうさま。
大満足です。

 

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どんぶりの底にはこんな文字が書いてあるんですよ。
この一滴が最高の喜びです。
ってね。

 

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店内の風景です。
もう、おなじみですよね。
半個室タイプってなってます。
この日も一人客が多かったです。
  

私の友人に一蘭にハマっちゃった人がいました。
彼も来ているのかな~。

川崎店の1回目の日記はここで。
博多駅サンプラザ地下街店の日記はここで。

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関連ランキング:ラーメン | 京急川崎駅川崎駅

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2008年9月 4日 (木)

ラーメン屋 「広州市場(五反田店)」

店名:広州市場(五反田店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:東京都品川区東五反田1-21-10
電話:03-3441-4738

営業時間:11:00~翌4:00(平日) 11:00~翌2:00(日・祝日)
定休日:無休

HP:http://www.kosyuichiba.net/


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今日は広州市場(五反田店)に行ってきました。
広州市場はこの五反田店大塚店中目黒店と3店舗あります。
前から入ってみたかったんですがやっと行けました。
何故って何時みてもお客さんがいっぱいなんですよ。
これは美味しいに違いないって思ってね。

 

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お店の概観です。
ん?
この日は上の電気の付け忘れですね。
何時もは広州市場って文字がバシ~って光っていますから。

 

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外から中が良くみえるんですよね。
みんな美味しそうに食べているのが。

 

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おっ。
こだわりが書いてあります。
惹かれますね~。

 

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ん~。
段々とよだれが。(笑)

 

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わんたん~。
久々にワンタンも食べたいし。

 

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いい感じです。
は~い。
入店しましょう。

 

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まずは、お決まりのプファーから。
ビンビール450円です。

 

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そして餃子300円をオーダしました。

 

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バリって焼きあがっています。
色目も香りもいい感じです。

 

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タレに付けてっと。

 

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食べると熱々でジューシな肉汁が口いっぱいに広がってきます。
勿論、ビールが進んでお代わりしてしまいました。

 

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広州ラーメンの塩530円です。

 

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塩と醤油とあったのですが、お店の人に「どっちが人気がありますか?」って聞くと「塩です。」って即答でした。
ので、塩味をオーダーしました。
結果はビンゴーでしたよ。
これで530円って安くないですか?

 

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麺です。
細麺です。
この麺がスープとよく絡んで絶妙な味をかもし出しています。

 

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わんたんです。
外は本当にもちもちしています。

 

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中の肉がまた美味しいんですよ。
これはやみつきになりますね。

 

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煮玉子です。

 

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スープです。
こだわりのスープですよね。
スープ清湯(ちんたん)は鶏がらと新鮮な野菜をじっくりと煮込んで素材の旨味を引き出しています。
そして鶏は赤鶏を使っています。
味は油っぽくもなくすっきりとしています。
コクととまろやかさが口の中で広がっていきます。

 

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メニューです。(その1)
わんたんめんが食べたいと思ったら是非ここへ。(笑)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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店内の風景です。
入口側から奥を取っています。
このようにお店は直ぐに満席となります。
回転も速いですけどね。

  

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厨房とカウンター席です。
照明がいい感じです。

 

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こんなところにお札があったりして。

今回は初回と言うこともあり、シンプルな塩ラーメンにしました。
次はワンタン麺とか海老ワンタン麺とか食べてみたいですね。
他の人の感想を読んでいると海老ワンタンの塩が絶品みたいです。

味もサービスも満点のこのお店、何時も人で溢れている訳が分かりました。
また、行こうっと。
  

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2008年9月 3日 (水)

南インド料理 「ケララの風」

店名:ケララの風
カテゴリー:南インド料理

住所:東京都大田区山王3-1-10
電話:03-3771-1600

営業時間:11:30~14:00 18:00~21:30
定休日:火曜日・年末年始

HP:http://hwsa8.gyao.ne.jp/kerala-kaze/main.html


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今日はケララの風に行ってきました。
この業界では超有名なあの方がやっとお店をオープンしたんです。
これは行かない訳にはいきませんよね。

  

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JR大森駅を降りてこの商店街をテクテクと歩いていきます。
お店に着くまでに魅力的なお店が色々とありました。
家系のラーメン屋さんとか、ジンギスカンのお店とか、とんかつ屋さんとか。
大森は初めての地だったんですが、美味しそうなお店が沢山ありそうですね。

 

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お店の概観です。
オープンしたてなので綺麗です。
ドアが個人宅のような感じです。

 

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店前に置いてあったPOPです。
南インドレストラン
ケララの風

 

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お店の看板です。
なんか可愛いですよね。

 

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日替わりランチのミールス1,000円です。
ミールスとは南インド料理の定食のことなんですよ。
このお店はなんと、おかずもご飯もお代わり無料サービスなんです。
嬉しいですよね~。

 

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ニガウリのトーレンです。
ニガウリのスパイス、ハーブ、生ココナッツ炒めです。

 

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オーランです。
冬瓜の小豆のココナッツ煮です。

 

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アヴィヤルです。
ミックス野菜のココナッツ和えです。

 

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バナナのカーランです。
未熟バナナのスパイシーなヨーグルトカレーです。

 

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ラッサムです。
南インドを代表する胡椒の効いたスープ状のカレーです。
そのまま飲んでもいいし、ご飯にかけて食べても美味しいです。

 

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サンバルです。
南インドを代表する料理です。
酸味の効いた野菜の豆汁煮です。

 

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ご飯です。
インディカ種(長粒種)を湯取法で調理しています。
ご飯の炊き方には炊干法(たきぼしほう)と湯取法(ゆとりほう)があります。
炊干法は現代の日本で調理されている一般的な方法です。
湯取法は炊干法よりも大量の水で米を煮ます。
そして、頃合をみてザルにあけて再度、鍋や釜に戻して蒸らしていく調理方法です。

 

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パパダムです。
豆粉で出来たインド版のせんべいです。
このせんべいがパリパリで香ばしいんです。
お店によってはプレーンタイプ、スパイスタイプなどバリエーションがあるみたいですね。

 

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ミルクティです。
チャヤと言うみたいです。
とっても濃厚なお味でした。

 

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店内の風景です。
白を基調としたとっても落ち着いた雰囲気です。
全てに新品の趣が。

 

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壁にはこんなオブジェも。

久々に食べたミールスです。
インドで庶民的日常食だそうです。
肉系が無く、とってもヘルシーな内容となっていますが、大満足でした。
おかずもご飯もお代わりをしてお腹もパンパンになってしまいました。(笑)

南インド料理を食べれるお店は少ないので貴重ですよね。
また、時間を作って食べに行かないと。
 

【番外編】
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JRの大森駅を出るとこの風景に出くわします。
駅を降りると、うなぎの匂いと煙がモクモク出ています。
よ~く、見ると左の方に大きな煙突があるんですよね。
ここから煙と匂いがモクモク、モクモクって上がってます。
この匂いにやられちゃいそうになりました。(笑)
ここも行ってみたいお店の1つになりました。
  

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2008年9月 2日 (火)

ラーメン屋 「彩々」

店名:彩々
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市東住吉区駒川5-7-3
電話:06-6609-3939

営業時間:11:30~14:30 17:00~21:00
定休日:日曜日

HP:


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今日は彩々に行ってきました。
このお店を知ってから行くまでに相当の時間を費やしました。
それは日曜日が定休日、そして土曜日が20時迄と言うハードルの高さからです。
関西に住んで居ない人にとってはハードルが高いお店です。
でも、今回、やっと行けました。

2回目の日記はここで。

 

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地下鉄谷町線の駒川中野で地下鉄を降りてこの商店街を突き進みます。
東梅田駅から21分です。
地下鉄で来ると意外と近いんですよね。

 

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天井もあって意外と流行っている商店街です。
色んな面白いお店がありました。
また、じっくりと散策してみたいですね。
この商店街は天井が綺麗ですね。

 

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商店街をプラプラして左側にこの風景が見えればお店があります。
目印は右手のコロッケ、フライ、弁当、天婦羅かな。
そのず~っと奥に彩々の看板が見えます。

 

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お店の外観です。
彩々は赤が基調なのかな。
熱い、燃えてる、店主だからかな。(笑)

 

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ちょっと寄ってみました。
気に入ったのが「おこしやす」ですね。
営業中じゃないんですよ。

「おこしやすなんです。」
好きですよね。
こんな感じが。

 

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暖簾です。
割烹店のような、ラーメン屋さんらしからぬ上品な暖簾ですね。

 

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まずはこれからですよね。
ここはサントリーのプレミアムモルツ500円です。

 

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最初のオーダーは鶏の唐揚げ3個360円です。

 

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写真で伝わりますかね~。
所々に脂が光っていてジュ~っていっているようです。
この揚げたてのジューシそうな感じが。 

 

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塩かマヨネーズを付けて食べれるようになっています。
でも、私は何も付けずにそのまま食べることに。
何故って付けてしまうと鶏の旨味が損なわれるから。
この色と匂いで熱々のうちにがぶって食べるのが一番美味しいだろうって。

 

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食べてみると、予想通りの熱々で、肉が汁じゅわ~って出てきて、口の中で美味しさが充満しました。
この値段でこの美味しさは、ほんまもんですね。
流石、前は中華だっただけのことはあると思います。
最上級の鶏唐でした。

 

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今回はお店の前にもドーンって書いてあった味噌ラーメン700円です。

 

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この味噌は自家製の黒大豆味噌を使用しています。
この味噌ラーメンのスープは彩々でないと食べれません。
他店とは一線をかくした味です。
東京では塩っ辛い味噌が多いのですが、ここは黒豆の影響もあるのでしょうが、とっても、マイルドなんです。
スープを飲み進んでいくとミンチが口の中で暴れてくるんですよ。
この味噌とミンチのコラボがレンゲを持つ手を次々と口に運んでしまうんですよね。
いや~、参りました。
こんな感じの味噌ラーメンもありかなって。
しばらくすると、また食べたくなる味です。

 

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角度を変えてもう1枚っと。
見栄えもいい感じです。
モヤシ、白髪葱、菊菜、煮玉子が彩りを添えています。

 

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麺は自家製麺です。
少し太めで噛み応えもバッチリで、どんどん麺が無くなっていきます。
とっても美味しいです。
この麺がスープとバッチリあって美味しいんですよ。

 

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チャーシューです。
これも自分はチャーシューだって主張していました。
全体的なバランスもgoodな料理でした。
このへんは店主の料理人としての才能なんでしょうね。
食へのこだわりと非凡な才能を感じます。

 

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なんと、久々の全飲みしちゃいました。
ここのスープは私の好みにどんぴしゃでした。

 

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メニューです。

 

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お店のこだわりですね。

 

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店内の風景です。
店内はカウンターのみとなってます。

 

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奥から入口方面を撮りました。
遅めの時間に行ったので最後のお客さんになっちゃいました。

 

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これが店前にドーンってあるんですよね。
これを見て味噌を食べようって思いました。


【番外編】

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商店街で見つけた気になるお店です。
このお店のネーミングがいいですね~。
うまいもんやですよ。
ここの たこ焼 は、ふあふあ、熱々で爪楊枝で持ち上げることが出来ないそうです。
チャンスがあれば食べてみたいですね。

 

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このお店も魅力的でしたね。
ステーキハウスの十兵衛です。
ここもチャンスがあれば訪れたいですね。

  

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手作りケーキショップのミラベルです。
ここもいい雰囲気を出していましたね。
きっと、美味しいケーキが食べれると思うんですよね。
美味しいケーキを食べて見たいですね。

2回目の日記はここで。

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