たこ焼き屋 「蛸之徹(マルビル店)」
ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2008/09/post-e599.html
食べログ: 蛸之徹(マルビル店)のレビューはここで。
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店名:蛸之徹(マルビル店)
カテゴリー:たこ焼き屋
住所:大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2
電話:06-6345-0301
営業時間:11:00~22:30
定休日:日・祝
HP:http://www.takonotetsu.co.jp/index2.html
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今日は蛸之徹(マルビル店)に行ってきました。
たこ焼が食べたくなったんですよね。
それも、自分で作りたい~って。
それなら、ここしかないでしょう~ってことで行ってきました。
お店の外観です。
曜日と時間帯によっては行列が出来ます。
今回は何とか並ばなくて入店できました。
このキャラクターがいい感じですよね~。
左手(?)で頭に手を持っていっている姿が可愛いです。
大きな一枚板ですよね。
そこに、たこ焼処 蛸之徹って書かれています。
これは値打ちがあります。
まずは、何時ものプファ~で。
あれっ。
ビールが少なくないって突っ込みはしないで下さいね。(笑)
蛸之徹焼700円です。
蛸と肉とエビとなっています。
たこ焼は蛸が入っているからたこ焼でしょうって突っ込みは無しで。
そして、出汁を鉄板に流し込んでいきます。
これはお店の人が入れてくれています。
最初はこんな感じです。
たこ焼の完成品とは全然違いますよね。
ここは基本が自分で作るってスタイルのお店です。
さあ、頑張って作らないとね。
少し時間が経つととこんな感じになってきます。
徐々に、たこ焼ぽくなってきました。
徐々に出来てきました。(喜)
ちなみに、ビールも飲まず汗だくです。(笑)
あと一息だ~。
実はテーブルによって火が強いところと弱いところがあるみたいです。
なので、コロコロと同じ場所で焼いていては駄目なんですよ。
たこ焼をあっちへ、こっちへと、移動させます。
本当に手間隙かかります。
でも、これが美味しいたこ焼を作る秘訣なんですよね。
出来ました~。
熱々ですよ。
そして、自分で愛情をそそいで完成させました。
美味しくないはずは無いですよね。
ふうふう、言いながら食べました。
美味しかったですよ。
店内の風景です。
入店して直ぐに左手に座敷があります。
その座敷から入口方面を撮っています。
こんな感じでみんな自分でたこ焼を焼き焼きしています。
何たって、自分の家にたこ焼機がある家庭が多いですからね。
お手の物です。
入口から撮ってます。
ほとんどが家族ずれですね。
やっぱり、たこ焼は大阪庶民の味なんですよね。
粉物文化ばんざいです。
お店の前に居る徹くんです。
頑張ってたこ焼を作る気まんまんですね。
こんな感じで頑張ってます。
って、たこ焼を釣っているのか~。(爆)
たこ焼は釣れません、焼くんですよ。
こっちがまじめに焼いていますね。
こっちはメスなんでしょうか。
鉢巻きがそんな感じですね。
ふうっ。
美味しかったです~。
大満足です。
たこ焼ってピザボールって言うんですね。
なるほど~。
たこ焼は蛸を入れているからたこ焼なんだって普通は思いますよね。
でも、このお店は蛸以外に肉とかエビとかチーズとか色んな物を入れることが出来ます。
そう言う意味ではピザと同じですよね。
ピザも色んな種類がありますもんね。
大阪の味、久々のたこ焼、大満足しました。
また、行かないとね。
粉物文化の街、大阪、やっぱり、いいですよね。
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