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2009年7月

2009年7月31日 (金)

居酒屋 「中津一丁目 まぐろや」

店名:中津一丁目 まぐろや
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区中津1-2-15 桜井ビル1階
電話:06-6373-3928

営業時間:17:00~23:30
定休日:日曜日・祝日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は中津一丁目 まぐろやに行ってきました。
このお店、昔は「鮪のやっさん」と言っていたようです。
最近、流行なんですよね。
マグロ料理を食べさせてくれるお店が。

  

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地下鉄中津駅から徒歩数分でお店に到着です。
お店の概観です。
頭上の提灯が鮪、鮪、鮪って鮪のオンパレードですね。

 

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まぐろやさん。
さあ、入店しましょうか。
って、遅い時間に行ったので、ラストオーダーまで後30分となってました。
もう、2軒目なので、全然OKです~。

  

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中とろ造り680円です。
まずはお造りからのスタートです。
これは中々イケますよ~。
最初から大満足です。

 

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鮪腹皮湯引きポンズ380円です。
腹皮の食感がたまりません。
ポンズとの相性もバッチリ、お酒が進みます。

 

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ほほ肉の炭火焼き680円です。
さあ、3品目です。
肉に近い食感でステーキのようです。
お味は抜群で、鮪の美味しさを十分楽しめました。

 

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特上豆腐250円です。
手作り、にがり100%とうふです。
何処からかの購入品だと思いますが、美味しかったです。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
奥から入口方面を撮ってます。
最近、この手の内装のお店が増えてますよね。
ある意味ブームになっているかも。

 

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厨房方面です。
左手奥で調理しています。
向かいのお店は立ち呑み屋さんなのですが系列店なんでしょうか?
従業員さんが行き来してましたから。

 

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壁には沢山のメニューが所狭しと並んでいます。

 

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奥はこんな感じになってます。
外人がイメージする日本のようなコンセプトですね。...(笑)

このお店には支店があります。
「茶屋町まぐろや」と言って2007年9月7日にオープンしたようです。
場所は茶屋町の阪急高架下にあります。
17時~翌3時までと場所柄遅く迄営業しています。
中津店が専門的な鮪料理を茶屋町店が一般的に食べる鮪料理を出すと言うコンセプトで運営されています。
茶屋町店にも行ってみたいですね。 

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2009年7月30日 (木)

居酒屋 「ふらいぱん」

店名:ふらいぱん
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区都島北通2-13-1
電話:06-6925-2576

営業時間:
定休日:

HP:


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今日はふらいぱんに行って来ました。
ここも歩いていて偶然に見つけたお店です。
店名が「ふらいぱん」って言うのも気に入ったので行って来ました。

 

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お店の概観です。
右手にある看板が目に入りました。
季節一品料理
造り色々、煮物、焼魚色々
煮物類、揚げ物類。天巻他
ほう。
色々とやっているんだな~って。
店前のメニューボードを見るとお手頃価格で色々と食べれそうです。
今日の晩御飯はここだなって。

 

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お店の暖簾です。
最近、この「串かつ」って言う文字に弱いかも。

 

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まずは何時ものように生ビールからのスタートです。

 

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南蛮漬け350円です。
魚の上に沢山のタマネギが乗っています。

 

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小鯵が4匹入ってます。
しっかり漬かっています。
タマネギが味のアクセントになってます。
ビールのアテには良い料理ですね。

 

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アスパラバター焼350円です。
これは、少し筋があって食べにくかったですね。
鮮度がイマイチだったのかも。

 

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自家製厚揚げ350円です。
揚げた豆腐の上にネギと生姜が乗っています。

 

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中はこんな感じになってます。
出汁が醤油系の味で少し辛めです。
ポンズ味の方が好きかも。

 

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手羽先ピリ辛揚げ350円です。
醤油ベースの辛口味の手羽先は柔らかくて食べやすいです。
この料理はビールのアテに最高ですね。
美味しく食べれました。

 

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だし巻350円です。
作り置きでなく、オーダー後に作ってくれました。
ふわふわのだし巻き玉子です。
食べるとカツオ出汁の味が口中に伝わってきます。
だし巻き好きにはたまらない一品だと思います。

 

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京都のお漬物です。
大将がサービスでくれました。
嬉しいですね~。
こういうのが個人の居酒屋さんのいいところですね。

 

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稲庭うどん500円です。
〆の一品としてチョイスしました。
コシがあり非常に美味しかったです。
〆の一品としては最適な料理ですね。

 

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店内にあったメニューボードです。

 

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店内の風景です。
入口近くから奥を撮っています。
店内はカウンターのみです。
カウンターの中は厨房となっています。

 

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同じ場所から入口方面を撮っています。
カウンターはL字型になっています。
沢山の置物がありましたよ。

お店はご夫婦でやられているようです。
調理はご主人も女将さんも出来るようです。
女将さんは、よく気が付きサービス満点です。
大将も礼儀正しく好感が持てる人です。
このお店も昔からの常連さん多しのお店ですが、初めてでも安心して飲めると思います。
また、行かないと。
 

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2009年7月29日 (水)

ラーメン屋 「金久右衛門」

店名:金久右衛門
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市東成区深江北3-2-8
電話:06-6975-8018

営業時間:11:00~14:00(月~土) 17:00~21:00(木~土)
定休日:日曜日

HP:http://www.king-emon.jp/


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今日は金久右衛門に行ってきました。
このお店は浪花の最強、醤油ラーメンと餃子が食べれると評判のお店です。
醤油も大阪ブラックと言って真っ黒な醤油ラーメンが有名なお店です。

 

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お店の概観です。
と、言っても、何処にも店名らしきものがないのです。
あるのは、極上 醤油らーめんの看板だけです。
これでは、知らない人は何て言うラーメン屋さんかは分かんないでしょうね。
多分、通り過ぎてしまうと思います。
私は事前調査で分かっていたので大丈夫でしたけどね。

 

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入口横には営業時間ボードがテープで貼ってありました。
お昼は月曜日~土曜日が11時~14時で、夜は木曜日~土曜日が18時~21時なんです。
変則的な営業なんですね。

 

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お店の暖簾です。
これまたシンプルな暖簾です。
白地で何の絵柄もありません。

 

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メニューの一部です。
今回は、「大阪ブラック」か「なにわブラック」のどちらかにしようと思ってました。

・大阪ブラック 700円
 話題急上昇中の、深くしっかり味のラーメン

・なにわブラック 750円
 自称、全国レベルのラーメン!
 もうこれ以上の醤油ラーメンは作れません...たぶん...

悩んじゃいますよね。 

 

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で、結局、なにわブラック750円にしました。
麺は太麺と細麺からチョイスできます。
今回は太麺にしました。
スープの状態を見て欲しいのですが、スープをかき混ぜる前の状態です。
左上を見て欲しいのですが白金色をしています。
真ん中が濃い色をしています。
ここにペースト状の「ブラックタマ(勝手に命名)」が入っているんです。
この状態からスープをかき混ぜると....

 

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見事にブラックに変身しました。
なにわブラックの出来上がりです。
楽しいですよね。
最初からブラックで出してもいいのに、遊び心があります。
このスープは大阪ブラックをベースに、カキの煮干、アサリの煮干など、季節の貝の旨みを効かせて最上級の醤油ラーメンに仕上げているそうです。

 

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麺です。
この太麺は、モチモチでスープと絡んでとっても美味しかったです。
モグモグ、モグモグ、口の中が麺の香りと旨みで一杯です。
極上スープにも全然負けてません。

 

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スープは鶏ガラベースです。
ブラックタマ(勝手に命名)を混ぜ込んだ濃厚スープは絶品でした。
流石です。

 

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カウンターには生ニンニクが置いてありました。
自分で潰して入れる事が出来ます。
私は最後の方で味の変化を楽しむために潰して入れました。

 

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餃子150円です。
人気の餃子もオーダしました。
150円は大判振る舞いですね。
5個入りです。
お味の方は背油入りで、コッテリ、味がしっかりタイプです。
タレに付けないでも美味しく頂けます。
これは通販でも売れるはずですね。

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
店内はL字型のカウンター席になっています。
そして、カウンターの中が調理場となっています。
店内はクーラーがほとんど効いておらず暑いです。
奥の窓は開いていますし、正面の入口も開いたままでした。
店主さん、半パンで頑張ってますね。

 

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カウンターの前には全て手書きのラーメンの説明ボードがありました。

 

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お店の前に醤油の瓶が置いてありました。
特選マルハマ醤油です。
島根県のマルハマ食品株式会社の醤油です。


この日は11時10分過ぎに入店しました。
先客は2名でした。
カウンターに座り11時30分には、何と満席になりました。
そして、待ち行列が発生しました。
12時前のこの時間で満席とはやっぱり人気店なんですね。

ここの店主さん。
元々は運輸省の官僚だったそうです。
平成11年に9年間のお役所勤めを辞めて、何の修行も無しに、現在の醤油らーめん専門店をオープンしたそうです。
スゴイパワーですよね。
 
色々とご苦労があったみたいですが2007年に関西一週間の醤油部門で№1を獲得するに至りました。
それでも、まだまだ、進化中で、美味しいラーメンと餃子作りに燃えまくっています。
これは目が離せないラーメン店が1店増えましたね。


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2009年7月28日 (火)

うなぎ屋 「きよはら」

店名:きよはら
カテゴリー:うなぎ屋

住所:大阪市北区長柄西2-5-3
電話:06-6357-3806

営業時間:11:30~14:00 17:00~20:30
定休日:日曜日

HP:


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今日はきよはらに行ってきました。
このお店は鰻が美味しいとの情報を得て行って来ました。
さて、お味の方はどうでしょうか。

 

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店前にはこんなのが掛かっていましたよ。
職人親父さんが頑張っているんでしょうね。

  

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このビルの1階に店舗があります。

 

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うなぎの「きよはら」です。

 

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お店の概観です。
店前にはスクータと自転車が。
スクータは仕入用なんでしょうね。

 

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お店の入口です。
年期が入ったドアですね。
暖簾もちょっとくたびれています。
この場所で昔から頑張っている感じが出ています。

   

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まずはビールから。
鰻が出来るまで30分程度掛かるって話だったので頼んじゃいました。

 

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そして、アテをオーダーしました。
う巻
250円です。
オーダーしてから作ってくれましたよ。

 

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1つを横に向けてみると。
こんな感じになっています。

 

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鰻と薄味の出汁の味がよく合っていて、とても美味しかったです。
玉子もいい感じで仕上がっていました。

  

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今回は丼物をオーダーしました。

 

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フタを取ってっと。
特上鰻丼1,600円です。
肝吸付です。

 

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鰻が4切れ入ってます。
特上は4切れなんですね。
・鰻丼は780円で2切れです。
・上鰻丼は1,250円で3切れです。
・特上鰻丼は1,600円で4切れです。
1切れ約400円アップなんですね。

 

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ここの鰻は注文を受けてから、その場でさばいて焼いています。
作り置きではないのです。
だから時間が掛かるんですね。
換気が悪いのか店内は煙だらけになりましたけど。(笑)

 

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肝吸いです。

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
カウンターでは禁煙のようです。
嬉しいですね。
入口から入って直ぐにL字型のカウンター席になってます。
そして、その中が調理場です。
ご夫婦でやっておられます。

 

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奥は座敷となっています。
座敷は2つあります。
6人は座れる長テーブルですね。 
そこそこの人数は入れます。
夜は予約制ですが鰻づくしコースもあるようです。
・骨の唐揚
・う巻
・うざく
・肝煮
・八幡巻
・鰻の白焼
・蒲焼

・ご飯、肝吸、香物
二名様より、1人5,000円です。

暑い夏、栄養補給には鰻ですね。
ウナギには、ビタミンAとEが多く含まれているそうです。
ビタミンAは視力を増し、美肌に効果があります。
ビタミンEには、老化防止、冷え性、ガンに効果があります。
それ以外にもB1,B2,Dが含まれ、食欲が落ちたときでも、少量食べるだけで栄養素をバランスよく取れる優れものなんですよ。
ウナギは美容と健康、頭脳にもいい、栄養食品です。
これは定期的に食べないとね。

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2009年7月27日 (月)

和食・割烹 「栄清丸」

店名:栄清丸
カテゴリー:和食・割烹

住所:岡山県笠岡市中央町33-4
電話:0865-62-2763

営業時間:11:30~14:30 17:30~22:00
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は栄清丸に行ってきました。
お多津で幻のラーメンを食した後はこの日の2軒目のお店です。
このお店はかなり以前から知っていて何時かは行こうと思っていたお店です。
お店はJR笠岡駅のロータリ横にあります。
近海で取れた美味しい魚介類をアテとしながら、美味しい日本酒が飲めると評判のお店です。

 

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お店の概観です。
駅から直ぐでした。
持っていた地図が間違っていて、ちょっと迷っちゃいましたが...
駅から出て左手にローターリを回っていくと1分も掛かりません。
電車が来る2分前に出ても間に合う位の距離です。

 

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お店の入口です。
シンプルな暖簾が好感を持てますね。
ここにも狸ちゃんが居ますね。
ビールはYEBISUのようです。

 

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店前にあった、お勧めメニューボードです。
今日は「はも」料理がお勧めみたいですね。
ネットで調べていると「エビスセット」がお勧めと書いてありました。
これは注文しないとね。

 

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まずは生ビールから。
今回は
エビスセット980円にしました。
エビスセットはエビス生ビール+肴三品付となっています。

 

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エビスセットの肴三品です。
チイチイイカ、鱧、自家製塩辛、鯛です。
流石、エビスセットはお得ですね。
これで980円とは恐れ入りました。
刺身はとっても美味しかったです。

 

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メニューには、おすすめ 日本酒 呑みくらべの文字が。
・2銘柄呑みくらべ 880円
・3銘柄呑み比べ 1300円

 

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3種類呑みくらべにしました。
こんな感じで出てきます。
左から順番に、
・田酒(青森)
 津軽半島の内湾にある油川に酒蔵があります。
 麹法による手造りの逸品です。

・獺祭(山口)
 獺(かわうそ)に祭(まつり)と書いて獺祭(だっさい)と読みます。
 玖珂郡周東町(くがぐんしゅうとうちょう)と言う小さな町で大人気のお酒が出来てます。

・飛露喜(福島)
 会津坂下の街中に蔵元があります。
 濃密な透明感がある、存在感のあるお酒を造り続けています。

お猪口が、その酒のイメージを表しているんでしょうか?
それぞれ違っていますね。

 

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本日のお造り900円です。
鰆、鱧、鯛の三品の刺身です。
日本酒のアテとしてオーダーしました。
やっぱり、魚介は美味しいですね~。

  

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ふかの湯ぶき850円です。

 

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岡山県の郷土料理ですね。
さらっと淡白なお味です。
からし酢味噌でさっぱりといただきます。

   

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魚の煮付け750円です。
この日は、あまてガレイでした。
オーダーしてから作ってもらいました。
ちょっぴりおまけをしてもらいました。
店主さんありがとうございます。
味付けも良く、ビールと言うよりは、ご飯が食べたくなっちゃいました。
なんか、子供の頃に食べたお袋の味のような懐かしい味付けでしたよ。
当然、綺麗に食べて完食です。

 

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牛すじ煮込み450円です。
メニューで見つけると、オーダーしてしまう、大好物の一品です。
程よい味加減で、スジも美味しくって、ビールを追加オーダーしてしまいました。(笑)

 

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おろしじゃこ380円です。
日本酒のアテですね。
じゃこと日本酒って合うと思いません?
大根おろしとじゃこを食べて、日本酒をキュ~って。
最高ですよ。
美味しい日本酒がすすみます。

 

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裏メニューのラーメンです。
〆のラーメンとしてオーダーしました。
って、メニューには載っていないのですが....
電車で帰る時間があるので、食事の途中で作ってもらう時間を指定でお願いしました。
急に言っても出来ないと思いましたので。

 

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笠岡ラーメンですね。
本日2杯目のラーメンです。
1杯目はお多津で食べました。
濃厚な鶏がら醤油スープが食欲をそそります。
麺もスープも美味しいかったです。

 
 
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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内には沢山の日本酒の瓶が置いてありました。
日本酒好きにはたまりませんね。

 

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店内はテーブル席とカウンター席があります。
カウンターの向こう側は調理場となっています。
そして、店の一番奥は座敷となっています。

食事後に色々とお話をさせてもらいました。
次回、来るときには事前に予約連絡して下さいと。
いい素材を仕入れて腕を振るってお待ちしていますと。
嬉しいですね~。
しゃこえびが食べたいと伝えると、年に2回シーズンがあるらしいです。
そのときに、また再訪したいですね。
帰りにお土産まで頂いてしまいました。
ありがとうございました。

閉店時間を過ぎているにも係わらず、電車の時間までおじゃましてしまいました。
店先まで、お見送りまでしていただいて、最後の挨拶をして駅へ向かいます。
駅近くで振り返ってみると、まだ、お見送りをして頂いていました。
わおっ。
大感動です。
こちらも大きく手を振ってお別れです。
岡山に、また1軒、お伺いするのが楽しみなお店が増えました。

店主様、奥様。
色々とありがとうございました。
また、お会いできるのを楽しみにしております。

 

【番外編】
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今回はJRで笠岡に乗り込みました。
岡山から10駅で45分、倉敷から6駅で30分程度で笠岡に着きます。

 

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笠岡駅を降りてのローターリーです。
このローターリーの左側に栄清丸があります。
この日は雨でしたが、着いた時には晴れてました。
日頃の行いですかね~。(笑)

 

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ローターリーにはこんなオブジェがありましたよ。
白石踊りと時計台です。
岡山県下三大踊りの一つです。
源平水島合戦で戦死した人々の霊を慰めるために始まったと伝えられる踊りです。

  

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街を歩いているとこんなオブジェがありました。
宝船と七福人のアーケードです。
「笠岡来たれば福(おかげ)あり」
「中央商店街 かぶに通り」
面白いですね。

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2009年7月25日 (土)

和食・割烹 「お多津」

店名:お多津
カテゴリー:和食・割烹

住所:岡山県笠岡市中央町20-4 山洋旅館1階
電話:0865-62-3101

営業時間:11:30~14:00 17:30~21:00
定休日:水曜日

HP:http://sanyouryokan.com/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日はお多津に行ってきました。
笠岡駅近くの旅館1階にある割烹です。
この割烹でラーメンが食べれるのです。
ラーメンと言っても只者ではないそうなんです。
「幻の」と冠が付くラーメンだそうです。
そう聞いたら食べずにはいられませんよね。

 

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駅から歩いて数分で山洋旅館に到着です。
お店は1階の左側にあります。

 

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JR協定の旅館となっています。
駐車場は旅館の横と道路を挟んで向側にあって10台ぐらいは駐車できます。

 

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お店の看板です。
渋いですね。

 

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お店の概観です。
右手にたぬきちゃんが居ます。
右手には緑の提灯が。
緑色の提灯って珍しいですよね。

 

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と思って良く見てみると。
緑提灯★★★☆☆
地場産品応援の店と書いてました。
ん?
と思って緑提灯をネットで調べてみると。
日本の農林水産物をこよなく愛でる粋なお客様のため、
カロリーベースで日本産食材の使用量が50%を超えるお店で緑提灯を飾っています。
2005年4月、北海道小樽から始まり、現在では加盟店舗は2,100店舗にも上ります。
以下の条件で緑提灯を飾っています。
旬の食材をお楽しみください。
50%を超えれば星一つ ★
60%を超えれば星二つ ★ ★
70%を超えれば星三つ ★ ★ ★
80%を超えれば星四つ ★ ★ ★ ★
90%を超えれば星五つ ★ ★ ★ ★ ★
と、なっていました。
そっか、お多津さんは★★★だから70%を超えているって訳ですね。
現時点では笠岡市ではお多津さんだけみたいです。

 

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店内にはこんなプレートもありました。
あじわいの岡山路
郷土料理店
この店では岡山の季節の郷土料理が食べれます。
社団法人 岡山県観光連盟

食材にこだわり、岡山の郷土料理が食べれると言う訳ですね。
期待が持てます。

 

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お店の入口です。暖簾がシンプルですね。
入口はこことホテルのフロント横からでも入れます。
宿泊客さん用の出入口なんでしょうね。
では、入店しましょう。

 

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まずは、ビールから。
YEBISU610円をチョイスしました。

 

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突き出しです。
一口食べてみると。
旨い!!!!!
流石です。

 

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しめさば750円です。

 

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この、しめ鯖が絶品でした。
久々に満足するしめ鯖が食べれました。
至福のひと時が続きます。

 

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はも湯引き800円です。

 

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この鱧が極上物でした。
流石、人気の割烹ですね。
いい物を食べさせてもらえます。

 

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いよいよメインのラーメンの登場です。
ラーメンがメインって変なんですけどね。
でも、このお店には「幻のラーメン」を食べに来たのですから。

ラーメン
700円です。
どんぶりのデザインとスープの色がマッチしてますね。

 

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全体的なバランスが素晴らしいですね。
食欲をそそります。
見た目も大事ですから。

手前に写っている、メンマも抜群にイケてました。

 

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スープは鶏と鮮魚から取っています。
スープがこれまた絶品でした。
もう、止まらない状態です。

 

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麺です。
この麺がまた美味しいんですよ。
バランスがよくツルツルと速攻で食べちゃいました。

 

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チャーシューです。
2枚入ってました。
柔らかくて美味しかったです。

 

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中には、鶉の玉子も入ってました。

 

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なんと、大仏さんもラーメンを食べてました。(笑)

 

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奥の座敷から入口方面を撮ってます。
座敷が2つ、右手にはテーブル席、そして、L字カウンターがあります。
ちょうど正面に何やら赤いボードがあります。

 

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これが、レッドボードと言うらしいです。
本日のお勧めボードのようです。
魅力的な料理が沢山ありますね。
次に行くお店がなければ、もっと、オーダーしたんですが...
次回のお楽しみですね。

 

S420_p1280044
こんなのもありました。
お多津のゆうげ
冬は小鍋、鶏すき鍋、寄せ鍋、ぽん酢でいただく
なまこ に かき しゃこの蒸し煮におこぜの生ちりを
そば焼酎に豚角煮もええなあ
山頭火好物のちしゃもみ
珍味はえびの糀漬け
くらげの胡麻和え
まかない料理も特別

読んで想像してしてしまって、大変なことに。
冬に来ないと。

 

S430_p1280046
入口を入って直ぐのカウンター席です。

 

S440_p1280035
箸入れなんですが。
ビールグラスですよね。
デザインが何だか気に入ってしまって。

お多津さん。
レッドボードにはラーメンとしか書いてません。
何のラーメンと思うでしょ。
実は日によって違うそうです。
醤油ラーメンだったり、鶏ベースだったり、鶏+その時々の魚だったり、とにかく目が離せないお店なのです。
そうそう、まぜそばもやっているんです。
今回も行く前に、当日の晩にラーメンをやっているかどうかを確認しましたから。
ベースは割烹ですからね、ラーメン屋さんではないので無い日もありますから。
そこが、幻のラーメンと言われるゆえんですね。
でも、ご安心下さい。
店主さんのブログがあるのです。
そこを見ているとどうなっているかが分かりますから。

店内を見ていると日本コナモン協会のステッカーが貼ってあるではないですか。
おおっ、こんな所にも貼ってあるよ~って思って、誰か来たのですかって女将さんに聞きました。
女将さんでは分からないって言われたので、後で店主さんが奥の調理場から出てこられました。
聞いてみると、何と、日本コナモン協会、麺類担当の沖山欣也さんでした。
通称、PAPUAさんです。
流石、PAPUAさん、色んな所に行かれてますね。
飲食店の石ちゃん(まいう~のタレント)、ラーメン・うどん店のPAPUAさんって言うぐらい遭遇率が高いです。(笑)
 
色々と話をしていると翌日はまぜそばとのこと......
まぜそばか~。
ん~~~。
明日は予定があるしな~。
つづく。

【参考】
ご当地ラーメンでいくと、ここは笠岡ラーメンとなるようです。
別名は「鶏そば」「鶏ラーメン」「かしわラーメン」とも呼ばれます。
老鶏の鶏ガラ醤油味のラーメンの上に鶏チャーシューがトッピングされるのが特徴です。
スープは醤油味をべースとしています。
鶏カラのみ、魚介や野菜、果物をブレンドした物もあります。

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2009年7月24日 (金)

中華料理 「大貫(本店)」

店名:大貫(本店)
カテゴリー:中華料理

住所:兵庫県尼崎市神田中通3-29
電話:06-6411-9583

営業時間:11:30~21:00
定休日:水曜日

HP:http://daikan.p-kit.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は大貫(本店)に行ってきました。
1912年の大正元年に創業しています。
もう直ぐ100年と言うお店です。
このお店、実は、現存する最古の中華そば屋さんなんです。
そんなお店に行って来ました。

 

S010_p1290102
お店の看板です。
この色合いとデザインが渋いです。
 

 

S050_p1290107
暖簾です。
この暖簾、雰囲気が出てますよね~。
年代を感じさせますね。

 

S060_p1290147
お店の概観です。
創業 大正元年
於 神戸元居留地
って書いてますね。
そうです、元々は神戸で営業していたんです。
昭和27年に、この地に移転してきたそうです。
さて、入店しましょう。

 

S200_p1290135
今回は名物の中華そばと人気の焼き飯をオーダーしました。
待つこと、数分で料理の登場です。

 

S210_p1290122
中華そば800円です。
これが現存する最古の中華そばです。
約100年間大貫本店を支え続けた中華そばです。
スープの色が歴史を感じさせますね~。
味噌のように見えるかもしれませんが決して味噌ではありません。
スープをすすってみます。
ん~、豚骨醤油味です。
コクがあります。
懐かしい味です、やっぱり歴史を感じますね~。

 

S220_p1290140
麺は自家製法の「足踏たまご麺」で作られているそうです。
どんな風に作るのかって?
それは秘伝なので分かりません。(笑)

 

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焼き飯の小700円です。
焼き飯は並が900円、小が700円、ミニが500円となっています。
小をオーダーしたのですが、他のお店の普通の量はあります。
ここの小が、他店では普通の量と思った方がいいですね。

 

S260_p1290129
これを食べずして大貫本店は語れないそうです。
色合いが濃いでしょ。
普通の中華料理店の色合いではないですよね。
ベースは中華そばの出汁と思います。
新福菜館(守口店)も濃い色でしたが、ここも中々のものですね。

 

S400_p1290110
メニューです。(その1)

 

S410_p1290112
メニューです。(その2)

 

S500_p1290109
店内の風景です。
奥から入口方面を撮っています。
白い壁に白いテーブルが映えてます。

 

S510_p1290114
店内は全て4人掛けのテーブル席となっています。
壁をよく見ると、何やら半額の文字が見えてます。

 

S540_p1290142
実はこれだったんですよ。
タイガース勝利の翌日は
生ビール(小)が300円から半額の150円になるみたいです。
これはお得ですね~。
ん、下に書いてある小さな文字を読むと。
但し、お一人様15杯までとさせて頂きますと。
わおっ。
15杯以上飲む人も居るんだろうか?
15杯×150円=2,250円か。
阪神に頑張って欲しいものですね。
流石、地元ですね。

大貫さん。
店名の由来は
「大」は京都の
大市の大の文字から。
「貫」は初代の一貫楼の貫の文字から。
両方を合わせて大貫としたそうです。
現在は3代目と4代目が調理場を預かっているようです。
 

【番外編】
S020_p1290157_2
阪神電車の尼崎尼崎駅です。
駅を出て山側に出るとこんな感じになってます。

 

S030_p1290155
駅を出て山側に歩いて神戸方面に向かうと商店街があります。
尼崎中央商店街です。
ここを通ってお店に向かいます。
この中にも沢山の飲食店がありますよ。

 

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尼崎で有名なかき金です。
牡蠣好きにはたまらないお店です。

 

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今は閉まっています。
牡蠣のシーズンのときのみの開店となります。
今のようにシーズンオフのときは閉店しているんですよ。 

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2009年7月23日 (木)

居酒屋 「とっつぁん(天満店)」

店名:とっつぁん(天満店)
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区池田町6-14 三和ファーストビル1階1号
電話:06-6351-4649

営業時間:17:30~23:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はとっつぁん(天満店)に行ってきました。
「とっつぁん」と言えば最近メキメキと人気が出てきている店舗ですよね。
京橋店、天七店、扇町店と、どのお店も人気店で何時も満員となってます。
そんな中、今回は天満店に行って来ました。

都島店の日記はここで。
天満店の2回目の日記はここで。

 

S010_p1310551
店前の大きな看板です。
地魚屋台
とっつぁん
刺身280円より、天ぷら100円より
流石、安いですね~。

 

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お店の概観です。
本日は雨です。
何時もはビニールシートが掛かっているようですが、この日は無しでした。
既に満員状態です。
どうにかこうにか1つテーブルを空けてもらっての入店です。

 

S200_p1310520
は~い。
何時ものようにこいつで乾杯です。
そうそう、ここのテーブルって何だか懐かしい感じがしませんか?
プチ気に入っているテーブルです。

 

S210_p1310527
かんぱち刺身380円です。
まずは刺身から攻めてみましょう。
かんぱち5切れで380円です。
1つ76円ですね。
山葵を刺身の上に乗っけて刺身醤油にちょっと付けて食べてみます。
おおっ、美味しい。
これで380円ならまずまずですね。
山葵もおろしたてのようで美味しいです。

 

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あじたたき350円です。
次はたたき物にしました。
これも食べてみます。
ん~、これもイケますよ。
美味しいです。
刺身系は美味しいです。

 

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さざえつぼ焼き100円×2(浜焼き価格)です。
えっ。
100円でいいんですか~って言う価格です。
これは激安価格ですね。

 

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爪楊枝で中身を取り出して食べます。
これで100円は超お得ですよ。
食べないと損って感じです。
出店で缶ビールとつぼ焼きを頼むと1,000円を超えてしまうのと大違いです。
良心的です。

 

S250_p1310523
ミンクくじら刺身380円です。
鯨料理です。
鯨好きにはたまらない料理です。
こういう料理も置いているんですね。

 

S260_p1310540
本まぐろの刺身380円です。
最近のマイブームのまぐろです。
これも5切れです。
味の方はバッチリです。
刺身はどれを食べても美味しいですよ。

 

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アジ南蛮漬280円です。
これも、丸々と太ったアジが沢山入っています。
お得ですね~。

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
お店の真ん中ぐらいから奥を撮ってます。
一番奥は調理場です。
奥の右手にトイレがあります。
店内は海のイメージが色々とあります。
天井には網とか、壁には大漁旗とか。

 

S620_p1310541
こんな感じで大漁旗が掛かっています。
店内はクーラが余り効いておらず、暑かったです。
各テーブルには団扇が用意されており、お客さんはパタパタしておりました。
もう少し涼しければいいんですけど。
ここでは、暑さも料理の内と思って食べないと駄目ですね。 

今回は天ぷら物は食べなかったのですが、充実していそうです。
ほとんどのお客さんが頼んでいました。
メニューを見ると確かに安くて種類が豊富です。
次回はオーダーしないと駄目ですね。
お腹を空かして早めに行きましょう。
だって、満員御礼で待つことになっちゃいますからね。

都島店の日記はここで。
天満店の2回目の日記はここで。

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2009年7月22日 (水)

レストラン 「CHOICE OF NEW YORK」

店名:CHOICE OF NEW YORK
カテゴリー:レストラン

住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28
電話:072-458-4636

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はCHOICE OF NEW YORKに行ってきました。
ここはりんくうプレミアムアウトレットの中にいるイートインのお店の1つです。

  

S020_p1280510
りんくうプレミアムアウトレットです。
入って右側に施設はあります。

 

S010_p1280509
ワールドグルメジャンクションです。
この中に色々な食べ物屋さんが入っています。

 

S030_p1280492
CHOICE OF NEW RORKです。
電飾を見ると最初の「C」の文字が消えてますね。

 

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ハンバーグセット880円です。

 

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ワンプレートにハンバーグ、半熟目玉焼き、ご飯、トウモロコシ、ポテトフライが乗っています。
玉子を潰してハンバーグと絡めて食べます。
お味の方はとても美味しいとは言えません。
残念ながら工場で作ったのをここで暖めている感じです。

  

S230_p1280498
スープです。
業務用ポタージュスープですね。

 

S240_p1280499
サラダです。

 

S300_p1280501
フードコートになっているので、それぞれのお店で買って好きな場所で食べるパターンです。
食べ終わると返却口にセルフサービスで持って行きます。

 

S310_p1280505
熊五郎がありました。
前に来たときには無かったのに。
りんくうまで進出していました。
熊五郎さん頑張っていますね。
って、よ~く、看板を見ると熊太郎だって。
紛らわしいな~。

 

S320_p1280506
広いスペースなのですが、平日だとこんな感じです。
人が居ません。
ガラガラですね。 


【番外編】
S500_p1280530
人もまばらでガラガラです。
この写真の真ん中の塔の下がワールドグルメジャンクションです。

 

S510_p1280549
ここからは観覧車が見えるんですよ。
夜はライトアップされます。

 

S520_p1280523
ここからは夕日が見えます。
関空方面に日が落ちていってます。
右手に大橋が写っています。
沖縄の夕日とは、やっぱり違いますね。

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2009年7月21日 (火)

食堂 「三笠(松山店)」

店名:三笠(松山店)
カテゴリー:食堂・定食屋

住所:沖縄県那覇市松山1-3-17 伊波ビル1階
電話:098-868-7469

営業時間:24時間営業
定休日:年中無休

HP:http://www9.plala.or.jp/mikasa1/


……………………………………………………………………………………………

今日は三笠(松山店)に行ってきました。
このお店、実は数年前から知っていたのです。
店前にショーケースがあり、24時間営業で目立っていたからなんです。
でも、中々食べるチャンスが無かったんですよね。
今回、お初の入店となりました。 

 

S010_p1300307
お店の看板です。
お食事処
三笠
って書いてますね。
ず~っと、三笠食堂と思ってました。
あと、那覇市久米店があるようです。

 

S020_p1300289
お店の概観です。
24
OPEN

って文字が目立っていますね。
街のコンビニ感覚のお店なんでしょうね。
作り立て弁当もあるみたいですね。

   

S030_p1300288
店前にあるショーケースです。
沢山の料理が並んでいますね。
わ~っ。
どれにしましょうか。

 

S200_p1300318
チャンポン500円です。
地元の人お勧めの1品です。
三笠に行けば絶対にオーダーしてねって。

白ご飯の上に、タマネギ、肉、ネギ、玉子で炒めた濃い目の具材を乗せてます。
かなりのボリュームです。
地元の人はこれにマーガリンを付けて食べるそうですよ。

 

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牛肉の生姜焼き550円です。
定食になっていてご飯と味噌汁が付いてます。

 

S310_p1300312
沢山の牛肉が入っています。
これだけの量があって550円とは御見それいたしました。
肉は少し固めですがボリューム満点です。
流石、沖縄の食堂ですね。

 

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メニューです。

 

S500_p1300323
店内の風景です。
レトロな感じが漂っています。
入って直ぐはカウンター席が奥にテーブル席があります。

 

S510_p1300310
店内にあったメニューボードです。

今回は夜中の25時頃に行きました。
そんな時間にも関わらず次から次へとお客さんが入ってきます。
この辺りは飲み屋さんも多く、人も沢山いるんですよね。
眠らない街、松山(那覇)って感じです。
そんな人達のコンビニ食堂なんでしょうね。
入ってくる人にメタボな人が多かったのは気のせいだったのかな?
 

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中華料理 「黙壷子亭」

店名:黙壷子亭
カテゴリー:中華料理

住所:大阪市都島区東野田町3-6-17
電話:06-6352-0395

営業時間:11:45~22:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は黙壷子亭に行ってきました。
このお店は随分昔から知っています。
そうですね~、20年以上前から知っているかも。
京橋に行く機会があり、数年振りに行って来ました。
さて、さて、どんな感じになっているんでしょうね。

  

S010_p1300771
皿うどんハウスってなってますね。
確かに皿うどんは美味しかったんですが....
中華料理店じゃないの?

 

S050_p1300766
お店の概観です。
やっぱり昔に比べて綺麗になっているような。

 

S200_p1300754
今回はエビフライが食べたかったのでTWIN B 900円にしました。
暑くなければ久々にチャンポンが食べたかったんですが。
暑さに負けてしまって。
ここのちゃんぽんが好きでよく通っていましたから。

 

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中華スープが付いてます。
普通の中華料理店の玉子スープよりはしっかり味が付いてます。

 

S220_p1300757
プリプリの海老フライが2つ入っています。
真ん中にタルタルソースが掛かっています。
器の真ん中にはデザートとしてみかんが入っていますね。

 

S230_p1300758
それと酢豚です。
海老フライと酢豚でTWINなんですね。
酢豚は余り好きでは無いのですが、ここの酢豚は美味しいです。
豚は柔らかくて食べやすいし、玉葱も苦くないんです。
味付けは、ほど良い酸味がきいていて美味しく食べれます。

 

S240_p1300759
彩りが良いサラダです。

 

S300_p1300764
店内の様子です。
お店は1階と2階があります。
今回は1階で食べました。
1階はテーブル席が5つと厨房があります。
1つは1人用の小さなテーブルです。

 

S400_p1300751
メニューです。(その1)

 

S410_p1300752
メニューです。(その2)

 

S420_p1300750
メニューです。(その3)

 

S430_p1300769
メニューです。(その4)
焼き飯と一品料理のペアメニューですが、周りを見渡すとオーダー率が多かったです。

 

S440_p1300749
メニューです。(その5)
今回食べたTWIN Bです。
デザートがイチゴになってますね。

次はやっぱりチャンポンを食べてみましょう。
そう思ってレジに向かいました。
昔通っていたお店が営業を続けているって嬉しいですよね。

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2009年7月19日 (日)

駅そば 「えきそば(阪神百貨店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2009/07/post-40be.html


食べログ:えきそば(阪神百貨店)のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:えきそば(阪神百貨店)
カテゴリー:駅そば

住所:大阪市北区梅田1-13-13
電話:06-6348-5267

営業時間:10:00~20:30
定休日:阪神百貨店の休日と同じ

HP:http://www.vzhyogo.com/~maneki/ekisoba/hanshin-soba/hanshin-ekisoba.html


……………………………………………………………………………………………

今日はえきそば(阪神百貨店)に行ってきました。
JR姫路駅で大昔に食べていた懐かしい「えきそば」が大阪にやって来たんです。
これは行っとかないとって事で食べてきました。

えきそば(姫路駅構内)の食べログのレビューはここで。
えきそば(姫路駅構内)の1回目の日記はここで。
えきそば(姫路駅構内)の2回目の日記はここで。

 

S050_p1310446
阪神百貨店の梅田本店地下1階にお店はあります。
ここで食べるなんて何十年振りなんだろう。
そう思いながらウロウロしているとお店を発見しました。
既に何人か並んでいます。
レジ前でオーダして、作り始めて1人30秒以内ですから、直ぐに自分の番になります。

 

S020_p1310436
調理場の前には沢山の写真付きメニューがありました。
並んでいたのが逆だから見えなかったんですけどね。(笑)
初めて行かれる人は、この大きな写真を見てオーダーすることをお勧めします。
サイドメニューとかセット商品が色々と載っています。
「えきそば」+他の一品とか探すときに便利だと思います。

 

S200_p1310438
えきそば350円です。
メニュー表には351円となっていますが、実際は350円なんですよ。
料理を受け取る所に、てんかす、一味、七味が置いてあります。
エビ入り天ぷらとネギは最初からトッピングされています。
私は、てんかす を少しと一味を振り振りしました。

 

S210_p1310442
麺はそばと言いながらそばの色をしていないでしょ。
ラーメンのような色合いですよね。
エビ入り天ぷらはお出汁に染み込ませて出汁と一緒に食べちゃいます。
食べてみると、懐かしい~味です。
そう、この味だったんですよね。
昔を感じさせてくれる一杯でした。

  

S250_p1310440
姫いなり53円です。
一口でも食べれそうな大きさです。
嬉しい価格ですよね。
そばといなりでお腹一杯です。


姫路まで行かなくても、大阪のど真ん中で食べれるようになったのは嬉しい限りです。
時間が無くても、速攻で、旨くて安いそばが食べれるんですから。


えきそば。
まねき食品株式会社が経営しています。
駅弁とえきそば、そして、味三昧の3つが事業の柱となってます。
えきそばはJR姫路駅構内とJR加古川駅南口の麺処「木八」の2ヶ所で食べることが出来ました。
そして、今回の阪神百貨店本店が3ケ所目となる訳です。


えきそばは、終戦後、統制品の小麦粉ではなく「こんにゃく粉」と「そば粉」を混ぜ合わせた独自のそばを販売しました。
その後、改良をし、現在のような、「かんすい入りの中華麺」に「和風だ」しという独自の料理を生み出しました。
昭和24年10月19日に「えきそば」と名付けられ、立り売りの販売方法を経て、現在のようなホーム上の立ち食い処と発展していき、現在に至っています。
歴史のあるそばなんですね。

姫路駅構内のえきそばの日記はここで。

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2009年7月18日 (土)

たこ焼き屋 「豊年」

店名:豊年
カテゴリー:たこ焼き屋

住所:大阪市都島区都島本通3-22-10
電話:06-7173-7649

営業時間:11:00~23:00
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は豊年に行ってきました。
ここはテイクアウトでたこ焼きが購入できるお店です。
また、店中、店前で食べて飲むこともできるようです。 

  

S010_p1310188
お店の看板です。
たこやき
おみつきホルモン
Bar豊年
って書いてます。
怪しい色使いがお客さんを呼び込みそうな感じです。

 

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お店の提灯です。
たこちゃんが墨を吐いてますね。
タコの絵が可愛く無いんですが。(笑)

 

S050_p1310187_2
お店の概観です。
右手でテイクアウトの購入、左手でイスに座って飲めるようですね。
今回、初めて、店前で飲んでいる人を見ました。

 

S060_p1310182
やみつきホルモンは
・小 300円
・中 600円
・大 900円

鶏の空揚げは
・ 大400円

たこやきは
・8コ 300円
・17コ 600円

です。

 

S070_p1310183_2
右手のテイクアウトコーナーの前はやみつきホルモンを焼いていました。

 

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今回はタコ焼き8コ300円をテイクアウトしました。

 

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ここのたこ焼きは塩っぽいですね。
出汁の旨みはありません。
美味しいたこ焼きは外はカリカリ、中はトロッと熱々でフウフウ言いながら食べるものなのですが残念ながらそう言う感じではありません。
残念ながら、ソースの旨みも感じられませんでしたし、鰹節も上質とは感じられませんでした。

 

S220_p1310201
中のタコです。
大ぶりとは言えませんが、そこそこの大きさは保っています。

 

S300_p1310184
豊年さんのたこ焼きに対するうんちくです。
ご参考までに。 

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2009年7月17日 (金)

回転寿司 「いの字」

店名:いの字
カテゴリー:回転寿司

住所:石川県金沢市泉が岡2-12-35
電話:076-245-1011
営業時間:11:30~21:30
定休日:年中無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はいの字に行ってきました。
金沢は全国でも回転寿司のレベルが高い地方です。
その金沢の中でのトップクラスの回転寿司屋さんです。
その回転寿司屋さんに、きときと なお寿司を食べに行って来ました。

 

S010_p1240572
廻る寿し
いの字
と大きく書かれていますね。
ロゴはキリンのマークが入っています。
キリンからの贈り物なのかな?

 

S020_p1240576
お店の概観です。
駐車場から撮ってます。
いの字と書かれた垂れ幕が目立っていますね。

 

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道路からはこんな感じで見えます。
沢山の のぼり がありますね。

 

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お店の入口です。
10周年なんですね。
色々と企画があるみたいです。
入口に何も無いので一瞬、開いているのか閉まっているのか分かりません。
営業中の札でもあれば分かりやすいのですが.....

 

S200_p1240540
本日のみそ汁は
・あら汁
・つみれ汁
・はまぐりの吸物
の3つがあるんですね。
さて、どれにしましょうか。

 

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やっぱりこれですよね。
あら汁210円にしました。
魚のエキスが味噌汁に染み込んで、とっても美味しかったです。

 

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〆さば210円です。
〆具合が絶妙です。
〆鯖として刺身で食べたいぐらいの美味しさでした。
最初からハイレベルです。

 

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ぶり420円です。
わおっ。
都会のぶりとは違いますね~。
旨みがドーンと伝わってきます。

 

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のどぐろ550円です。
これもお値段は張りますが、ここに来ると、是非とも食べたい一品です。
新鮮でないと、のどぐろの生は食べれませんからね。
都会では、焼き物か煮付けになっちゃいますから。

  

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北陸の旬の物をオーダしました。

 

S260_p1240548
白海老550円です。
値は張りますが、新鮮な物は地場でないと食べれないって。
来て良かった~って思える一品です。

 

S270_p1240550
ほたるいか150円です。
やっぱり、ほたるいかは食べとかないとね。
ほたるいか好きにはたまりません。
でも、150円は安い~。

 

S280_p1240556
自家製煮穴子一本付け210円です。
濃厚穴子です。
甘く煮付けられた穴子が激旨です。
口の中で穴子が蕩けていきますよ。

 

S290_p1240564
いなり105円です。
こんなのもあるんですね。
興味本位で頼んじゃいました。(笑)

 

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山菜の天ぷら550円です。
寿司ばかりでなく、天ぷら物もオーダーしました。
周りの人が必ずチョイスしていた山菜の天ぷらです。
みんながオーダーするんだから不味いはずはない!!
って思ってオーダーしました。
サクッと揚がった天ぷらは上品な出来で、とっても美味しかったです。

 

S400_p1240568
店内の風景です。
沢山の短冊型のメニューが所狭しと吊り下げられています。
写真付きのなで料理のイメージがしやすくなってます。

 

S420_p1240553
沢山の寿司が隙間無く廻っていました。
流石、人気店は違いますね。
勿論、食べたいお寿司があれば、直接、職人さんにオーダーすれば、速攻で握ってくれますよ。
出来立てが食べたければ、直接頼むことが出来ます。

 

S440_p1240537
ふと、上を見ると、こんなのがありました。
これは関東風なのかなって? 

廻る寿し いの字
ここは人気が出るのは分かります。
お店は綺麗だし。
安くて新鮮な寿しが食べれます。
カウンター席だけでなく、テーブル席、座敷とバラエティにとんでいて、一人客、カップル、家族連れ、小さな子供がいるお客さんまで対応できるんですから。
常に行列ができる訳ですよね。

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2009年7月16日 (木)

居酒屋 「曙」

店名:曙
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区都島本通3-28-13
電話:06-6921-5626

営業時間:
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はに行ってきました。
都島の駅から数分歩いたところにお店はあります。
前から知っていたお店です。
本日、初の入店です。

 

S050_p1310345
お店の概観です。
「串カツ」の赤い提灯に釣られて入っちゃいました。

 

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お店の入口です。
暖簾がシンプルですね。
さあ、入店しましょう。

 

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店前にあったメニューボードです。
魚系が充実していそうな感じですね。

 

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突き出しです。
やまいもとろろです。
かつお醤油の出汁が美味しかったです。

 

S210_p1310326
最初の一品はサバキズシ550円にしました。
これは大好物の一品なんですよね。
ここのお味はどんな感じなのって思って注文しました。
薄漬けのようですが、きっちり味が出ています。
素材の味を大切にしている感じですね。

 

S220_p1310332
串カツ550円です。
出来立ての熱々で登場です。
カツ、タマネギ、カツと言うコンビネーションです。
カツは大きくてジューシーです。
豚カツをオーダーしたような美味しさです。
下手な豚カツ屋さんより美味しいかも。
玉葱も甘くて美味しかったですよ。

 

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イワシ天ぷら500円です。
6匹で構成されています。
イワシをシソの葉で巻いて揚げています。
まずは、何も付けないで、そのままで食べてみます。
うん、そこそこの味付けです。
でも、4匹ぐらいで飽きてきます。
一人なら4匹で350円ぐらいがいいかも。
味的には少し梅風味にすると更に美味しくなると思うんですけどね。
つけ汁には最初から生姜が投入されていました。
生姜嫌いにはちょっと辛いものがありました。

 

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店内にあった本日のメニューです。
上半分が縦書き、下が横書きとなっています。
ちょっと見にくいです。
どうしてこうなったんだろう?

  

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店内の風景です。
カウンター席から撮っています。
店内はカウンター11席と4人掛けのテーブル席が3つあります。
2階もあります。
宴会用なんでしょうね。

お店は家族経営って感じで50~60代の地元の同年代のお客さん多しって感じでした。
22時前には混んできて全員常連さんって感じになっちゃいました。
地元のおっちゃん、近所のスナック系のママさんが来ているって雰囲気でしょうか。
お店のおばちゃんは、大阪人らしく、なあなあ的な女将さんです。
ちゃんとした接客を望む、なれなれしいのが嫌いな人には向かないでしょうね。 
場末の居酒屋さんって雰囲気です。

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2009年7月15日 (水)

ラーメン屋 「塩道」

店名:塩道
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市都島区東野田町4-9-12
電話:06-6135-0123

営業時間:17:30~翌5:00
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は塩道に行ってきました。
元々、この場所はガールズカラオケって言うお店でした。
そのお店の後に7月11日にオープンしました。
新規オープンなのですが、新規と言うよりは移転です。
陣護と言うお店が移転してきました。
ラーメンを作っている人は同一人物です。
さて、店名も場所も変わって味の方はどうなったんでしょうね。

 

S010_p1310375_2
お店の概観です。
お店の上にある看板が大きいですね~。
塩ら~めんの極み
塩道(えんどう)
って大きく、どハデに書いてあります。
これだったら離れていても目立ちますよね。

 

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歩道を歩いているとこんな感じでお店が見えます。
今回は19時前に行ったのですが、ちょうど、2人が出たので、ラッキーなことに直ぐに座れました。
お店に居てる間、常に満席状態で賑わっていました。
もう、人気店になっているような感じでしたよ。

 

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お店の暖簾です。
やっぱり、新店、真新しいですね。
ビシッとしています。

 

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塩道になって初訪問ですから、まずは基本の塩ラーメン650円にしました。
まずは自慢のスープを飲みます。
わおっ。
美味しい。
陣護のときよりもパワーアップしている感じです。
何回も何回もレンゲでスープをすくって飲みます。
止まりません。(笑)

 

S210_p1310358
麺です。
麺は
太陽製麺所の生中華そばです。
モチモチとした麺は陣護のときより美味しくなっていました。
前のように粉っぽさは全然なくスープとの相性もバッチリでした。
最後までモチモチ感は崩れず美味しかったです。
そして、ネギの刻み方も変えてきてますね。
ネギ以外に味付けされたホウレン草が入っているような。
これが味のアクセントになって旨さを引き立てています。

 

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チャーシューです。
これも
陣護のときは違っていますね。
前のチャーシューは少し甘みがあり薄手で柔らかめでした。
今回のチャーシューは前より硬めで味付けもスープと合うように薄味となっています。

 

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メニューです。

 

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店前(左側)にあったメニューボードです。

 

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店前(右側)にあるお店のうんちくです。

 

S500_p1310355
店内の風景です。
店内はL字型のカウンター席となっています。
店内はクーラーが掛かっているんでしようが暑いです。
厨房との距離が近いのでラーメンを湯がいていますし、食べているラーメン自体も熱いですからね。
美味しいスープを飲んで汗まみれになっちゃいました。

 
【参考】

S600_p1310349
今の陣護の状態です。
屋根の上に付けていた陣護の看板を取っちゃったんですね。
建物はそのままおいてある状態ですね。
この旧店舗の東側に塩道の仕込み場があります。
スープはそこで仕込んでいるんでしょうね。

 

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営業していた時代の陣護です。

塩道さん。
実は株式会社アズコーポレーションが経営しているようです。
この会社は
・こなもん屋(北新地)
・たこ十(東大阪)
・ガールズ立ち呑み居酒屋(京橋)
・ガールズ焼き鳥(京橋)
・海の家(須磨海岸)
を経営しているようです。
今回オープンした場所は、ガールズカラオケがあった場所なんですよ。

今回は塩ラーメンにしました。
前との味の違いを感じたかったんで。
次回は塩ラーメンにトッピングとしてバター、半熟煮玉子を入れてみたいですね。
古代米ごはんも美味しそうだったので食べたいです。
それから、チャーシュー盛合わせも食べてみたいですね~。
特製ソースがクセになるウマさ!らしいです。
これは期待が持てそうです。
あっ、よ~く、メニューを見ると。
プラスセットってあるみたいです。
ミニチャーシュー盛合わせ+古代米小で380円のようです。
これ、いいですね~。
お腹に余裕があるときはオーダーしたいです。
これは何回か通わないと。(笑) 


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中華料理 「大連」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2009/07/post-c208.html


食べログ:大連 のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:大連
カテゴリー:中華料理

住所:兵庫県尼崎市南塚口6-10-30
電話:06-6428-0768

営業時間:11:00~15:00 17:00~21:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は大連に行ってきました。
ここの中華料理が絶品だとの情報を得て行って来ました。
お目当ては えびそば と 空揚げ です。

 

S010_p1310262
阪急塚口駅よりテクテクと歩いて行きます。
この日は暑くてヘトヘトになりながら到着です。
お店の概観です。
左手に2台のパーキングスペースがあります。
その横が入口となっています。
2階は住居のようですね。

 

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空揚げ800円です。
このお店はメニューを見ると「唐揚げ」でなく「空揚げ」を使っていますね。
(メニューと同じく「空揚げ」としました。)
日本国語大辞典では、料理の揚げ物で、ころもをつけないで、魚肉などを油であげること。
また、その料理。
中華風のものには「唐揚げ」の字を当てることが多い。
と出ています。

  

S220_p1310246
さて、大連さんの空揚げですが。
これが噂通りの絶品料理なんです。
噛んでみると、衣はサクサク~、そして、ジワ~っと、鶏の旨みが口中に広がります。
これは中々の物です。
最初の一品からやれらてしまいました。
 

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ニラ炒め650円です。
この写真だけだと、何の料理か分かりませんよね。
で、上に乗っている玉子を.....

 

S250_p1310232
ペロッと剥がしてみました。
中はこんな感じになっています。
この料理も味付けもバツグンです。
ニラとモヤシで食べるとビールが欲しくなるような味付けです。
味が濃いな~と感じたときは、上の玉子と一緒に食べると食感が変わります。
酒飲みにはたまらない一品ですね。
お店の人のお勧めでもありました。

 

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えびそば600円です。
これを目当てに来たんですよね。
ビジュアルがステキですよね~。
五目そばの上に沢山の小エビの天ぷらが乗っています。

 

S270_p1310250
まずはスープを。
わおっ、美味しい、好きな味付けです。
麺はモチモチしていて食感も風味よく出来ています。
スープとの相性もバッチリです。
麺、スープ、小エビ、野菜と食べ進んでいきます。
小エビはそのまま食べても良し、スープに漬け込んで食べても良しの一品でした。

 

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餃子300円です。
6個入りですね。

 

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ここの餃子はモチモチでとっても美味しいです。
餃子のタレを付けないで、そのまま食べても、激旨なんですよ。
苦味は皆無、甘さすら感じます。
餃子の王将とは味は違いますが、大連の餃子も好きな味です。
この餃子2人前とビールだけでも大満足してしまいそうです。
でも、他の料理も美味しいので、後悔しそうなので、そうはしませんけどね。(笑)

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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店内の風景です。
入口付近から撮っています。
右側を撮ってます。
手前が4人掛けのテーブル席、奥が座敷となっています。
店内は清潔で綺麗です。

 

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左側は4人掛けのテーブル席です。
そして、奥が調理場となっています。

 

S620_p1310261
そして、右奥には、こんな感じのテーブル席もあります。
円卓で6人用ですね。
黒を基調として高級感溢れています。

 

S630_p1310260
こちらには円卓が3つあります。
18名は入れるようになっているんですね。 

調理場にはご主人らしき人が調理をされています。
そして、奥さんがフロアーを担当されているって感じです。
混んでいる時間帯はご近所のアルバイトの奥さんがお手伝いしているようでした。
この中華料理店、味はバツグンですね。
店は清潔、接客も良しときています。
近くにあれば通ってしまうお店であることは間違いなしですね。

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関連ランキング:北京料理 | 塚口駅(阪急)塚口駅(JR)

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2009年7月14日 (火)

居酒屋 「すりばち家」

店名:すりばち家
カテゴリー:居酒屋

住所:兵庫県尼崎市南武庫之荘3-35-1
電話:06-6436-3333

営業時間:17:00~25:00(月~木、日・祝) 17:00~26:00(金、土、祝前)
定休日:年末年始

HP:http://r.gnavi.co.jp/k457100/

……………………………………………………………………………………………

今日はすりばち家に行ってきました。
結構遅くまでやっており、たま~に利用しています。
重宝しているお店です。

 

S010_p1260486
手作り料理とお酒のお店です。
75席もあったんですね。
何時もカウンターが多いから知らなかった。

 

S020_p1260487
新鮮ながいっぱい。
色んな
お酒がいっぱい。
お客様の
笑顔がいっぱい。
手作りで
旨い料理がいっぱい。
そして、
お腹がいっぱいになって帰れます。
いいですね~。

 

S050_p1260484
お店の概観です。
ハデでしょ。
何か激安の居酒屋さんのように見えますね。
駅はずれの隠れ家って書いてますね。

 

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は~い。
お疲れさん~って。
こいつでスタートです。
サントリーのプレミアムモルツです。

 

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突き出しです。

 

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泳ぎアジ姿造980円がなんと、今日は500円に。
1組1回限りの限定ですが。
これはお得でしたね~。
新鮮な鯵がお得で食べれました。

 

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ホタルイカの酢みそ480円です。
やっぱり、メニューで見つけるとオーダーしてしまいます。
蛍烏賊大好き人間です。
美味しかったですよ。

 

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マーボー豆腐980円です。
ちょっと暖まりたかったので、辛めの料理をオーダーしました。

 

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ホタルイカの天ぷら480円もオーダしちゃいました。
こちらも美味しかったです。
この日は当たりでした。

 

S260_p1260468
最初にオーダーしたアジの姿造を揚げてもらいました。
カリカリに揚がっていていました。
これは、これで美味しいんですよね。

 

S300_p1260470
ふと、目を前に向けると。
こんなPOPがありましたよ。
ハイボールか~。
実はサンボアのハイボールが大好きなんですよね。
ここのはどうかな?

 

S310_p1260467
で、やってきました。
お味の方はご愛嬌ってことで。

 

S320_p1260471
で、抽選で当たっちゃいました。
サントリーさんありがとう。

 

S330_p1260472
ボールペンです。
結構重宝して使ってます。

 

S340_p1260475
本日の最後の一品です。
石焼!坦々麺580円です。

 

S350_p1260479
またもや、ちょい辛の料理をチョイスしてしまいました。
〆に麺を選ぶとはね。
お味の方はそれなりです。
まあ、いいっか。(笑)

 

S400_p1260447
メニューです。

 

S410_p1260456
店内の風景です。
今回はカウンター席に座りました。
ここが落ち着くんですよね。
奥にはテーブル席があるんですが、タバコ臭いんですよ。
それとお客さんによっては煩いんですよね。
テーブル席ですから3~4名さんでしょ、団体さんもいるし。
どうしても大声になっちゃいますよね。
でも、ワイワイ楽しいお酒をみんな飲んでますよ。 

気軽に行ける地元の居酒屋さんです。
チェーン店が嫌いな人にはもってこいのお店だと思いますよ。

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2009年7月13日 (月)

ラーメン屋 「凛や」

店名:凛や
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市都島区東野田町4-4-6
電話:06-6353-8244

営業時間:11:00~15:00  18:00~23:00
定休日:不定休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は凛やに行ってきました。
久々の訪問です。
つけ麺でも食べようと思ったのですが。
意外な展開に.....

1回目の日記(夜バージョン)はここで。
2回目の日記(昼バージョン)はここで。
3回目の日記(つけ麺バージョン)はここで。
5回目の日記はここで。

 

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何時もの席について、さて、今日は、つけ麺でも食べようかと悩んでいると。
店主さんが「試作品でも食べてみますか~」って。
いいですね~。
食べます、食べますって感じで。

 

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今回は、試作品の「魚介豚骨醤油」です。
お味の方は名前の通りです。(笑)
私がいただいたときは、まだまだ、試作の段階なので、商品化されたビジュアルとは違うと思いますが。
お味の方も、これより、進化させる予定だとか。
これでも、十分美味しいんだけど....
7月中旬には出す予定だとか。
最終調整で前後するかも知れませんが。
商品化されるのが楽しみです。
最近、和歌山ラーメン系が気に入っています。
この味だと、たかしに食べに行かないでもいいかも。

この「どんぶり」どこかで見たことありません?
この「どんぶり」を見てピーンときた人はかなりのラーメン通だと。

 

S400_p1310209
メニューです。(その1)
当初のメニューからすると進化していますね。
色々と増えてます。
嬉しいのはチャーハンとか盛り合わせにハーフが出来た事です。
ビールを飲みながらアテをちょこっと食べて、〆にラーメンってパターンが出来るようになりましたね~。
小食者には嬉しいがきりです。
(アテ:ビールのお供のことです。)

 

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メニューです。(その2)
そうそう、餃子も始めるような事を言われていました。
楽しみだな~。

 

S500_p1310214
何時もの場所からの風景です。
チャーハンにぎり120円とかもあるんですね。
若者が好みそうですね。
凛やラーメンを食べ終わった後にスープに投入して食べても美味しいかも。
最近、そういう食べ方をしている人が増えてきましたよね。 

進化するラーメン屋さんって楽しいですよね。
ワクワクします。
誰かが進化しないラーメン屋さんは淘汰されるって言っていましたが。
凛やさんは目が離せません。

この日は最終の23時近くに居たのですが、お客さんが次から次へと来ていました。
カップル、サラリーマンの4人組み、ラオタらしき人....
〆のラーメンって感じで来ているんでしょうね。
今回はゆっくりと話は出来ませんでしたが、また、行きます~。


1回目の日記(夜バージョン)はここで。
2回目の日記(昼バージョン)はここで。
3回目の日記(つけ麺バージョン)はここで。
5回目の日記はここで。

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中華料理 「天遊」

店名:天遊
カテゴリー:中華料理

住所:兵庫県尼崎市東難波町5-8-19
電話:06-6481-2216

営業時間:11:00~20:30
定休日:月曜日

HP:http://www.walkerplus.com/kobe/gourmet/DETAIL/V-KOBEX-7RTAQ549/


……………………………………………………………………………………………

今日は天遊に行ってきました。
阪神尼崎駅から国道2号線の方に歩いて行くとお店はあります。
尼崎チャンポンが有名なお店です。

 

S010_p1290416
国道2号線を歩いていると、この看板が見えてきます。
中華料理屋さんらしい看板ですね。

 

S020_p1290411
お店の概観です。
一瞬閉まっているのかってドキッとしました。
暖簾は無いし、営業中の札も見つけられられず。
中から食べた人が出てきたのでホッとしたりして。

 

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入口横にあるこれに目が釘付けになっちゃいました。
わおっ。
龍が書いてあるって。
これなら、「天遊」って言うよりも「天龍」って感じですよね。

 

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長崎チャンポンセット750円です。
長崎チャンポン(580円)と焼き飯(450円)のセット料理です。
まあ、セットなので焼き飯の量は少ないと思いますが。

 

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長崎チャンポンです。
沢山の野菜と豚肉、エビ、キクラゲ....
チャンポンの豚肉は食べれなくて残す事も多いのですが、このお店のは美味しく食べれました。
麺も具もスープも美味しく、完食、完汁しました。
大満足な一品でした。

 

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焼き飯です。
これぞ中華料理店の王道の味って感じです。
安心できる味付けとなってますよ。

 

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餃子200円です。
すごく良心的な価格設定ですね。
味は普通ですがお得感満載です。

 

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メニューです。(その1)

 

S410_p1290395
メニューです。(その2)

 

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壁に貼ってあったメニューです。
尼崎チャンポンがお勧めみたいですね。
醤油味のあんかけのようです。
今回は普通のチャンポンが食べたかったのでオーダしませんでしたが。
次回、行くとすれば、これかな。

 

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入口の上にもお勧めメニューが貼ってありました。
流石、商売上手な関西のお店ですね。

 

S500_p1290397
店内の風景です。入口横のテーブル席から奥を撮ってます。
奥は調理場となってます。
基本は4人掛けのテーブル席です。
一部カウンター席があります。
店内には雑誌と漫画が置いてあります。

ご夫婦で営業されており、下町の中華料理屋さんって感じです。
常連さん多しの地元民に愛されている料理店だと思います。
  

【番外編】
S700_p1290418
お店を出て駐車場に向かっていると隣の空き地にこんな看板が。
あの、たろうがここに出来るようですね。
たろうは本山店東門店に行った事があります。
とまとラーメンが美味しいお店です。

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2009年7月11日 (土)

焼き鳥屋 「田中屋」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2009/07/post-da65.html


食べログ:田中屋のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:田中屋
カテゴリー:焼き鳥屋

住所:大阪市都島区高倉町3-13-28
電話:06-6922-0123

営業時間:17:30~24:00
定休日:火曜日

HP:http://www.yakitori-tanakaya.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は田中屋に行ってきました。
都島に美味しい焼き鳥屋さんが出来たと聞きつけて行って来ました。

田中屋の食べログのレビューはここで。
田中屋の2回目の日記はここで。

 

S010_p1310166
お店の提灯です。
酒味 笑売 焼鳥
田中屋
赤い提灯が食欲をそそります。

 

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お店の概観です。

 

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お店の暖簾です。
シンプルな暖簾ですね。
中を覗いてみるとカウンター席が空いていたので速攻入店しました。

 

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まずは、何時ものように生ビールからスタートです。
さて、何を食べましょうか。

 

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田中屋オススメメニューよりチョイスしました。
地鶏のタタキ600円です。

 

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見た目から新鮮さが伝わってきますね。
最初に何も付けないで食べてみます。
旨い!!
地鶏の新鮮な味わいが口の中に広がります。
ポン酢、醤油、カラシ、ショウガ、ネギ、ノリ、色々な配合で調整して楽しみました。
スライスされたタマネギが沢山入っていて最後までアテになりましたよ。

 

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豚バラ串390円です。
これもオススメメニューより。
焼き物です。
まずは一口、パクッと。
これも、美味しい~。
塩胡椒が絶妙です。
塩を振りすぎて折角のお味を台無しにしているお店が多い中で、
ここの店主さんの腕は素晴らしかったです。
脂がまた美味しいんですよ、素材の旨さが最大限に出ている一品でした。

 

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つくね290円です。
つくねは何処の焼き鳥屋さんに行ってもオーダしている一品です。
タレではなく、塩をオーダします。
その方がお店の良し悪しが分かりますから。
さて、今回の田中屋さんのつくねですが塩でした。
これがまた鶏の旨みが良く出ている一品なんですよ。
これも塩加減が絶妙でした。
最後の最後まで鶏の旨みが続きます。

 

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手羽先290円です。
見た目はとってもジューシそうです。

 

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裏の部分です。
この手羽先も素材の味がドーンって伝わってくる一品でした。
手に持ってしゃぶりつくと、簡単に食べ切れます。
両手で骨をバラバラにしながら食べ進んでいきます。
手に口にあぶらが付きますが、これが、また、いいあぶらなんですよ。
ぺろってなめちゃいました。

  

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ぼんじり290円です。
ぼんじりって聞いたことが無い人がいるかも知れませんね。
ぼんじりとは尾骨の周りの肉の部分です。
周囲を脂肪の塊が覆っている、少ししか取れない貴重な部位なのです。
脂が最ものっていてジューシーで激旨な食材です。

 

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ここのぼんじりには惚れちゃいました。
歯ごたえ、味、脂、匂い、どれをとっても満点かも。
写真から上質なぼんじりのジューシーな感じが伝わるでしょうか。

 

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ピリ辛っキューリ350円です。
ピリ辛ってなっていますが、それほど辛くはありません。
ほどよい辛さで食べやすいです。
自家製なのでしょうか、美味しくて、パクパク食べちゃいました。
最後の〆の料理にするのに最適な一品かも。

 

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このお店はビックリするくらいお酒が充実しているんですよ。
ビールでお腹が膨れてきたので焼酎に切り替えます。
大好きな明るい農村をオーダすると、2種類ありますよって。
え~っ、2種類あるんだ知らなかった。
で、今回はまだ飲んだ事がなかった、赤芋仕込みバージョンにしました。
グラスが可愛いでしょ。

 

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このグラス、後ろには、海が好きって書いてます。
海が好き、大海が好きの大海酒造のグラスだったのです。
ステキなグラスですね。

 

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創業、明治44年の霧島町蒸留所のお酒です。
通常バージョンと赤芋バージョンです。
蔵人たちが全力を傾けて作り出した赤芋仕込み明るい農村です。
グラスを近づけると果物のような深い香りが感じられ、口に含むと優しい甘さが口の中に広がってきます。
最高です。

 

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本日の一押し焼酎です。
はちまん ろかせず の35度です。
高良酒造有限会社のお酒です。
鹿児島で蔵の裏山から湧き出る清水を使って家族4人で焼酎を造っているそうです。
※(ろ過をしていないので早めに飲まないと駄目だそうです。)
この日、新品の封を切っておらりました。
お湯割りで頂きました。
いゃ~、参りました。
これは素晴らしい焼酎ですね。
本当にビックリしました。
ガツーンって芳醇な香りと味が全身を包み込みます。
またまた、芋焼酎の素晴らしさに触れた思いです。
個人では絶対に手に入らないお酒ですし、お店でも飲める所はかなり少ないそうです。

 

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壁には銘酒のラベルが貼られています。
酒好きにはたまらないものもあるでしょうね。
オーナーさんの人脈で中々手に入らないお酒もあるそうですよ。
酒好きにはたまらないですね。

 

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壁に貼ってあった焼酎のメニューです。

 

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壁に貼ってあった日本酒のメニューです。

 

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お店の奥には沢山のお酒が飾ってありました。

 

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そして、真ん中のテーブルにもお酒が置いてありましたよ。
本日のオススメって手書きのPOPが付いているのもあります。
これなら見ながらチョイスできますね。

 

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店内の風景です。
奥から入口左方面を撮ってます。
5人掛けのテーブルです。
真ん中の扉が入口となってます。
手前がカウンターです。

  

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右側には4人掛けのテーブル席が2つあります。
テーブルにはガスコンロがセッティングされています。
コラーゲンたっぷりの鍋料理も美味しいそうです。
モツ鍋と鳥鍋(1人前980円)ができるそうです。
次は鍋を食べないと。
そうそう、〆のラーメンが、絶品らしいです。
ラーメンだけのオーダーは出来ません。
鍋を食べた人だけの特権です。
これはシマッタ~って思いましたよ。
食べている人が居たのですがとっても美味しそうでした。
オーナーさん曰く、自信がありますと....
次は鍋とラーメンに決定です。

 

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壁に掛かっていました。

 

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店主さんです。
焼鳥を焼いています。
なんか、愛情を持って焼いている感じがしません?
愛情をもって焼いているから美味しいんでしょうね。

 

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カウンターに一人で座っていたので色々と話をさせていただきました。
北新地鳥屋の出身だそうです。
自分のお店を持ちたいと言うことで、独立されたそうですよ。
だから、料理の腕前もバツグンなんですね。
お店は美人の奥さんと2人でやっておられます。
店主さんが作り出す美味しい料理と奥さんの心のこもったサービスで居心地の良いお店です。
それからお酒の事にも造詣が深いしレア物も飲めるし、話も出来るのでお酒好きが集まるお店にもなっているようです。

 

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おかもちです。
えっ、何処に おかもち が有ったのって思うでしょ。
2つ前の写真を見てもらえれば写っていると思うのですが焼鳥を焼いているオーナーの後ろにあるでしょ。
何故にここにおかもちが....
奥さんに聞いてみると。
実はここは昔「泰雅亭」って言う中華料理店だったんです。
そのときに出前に使われていたおかもちだったと言う訳なんです。
でも、何故にと聞いてみると。
その、「泰雅亭」はオーナーの実のお父さんが経営していたそうです。
その後を引き継いで、この地で、商売を始めたと言う訳なんです。
なるほど、だから おかもち を飾っているのか~。
そして、この場所でオープンしたんですね。
こだわりがあったんですね。

 

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名刺の表面です。

 

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名刺の裏面です。 

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ラーメン屋 「ふうりん(芦屋店)」

店名:ふうりん(芦屋店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:兵庫県芦屋市上宮川町3-7
電話:0797-31-7174

営業時間:11:30~26:00
定休日:水曜日

HP:http://ramen.gnavi.co.jp/shop/jp/k242800n.htm


……………………………………………………………………………………………

今日はふうりん(芦屋店)に行ってきました。
芦屋のラーメン激戦区の中にお店はあります。
ここはその中でも常に行列が出来ている人気のお店の1つです。

 

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お店の看板です。
ひらがなで大きく「ふうりん」と書かれています。

 

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お店の概観です。
看板の横にはこのお店の一番人気の楓林スペシャルの写真が載ってます。
迫力ありますね。
そして、「旨さに訳あり」と。

 

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暖簾です。
シンプルですね。

 

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Aランチ870円です。
楓林ラーメンと餃子そしてライスです。
ライスはお代わり自由となってます。
お得なセットメニューです。

 

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楓林ラーメン600円(単品価格)です。
お店の名前にもなっている定番ラーメンです。
白菜が入っているんですね。
まずはスープを少し甘めの醤油味です。
鶏ガラベースで野菜の旨みが伝わってきます。

 

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ぎょうざ300円(単品価格)です。
パリパリに焼けていて中は旨みが詰まってます。
ラーメン屋さんの餃子の中では美味しい方の部類に入ると思います。
タレにつけないでそのまま食べても美味しいですよ。

 

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楓林スペシャル920円です。
このお店の一番人気のラーメンです。
角煮、味付玉子、ノリがトッピングされています。

 

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麺は細めのストレートとなってます。
ほどよい硬さでスープとの相性もバッチリ、美味しいです。

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
L字型のカウンター席となっています。
そして、その内側が調理場となっています。

このお店は国道2号線の芦屋ラーメン戦争地帯の行列店です。
やっぱり、人気店らしく、食べているときには待ち行列が出来ていました。
まあ、美味しいので行列ができるのは分かりますね。

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2009年7月10日 (金)

レストラン 「えびめしや(倉敷笹沖店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2009/07/post-48ec.html


食べログ:えびめしや(倉敷笹沖店)のレビューはここで。

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店名:えびめしや(倉敷笹沖店)
カテゴリー:レストラン

住所:岡山県倉敷市吉岡403
電話:086-423-5670

営業時間:11:00~22:00
定休日:

HP:http://www.indeira.net/ebimeshiya_sasaoki.html


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今日はえびめしや(倉敷笹沖店)に行ってきました。
岡山のB級グルメで「えびめし」と言うのがあるらしく、どんな食べ物なのか興味津々で食べてきました。
色々と候補はあったのですが、店名がそのまま「えびめしや」となっているこのお店に行って来ました。

 

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道路からは、この看板が見えます。
懐古的洋食と書いてますね。
昔懐かしいお味の料理が食べれるんでしょうね。

 

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店前にあったメニューボードです。
15時までランチタイムと言うのが嬉しいですね。
それと感謝の1品が嬉しいです。
99円でサラダ、ポトフが食べれるようです。

 

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駐車場からお店を撮ってます。
ピンクの概観がお洒落です。
「えび」って言うキーワードに引っ掛けているのかな?

 

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お店の概観です。
沢山の木々が店前にあります。
綺麗な花も置いてありますね。

 

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入口付近のお勧めボードです。

 

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こんなのもありました。
お勧めが色々あって迷っちゃいますね。

 

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お洒落ですよね~。

 

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お店の入口です。
信州のペンションのような感じもします。

 

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さあ、料理が出来るのを待ちましょう~。
楽しみですね。

 

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最初の1品です。
これが
えびめしです。
今回はセットのえびめしにしたので450円です。

 

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えびとご飯です。
この色合いがスゴイでしょ。
真っ黒ですよ。

 

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見た目からするとソース辛いのかなと思われるかもしれませんが、全然そんな事はないんです。
カラメル、秘密のオリジナルソース、エビのエキス、ケチャップ、カレーも入っているかも...
で味付けされた黒焼き飯ですね。
エビの味、海の香り、ソースの旨みが感じられた一品でした。

 

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そして、特選国産牛100%手ごねハンバーグ150g920円です。
厳選した国産牛が使われているそうです。
パスタにポテトが添え物でついてます。
ボリューム満点です。

 

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焼き加減はミディアムにしてもらいました。
国産牛の旨みがギュッって詰まった熱々ハンバーグは激旨でした。

  

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オムえびめし820円です。
このお店一押しの料理だそうです。

 

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中を割ってみると、えびめしの登場です。
えびめしの美味しさと、ふあふあ玉子、そして、特製デミグラの味がミックスされて至福の美味しさを堪能できます。
これは人気商品になりますよね。

  

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ミニコールスローです。
オムえびめしに付いてました。
酢がきいていて口の中がさっぱりと。
えびめしには、これが付いてないとって感じでした。

 

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店内の風景です。
天井が高く開放感があります。
窓側のテーブル席から店奥を撮ってます。
真ん中はカウンター席となっています。
そして、その奥が調理場となっています。

 

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入口方面です。
正面が入口方面です。
左手がお店の前面となる駐車場方面です。
奥には掘りごたつ式の座敷もあります。
店内は広々としており綺麗なお店です。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

このお店の女性従業員さんは非常に気が付き、気持ちよいサービスでした。

えびめしや。
岡山県に3店舗あるようです。
辰巳店、万成店、そして、この倉敷笹沖店です。
経営は 株式会社いんでいら がやっています。
イタリアンの「ダブラ」、カフェの「ブレル」、焼き鳥屋の「とりでい」、焼肉の「かんたん」、ラーメンの「蛮天」、そして、レストランの「えびめしや」と手広く経営しています。

岡山では有名になった「えびめし」ですが元々は東京の渋谷にある「いんでいら」と言うお店で誕生しました。
(会社名は大町興行株式会社ですから岡山のいんでいらとは別だと思います。)
研究熱心な店主と料理長がドライカレーでもない、チャーハンでもない、エビ入りソース焼き飯が出来ないものかと試行錯誤して生まれた料理です。
このお店で修行してレシピをマスターして岡山で開業したと言う訳だそうですよ。

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2009年7月 9日 (木)

沖縄そば 「しまぶく」

店名:しまぶく
カテゴリー:沖縄そば

住所:沖縄県沖縄市南桃原1-6-2
電話:098-932-0445

営業時間:11:00~16:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はしまぶくに行ってきました。
沖縄本島の中部地区で1、2を争う人気店だと言うことなので行って来ました。
初代から60年程経っていて、現在は4代目がお店の味を引き継いで昔の味を守っているそうです。

 

S010_p1300391
お店の概観です。
ここは1階が駐車場になっています。
前面に3台、左から後ろに回って6台の9台ぐらいが駐車できそうです。
但し、常連さんはこの前面の前にも止めますし、後ろでも隙間無く止めます。
先に食べ終わって車が出せ無かったらお店に戻って車を動かしてもらうって言うシステムのようですね。
私は車が止めれなくてお店に電話するとそのように言われていました。
食べているときには路駐している人も居たような感じでしたが。
人気店なので車を止めるのは難しそうです。
時間をずらして遅めに行くと車は止めれますが、麺が売り切れて食べれないと言うこともあるそうです。
流石、人気店ですね。

  

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店舗は2階となっています。
右手の階段を上がって横に入口があります。

 

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そばの中とじゅうしいをオーダしました。

 

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そば中500円です。
そばは、大600円と中500円がありました。

このお店の特徴は鰹の風味が強いと言うことだと思います。
聞くと、その日、その日で使用する分の鰹を削っているそうです。
新鮮な鰹をふんだん使用しているんでしょうね。
そばは幅も太さの中ぐらいの麺です。
今回はじゅうしいを食べたかったので中にしました。
肉は県内産のみを使っていて、三枚肉とロース肉が入っています。
そして、かまぼことネギがトッピングされています。

 

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じゅうしい150円です。
関西風の薄味です。
このじゅうしいにも鰹の味がします。
炊くときに鰹汁を入れているのかな。
とっても美味しかったです。

 

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そばのどんぶりです。
中々、渋いどんぶりですね。

 

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店内の風景です。
奥から入口方面を撮っています。
大きな4人掛けのテーブル席となっています。
ここは水はセルフサービスとなっています。
右手の立っている人が写っているところで自分で水を汲みます。

 

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厨房方面です。
右手の小さな暖簾からそばが出てきます。
左手でお金を払います。
そうそう、セルフと言えば、ここは、たくわんが無料なんです。
写真に写っている奥のそばが出てくる左側にたくわんが置いてあります。
セルフなので自分で取りに行きます。

 

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奥には座敷があります。
小さな子供さんとかの家族連れには嬉しいですね。
店内は観光客はほとんどおらず地元客が多かったです。
地元に根付いたお店って感じです。
曜日と時間にもよるんでしょうが。

  

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入口横にあったメニュー板です。
そば大 600円
そば中 500円
いなり1皿(2個入り)150円
じゅうしい 150円
めし 100円

 

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営業時間ボードです。
あれっ。
営業時間の終わりが午後6時となっていますね。
麺が無くなれば終了だと思うのですが....
午後4時と書いているブログも多いし。

 

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沖縄そばの地域ブランド認定登録店のようです。
沖縄生麺(なまめん)共同組合が「沖縄そば」の商標を取得しているようです。
このロゴは沖縄の「沖」なのですが、緑色の箸、茶色の麺、赤の三枚肉ををデザイン化したようです。
お洒落なロゴですね。

 

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お店の窓から見た外の風景です。
正面は沖縄チックですよね~。
左は本土と同じような建物ですね。 

さて、お腹も一杯になった事だし、観光に行きましょうか。

【番外編】

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沖縄のイメージと言うと....
こんな感じですよね。
透き通るような青い空とエメラルドブルーな透明な海です。
何処かの会社のパンフレットみたいです。(笑)
やっぱり素晴らしいですね。

 

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抜けるような青い空、そして、白い雲......
沖縄はもう夏ですね。

 

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しばぶくで食事後は海中道路を通って平安座島へ。
道の駅ならぬ、海の駅の「あやはし」へ。

 

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その後は宮城島、伊計島、浜比嘉島と島巡りの旅へ。
雲がとってもいい感じでした。
暑くて、暑くて、たまりませんでしたが。
さあ、美味しいアイスでも食べに行きましょうか。

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2009年7月 8日 (水)

ラーメン屋 「柿岡や(京都拉麺小路)」

店名:柿岡や(京都拉麺小路)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:京都市下京区東塩小路町901 JR京都駅ビル10階 拉麺小路内
電話:075-352-9118

営業時間:11:00~22:00
定休日:年中無休

HP:http://www.kyoto-ramen-koji.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は柿岡や(京都拉麺小路)に行ってきました。
15時前後の中途半端な時間だったので通し営業している京都拉麺小路がいいかな~って。
今回、お初の訪問です。

 

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JR側のエレベータを降りると、このビジュアルが目に飛び込んできます。
京都拉麺小路って。
渋い演出です。

 

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7軒のラーメン屋さんが入っているようです。
今日は何処に行こうかなって。

 

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各店の売れ筋ランキング表です。
本店や他の地域で行った事があるお店は除外して。
段々と絞られてきました。
最後に残ったのは尾道ラーメンの「柿岡や」と富山ブラックラーメンの「麺家いろは」です。
さて、どっちにしましょうか。

 

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結局、久々の尾道ラーメンにすることにしました。
魚貝系の醤油が食べたかったからです。
お店の概観です。
お店に入る前に食券を買って入ります。

 

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お店の入口です。
さあ、入店しましょう。
時間が遅かったせいもあるのですが店内は空いていました。

 

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尾道ラーメン700円です。

 

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先ずはスープを飲んでみます。
最初の感想は、スープが醤油甘いのです。
私的には好きな味かも。
豚骨と鶏ガラを長時間煮込み瀬戸内海の小魚で味を調えているそうです。
この小魚を投入するのが尾道ラーメンの特徴なんでしょうね。
福山で食べたラーメンもスープがいい味をしていました。
同じ感じの味がしていました。
このお店の方が甘みが深かった感じはしますが。
参考で見たブログには麺が硬いって言うのが多かったのですが、今回食べたラーメンは全然そんなことはありませんでした。
改善されたんでしょうかね?

麺はいたって普通の麺です。
不味くも無く旨くも無くって感じですね。

昔のブログを参考にすると器が変わっていますね。
前は白い器だったみたいです。
今の方の器の方がいい感じです。

 

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チャーシュは2枚入っています。
自家製肩ロースです。
柔らかく煮込まれたチャーシュはとっても美味しかったです。

 

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ここの、しなちくが柔らかくて食べやすく味もバツグンなんですよ。
久々に美味しいしなちくを食べたって感じでした。

 

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店内の風景です。
奥から入口方面を撮っています。
U字型のカウンターが2つあります。
写真は入口側のカウンターです。

 

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そして、左側にはテーブル席があります。
意外とこじんまりした作りとなってます。

 

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メニュー板です。

 

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尾道ラーメンについてのうんちくですね。
尾道ら~めんは
豚や鶏ガラをベースに
長時間煮込み
瀬戸内海の小魚を
ふんだんに使用した
醤油ら~めんです。

  

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こんなオブジェもありました。
絵が独特ですね。
インパクトがありました。

柿岡やさん。
ネットで検索してみると、本場のお店では無いようですね。
検索で出てくるのは東京方面ばかり....
ある資本系のお店なんでしょうかね。


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2009年7月 6日 (月)

レストラン 「おおさかぐりる」

店名:おおさかぐりる
カテゴリー:レストラン

住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街1階
電話:06-6311-3819

営業時間:11:00~23:00
定休日:無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はおおさかぐりるに行ってきました。
新梅田食道街の中にあるレストランです。
このレストランは美味しいと評判を聞きつけて行って来ました。

 

S010_p1290223
お店の看板です。
カジュアルレストラン
おおさかぐりる
店名が全てひらがなです。
ひらがなだと温かみがありますね。
左の可愛いシェフのロゴもいい感じです。

 

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お店の概観です。
店舗前に美味しそうな料理の数々のサンプルがドーンって置かれています。
どれにしょうか迷ってしまいます。

 

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何時ものように食前のお楽しみです。
生ビール380円です。

 

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生ビールに付いていた突き出しです。
突き出しが付くのも嬉しいサービスですね。
それも枝豆とかではなく、ちゃんと調理した料理ですから。

 

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エビフライ定食680円です。
エビフライが5匹 に ご飯と味噌汁が付いている定食です。

 

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オーダーがある都度揚げているんでしょうね。
多少の時間が掛かりますが揚げたての料理が出てきます。
熱々のエビが5匹も入っています。
タルタルソースは自家製です。
タルタルソースをたっぷり付けて食べてみます。
これはエビフライ好きにはたまらないお味です。
私は、これこれ、この味だよ~って大満足してしまいましたよ。
ご飯は何回もお代わりできるようです。
それに、味噌汁も、サラダまでお代わりできます。
これってすごくないですか。
ご飯のお代わりは出来ても味噌汁とサラダまでとはビックリです。
沢山食べる人にとってはありがたいサービスですね。

 

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店内の風景です。
入口近くから奥を撮っています。
赤い暖簾が掛かっている場所が調理場です。
店内はU字型のカウンター席と小さなテーブル席が2つあります。

カウンターは両隣にお客さんが居ると狭さを感じてしまいます。

次から次へとお客さんが入ってきます。
人気のレストランです。
常連さんも多そうですね。
オーダー率が高いのはサービス定食780円のようです。
入ってすぐに「サービス」って注文していました。
サービス定食はハンバーグ、ビーフカツ、エビフライのセット商品です。
美味しそうに私の周りで食べていました。
エビフライは2匹も入っていました。
ん~、エビフライが2匹入っているんだったら、色んな料理が食べれるサービス定食もお得ですね。
次はサービスを食べてみようと。
美味しいし23時までと遅くまでやっているので梅田で遅い食事のときなど便利なお店ですね。
人気がある訳です。
 

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2009年7月 5日 (日)

食堂・定食屋 「志な乃」

店名:志な乃
カテゴリー:食堂・定食屋

住所:大阪市都島区都島北通1-3-19
電話:06-6925-2176

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は志な乃に行ってきました。
かなり前はちょくちょく行っていたのですが、近年はとんと、ご無沙汰のお店でした。
久々に食べてみようかなって思って行って来ました。

 

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お店の看板です。
もみじがモチーフとは渋い看板ですね。

 

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暖簾は白地に赤の文字ですね。
地元に根付いた重みを感じます。

 

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お店の概観です。 
落ち着きのある店構えです。

 

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さあ、入店しましょうか。

 

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瓶ビール(中)450円です。
おつまみ付きです。
キリンなのが嬉しいですね。

 

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とんかつ定食880円です。

 

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最近、とんかつを食べていなかったのでチョイスしました。
東京でとんかつを食べるようになってから関西では食べなくなっていたからです。
でも、今日は口がとんかつになってました。(笑)

 

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私が大好きなここには到底およびませんでした。
まあ、値段も違うし素材も違うんでしょうが......
早く再訪したいものです。
思うに、ここでは、とんかつ定食と言うよりは、かつ玉定食にした方が良かったんじゃないかと。
隣のテーブル人が食べていましたが、とっても美味しそうでした。
とんかつの美味しさを求めるよりは、玉子出汁での味付けトンカツの方が美味しいのではないかと思ったんです。
次回はかつ玉定食を食べようかな。

 

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小鉢です。
ビールのアテとして食べました。

 

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ご飯です。

 

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店内の風景です。
テーブル席が多いです。
奥の方にカウンター席もあります。
ちょうど、調理場の前になります。

この時間帯は女性客が多かったです。
それも40代~50代の1人客が。
ご夫婦でやっているし和食系なので来やすいのかな。
夜は元々お客は多くなかったそうですが昼の客数がガクって落ちたそうです。
不況ですから自前弁当にしたりコンビニ弁当にしている人が多いんでしょうね。
 

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2009年7月 4日 (土)

立ち呑み 「まつい」

店名:まつい
カテゴリー:立ち呑み

住所:大阪市都島区東野田町3-5-1
電話:06-6353-3106

営業時間:8:45~22:30
定休日:火曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はまついに行ってきました。
京橋でサクッと一杯やるには最適なお店です。

2回目のまついの日記はここで。

 

S010_p1300842
JR京橋駅を降りると目の前が まつい です。
徒歩30秒って感じでしょうか。

 

S020_p1300841
お店の入口です。
このビールケースの右側が入口となってます。
1階は立ち呑みとなっています。
2階もあるようですね。

 

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お店の暖簾です。
この色合いがいい感じですよね~。
では、入店しましょう。

 

S200_p1300816
まずはこいつでカンパイです。
生中420円です。

 

S210_p1300817
名物のどて焼き280円です。
このお店のどて焼きは数種類のお味噌で味付けがされているんでしょうね。
味に甘さが感じられます。
名古屋の八丁味噌が使われているような感じです。

 

S220_p1300820
最初は串物をオーダしました。
手前が
えび150円です。
奥が
牛カツ150円です。

 

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若鶏150円です。
この若鶏は中々の物でしたよ。
鶏の旨みと串カツの美味しさがよく出ていました。

 

S240_p1300825
手前が玉ねぎ100円です。
奥が
きす100円です。

 

S250_p1300833
次はおでん系にしました。
とうふ130円とだいこん100円です。
おでんは関西風の薄味で鰹風味で美味しかったです。
この味でこの価格なら超お得料理です。
下手なチェーン系の居酒屋さんより美味しいです。

 

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店内の風景です。
店奥から入口方面を撮ってます。
店内はL字型のカウンターとなってます。

 

S410_p1300822
カウンターの前には2度付け禁止のソースと無料のキャベツが置かれています。
そして、その前には串物が置いてあります。
この串物ですが、暖たければそのまま食べてOKなんですよ。
冷めていれば2度揚げしてくれます。

 

S420_p1300826
壁に掛かっているメニューボードです。
味がありますよね~。

京橋で人気のお店です。
滞在時間は30分以内の人ばかりです。
昼間はおじさんばっかり、夜はリーマンの溜り場ですかね~。
でも、最近は女子の進出も目覚しいようですね。
おじさんの憩いの場も段々と無くなってきているのかも知れませんね。
 

2回目のまついの日記はここで。

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2009年7月 3日 (金)

居酒屋 「黒おでん」

店名:黒おでん
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区都島本通4-20-15
電話:06-6922-0535

営業時間:11:00~23:00(月~金) 18:00~23:00(土)
定休日:日・祝

HP:


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今日は黒おでんに行ってきました。
前回、居酒屋の時間に行って〆のカレーって食べたんですよね。
そのカレーが美味しくて、お昼に食べに行って来ました。

1回目の日記(夜の居酒屋)はここで。

 

S010_p1260610
こんな感じでお昼のカレーのメニューボードが置いてあります。
色々と種類があるみたいですね。
さて、どれにしましょうか。
極上るーとかありますね。
どんな感じなんだろう。

 

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お店の概観です。

 

S030_p1260649
さて、入店しましょうか。

 

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Wトッピングカレー600円+大盛200円です。
極上るー+100円にしました。

 

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さて、食べてみましょう。
おいし~。
やっぱり、ここのカレーは最高です。
極上るーが、きいてますね。

 

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Wトッピングの1つはかつにしました。
6個に切ってあります。

 

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こんな感じになっているんですよ。
揚げたてサクサクかつは美味しかったです。

 

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そして、もう1つはかぼちゃのコロッケです。
出来立てのホクホクコロッケでした。
やっぱり出来立てでないとね。
美味しくいただきました。

 

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薬味です。
各テーブルに置いてあります。

 

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メニューです。

 

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店内にあったメニューボードです。
うどんやパスタもお勧めですって店主さんが言ってました。
今度はパスタにしてみようかな。

 

S400_p1260616
昼間は開放的になっているんですね。
奥が厨房です。

 

S410_p1260615
中でも食べれるようになっているとは知りませんでした。
広々としていますね。

 

S420_p1260617
店内の様子です。
まあ、これは前回と同じような写真ですね。


1回目の日記(夜の居酒屋)はここで。 

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2009年7月 2日 (木)

SAのレストラン 「カレーの王様」

店名:カレーの王様
カテゴリー:SAのレストラン

住所:兵庫県加古川市志方町野尻字狐谷769-14 
電話:0794-28-4510

営業時間:7:00~19:00
定休日:年中無休

HP:http://www.curry-ousama.co.jp/


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今日はカレーの王様に行ってきました。
山陽道をひた走り、お腹が空いたのでPAに突入です。
 

S010_p1270985
入ったPAは何とカレー屋さんだったんです。
カレー屋さんとは珍しいですよね。

 

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こんな感じでお店がありました。
S&B(エスビー)のお店みたいです。
え~っ。
エスビーがPAにお店を出しているなんて知りませんでした。

 

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立ち寄ったPAは権現湖(下り)です。
山陽自動車道のPAは小さなお店が多いです。
ここもそうでした。

 

S040_p1270988
メニューも豊富みたいです。
何するか悩んじゃいます。

 

S050_p1270980
入口付近にあったお勧めのメニューです。
さて、どれにしょうかな。

 

S200_p1270969
加古川名物のカツめしカレー750円です。

 

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特製のデミグラソースが掛かっています。
御飯と奥にはキャベツが入ってますよ。
これだけだとカツめしと言うみたいです。

 

S220_p1270967
そしてカレーが別の容器で提供されます。
つまり、デミグラとカレーの両方が楽しめると言う訳です。

 

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追加トッピングで温泉たまご80円です。

 

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定食形式になっており、味噌汁も付いていましたよ。

 

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カツも沢山入っていました。
このカツのお味の方はイマイチでしたけどね。

 

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デミと一緒に食べます。

 

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追加トッピングした温泉たまごを投入します。
もちろんカレーの方にですよ。

 

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カレーに温泉たまごは美味しいですよね。
そうそう、カレーは辛さの選択ができます。
オーダー時にお店の人が聞いてくれます。
辛めにしましたがそんなに辛くなかったです。

 

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そしてもう1品はほうれん草カレー600円です。

 

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このお店で人気がある商品です。
美味しいですよ。
人気商品だけの事はあります。

 

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SBのお店なので全て自社製品で揃えています。
やっぱりそうですよね。
そうそう、辛みが足りない人は左から2番目の辛みスパイスを入れるといい感じになりますよ。

 

S400_p1270963
店内の風景です。
窓側にカウンター席が真ん中にテーブル席が用意されています。

 

S410_p1270990
入口方面から撮りました。
って言っても奥も出入口なんですけどね。
右手が厨房となってます。

 

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食後のデザートです。
ソフトクリーム200円です。

 

S510_p1270992
今日は暑かったから食べたくなっちゃいました。
段々とそんな季節になってきますよね。

 

S520_p1270997
PAにはハーブ園があります。
疲れた体を癒すにはちょうど良いですよね。
ソフトを食べ食べのんびりしました。

さて、遅い目のお昼も食べたし今回の目的地の岡山方面まで安全運転で行きましょう。
今回は色々と食べたい物があるし会いたい人が居るので楽しみにしています。


この会社は株式会社エスビーカレーの王様と言います。
エスビー食品株式会社の100%子会社です。
昭和48年設立で6.8億円の売上です。
東京には渋谷、一ケ谷、青山、西新宿、後楽園、大手町、八王子が埼玉の大宮に直営店舗があります。
中部地方では愛知の新城PAに三重の亀山PAに、関西ではこの権現湖PAだけに直営店があります。
関東以外はPAにお店があるんですね。
でも、カレーの王様って言うお店があるのは知りませんでした。

高速道路でのSAとPAについて。
最近のPAでの食事処は頑張っていると思います。
普通に美味しい料理が食べれるようになってきているかなって。
大当たりのお店もありますし。
それに比べてSAの24時間営業の食事処のレベルの低いこと。
(レストランではありませんので間違わないで下さいね。)
これは全然改善されていませんね。
頑張っているSAもあるのですが......
日曜日は2割引とかで頑張っていますが味の改善もやって欲しいところです。



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2009年7月 1日 (水)

焼肉屋 「大東園(本店)」

店名:大東園(本店)
カテゴリー:焼肉屋

住所:福岡市博多区上川端町1-1-1
電話:092-282-0055

営業時間:11:30~翌3:00
定休日:

HP:http://www.daitoen.com/


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今日は大東園(本店)に行ってきました。
本日2軒目のお店です。
1軒目が座敷だったので長時間座っていられずの退散です。
結構お腹も膨れていたんですが、行っちゃいました。

 

S010_p1210621
お店の看板です。
力強い看板ですね。

 

S020_p1210620
店前にあった看板です。
焼肉食べれるかな~。

 

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焼肉屋さんでワインってお洒落かも。(笑)
前の店でビールは沢山飲んだので、今回はワインにしました。

 

S190_p1210617
イタリアのワインですね。
結構美味しかったですよ。
って、酔っていたから何でも美味しいって感じていたかも。
値段は失念....

 

S200_p1210612
ユッケ1,050円です。
焼肉屋さんに来て頼んだお肉はこれだけでした。
お店の人も、ん~って思ったでしょうね。
焼肉の注文は無いの~って。
ユッケは大好きな一品なので私が頼んじゃいました。

 

S210_p1210610
ワインのお供です。
イタリアと言うとトマトって感じがしませんか?
リコピン補給だ~。

 

S220_p1210619
チヂミ1,400円です。
お腹がいっぱいとか言いながら注文してしまいました。
時間が経つとお腹が減ってくるんですよね。
このチヂミは美味しかったですよ。
みんなパクパク食べてましたから。

 

S400_p1210614
店内の風景です。
お洒落でしょ。
テーブルを見なければ焼肉屋さんには見えませんよね。

次回は最初にこのお店に来たいですね。
ガッツリ焼肉って言うのもいいもんですし。
量は沢山食べれなくなってきましたけどね。(笑) 

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