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2009年8月

2009年8月31日 (月)

居酒屋 「すずや」

店名:すずや
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区天神橋2-3-26 ドゥマン梅田1階
電話:06-6356-1070

営業時間:17:30~24:00
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はすずやに行ってきました。
天神橋筋商店街の中にあるお店です。
天満宮の近くにお店はあるんですよ。
さて、どんな感じなんでしょうね。

 

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おでん
大皿旬菜
すずや
ここはおでんが得意なお店なんでしょうかね。

 

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お店の前にあった看板です。
おでん自慢の和食やです。
って書いていますね。
おでんメインにする和食屋って珍しいですね。
冬はいいけど夏とかはどうするんでしょうね。
年から年中おでんをメインでやっているんでしょうか?
これでは夏場はしんどいんじゃないのかな。

 

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夏バテ対策にどうぞ。
夏限定
冷やしおでん
冷やしおでん素麺始めました。
一度お試しくださいませ
って書いていますね。

 

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お店の入口です。
ここはちょっと階段で上がる必要があります。
上がるとこんな感じで中が見えるようになっています。
ガラス越しに中が少し見えるようになっています。
この日は2組のお客さんが入っていましたよ。
さあ、入店しましょうか。

 

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何時ものように生ビール520円からのスタートです。
このお店はハートランドですね。
注ぎ方がちょっと雑なのかビールと泡のバランスが悪いですね。
もう少しちゃんと注いだ方がいいですね。
折角のハートランドがかわいそうです。

 

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突き出しです。
卯の花ですね。
ん~、いい感じです。
おでんが出てくるまでこれで楽しみましょう。

 

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まずは冷たいおでんからオーダーしましたよ。
熱い夏には嬉しいですね。
オーダーしたのは。
・かぼちゃ 260円
・水茄子 210円
・長芋 210円

3品です。

冷たいおでん。
アイデアは良いのかもしれませんが心に訴える物がありません。
今一歩ですね。
次回もオーダーするかと言われればNOですね。

  

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こちらはおでんです。
・牛すじ 360円
・つみれ 360円
の2品をオーダーしました。
お味の方は何の特色もなく、ごくごく普通のおでんです。
これで360円はちょっと取りすぎだろうって感じですね。
おでん専門店にしてはこだわりが全然感じられません。
駄目ですね。

 

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中途半端な感じがいなめませんね。

ここでオーダーストップです。
お店を変えましょう。

 

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店内の雰囲気です。
店内のカウンター奥から入口方面を撮っています。
反対側の奥にテーブル席がありました。
この日は客が少なく奥は電気をけして使用不可になっていましたよ。

 

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店内にも暖簾がありました。
これはトイレに行く前にある暖簾でしたよ。

ここの店主さん。
味だけでなくサービスもイマイチです。
常連らしきお客と喋りっぱなし。
うるさいって。
料理が出てくるのも遅いし。
料理もサービスも接客もイマイチのお店でした。

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沖縄そば 「中山そば」

店名:中山そば
カテゴリー:沖縄そば

住所:沖縄県名護市字中山837-3
電話:0980-52-4616

営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は中山そばに行ってきました。
沖縄美ら海水族館に行く途中にお店はあります。
ゴーヤパークの近くですかね。

 

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駐車場から撮っています。
麺販売
そば
中山
って大きく書いてあります。
このお店はガラスが大きいですね。

 

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駐車場からちよっと回り込んでお店の前に向かっています。
ちょうど、名護市内の方から車で来るとこんな感じで見えるんじゃないでしょうか。
こちら側も大きなガラス面となっているんですね。
ここはかなり昔からやっている老舗のお店ですよ。

 

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店の概観です。
お店は国道に面していて昔からあるドライブインって感じです。
左手が店舗、右手が調理場(製麺所)って感じですね。
建物がいい雰囲気をかもし出しています。
時代を感じますね~。

 

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お店の入口です。
沖縄 中山そば 名護
って木の看板に書いてあります。
営業中の看板が大きいですね。
さあ、入店しましょう。

 

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中山そば(中)とジューシーをオーダーしました。

 

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中山そば(中)600円です。

 

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麺は当然、自家製麺です。
この平打ち太麺がスープと絡んで美味しいんですよ。
通信販売もしているそうですよ。

出汁は沖縄産の島豚をベースにしたスープです。
じっくりと時間を掛けて豚骨から旨味をドーンと引き出しています。
あっさりとしたスープは食欲をそそります。

 

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本ソーキですね。
このお店は軟骨の入っていない物にこだわった本ソーキを使っています。
食べてみると、とっても柔らかくて旨味があります。
激旨です。

 

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ジューシー200円です。
ジューシーとは炊き込みご飯のことなんですよ。
お店によって味が全然ちがうんですよ。
ここはあっさり味のジューシーでした。

 

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やきそば700円です。

 

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やきそばもあったのでオーダーしちゃいました。
やっぱり麺が美味しいですね~。
味付けもバッチリ美味しくいただけました。

 

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吸い物付きでした。

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
レトロですよね。
沖縄の食堂って感じが出ています。

 

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店内は全てテーブル席でした。
やっぱり窓の開放感がありますね。
テーブルとイスの統一感がないのがいいですね。
買い足し、買い足し、しているんでしょうね。

 

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入口方面から奥を撮っています。
窓の外を見て下さい。
国道と木しか見えません。
山の中のお店です。
お店は中山ですけどね。(笑)

 

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なんと、座敷もありました。
子供連れには嬉しいですよね。
小さな子供が座るイスも用意されているようです。

さあ、お腹も一杯になった事だし、沖縄美ら海水族館にでも行きますか~。


【番外編】
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やって来ました、沖縄美ら海水族館です。
南国、沖縄~って感じですよね。
さあ、行きましょう!!

 

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水族館の入口です。
ジンベエザメのお出迎えです。
沢山の人がいましたよ~。

 

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海側には実物大のジンベエくんがいましたよ。
やっぱり大きいですね~。

 

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巨大アクリルパネル越しに見る水槽です。
雑誌やテレビでよくやっていますよね。
本当大きかったですよ~。
何時間でも見ていて飽きません。
これは凄かったです。
感動です。

 

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実物のジンベエザメともこんなに近くで触れ合えますよ。
優雅に泳ぐジンベエ君は海の王様のようでしたよ。
しばし、海の中にいるような感覚にとらわれて楽しめました。
ここは、ナイススポットですね。
沖縄に来たなら一度は行っとかないと駄目ですね。

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2009年8月30日 (日)

ラーメン屋 「一龍亭」

店名:一龍亭
カテゴリー:ラーメン屋

住所:兵庫県明石市東仲ノ町11-26
電話:078-913-7118

営業時間:11:00~25:00(日曜以外) 11:00~23:30(日曜日)
定休日:無休

HP:http://r.gnavi.co.jp/c556200/


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今日は一龍亭に行ってきました。
明石で美味しいラーメン屋さんがあるよ~って教えてもらって行って来ました。
明石駅から徒歩2~3分ぐらいでしょうか。
さあ、楽しみです。

 

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お店の概観です。
間口の広いお店ですね。
右側にはテイクアウトが出来そうなエリアがありますね。
元々はどんなお店だったんでしょうね。
寿司屋さんかな?

 

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お店の入口です。
自動ドアです。
中に入ると、ビックリ、とっても広いんですよ。
カウンター席、テーブル席、2階もあるようです。

 

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何時ものようにビールからっと。
ここは
サッポロビール480円でした。
サッポロとは珍しいですね。

 

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ランチタイムサービスメニューからチョイスしました。
餃子ランチの こってり豚骨 830円です。
餃子ランチは、醤油が730円、醤油豚骨 か あっさり豚骨が780円、こってり豚骨が830円と50円刻みで値段がアップしていきます。
下記の種類があるんですよ。50円アップで豚骨醤油 か あっさり豚骨、更に50アップでこってり豚骨になります。
・ライスランチ 醤油630円
・餃子ランチ 醤油730円
・ちゃーはんランチ 醤油830円
・餃子ライスランチ 醤油830円
・中華海鮮丼ランチ 醤油830円
・ちゃーはん餃子ランチ 醤油1,020円

 

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こってり豚骨ラーメンです。

 

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麺は硬めでお願いしました。
北海道産の極上小麦粉を使用したオリジナル細麺はスープと絡んでとっても美味しかったです。

 

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本格的豚骨スープは丁寧にアクを取りながら、24時間煮コトコトと込んでいます。
焦がしネギと沢山の油が投入されているようですね。
まろやかでありながら、コクがある深い味わいのスープでした。

 

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チャーシューです。
このお店のチャーシューは油身がとっても多いタイプなんですよ。
実はこの油身が苦手なんですよね。
ちょっと食べてみて、やっぱり苦手なタイプだったんで、残してしまいました。

 

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セットの餃子です。
鹿児島産の黒豚、キャベツ、ニラ、玉ねぎを使った餃子です。
素材は全て国産品を使用しています。
一時期、素材の産地が問題になりましたからね。
この素材を秘伝の調味料で味付けをしてカリカリに焼いています。
皮はパリパリ、中は濃厚ジューシな具材の味の味が口の中に押し寄せてきます。
美味しくてビールがドンドン進みましたよ。

 

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テーブル横の薬味です。
ラーメン用に、しょうが、ぴり辛高菜、ニラ唐辛子が用意されていました。
全て無料って言うのが嬉しいですよね。
そして、餃子用に、味噌だれ、酢醤油の2種類が用意されていました。
味噌だれがあるのが嬉しいですね。

  

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壁の方を見ると、唐辛子味噌、生にんにく、すりごまが置いてありました。
6種類の無料トッピングが用意されているんです。
これはスゴイですね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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店内の風景です。
奥のテーブル席から入口方面を撮っています。
左がカウンター席、右がテーブル席となっています。
広いお店でした。

帰りには100円の無料券をくれました。
それと30(20)分間の無料駐車サービスもあるみたいですね。
ラーメンを食べた人のみのようですが。

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2009年8月29日 (土)

寿司屋 「ROKU鮮(武庫之荘店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2009/08/post-41e6.html


食べログ:ROKU鮮(武庫之荘店) のレビューはここで。

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店名:ROKU鮮(武庫之荘店)
カテゴリー:寿司屋

住所:兵庫県尼崎市武庫之荘2-2-2 ヒカリビル1階
電話:06-4962-5160

営業時間:11:30~14:00 17:00~22:30
定休日:不定休

HP:


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今日はROKU鮮(武庫之荘店)に行ってきました。
美味しくってお得な、握り寿司ランチでがあるとの情報を得て行って来ました。
さて、お味の方はどうでしょうね。

ROKU鮮(武庫之荘店)の食べログのレビューはここで。
ROKU鮮(武庫之荘店)の2回目の日記はここで。

 

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お店の看板です。
さかな屋
ROKU鮮
新鮮の「鮮」の文字が躍っていますね。
新鮮さをイメージさせます。

 

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お店の概観です。
渋い感じですね。
店前にメニュー表が置いてあります。

 

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お店の暖簾です。
シンプルな暖簾ですね。
右下に店名が書いてあります。
この手のシンプル暖簾は大好きです。

 

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まずは何時ものようにビールからっと。
生ビール中
500円です。
ここはキリンのラガーでした。
お寿司とラガーって合うんですよね。
いい組合せだと思います。

 

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十貫盛りお寿司1,000円です。
赤だし付きです。

 

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10貫で1,000円ですよ。
新鮮なネタでプロの職人さんが作ってくれてこの値段はかなりお得価格です。
味はバッチリです。
回転寿司よりも安くて美味しいんですよ。
もう、ビックリです。
勿論、アッと言う間に完食です。

 

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茶碗蒸し550円です。
茶碗蒸しってたまに食べたくなることってありませんか?
私はあるんですよね。
で、今回もメニューで見つけちゃってオーダーしちゃいました。
茶碗蒸しってお店によってかなり味が違うんですよね。
それが楽しみだったりして。
おおっ、ここはこんな感じの味なんだ~って。

 

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お昼のメニューです。

 

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店内の風景です。
入口を入って左手が写真のようなカウンター席となっています。
モダンな感じのお店ですね。

 

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カウンターの後ろはテーブル席になっています。
そして、奥には座敷がありました。
店内は広々としており、とっても居心地の良いお店です。

いやいや、ビックリしました。
噂通りの良いお店でした。
夜も賑わっているようです。
軽く極上刺身や一品を食べて〆にちょっと寿司を食べるっていうのもいいかも知れませんね。
店主さんは温和な人で誠実そうな方でした。
今度はカウンターに座って色々と話をしながら食べるのも楽しいでしょうね。
また、楽しみが増えました。

2回目の日記はここで。

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2009年8月28日 (金)

そば屋 「長寿庵」

店名:長寿庵
カテゴリー:そば屋

住所:東京都大田区蒲田1-8-15
電話:03-3733-5306

営業時間:
定休日:

HP:


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今日は長寿庵に行ってきました。
あるお店に食べに向かっていたんですが、なんと、そのお店が休みだったんです。
ガーンとなってテクテクと違うお店に行こうって歩いていて偶然見つけたお店です。
お店の概観がとっても綺麗で、これは!!、って思って入りました。

 

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お店の概観です。
生蕎麦(きそば)って大きく書いてます。
お店の造りがとっても綺麗で目に止まってしまいました。
これは、美味しい蕎麦が食べれるぞ~って雰囲気を、かもし出していました。

 

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お店の入口です。
ドアは手でガラガラ~って自分で横に開けるタイプです。
暖簾は茶地に白で生蕎麦と大きく書かれています。
そして、店名が左に書かれています。
全体の雰囲気と合ってますよね。
木の香りが漂ってきそうなぐらい綺麗でふんだんに使われていますね。

 

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とにかく暑かったので、まずは、喉を潤そうと。
キリンラガー500円を頼んじゃいました。

 

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そうなると、アテが欲しくなったので、鴨スモーク500円をオーダしてしまいました。
レタスの上に分厚く切られた5枚の鴨スモークが乗っています。
脂の乗った、スモークされた鴨は、とっても美味しかったです。
汗も引き、鴨も食べ終わったので、いよいよ、メインの蕎麦をオーダーしましょう。

 

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今回、オーダーしたのは、もりそば550円です。
手打ち+100円にしました。

 

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まずは、蕎麦の匂いを嗅いでみます。
微かに蕎麦の香りが漂ってきます。
そして、出汁につけないで、そのままいただきました。
つなぎの、もちっとした感じが無く、風味もあり、噛み応えが非常に良かったです。
いやいや、レベルの高い蕎麦でした。
とっても美味しかったです。

  

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次は出汁にネギとわさびを入れて。
蕎麦をつけていただきました。
出汁も美味しく、これまた、美味しくいただけました。
今回は予想がビシッと当たって美味しいそばが食べれました。
価格も良心的でCP(コスパ)が高いお店です。

 

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店内は開放感があって、とっても綺麗です。
店内も概観と同じく木がふんだんに使われていました。
そして、テーブルもイスも同じような感じで、統一感が素晴らしいです。

 

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店内は落ち着いた感じです。
そして、テーブルとテーブルの間隔も広いのでゆったりと出来ます。
街の蕎麦屋さんのレベルを超えていますね。
割烹とか寿司屋さんのような感じでした。

 

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店内の奥には蕎麦打ち場もありました。
店内から見える位置にあるのが嬉しいですね。
タイミングがよければ蕎麦打ちが見れます。
こういうのを見るのも楽しいものですから。
ここを見ても分かりますが本当に綺麗に整理整頓されています。

 

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店内にはこんなオブジェもありました。
高砂人形です。
ちょっとビックリしましけど。
大きさがすごいですよね~。
高砂人形は夫婦円満、長寿の人形ですよね。
お店の長寿庵と掛けているんでしようね。

このお店は、蕎麦だけでなく、色々な物も提供していました。
カレーライスがあるって珍しいですね。
店主さんがカレー好きなのかなって。
カレーライスは分かりますがカレー丼ってどんな感じなんでしょうね。
それから開化丼って言うのが気になりますね。全然想像がつきません。
すき焼き丼まであるとは。やっぱり豚でやっているのかな~。
・カレーライス 700円
・カレー丼 750円
・玉子丼 750円
・開化丼 850円
・すき焼き丼 900円
・親子丼 850

・カツ丼 900円
・天丼 1,100円
11時~14時はセットでの提供もあるようです。
蕎麦だけでなく色々なものが食べれるようになっているんですね。
これは何回か通いそうですね。
次はどんぶり物とそばにしましょうか。
開化丼がどんな風なのかも聞かないとね。 

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2009年8月27日 (木)

焼き鳥屋 「錦家」

店名:錦家
カテゴリー:焼き鳥屋

住所:兵庫県尼崎市南武庫之荘1-23-18-101
電話:06-6431-8819

営業時間:17:30~23:30
定休日:火曜日

HP:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2009/06/post-3bf1.html


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今日は錦家に行ってきました。
焼鳥が食べたいな~って思って行って来ました。
ここは創作料理が美味しいんですよ。

1回目の訪問はここで。
2回目の訪問はここで。
   

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まずは、何時ものように、ビールからスタートです。

 

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定番の突き出しです。

 

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今回もこれにしました。
レンツォ・マージキャンティ・ルフィーナ2,800円です。
価格は安いのですが、とっても飲みやすいワインなんですよ。

 

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ラベルの裏面です。

 

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トマトのブルスケッタ360円です。
鶏、トマト、オリーブ油、塩、バジル、ニンニク.....
ワインにドンピシャの料理です。
一瞬で無くなっちゃいました。

 

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このお店で毎回注文している料理です。
自家製むねのスモーク450円です。
ワインにピッタリの料理です。

 

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焼きじゃがアンチョビバター350円です。
ホクホクなジャガイモ

 

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今回も、せせり150円をオーダしました。
安心して食べれますね。
勿論、美味しいです。

 

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豚ばらねぎみそ180円×2です。
今回、お初の料理です。
豚ばら150円ってあって、どっちにしようか迷った1品です。
味噌の風味が豚肉を包み込んで美味しくいただけました。
ネギと一緒に食べれば、更に、美味しさアップです。

 

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温玉つくね200円です。
またまた、オーダーしちゃいました。
温玉 と つくね のセット料理です。

 

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温玉を潰して つくね に絡ませて食べます。
タレの味が温玉の甘みとよく合います。
温子は残さず食べちゃいましたよ。

  

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手羽先180円×2です。
これもお初の料理です。
外はパリパリ、そして、中はジューシなんですよ。
食べ応えがある1品です。

 

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スライストマト280円です。
口直しの一品です。
水々しい一品でしたよ。

 

S390_p1310307
胡瓜とごま油の合えもん300円です。
今回も〆の一品となりました。

 

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今回、壁に掛かっていたメニューです。 

1回目の訪問はここで。
2回目の訪問はここで。

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2009年8月26日 (水)

中華料理 「上海食亭(天満市場店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2009/08/post-c702.html


食べログ:上海食亭(天満市場店)のレビューはここで。

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店名:上海食亭(天満市場店)

カテゴリー:中華料理

住所:大阪市北区池田町5-11
電話:06-6882-5255

営業時間:18:00~23:00
定休日:日曜日

HP:http://www.shanghai-deli.com/


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今日は上海食亭(天満市場店)に行ってきました。
大阪は天満市場のとってもディープな場所にあるお店です。
日本と言うよりは中国にいるような錯覚にとらわれながら、美味しい料理がいただけます。

上海食亭(天満市場店)の食べログのレビューはここで。
上海食亭(天満市場店)の2回目の日記はここで。

 

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お店の看板です。
渋いですよね。
時の流れを感じます。

 

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お店の調理場です。
食べる場所と調理場は、何と、道路を挟んでいるんですよ。
スゴイでしょ。

 

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まずは飲み物を。
今回はキリンの一番搾り520円でぷふぁ~です。

 

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ザーサイ350円です。
四川省特産の漬物ですね。
メインの料理が出てくるまでのアテとしてオーダーしました。
一言、旨い!!
これだけでもビールが1本空いてしまいますよ~。

 

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メンマのピリ辛炒め350円です。
ガーン。
やられました。
これも絶品ですね~。
もう、ビールが進む、進む。
ここは一品が充実していますね~。

 

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中国風春雨サラダ350円です。
これは、めっちゃ、くちっちゃ、美味しかったです。
ツボにハマっちゃいました。
パクパク食べちゃいましたよ。

 

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上海焼き餅(にら饅頭)560円です。
さあ、点心の登場です。
最初はにら饅頭からでした。

この料理は、このお店の一番人気の料理なんですよ。
絶対に外せない料理です。
お味の方は、もう、抜群の美味しさです。
やっぱりここはレベルが違いますね~。
とっても美味しいです。

 

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蒸し餃子580円です。
上海では蒸し餃子が一般的です。
上海でしか味わえない本場の味が味わえます。
食べてみると肉汁がジュワーって出てくるんですよね。
たまりませんよ~。

 

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小龍包480円です。
これは上海点心の大様中の大様ですよね。
さらに、大量の肉汁が出てきます。
熱々で食べないともったいない料理です。
速攻で肉汁がジュワ~と出てくる間に食べましたよ。
至福の一品です。

 

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中はこんな感じになってますよ。
熱々の出来たては最高に美味しいです。

 

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焼き餃子580円です。
次は焼きシリーズです。
最初は焼き餃子です。
カリカリっとした皮と中の野菜のハーモーニが素晴らしいです。
流石、ですね。
何時も食べている餃子とは一線を隔しています。

 

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ジャンボ韮(ニラ)餃子600円です。
この大きさを見て下さいよ~。
迫力満点です。
この料理だけでお腹いっぱいになってしまう人もいるんじゃないかな。(笑)

 

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中は沢山の野菜が入っています。
名前通り、韮(ニラ)も大量に入っています。
具沢山で美味しかったですよ。

 

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塩茹で落花生350円です。
〆の料理です。
もう、お腹いっぱいになっちゃいました。
で、この一品をオーダーしました。
冷やされた落花生は塩味が効いており、お腹に優しく食べれます。
クールダウンするにはちょうど良い食べ物ですね。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

S600_p1290197
店内の雰囲気です。
店内は真っ赤です。
壁、テーブル、イス、全てが赤で統一されてます。
何ででしょうね。
2名で行くと混んでくると相席になります。
人気店ですから仕方が無いですよね。
まあ、大阪は濃い人が多いから新しい出会いがあるかも知れませんが。(笑)

久々に行った上海食亭ですが、やっぱり、レベルは高いですね~。
暑い夏や寒い冬は辛いものがあります。
何故なら、写真からも分かると思いますが室内ではないですから。
冬なら北風が、夏なら大阪独自の暑い熱帯夜が襲ってきます。
でも、それに打ち勝たないと美味しい物は食べれません。
さあ、頑張って、美味しい物を食べましょう。

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2009年8月25日 (火)

うどん屋 「おにかま」

店名:おにかま
カテゴリー:うどん屋

住所:大阪市城東区野江1-1-7
電話:06-6935
-1715
営業時間:11:30~15:00 17:00~21:00
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はおにかまに行ってきました。
最近、うどんブームが再来していますよね。
この日はうどんの口になっていました。
テクテクと歩いていると、うどん屋さん発見!!
自家製麺うどんの文字に引かれて行って来ました。

 

S010_p1330067
自家製麺うどん
甘味処
おにかま
って書いてますね。
この、自家製麺うどんに引かれて入店を決めました。

 

S030_p1330068
お店の概観です。
かなりの光でライトアップされてます。
遠くからでも目立ってましたよ。
このお店は何だって感じで。

 

S050_p1330106
入口横には木に貼り付けられた色んな告知がありましたよ。
お昼はおにぎりが1つサービスで付いてくるんですね。
これはいいですね~。
うどん大盛1.5倍も同じ料金みたいです。
これも嬉しいサービスですね。
今日は大盛にしょうっと。

 

S190_p1330108
お店の暖簾です。
シンプルな感じでいいですね。

 

S200_p1330069
まずは何時ものようにビールから。
ここはアサヒのスーパードライでした。
グラスが陶器タイプでしたよ。
陶器タイプってビールが美味しく飲めるんですよね。
中がザラザラタイプだと泡がクリーミになってとっても美味しいんですよ。

 

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うどんが出来るまでに少しの時間が掛かると思っておでんを注文しました。
大根100円とすじ130円です。
器がとってもいい感じですね。

 

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ここのお出汁は鰹と昆布の風味が利いています。
まずは出汁を飲んでみました。
うんうん、いい感じです。
最初は大根から、熱々です。
サクサクと食べれて鰹の風味が利いていてとっても美味しいです。
次に大好物のすじを食べてみます。
ん~、硬い、もう少し柔らければ。
味の方はいいんですけどね。

 

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そうこうしているうちに、おまちかねのうどんの登場です。
今回は生醤油うどん(冷)にしました。
お店からのメッセージはこうです。
「麺のコシ、喉越しを堪能したい人は是非。
大根おろしを乗せて、すだちをしぼり、生醤油を2~3回転掛けて頂きます。
お好みで辛味油もどうぞ。」
ノーマルの生醤油は550円です。
でも、温玉が食べたかったので、今回は、
生醤油うどん+温玉650円にしました。

 

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いい色、艶をしていますね。
これは期待が持てそうですよ。
メニューを見ると。
「おにかま」の麺は自家製です。
足で踏むなどの工程を含め、2日がかりで作っています。
もちもちとしてなめらか、こしのあるのが当店の麺の特徴です。
ふむふむ、これはイケそうですね。

 

S250_p1330076
生醤油うどんをオーダーすると写真のように生醤油(右)と辛味油(左)が奥から出てきます。

 

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まずは、何も掛けないで、そのままで、うどんを食べてみます。
おっ、やっぱり、中々イケますよ。
小麦粉の香りが口の中に広がってきます。
今流行の強烈コシがあるタイプではありませんが、十分コシはあります。
次に生醤油を掛けて、すだちをしぼります。
食べてみるといい感じ美味しいです。
ただ、私にはネギが多すぎました。
ネギは無くてもいいぐらいです。
生醤油とうどんでバッチリ美味しかった一品です。

 

S270_p1330085
温玉のアップです。
温玉も美味しく出来てました。
白身も黄身もバツグンの味でした。
美味しかったですよ。
ビジュアルもいい感じで撮れてますね。

 

S400_p1330090_2
店内の風景です。
一番奥から入口方面を撮ってます。
奥はカウンター席となっています。
そして、カウンターの中は厨房です。
そして、入口の方はテーブル席となってます。

 

S410_p1330095_2
テーブルの上は次のお客さんの準備がバッチリされています。 

このお店は化学調味料、余分な添加物を使用していません。
なるべく自然で体に優しい料理を提供していくと言う考えのようです。
素材にこだわっているようです。
最高級の鰹節と3年ものの天然昆布を使用して毎日出汁を作っています。
毎日出汁を取ることで鰹の香りを大事にしているそうです。
この出汁を堪能したいのであれば「おにかまうどん」をオーダーするとよいみたいです。
暖かいのも冷たいのも出来きます。
次は「おにかまうどん」で決まりですね。

店主さん、笑顔がいいんですよ。
接客は良かったです。
入ってきたときは当然、いい声で、「いらっしゃいませ~。」って。
帰りは、大きな声で、「ありがとうございました~。」
「また、お願いします~。」って何回もお見送りしてくれます。
美味しいうどんを食べて、良いサービスを受けて、気持ちよく帰ることができます。
次はお昼に行っておにぎりゲットかな。(笑)


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2009年8月24日 (月)

居酒屋 「寺田屋」

店名:寺田屋
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区都島本通2-10-1
電話:06-6927-5455

営業時間:18:00~23:00
定休日:日・祝

HP:http://blog.livedoor.jp/okuyamayaemi/


……………………………………………………………………………………………

今日は寺田屋に行ってきました。
このお店は実はかなり前から知っていました。
ここも中々行けなかったお店の1つです。
今回、初訪問ですが、どうでしょうか?

 

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お店の看板です。
ちょっと料理・美酒と書いてますね。
ちょっと料理って言うのが気になりますね。
どんな料理が食べれるのでしょうか。
楽しみです。

 

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お店の概観です。
大通りから少し外れた通りにお店はあります。

 

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お店の入口です。
暖簾はシンプルな無地タイプですね。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものように生ビールからっと。
ここの生ビールは
麒麟ブラウンマイスター500円でした。
このビールは美味しかったですよ~。
グラスもいい感じ。

 

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突き出しです。
今日の突き出しは
ゴーヤと玉子の和え物でした。
ゴーヤと言うと沖縄料理の定番素材ですよね。
ゴーヤチャンプルとか。
でも、ここのは上手に和風で味付けがされていました。
女将さんの手作り料理だそうです。

 

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突き出しだけでビールがドンドン無くなっていきます。(笑)
お箸と箸置きがお洒落ですね。

 

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オムレツ自家製デミグラソース1,000円です。
お皿がお洒落ですよね。

 

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最初の1品です。
お腹が空いていたので、ボリュームがありそうなこれにしました。
デミグラもたっぷり入っていますね。

 

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スプーンで自家製オムレツをカットしてみます。
わおっ。
中はふぁふぁですよ~。

 

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さて、お味の方ですが。
チーズの風味が効いていて、味付けバツグンとっても美味しいです。
デミグラソースの味がこれまた絶妙なんですよ。
ソースがとっても美味しかったのでスプーンですくって残らず食べちゃいました。
これはスゴイお店に来たかも。
居酒屋さんに来たつもりが、かなりレベルの高い洋食屋さんに来た感じです。

 

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お代わり~。
料理が美味しいとビールが進みますね~。

 

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牛筋煮込みカレー1,000円です。

 

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本当はカレーだから、カレーとご飯なんですよね。
ご飯を食べてしまうとお酒が飲めなくなるからパンに変えてもらいました。

 

S330_p1330179
このカレーは絶品でした。
ピッコロのカレーをもっと濃厚にしてコクがある感じでしょうか。
このカレーにメロメロになっちゃいました。
これは最後に〆のカレーとして食べたいですね~。
ご飯と一緒に食べたくなっちゃいました。
勿論、パンと一緒に食べてもバッチリでしたよ。
もう大変、ビールが進む進む。

  

S340_p1330189
どうですか?
この濃厚カレーのビジュアルは。
カレー好きにはたまらない味だと思いますよ。
カレー好きさんには是非食べてもらいたいですね。

  

S400_p1330197
お腹も落ち着いてきたのでドリンクチェンジです。
今度は
ハイボール500円にしました。
サントリー角とウィルキンソンで作られています。
美味しいですよ。

 

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いわしの香草パン粉焼680~850円です。

 

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上に乗ったチーズがカリカリに焼かれていて風味があってとっても美味しいです。
そして、中は酸味が効いたケチャップベースの味がたまりません。
下味が付いた白菜が食感のアクセントになって食べていて楽しいです。
優しい味付けで安心して食べれるプロの味ですね。

 

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中にこうやってカリカリのイワシが沢山入っています。
イワシ好きにはたまらない一品です。
私もイワシが大好きなのでメロメロになっちゃいました。

 

S500_p1330156
定番のメニューです。

 

S510_p1330155
ドリンクメニューです。

 

S520_p1330213_2
本日のお勧めメニューです。

 

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店内の風景です。
実は外のイメージと中のイメージが違ったのでビックリしてしまいました。
もっと木がふんだんに使われて和風な感じかと思っていました。
実際はモダンな造りだったんです。
お店に入ると目の前にカウンター席があります。
そして、カウンターの前に女将さんがいます。

 

S610_p1330157
ちょうどカウンター座った感じです。
一番入口側から奥の方を撮っています。

 

S620_p1330160
振り返ると丸テーブルがあって座敷になっています。
ここだけちょっと和風ティストです。
カウンターが一杯だったらここでも飲めますね。
この日はお客さんが居なかったので荷物置き場に変身していましたよ。

 

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照明もいい感じですね。
よっぱらって上を見た訳ではないですよ。(笑)

 

S640_p1330209
何となく気に入ってしまって。
ちょっとしたスペースに洒落た演出ですね。

このお店のシェフは実はフレンチのプロだったのです。
だからか~。
そうでないとあの味は出せませんよね。
納得です。
普通の居酒屋さんと思っていたら大間違いです。
料理によっては普通のフレンチの店の上をいっていると思いますよ。
で、女将さんの旦那さんでもあります。
寡黙なプロの料理人とお見受けしました。

女将さんは何と最近大台に乗られたそうです。
誕生日おめでとうございます。
ちょっと前に流行ったアラ○○世代ですね。
実は女将さんは私がイメージしていた感じと違っていたんですよね。
何だか、お店の概観と寺田屋って言う店名から、カウンターの上には和食の大皿料理がドーンと置かれていて、60近い和服でふくよかな女将さんが仕切っている、和食主体のお店だと思っていたんですね。
でも、実際は、もっと若く、小柄で美人ママさんだったんです。
イメージとの違いにちょっとビックリしていました。
常連さんが多いと聞いていましたが、それも納得です。
何故ならとっても居心地がいいんですよ。
この日も数名の常連さんが居ましたが、女将さんを介して直ぐに打ち解けましたから。
こうやって寺田屋ファンが増えていくんでしょうね。
私も寺田屋ファンになっちゃいました。
美味しい料理と居心地の良さ、そして、楽しい会話が最高です。
また、行かないと。

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2009年8月23日 (日)

お菓子屋 「ちんすこう本舗 新垣菓子店(たまぐすく店)」

店名:ちんすこう本舗 新垣菓子店(たまぐすく店)
カテゴリー:お菓子屋

住所:沖縄県南城市玉城字堀川701-1
電話:098-948-3943

営業時間:10:00~18:00
定休日:不定休

HP:http://www.chinsuko.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はちんすこう本舗 新垣菓子店(たまぐすく店)に行ってきました。
沖縄の南部地方で車を走らせていると、ちんすこう本舗 たまぐすく店OPN文字が、そして、その横には大きなソフトが食べにおいでって誘っているではありませんか。
暑い~、これは食べに行かないと!!

 

S010_p1280100
これが、誘い込んだソフト君と大きなOPENの文字が書かれたノボリです。
暑かったのでソフトを見た瞬間にロックオンされて左折してしまいました。(笑)

 

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右手がお店です。
左手が工場みたいですよ。

 

S030_p1280099
駐車場から見たお店の外観です。
この数歩を歩いている間にも汗だくに.....
空が夏だ~ってなってますよね。
地面も熱々でしたよ。

 

S190_p1280095
こんなのもありましたよ。
色がいいですよね。

 

S200_p1280080
お店の入口です。
さあ、入店しましょう。

 

S210_p1280091
わ~っ。
涼しい~、天国です。(笑)
店内に入ってソフト売場を探します。
ありました。

 

S220_p1280093
これか~。
美味しそうですよね。
ごっくん。
さあ、注文しょうと。
お店の人を呼んでっと。

 

S230_p1280094
ソフトは250円ですね。
何々、オリジナルちんすこうがトッピングされているようですよ。
これは嬉しいですね。

 

S300_p1280089
じゃん、買いました~。
美味しそうでしょ。
まだまだ、暑い日が続きますよね~。(爆)

 

S310_p1280087
で、くるっと反対を見ると.....
ありました。
これがオリジナルちんすこうですね。
沖縄のお土産の定番品ですよね。

 

S320_p1280083
左が、この会社の代表的なお菓子の「ちんすこう」のポスターですね。
右が、「ちいるんこう」のポスターです。
ちいるんこうって蒸しカステラですよ。
そして、真ん中が四世・新垣淑扶さんです。
たうちいちゃうを作っているところの写真ですね。
たうちいちゃうは揚げ菓子です。

店内は広くて綺麗でしたよ。
色んなお菓子が売ってました。

結局ソフトしか食べませんでしたが。(笑)
美味しかったですよ~。
生き返りました。

【番外編】

S490_p1280073
生き返ったところで、また、車を走らせます。
沢山の緑と青い海と青い空を見ながら。
癒されますよね~。
暑いけど。(笑)

 

S500_p1300659
で、次のスポットは琉球ガラス村なんですよ。
沖縄のグラスって綺麗ですよね。
大きなシーサくんもお出迎えです。

 

S510_p1280109
で、売店に行くまでにガラスを作っている工房を通っていくんですよ。
ここが超暑いんです。
写真からも分かりますよね。
作品を作るために火を使っているんですよ。
わ~っ。
汗だくです。
さっき、アイスを食べたけど......
また、食べるか~。(爆)


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2009年8月22日 (土)

中華料理 「揚華楼」

店名:楊華楼
カテゴリー:中華料理

住所:大阪市都島区中野町4-8-17
電話:06-6354-3815

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は揚華楼に行ってきました。
JR桜ノ宮から京橋方面に歩いて5分ぐらいのところにお店はあります。
歩いていて偶然見つけたお店です。
店名とお店を見て、ここならいいかなって決めました。

 

S010_p1310407
お店の看板です。
この看板が遠くから見えてきます。
渋いですよね。

 

S020_p1310408
お店の概観です。
昔からここで営業していました~って言う顔をしていますね。

 

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お店の暖簾です。
味自慢
中華料理
中華料理屋さんの定番って言う感じの暖簾ですね。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは、何時ものように、これからです。
おつまみとしてピーナッツが無料で付いてきます。

 

S210_p1310416
焼き餃子(6コ)300円です。
ここは、焼き餃子以外に揚げ餃子(6コ)300円と水餃子(6コ)300円の3種類が選択できます。
今日は焼きの気分だったので焼き餃子にしました。
こんがりと焼けた餃子はこれぞ中華料理店の味って感じです。
ニンニク醤油味の具材が食欲をそそる味となっています。

 

S220_p1310419
肉だんご800円です。
10個の肉だんごが入っています。
それと、サラダですね。
肉だんごは今回オーダーしたように塩で食べるタイプと甘酢掛けが選択できます。
私はだんごは塩派なのでこれにしました。
豚肉、玉葱、醤油味で揚げられた味は飽きがこず次々と食べてしまう旨さです。

 

S230_p1310425
とり天ラーメン650円です。

 

S240_p1310427
麺は歯応えがあり、モチモチです。
スープには先に塩胡椒が入れられており、ちょっとスパイシーな味付けとなってます。
鶏唐揚げはそのままで食べても美味しいのですが、スープの味を染み込ませておいて、最後の方で食べる方が、より美味しく食べれました。

 

S250_p1310428
何とちくわが入っていました。
ちょっと珍しいかも。
後はワカメとシナチク、ネギですね。

 

S400_p1310410
使い込んだメニューです。(その1)

 

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使い込んだメニューです。(その2) 

 

S420_p1310414
店内は、カウンター席と4人掛けのテーブル席が2つあります。
そして、一番奥に座敷があります。
入口横に小さなテレビがあり、野球が流れていました。

ご夫婦でやっておられる感じです。
ご主人が料理担当、奥さんがサービス担当っとなっています。
奥さんの笑顔とサービスが素晴らしくファンも多いのではないかと。
味付けは全体的に醤油系濃口味ですね。
サービスもバッチリ、随分昔から街に溶け込んでいるお店って感じですね。
出前も多いんでしょうね。
まだまだ頑張ってもらって末永い営業を続けてもらいたいお店です。
また、食べに行かないと。
次はエビ天ラーメンを食べようっと。 

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2009年8月21日 (金)

イタリアン 「イタリア食堂クロノ」

店名:イタリア食堂クロノ
カテゴリー:イタリアン

住所:大阪市都島区東野田町2-7-3
電話:06-6356-9617

営業時間:12:00~15:00 17:00~25:00
定休日:日曜日

HP:http://www.in-section.com/chrono/


……………………………………………………………………………………………

今日はイタリア食堂クロノに行ってきました。
今回もテクテクと歩いていて、おっ、ここは良いかもって感じで行って来ました。
さて、どんな感じなんでしょうね。

 

S010_p1320810
店前には大きな手書きのメニューボードが置いてあります。
何回も何回も書き直している感じがいいですね~。

 

S020_p1320839
お店の概観です。
左側のお店です。
右側は違うお店です。

 

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お店の入口です。
ガラス張りのドアですね。
綺麗に磨いてあります。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは、何時ものようにコイツからです。
今回はサントリーのプレミアムモルツです。

 

S210_p1320831
Antipastoは3種類あります。
・3種盛り 900円
・5種盛り 1,380円
・8種盛り 1,980円


今回は前菜の8種盛り1,980円にしました。

 

S220_p1320832
8種の内容はこうなっています。
1.気仙沼産 トロカツオのカルパッチョ
2.地鶏もも肉のパプリカマリネ
3.うなぎと加賀太胡瓜のマリネ
4.香川産 天然真鯛のカルパッチョ
5.加茂茄子のホワイトバルサミコ酢マリネ
6.明石産 タコのカルパッチョ
7.シルク茄子のイタリアンオムレツ
8.熊本産和牛もも肉ロースト

沢山の料理が少量で出てくるAntipastoは大好きなんです。
今回も美味しく楽しく頂きました。
本当ならワインでと思ったのですが、暑くて汗をいっぱいかいたのでビールが飲みたくて。
最初に生ビールをオーダーしてしまったので、今回はそのまま、生ビールで貫きました。(笑)

 

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パンはサービスでした。

 

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メニューです。(その1)

 

S410_p1320809
メニューです。(その2)

 

S420_p1320806
メニューです。(その3)

 

S430_p1320808
メニューです。(その4)

 

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店内の風景です。
入口側から奥を撮ってます。
とっても落ち着いた雰囲気です。
左が2人テーブル、右が4人テーブルの設定となっています。
カップルで来てもよし、グループで来ても良さそうですね。
HPを見ると2階もあるようです。
2階には個室ソファー席もあるようです。
落ち着いた雰囲気でじっくりと美味しい料理を食べたいときとかに良さそうですね。
要予約らしいです。

 

S510_p1320816
手前がテーブル席、奥がL字型のカウンター席となっています。
カウンターの内側は調理場となっています。
ここは1人飲みも出来そうです。
カウンターに座ってスタッフの人との会話を楽しみながら美味しい料理を食べるという使い方も出来そうですね。 
ホールのスタッフさんの対応も良く気持ちよく過ごせましたよ。
色々な場面で重宝しそうなお店です。
駅からも近いし、いい感じです。

今回はAntipastoだけでサクっと飲みに使いました。
パスタ、リゾット、ピッツア、魚と肉のメイン料理も色々とあるので、次回は色々と食べてみたいですね。

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2009年8月20日 (木)

お好み焼き 「もんじゃ風月(蒲田店)」

店名:もんじゃ風月(蒲田店)
カテゴリー:焼肉屋

住所:東京都大田区蒲田5-36-8
電話:03-5703-5858

営業時間:17:00~26:00(平日) 12:00~24:00(日・祝)
定休日:

HP:http://www.monjya-fugetsu.com/kamata.html


……………………………………………………………………………………………

今日はもんじゃ風月(蒲田店)に行ってきました。
大阪の風月と関係があるのでしょうか?
ここはもんじゃ風月(蒲田店)となっています。
さて、どうなんでしょう?

 

S010_p1240078
お店の看板です。

 

S020_p1240076
お店の概観です。
大きく「もんじゃ風月 蒲田店」と書いてますね。

 

S030_p1240079
お店の入口です。
「もんじゃ」「お好み焼き」と書いてます。
「もんじゃ」が先に書いてありますね。
やっぱり関東系のお店のようですね。
店前には丸イスが5つ置いてあります。
混むときもあるのかな?
さて、入店しましょうか。

 

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キムチ天840円です。
それにそばを追加トッピングしました。

 

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キムチ天の具の部分です。
キャベツ、キムチ、生卵、紅ショウガ、ネギ、が見えますね。
このお店は自分で作るタイプのお店なんですよ。
自分でマゼマゼして鉄板にジューって入れて焼いていきます。

 

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モダン焼きにするためのそばです。

 

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作成途中です。
1/4ぐらい出来たでしょうか。
下の生地が出来上がるのを待ってます。

 

S240_p1240086
下が出来上がったので、ひっくり返したところです。
ちょっと色目が付き過ぎかな。

 

S250_p1240087
はい。
出来上がりました。
ソースを塗って、マヨネーズを付けて、青ノリ、カツオを振りかけて完成です。
さあ、食べましょうか。

 

S260_p1240090
このお店のテコもどき、なんですが....
イケてないんですよ。
この大きさを見て下さい。
中途半端な大きさでしょ。
これを標準と思っているんでしょうか。
これって、もんじゃ焼きを食べる物でしょ。(怒)
これはもしかして、月島系かも。
お味の方はイケてませんでした。
アッ~、美味しいモダン焼きが食べたい.....

 

S400_p1240092
店内の風景です。
店内には沢山の焼酎が置いてありました。
お好み焼きとかもんじゃに焼酎は合わないと思うんですけどね。
一品は充実していないし。
何だかミスマッチなお店ですね。

 

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店前にあったメニューです。

  

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名刺の表面です。

 

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名刺の裏面です。

このお店はネットで調べてみると月島に本店がありました。
やっぱりなって感じです。
もんじゃ焼だけなら良いのですが、お好み焼きと言うからには、色々と改善しないと駄目な点があると思います。
まず、普通のテコが無いって言うのが致命的です。
これは月島の他の有名店でもそうでした。
このへんが駄目です。
それから一味が無い。
これも駄目です。
お好み焼きの基本が出来ていません。
もう、ここは行くことは無いでしょうね。
 

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2009年8月19日 (水)

ラーメン屋 「凛や」

店名:凛や
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市都島区東野田町4-4-6
電話:06-6353-8244

営業時間:11:00~15:00 18:00~23:00
定休日:不定休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は凛やに行ってきました。
久々に凛やのラーメンが食べたくなって。


1回目の日記(夜バージョン)はここで。
2回目の日記(昼バージョン)はここで。
3回目の日記(つけ麺バージョン)はここで。
4回目の日記(試作品バージョン)はここで。

   

S210_p1330134
今回は、22時40分ぐらいの遅々に訪問しました。
ちょっと飲んで行ったので、引き続き飲もうと思ってビールをオーダーしました。
グラスにビールを注いでいると、写真のモヤシの辛和え物が登場しました。
ん?って思っていると、ビールをオーダーした人には無料で提供しているとのこと。
これは嬉しいですね~。
食べてみると、わおっ、ピリッときます。
食べ進むとビールが止まりません。
絶妙の辛さです。
これは、ビールをドンドン飲ますための、店主さんのワナかもって。(笑)
そうそう、アルコールが沢山出た日には無くなってしまっている事もあるそうです。
そんな場合はがまんして下さいね。
ちなみに今日は生ビールは売り切れと言われました。
今日も暑かったから、そりゃあ、売れますよね。

 

S250_p1330126
焼豚盛り合わせのハーフ350円です。
これって初めて注文するんですが、実は、元々はハーフって無かったんですよ。
私がブログでビールとアテを少し食べて〆にラーメンを食べたいけど、アテにする物が無いって、せめて、焼豚ハーフとかあればいいのにって書いたんですよね。
そしたら、次に行ったときにはハーフが出来ていたんですよ。
そりゃあ、ビックリしましたよ~。
ハーフがある~って。
でも、お昼に行ったり、ラーメンしか食べなかったりでオーダー出来ずじまいでした。
で、今回、ビールを飲みながらアテと思ったので初オーダとなりました。
初顔合わせです。(笑)

 

S260_p1330131
焼豚は4枚セットで軽く炙ってあります。
人肌に暖かくなっていています。
モヤシが付いており、ネギと一味が軽くトッピングされています。
カラシが付いていてお好みで食べれるようになっています。
食べてみると程よい味付けで豚の旨みが伝わってきます。
これも、ビールが進みますよ~。
いや~、美味しかったです。

  

S300_p1330139_2
で、ビールも終わりそうになったので、〆のラーメンを何にしょうか思案します。
一番最初に来たときは
・凛やラーメン
・チャーシューラーメン
・特製ラーメン
しかありませんでした。
ベースは凛やラーメンでトッピング等の違いでバリエーションがあるって感じでした。
〆のラーメンとなるので選択枝とすれば凛やラーメンしかありませんでした。
でも、今は選択枝が色々とあります。
・凛やラーメン
・チャーシューラーメン
・特製ラーメン
・つけ麺
・魚介しょう油とんこつラーメン
ん~、迷っちゃいますよね。
色々と考えたんですが、試作バージョンの魚介しょう油とんこつラーメンは食べたんですが、完成形の魚介しょう油とんこつラーメンは食べていないので、これにすることにしました。
試作バージョンの日記はここで。

  

S310_p1330141
魚介しょう油とんこつラーメン750円です。
まずは、何時ものようにスープから飲んでみます。
ん~、濃厚、濃厚、これ、これ。
私が好きな味なんですよね。
何回も何回も飲み進んでしまいます。
まるで、かっぱえびせんのように、やめられない、止まらない状態です。(笑)

 

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麺です。
この麺がまた美味しいんですよね。
スープとの相性もバッチリです。
歯応えもあり、ツルツルってドンドン食べ進みます。
流石、店主さんやりますね~。

 

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メニュです。(その1)

 

S410_p1330137
メニューです。(その2)
メニューも進化してますね。
最初のと比べると、どんどんレパートリーが増えてます。
店主さん一人で厨房を仕切っているので大変だと思いますが。
メニューが増えるのは嬉しいことですね。

この日は大忙しだったって、話しているそばから次々とお客さんが来ました。
23時近くになって3組かな。
23時をちょっと過ぎてからもお客さんが来てました。
こんな遅い時間でもちゃんとお客さんが来るんですねって、私も遅々組でしたが。(笑)
遅い時間までキッチリやっているお店はありがたいです。
21時までとか、麺切れ、スープ切れ終了とかでガーンってことになるとショックですから。

ラーメン屋さん談義で、最近、みつか坊主に行ってきたって話しをしていたんですよ。
ここは大阪で味噌専門店でメッチャ美味しかったですよ~ってね。
すると、何と何と、凛やさんでも秋か冬には味噌を始めるとのこと。
「え~っ」
「そうなんですか~!!」って叫んじゃいましたよ。
修行時代に北海道で4年間過ごして味噌の極意はマスターしているとのこと。
「本場の本物の味噌ラーメンを大阪の人に食べてもらうって。」
そのための準備もチャクチャクと進めているとのこと。
これは楽しみですよ!!
ワクワクしますよ~。
どんなラーメンに仕上がってくるんでしょうね。
大の味噌ラーメン好きにはたまらないネタでした。
早く幻の味噌ラーメンを食したいものです。

そうそう、頑張りすぎて体を壊さないようにして下さいね。
凛やファンの一人より。

1回目の日記(夜バージョン)はここで。
2回目の日記(昼バージョン)はここで。
3回目の日記(つけ麺バージョン)はここで。
4回目の日記(試作品バージョン)はここで。

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2009年8月18日 (火)

中華料理 「金春本館」

店名:金春本館
カテゴリー:中華料理

住所:東京都大田区蒲田4-5-6 プロスペリアビル1階
電話:03-3737-5841

営業時間:11:30~14:00 17:00~23:00(月~金)  1130~2300(土・日・祝)
定休日:年中無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は金春本館に行ってきました。
蒲田で餃子が美味しいお店は、金春本館と歓迎と你好(ニーハオ)の3軒があるそうです。
その中で、今回は金春本館に行って来ました。
ここは、とっても美味しい、羽根付餃子が食べれるそうです。

   

S010_p1320608
お店の看板です。
黄色と赤の組合せですね。
中華料理店だ~って、遠くからでも分かります。
写真は、羽根付餃子と水餃子ですね。

 

S020_p1320605
お店の概観です。
商店街の中でも目立っていますよ~。
何たってこの色使いですから。
写真の左側のところで餃子を作っていますよ。

 

S030_p1320607
お店の前には、テレビに出たと大きく書いてありました。
ちょくちょくテレビに出ているようですね。
さて、入店しましょうか。
ここは自分でドアを開けるタイプです。

 

S200_p1320574
まずは何時ものように瓶ビール480円からスタートです。
今回はキリンの一番搾りです。

 

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焼き餃子300円です。
スゴイ羽根ですよね~。
餃子は6個ですが全てが繋がっています。
こんな羽根は久しぶりに見たかも。

 

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ちょっと斜めから撮ってみました。
綺麗に繋がっていますね。
お見事です。

 

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2つを分離してみました。

 

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では、食べてみまょうか。

 

S250_p1320599
箸で掴んでみると。
羽がちゃんと付いているのが見えますか~。
タレに付けて食べてみると。
わおっ。
肉汁がビュ~って飛びましたよ。
1つは服の方に飛んできてビックリ、慌ててオシボリで拭きました。
食べるときには注意が必要です。(笑)
熱々の餃子は沢山の野菜とお肉が入っていてジューシーでした。
皮は厚くて、モチモチ感があります。
このモチモチ感がたまりませんね~。
これなら水餃子も美味しいでしょうね。
次回の楽しみに取っておきましょう。

 

S260_p1320596
餃子の中はこんな感じです。
ギッシリと野菜と肉が詰まってます。
旨みが詰まった具材です。
ここの餃子にはニラとニンニクが入っていません。
ニンニクが入っていないので、臭くならないので、匂いを気にしないで安心して食べれます。

   

S300_p1320577
麻婆豆腐680円です。
次の1品は色々と迷ったのですが麻婆豆腐にしました。

 

S310_p1320581
四川や重慶のような辛さはなく、ほどよい味付けで食べやすいタイプです。
田舎で麻婆豆腐を食べているような、ホッとさせる味付けでした。
結構ボリュームがあり、これだけでもお腹いっぱいになりました。

 

S400_p1320582
店内の雰囲気です。
1階はテーブル席となっています。
私は端のテーブル席に座ってしまったので、こんな感じの写真になってしまいました。
奥にもテーブル席があるようです。

 

S410_p1320602
メニューの表紙は立派なものでしたよ。
このお店に来る人は餃子が美味しいのを全員が知っているようですね。
オーダーに必ず焼き餃子が入ってました。

  

S600_p1320604
お店は2階にもあるようです。

 

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階段を上がっていって、商店街の横に入口があるようですね。

 

S620_p1320610
階段を上がる壁には沢山の説明が貼ってありました。

 

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近所の神社(蒲田八幡神社)では夏祭りですね。
沢山の出店が出ていましたよ。
子供も大人も楽しめそうです。

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2009年8月17日 (月)

ラーメン屋 「みつか坊主」

店名:みつか坊主
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪府豊中市蛍池北町3-3-13
電話:06-6850-3532

営業時間:19:30~翌3:00(火~土) 12:00~20:00(日・祝)
定休日:月曜日と第2火曜日

HP:http://ameblo.jp/mitsu3110/


……………………………………………………………………………………………

今日はみつか坊主に行ってきました。
やっと食べれた!!
お店を知ってから長い道程でした。
平日の営業時間が夜のみ場所が蛍池というのがネックになり中々行けませんでした。

2回目の日記はここで。

 

S010_p1320679
お店の看板です。
真っ赤で渋い渋い感じですね。

 

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お店の概観です。
モダンな造りですね。
お店の上にある、みそらーめんの文字がいい感じです。

 

S030_p1320682
お店の入口です。
ドア以外はガラス張りになっていて中が見えるようになってます。
提灯も右手にありますね。
余計なものが無くシンプルな感じに好感が持てます。

 

S190_p1320718
お店の暖簾です。
シンプルな暖簾ですね。
店名が書いている訳でなく、「味噌ら麺」と書いてあるんですね。
「らー麺」じゃないんだ。
さあ、入店しましょう。

 

S200_p1320690
19時半オープンなんですが、30分過ぎに行きました。
カウンターに案内され、まずは、ビールをオーダしました。
ここはサントリーのプレミアムモルツですね。
写真からもビールがものすごく冷えているのが分かりますよね。

 

S210_p1320695
ここは味噌ラーメン専門店なので味噌ラーメンしかありません。
・白みそらーめん 750円
・赤みそらーめん 750円
・辛みそらーめん 800円
の3種類があります。
お店の人に「初めて食べるなら、どれが良いですか?」ってたずねてみると。
「白ですかね~。」との返事だったので、今回は白にしました。


白みそらーめん750円です。

 

S220_p1320699
色々な具材が入っています。
つくねが入ってますよ。
これはちょっとビックリしました。
まずは、何時ものようにスープから。
わ~っ。
想像以上に美味しいです。
味噌の風味がたまりませんね。
それと、もやしが、いい味出しているんですよ。
これもポイントが高いです。

 

S230_p1320704
麺です。
麺は細麺です。
この麺が絶品でした。
食べると口の中でとろける感じなんです。
麺を食べてスープを飲むと相性バッチリ、とっても美味しいです。
ここの麺は素晴らしいですね。

 

S240_p1320707
つくねが入っていました。
ラーメンにつくねも珍しいですよね。
でも、このラーメンにはとっても合ってました。
美味しく、パクっていただきました。

 

S250_p1320716
煮玉子です。
半分に割ってみました。
ビジュアル的にはいい感じで出来てますね。
お味の方は、燻製タイプなんですよ。
煮玉子で燻製タイプは中々ないですよね。
これは美味しかったです。
今まででベスト3に入る美味しさでした。

 

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替え玉100円です。
オーダーすると、アッと言う間に来ます。
白味噌と赤・辛味噌では麺が違うそうです。
白味噌で1分、赤・辛味噌で3分掛かるそうです。
実際は1分は掛からなかったと思います。

 

S270_p1320713
スープに投入しました。
スープは美味しかったので飲みすぎてこんな状態に....
味噌ラーメンと言うと札幌ラーメンの西山製麺のように、ちょっと太めで玉子麺的な物が一番美味しいと思っていましたが。
いやいや、この麺も抜群に美味しいですね。
これは考えを改めないとって思わせた1杯でした。
大満足です。

 

S400_p1320684
メニューです。

 

S410_p1320685
各ラーメンの特徴を書いてます。
【白味噌ラーメン】
京都を代表する白味噌に数種類の味噌とスパイスをあわせて優しく甘めに仕上げています。
麺は特級粉を使用しザラザラした低加水麺(博多とんこつ風)です。
最後にご飯を入れて雑炊にしても美味しいようです。
【赤味噌ラーメン】
愛知を代表する八丁味噌に数種類の味噌とスパイスをあわせてコクのあるスープに仕上げています。
麺は特級粉を使用しツルツルした中太多加水麺です。
【辛味噌ラーメン】
日本と韓国の味噌の融合、3種類の中で一番多くの味噌とスパイスを使用しています。
甘いのに辛い、辛いけど甘い,,,刺激的なラーメンです。
麺は赤味噌と同じです。

 

S500_p1320697
店内の風景です。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
店内は落ち着いた雰囲気です。
木目調のテーブルに白いイスが合ってますね。

 

S510_p1320693
テーブル席です。
落ち着いた雰囲気ですね。
ここだけ見るとラーメン屋さんとは思えません。
テーブルの上には、氷が入ったお茶が置かれています。
嬉しいサービスですね。
いちいち、お店の人を呼ばなくて澄みますから。

 

S520_p1320692
テーブルの上には扇子が置いてありました。
嬉しいですね~。
暑いときにはパタパタ出来ますから。
勿論、私は使いましたよ。(笑)

 

S530_p1320686
カウンターから見た店内の感じです。
ちゃんと、お茶が置かれていますね。
カウンターの内側は調理場となっていました。
清潔なお店で好感が持てました。

お店は2名の男性でやられていました。
 
「ミツ」さんと「ツカサ」さんです。
この二人の名前を一部取って「みつか」と、そして、オープン当時に坊主頭だったそうです。
それで、「みつか坊主」って言う店名が命名されたそうです。
2人とも味噌にかける情熱が凄いんですよ。
関西に美味しい味噌ラーメンを伝えたいと北海道のラーメン屋さんに出展依頼を打診したそうですが断られてしまったそうです。
ならば、自分達でやるしかないと、研究に研究を重ねて現在の味を作り出しオープンすることになったそうです。
やりますよね~。
根性が入っていますから美味しいはずです。


私が食べている20時前には満席になりました。
やっぱり人気店なんですね。
他のお客さんのオーダーを聞いていると赤が多かったです。
今回は白を食べたので、次回は赤ですね。
赤を食べるのが楽しみです。

2回目の日記はここで。


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2009年8月16日 (日)

居酒屋 「えびす(武庫之荘店)」

店名:えびす(武庫之荘店)
カテゴリー:居酒屋

住所:兵庫県尼崎市南武庫之荘1-7-6
電話:06-6436-1539

営業時間:17:00~24:00(日~金) ~26:00(土)
定休日:無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はえびす(武庫之荘店)に行ってきました。
阪急武庫之荘駅から徒歩2分ぐらいです。
このお店、ほとんどの料理が300円と言う破格の価格設定のお店です。
立ち呑みじゃないんですよ。
料理も美味しいしボリュームもあるとの情報を仕入れて行って来ました。

2回目の日記はここで。

 

S010_p1310626
駅からテクテクと歩いて来ると、この看板が見えてきます。
ここを右に曲がってお店に向かいます。

 

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えびすさんがお待ちかねですよ~。
この奥にお店があります。
急がないと~。

 

S030_p1310627
お店の概観です。
店名は「えびす」なのにアルコールは「アサヒ」なんですね。(笑)

 

S190_p1310629
お店の暖簾です。
シンプルな暖簾ですね。
下に店名が書いてます。
暖簾をくぐると奥に向かってカウンター席が並んでいます。

 

S200_p1310632
何時もの生中350円です。
今回はえびすさんと一緒にパチリと。
アサヒスーパードライだそうです。
生中が350円って、安いですよね~。
立ち呑み価格です。

 

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突き出しです。

 

S220_p1310637
韓国キムチ300円です。
早く出てくる物からチョイスしました。
確かに一瞬で出てきましたよ。

 

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串揚げおまかせ5本盛480円です。
ここの串揚げ、中々どうして、美味しいですよ。
これで480円は超お得だと思います。
美味しくいただけました。
10本盛りもあり880円となってます。

 

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揚げ茄子とろろあん掛け300円です。
揚げ茄子が、味付けされたとろろの中で泳いでいます。
味付けも程よく茄子の旨みを感じながら食べる事が出来ました。

 

S260_p1310649
つくねポン酢300円です。
大きなつくねが5個も入ってます。
ボリューム満点の料理です。
一口サイズでパク過~って食べれますよ。

 

S270_p1310657
とんぺい焼き300円です。
ケチャップとマヨネーズがたっぷり掛かっています。
そして、ネギと鰹節もね。
豚肉も美味しく味付けも良かったです。

 

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山芋たんざく300円です。
玉子を潰して醤油を垂らして山葵と一緒にマゼマゼしていただきます。
健康の為にもネバネバ系は食べないとね。

 

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海鮮めかぶ丼300円です。
え~っ、これも300円でいいの~って言うぐらいの丼です。
安いですよね~。
お味もバッチリ、大満足の〆の一品でした。

 

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カウンター席の奥から入口方面を撮ってます。
簾の上に手書きのメニューが貼ってあります。
簾下って気になりません?
ペロッとめくってみると、私の前は何とネタケースでした。
その横には目隠しのシートが貼ってありました。
つまり、元々はカウンター席の向こうは調理場で見えるようになっていたんですね。
今はこんな感じになっていますが。

 

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真ん中の調理場を挟んで向こう側は座敷になってました。
こっちは中々広いですね。

このお店、噂通り、コストパーフォーマンス抜群のお店ですね。
お店は常に賑わっていました。
立ち呑みに行くよりいいかも。
大人数で座敷で宴会とかも良さそうです。
 

2回目の日記はここで。

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2009年8月15日 (土)

カレー屋 「ゴーゴーカレー(品川店)」

店名:ゴーゴーカレー(品川店)
カテゴリー:カレー屋

住所:東京都港区高輪3-26-21 品達どんぶり五人衆内
電話:03-6277-1755

営業時間:11:00~23:00
定休日:年中無休

HP:http://www.gogocurry.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はゴーゴーカレー(品川店)に行ってきました。
金沢発のカレー屋さんです。
品達どんぶり五人衆の内にお店はあります。
ゴーゴーカレーは新宿総本店に行った事があるので2店舗目です。

新宿総本店の日記はここで。

 

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お店の看板です。
ここはゴーゴーカレー丼丼ってなっているんですね。
やっぱり、品達どんぶり五人衆だからでしょうね。

 

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お店の概観です。
ゴーゴーカレーの特徴であるイエローで埋め尽くされていますね。
ハデハデです。

 

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お店前にあったポスターです。

 

S030_p1150798
そして、こんなメニュー表もありました。
ここのカレーは本当ボリュームがあります。
さて、どれにしまょうか。

 

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店前の自動販売機です。
この販売機は見やすいです。
自分が食べたい物がピンポイントで分かります。

 

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ロースカツカレーのエコノミークラス650円です。
このお店はボリュームによって4つの分類があります。
・ヘルシー 600円
・エコノミー 650円
・ビジネス 750円
・ファースト 850円
飛行機の座席みたいですね。
エコノミーでもお腹一杯になります。
キャベツはお代わり可能となってます。
ここはスプーンでたべるのではなくってフォークで食べます。
ちょっと変わっていますよね。

 

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ドンブリ一杯に入っているカツです。
ボリューム感満点です。
エコノミーでもお腹一杯になってしまいます。
前にビジネスにして死にそうになりました。
でも、ファーストとか軽がると食べている人もいるんですよね。
私は大食いには向いていないようです。(笑)

 

S300_p1150810
店内の雰囲気です。
店内はU字型のカウンター席となっています。
食券をお店の人に渡してしばし待つとカレーが奥から登場します。

 

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このお店の前は大阪の味名人と言うお店だったんですよ。
読めますか?
「みなと」と読みます。
かつめしが有名だったんですが.....
何時もガラガラでした。
撤退仕方なしって言うところでしょうか。

撤退後にゴーゴーカレーとなりました。

 

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オープン前はこんな感じで工事をしていたんですよ。

 

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その当時の店前のポスターです。
オープン当日はカレーが55円だったんですね。
それも先着555名と。
やっぱり55にこだわっていますね。
 

新宿総本店の日記はここで。

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2009年8月14日 (金)

食堂 「前田食堂(大宜味村店)」

店名:前田食堂(大宜味村店)
カテゴリー:食堂・定食屋

住所:沖縄県大宜味村津派985
電話:0980-44-2025

営業時間:10:00~18:00 (日・祝は ~18:30)
定休日:水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は前田食堂(大宜味村店)に行ってきました。
前田食堂と言うと牛肉そばが有名です。
これを食べに行って来ました。
後で写真を見てもらうと分かりますがヘビーです。

   

S010_p1290916
名護から車を走らせて やんばる に向かって行きます。
58号線を走っていると右手に前田食堂の看板が見えてきます。

周りは自然がいっぱいって言う感じです。
お店の横にボートが置いてありますね。
店前は駐車場となってます。

 

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お店の概観です。
1972年(昭和47年)開業です。
35年以上営業しているんですね。
ここが本店で名護にも支店があります。

  

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お店のオレンジの部分はこんな風になっているんですよ。
可愛いシーサーのお出迎えです。
左が「ありがとう」
右が「いらっしゃいませ」
って書いているんですよ。

 

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お店の暖簾です。
お食事処
前田食堂
って力強く書かれていますね。
さあ、入店しましょう。

 

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豚肉おかず750円です。
おかずとご飯、そして、ちょっと少な目の沖縄そばがセットになってます。

 

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この料理の味付けが絶妙です。
ニンニク、醤油での味付けですね。
バター、脂も上手に使っているように感じられ次々に食べ進んでしまいます。
そうそう、ご飯もほかほかでとっても美味しかったです。

 

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沖縄そばが付いてます。
スープはシンプルな塩味風です。
このスープが他の料理のベースになっているんでしょうね。

 

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牛肉そば650円です。

 

S310_p1290895
この山盛りの量にビックリします。
コショウで炒めたモヤシと牛肉が山盛りです。
モヤシはシャキシャキした食感でコショウが効いてたまりません。
パクパクと食べ進んでしまいます。
沢山あると思ったモヤシもドンドン無くなっていきます。
そして、牛肉ですが、厚みもあり、噛めば肉汁が出てジューシです。
もう、最高ですね。

 

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段々と食べ進んでいくと沖縄そばの登場です。
平麺ですね。
この味付けに負けない力強い麺です。
そばを食べ、モヤシを食べ、肉を食べってローテーションを組みながら食べました。
山盛りだった料理も、あれよ、あれよ、と言う間に無くなってしまいました。

 

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スープです。
豚肉おかずに付いていた沖縄そばのスープの色とは全然違います。
この味は中毒性があるかも。
きっと、また、食べたくなりますね。

 

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テーブルの上にあった薬味です。
コーレーグースは自家製ぽいですね。

 

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壁に貼ってあったメニューです。
魅力的な料理が沢山あります。

 

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店内の風景です。
奥の座敷席です。
4人掛けのテーブルが2つあります。
そして、反対側(写真を撮っている側)も同じ構成になってます。

 

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奥から入口方面を撮ってます。
手前は4人掛けのテーブル席となっています。

 

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入口から店内を撮ってます。
手前はテーブル席、奥は座敷となっています。
奥の方がくつろげますよ。

 

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店内に貼ってありました。

 

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さて、お腹も一杯になったことだし、先に進みましょうか。
駐車場から出てやんばるの先を目指します。

 

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天気が良かったのはここまででした。(泣)
前田食堂でご飯を食べて少し走ると、ポツポツと雨が。
それから少しすると、雷は鳴るわ土砂降りだわで.....
結局、辺戸岬にはたどり着けず。
途中で引き返すはめに。
まあ、大自然相手だから仕方ないですよね。
辺戸岬は次回のお楽しみに取っておきましょう。 

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2009年8月13日 (木)

串カツ屋 「入江」

店名:入江
カテゴリー:串カツ屋

住所:大阪市都島区都島北通1-2-3
電話:06-6923-0076

営業時間:17:00~23:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は入江に行ってきました。
このお店は、もう何十年も前から知っていたんです。
でも、なかなか、入るチャンスが無かったんですよね。
今回、やっと行くことが出来ました。

 

S010_p1300902
お店の概観です。
地下鉄都島から徒歩2~3分で着きます。
店上にある黄色の看板に書かれた「串かつ 入江」が見えてきます。
入口からは店内が見えて混んでいるかどうかが分かります。
今は空いているみたいです。
さあ、入店しましょう。

  

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店前にはコースセットのメニュー表が置いてありました。
全て1,000円前後です。
お安いセットメニューが沢山あります。

 

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まずは、何時ものように生ビールからのスタートです。
今回は
串カツ10本セット1,050円にしました。

 

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1.ピリカラコンニャクです。
一口目、そんなに辛くない?
って思いながら食べていると、いい感じで辛くなってきました。
最初は串カツではなく、ならしですね。(笑)

 

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2.豚ロースです。
最初の油物の1品です。
豚の旨みと衣がいい感じで揚がっています。
ビールが進みます。

 

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3.鰯の梅肉です。
食べてみるとほのかに梅の香りがします。
鰯と梅って相性抜群ですよね。
夏向きの料理で美味しかったです。

  

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4.ミニハンバーグです。
ハンバーグはやっぱり、そのままがいいかなって。

 

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5.牛ロースです。
串カツの大様ですよね。
大好きな一品です。

 

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6.シシトウです。
夏バテにはシシトウには効きますよね。

  

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7.エビです。
エビは大好きなんですよね~。
美味しくいただきました。

 

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8.キス大葉巻です。
キスが大葉の香りと相まってとっても美味しかったです。

 

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9.レンコンカレー詰です。
レンコンの中にカレーを詰めてあります。
レンコンのサクサクとスパイシーなカレーの味がマッチしてました。

 

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10.アスパラ肉巻です。
これは意外に美味しかったです。
ちょっとファンになったかも。

これで、セットは終わりです。
ちょっと物足りなかったので、追加でオーダしました。

 

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山いも80円です。
サクサクと食べれて美味しかったです。

 

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イカ140円です。
噛みごたえがあってなかなかイケました。
イカも美味しくいただけました。

 

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オニオン80円です。
玉ねぎはよくオーダします。
串カツに玉ねぎは合いますよね。

 

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もちのり巻き140円です。
モチモチしたもち、パリパリの海苔が香ばしい。
中盤に食べるのにいい感じです。
醤油で食べるのがベストかと。
とっても美味しかったです。

 

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貝柱180円です。
少々、油っぽい感じが?
いや、表面に塗られたソースが味を殺しているような感じでしょうか。
ちよっと微妙な味でした。

 

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バリバリチーズ120円です。
チーズ風味をフライで封じ込めた一品です。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
店内はL字のカウンター席のみとなっています。
カウンターの内側が調理場となっています。
店内は落ち着いた雰囲気で、じっくりと腰を落ち着けて飲むことが出来ます。

 

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店内にもセットメニュー表が貼ってありました。
ここはお持ち帰りも出来るようですね。

お店はご夫婦でやられています。
それも何十年も前から。
都島にも沢山の串カツ屋さんがあったそうですが、残ったのは入江さんだけだそうです。
ご夫婦でしているので余計な人件費が掛からいので低価格で美味しい料理を提供できるそうです。
それが秘訣だとも。
固定客もかなり付いているようで時間によっては満席となっている事も多いお店です。
私もちょくちょく行こうかなって。
安くて美味しい、そして、サービス満点がいいですよね。
ここは串カツだけでなく、一品料理も充実していますよ。
とりもも照焼、手羽先塩焼き、湯豆腐、エイヒレ、ゲソ塩、トントロ、だしまき、コロッケ、タコワサ、納豆、モロキュー、枝豆、トマト、ヤッコ.....
数え上げたらキリがありませんが。
それからでオムライス、焼きそば、お好み焼きなどもありましたよ。
ご飯類もあるんですね。
串カツに飽きたら一品で一杯っていうのもいいですね。 

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立ち呑み 「魚の棚(桜ノ宮店)」

店名:魚の棚(桜ノ宮店)
カテゴリー:立ち呑み

住所:大阪市都島区中野町4-15-21
電話:06-6354-1262

営業時間:17:30~24:00
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は魚の棚(桜ノ宮店)に行ってきました。
JR桜ノ宮駅から徒歩1分って感じでしょうか。
何時の間にお店が出来たのか知りませんでした。
魚の棚と言えば明石の魚の棚商店街をイメージしてしまいます。
つまり、タコとか魚が旨いっていう。
さて、ここはどうなんでしょかね。

 

S030_p1310390
お店の概観です。
何やらお店のうんちくを書いてますね。

季節の素材を
心をこめておもてなし
食して元気
食して笑顔
食して喜び
これ店の願いなり

 

S050_p1310395
海鮮寿司居酒屋と書いてますが、おでん、串カツなどもあるようですね。
さて、入店してみましょう。

 

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突き出しです。
自分のところで作ったって感じではなく購入品ぽいですね。

 

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最初におでんをオーダーしました。
だいこん120円と厚揚げ120円です。
両方とも残念ながらイマイチでした。
味の深みが無かったですね。
立ち呑み屋さんで、この味だと....

   

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とろ〆さば300円です。
よく〆っていていい味でした。
これは美味しかったですね。
この店舗で〆たと思えないので購入品だと思いますが。

 

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串カツをオーダしました。
牛ロース200円です。
薄切りのロース肉を巻いているのだろうと思います。
半分で噛み切ろうと思いましたが出来ませんでした。
一口で食べるしかないかって。
味はまあまあかと。
タマネギ100円です。
形を見て分かると思いますが分厚く切ってます。
タマネギ自体の甘みが感じられませんでした。

 

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店内の雰囲気です。
カウンターのみの立ち呑みです。
40代の女性2人が従業員として働いていました。
入口を入って3歩ほど歩くと一段上がっています。
食べる方が高くなっているので厨房を見下ろす感じになってます。
カウンターは新店らしく真新しい白木のテーブルです。
このテーブルが少し低いんですよね。
ちょっと立ち呑みとしては違和感があります。

 

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入口方面です。

このお店、桜ノ宮店となってます。
ネットで検索すると西中島南方にお店があるようですね。
西中島店は立ち呑みではなさそうです。
メニューを見ると色々な魚介が食べれるようです。
そう言えば、魚って〆さばしか食べなかった。
これも西中島から持ってきたのかな?
今回の中では一番美味しかったです。
次は魚系で攻めてみましょうか。 

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2009年8月12日 (水)

ラーメン屋 「麺元素」

店名:麺元素
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市北区天神橋5-2-16
電話:06-6351-8451

営業時間:11:00~18:00(2009/09より23時迄の予定)
定休日:月曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/ka1v700/


……………………………………………………………………………………………

今日は麺元素に行ってきました。
実はこのお店はオープン前の工事中から知っていたんですよ。
「近日オープンに向けて只今準備中です。」
「もうしばらくお待ち下さい。」
の貼り紙を何回も見たからです。
予定のオープン日は少し遅れたそうですが無事オープンしたみたいなので行って来ました。

 

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お店の看板です。
自家製麺と赤字で書いてます。
鶏元素スープ、魚元素スープと大きく書いてありますね。
「元素」というフレーズに何故か惹かれます。

 

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お店の概観です。
「らーめん 麺元素」と大きな看板が出ています。
これは目立ちますよね。
お店には暖簾はありせんね。
入口はドアを手前に引くタイプです。
だから暖簾が付けられなかったのかな?
最初から要らないと思ったのかな。
暖簾好きにはちょっと気になります。

 

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ラーメンは2種類あります。
 ・鶏元素らーめん 680円
 ・魚元素らーめん 680円
そしてつけ麺は1種類です。
 ・魚元素つけ麺(200g)740円
最初と言うこともあり
鶏元素らーめん680円にしました。

  

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スープは見た目で沢山の鶏を使ったであろう鶏白湯です。
具材は煮玉子、メンマ、ネギ、糸唐辛子、叉焼、鶏腿肉です。
まずは、何時ものようにスープから飲んでみます。
ん?、薄い?
最近、和歌山系ラーメン、なにわ
ブラック、濃厚豚骨ラーメンと、ちょい濃い系を食べ歩いてきている私にとっては何か物足りない味でした。
お店のHPなどを見ると、高麗人参を入れているとのこと。
体には良いかも知れませんが味にはついてきていないような。
鶏、醤油、塩、高麗人参のバランスが難しいんでしょうね。
ただ、業務用の味とは違う、他所では食べれない味であったことは確かです。
叉焼、鶏腿肉、共に塩味ベースで味付けれており、素材の味が良く出ていて、とっても美味しくいただけました。

 

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麺は店前にも書いていましたが自家製麺です。
製麺室も店舗奥にありました。
かんすいを極力使わずに店主さんが作っているそうです。
食べた感想は、長崎ちゃんぽんの麺を少し細くしているような感じの食感で、ちゃんぽんのような味がしました。
でも、かんすいを極力使わないようにしていると言うことはこしが出ないしな~。
小麦粉だけだけではこの味は出ないと思うんですけどね。
他店で食べている麺とは一線を隔していますね。

 

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自家製のニンニクです。

 

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途中で投入しました。
スープのバランスが変わりました。
ん~、これなら入れない方が良かったかも。

 

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そして、塩を再投入することにしました。
麺は食べ終わって少し残ったスープにです。
塩はアルペンザルツとヒマラヤ岩塩が用意されていました。
今回はヒマラヤ岩塩の方を入れてみることに。
結果は、自分で味をいじったら駄目ですね。
むちゃくちゃになりました。(笑)

 

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ご飯のセット品として3種類あります。
 ・ご飯 120円
 ・半チャーハン 200円
 ・かやくご飯 170円
チャーハンが食べたかったので
半チャーハン200円をオーダーしました。

 

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量的はちょうどいい感じですね。
最近、小といいながら普通サイズが出てきたりしていたので。
このくらいの分量がちょうどいい感じです。

 

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お味の方は中華料理店の焼飯って感じでしょうか。
濃い味ではありませんが、しっかり味付けされています。

  

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内は禁煙となっています。
いいですね~。
これからの飲食店はこうでないとね。
特にラーメン屋さんは、麺を啜るので特にそう思います。

 

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カウンター奥から入口方面を撮ってます。
店内は新店らしく綺麗で清潔感に溢れています。
カウンターは10席用意されています。

 

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奥はテーブル席となっています。
テーブル席は2セットあります。
そして、その奥が製麺室となっています。

 

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木目調のカウンターもピカピカですね。
テーブルと箸入れも同じような基調でまとめられています。
箸入れは固定されており動きません。

 

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スープの中に入れられている高麗人参が置いてありました。

 

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煮干も沢山置いてありました。

 

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こんな可愛いオブジェも置いてありましたよ。

 

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入口横には沢山の情報が。
スタッフ募集、お盆のお休み情報、営業時間変更情報、メニューと盛り沢山です。

 

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新店なので開店御祝も貼ってありました。
キムチは玉一から仕入れているんですね。
食肉はトリヨシフーズですね。
あっ、チャーハンが中華の味がしたのは精養軒と関係あるのかな。

今回食べた鶏元素らーめん。
一言で言うと今まで食べた事のないラーメンでした。
他店では絶対に食べれないラーメンです。
スープも変わっていたし麺も。
自分好みのラーメンではありませんでしたが。
こういうラーメンもあるんだなあと。
本当にラーメンって奥が深いですね。

さあ、ラーメン激戦区の天満界隈ですが、この麺元素さんが出来てますます激戦になるでしょうね。
オープンしたてですからまだまだ進化していくんでしょうね。
今後の展開がますます楽しみです。 

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2009年8月11日 (火)

レストラン 「らんなー」

店名:らんなー
カテゴリー:レストラン

住所:兵庫県明石市東仲ノ町11-19
電話:078-917-3381

営業時間:18:00~22:00
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はらんなーに行ってきました。
明石で美味しい洋食と焼き鳥が食べれるとの情報を得て行って来ました。
明石駅からアスピア明石に行くまでにお店はあります。

 

S010_p1310453
お店の概観です。
ちょっと古めのビルです。
お店は2階になっています。
ビルの前に洋風料理&焼鳥2階って看板が出ています。
そして、その前にお勧めメニューボードが置いてあります。

 
 

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ビルの中に入ると階段に「らんなー」、「らんなー」、「らんなー」って。
走って登れって言うことか~、なんて。(笑)
エレベーターはありません。
この階段を使ってお店に向かいます。
そうそう、右手にメインメニューボードがあります。
食べたいものがあるかどうかはここでチェックできますよ。

 

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階段を登って半分のところには、こんな絵があります。
ちょっと不思議ですね。

 

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2階に上がると左手にお店があります。
洋風料理
らんなー
焼鳥
と、木の看板が見えてきます。
その下にはワンちゃんの置物が、いらっしゃいって鎮座しています。
入口は引き戸で、自分でガラガラって開けて入ります。

 

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店内に入ると手前にテーブル席が、奥にカウンター席があります。
お一人様なので奥のカウンター席に座ります。
メニューをもらって何にするかを考えます。

 

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まずは、やっぱり、こいつです。
生ビール550円です。

 

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突き出しです。
酒粕で味付けされたタコとゴーヤです。
こんな感じの突き出しは初めてでした。
一品料理として出してもオーダーしてしまうでしょう。
酒粕の味が抜群でした。
他のお客さんで、美味しかったのでしょう、追加お代わりをしている人が居ました。

 

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きのことミンチのオムレツ500円です。

 

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玉子の味付けが絶妙で肉の味とキノコの風味がよく出ていました。
ソースも薄口で、それぞれの素材の味が生きていました。

 

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手羽先400円です。
3匹入りです。
両面をこんがりと焼いています。
塩胡椒がきいていてスパイシーな味わいです。

 

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ビーフフィレカツ1,800円です。
彩りが鮮やかですね~。
ビジュアルが抜群にいい感じです。
お皿もお洒落です。

 

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牛肉の一番柔らかい部分にパン粉を付けて揚げています。
肉の出来具合を見て下さい。
たまらない色合いをしているでしょ。
実際に食べてみると、流石、フィレです、お肉が柔らくてお口の中で至福が広がっていきます。
ソースは最初に食べたオムレツのときと同じソースです。
薄味でお肉の甘みを引き出していました。
野菜は全て野菜本来の味が感じられ甘くて美味しかったです。
ソースなど濃い味系が好きな人には、ちよっと、物足りない味付けかも知れません。

 

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ビル内の1階にあった、メニューボードです。

 

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店前においてあったメニューボードです。 

 

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店内の風景です。
奥のカウンター席から撮っています。
落ち着いた雰囲気の店内です。
ビルと同じく店内のレトロ感が溢れています。

 

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カウンターの反対側は小さなテレビがありました。
でも、音声は出ていません。
画像のみです。
店内にはちゃんとBGMが流れています。

 

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お店を出て階段を降りていくと、こんな文字が。
毎度
ありがとう
ございます。
って。
ん~、こんな仕掛けがあったなんて。
流石、レトロビル、最後に、ほんわか気分にさせてもらいました。
はい、ご馳走さまでした。 

【番外編】
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ほろ酔い気分でJR明石駅へ。
改札前の柱に、居ました~。
明石と言えば、やっぱり、タコですよね。
可愛いタコくんがチューしています。
でも、残念ながら高い位置に居たのでチューは出来ませんでしたけどね。(笑) 

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2009年8月10日 (月)

居酒屋 「丸得」

店名:丸得
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区東野田町3-5-18
電話:06-6629-0640

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は丸得に行ってきました。
大阪は京橋の呑み屋街天国の中にある1軒の居酒屋さんです。

 

S010_p1320034
お店の看板です。
天然魚を安く!!
味で徳する店
酒の○徳
京橋丸徳
って書いてます。
魚が美味しいのかな?

 

S020_p1320032
お店の概観です。
ガラス張りになっていて中は丸見えです。
入口が2つあるみたいですね。

 

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お店の上を見上げるとこんな感じになってます。
○徳と平八亭の2つの宣伝が並んでいますね。
○徳が沢の鶴で平八亭が日本盛なんですね。

 

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商店街の方の入口です。
京橋丸徳って看板が目立っていますね。

 

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こちらが、もう1つの入口です。
支払はこのドアのレジ前で行います。

 

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お店の暖簾です。
紺地に○徳って書いてますね。
シンプルでいい感じですね。
さて、入店しましょう~。

 

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まずは、ビールから。
残念ながらスーパードライでした。

 

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タコの煮付けです。
冷めているのをチンしてもらいました。
柔らかく煮込んでありましたよ。
ちよっと味は辛めでしたが。

 

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おでんを注文しました。
だいこん、焼き豆腐、スジです。
各120円です。
おでんは残念ながら少し苦味が出ていましたね。
出汁に旨み感じられずです。
旨みは感じられませんでした。

  

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鰆の照り焼きです。
これもチンしてもらいました。
焼きたてでないところが残念ですよね。
でも、まあ、仕方ないですね。

 

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カウンターの上にはこんな物もありました。
注文はしませんでしたが。
これも冷めていてチンでしょうから。
天ぷら物のチンはね~.....

 

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魚はこんな感じで並べられていましたよ。
この中から好きな魚をチョイスしてチンしてもらいました。

 

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店内の雰囲気です。
店内正面のメニューボードです。
カウンターの横に座ったので端は見えませんでした。(泣)
瓶ビールは540円ですね。

 

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カウンター席の雰囲気です。
目の前に沢山の料理が大皿に入れられています。
カウンターの後ろは妙に広い空間があります。
左側が商店街側です。

 

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大きなテーブル席です。
詰めれば10人は座れそうです。
使い勝手がありそうです。

 

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テーブル席はもう1つあります。
こちらは小さめですね。

 

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おでんは全て120円だったんですね。
今回の注文は全て現物を見て注文しましたから、値段の確認は出来ませんでした。

今回は〆て1,690円です。
レジの数字はそうなってました。
でも、1,700円って言われてしまいました。
このお店は切り上げなの?
ありえん。
最後にやってくれました。
味もイマイチ、全てチンだし、不信感を抱かせる最低のお店でしたね。
もう、行く事はないでしょうね。
 

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2009年8月 9日 (日)

ラーメン屋 「呉屋」

店名:呉屋
カテゴリー:ラーメン屋

住所:東京都大田区蒲田5-21-11
電話:

営業時間:11:00~14:30 18:00~23:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は呉屋に行ってきました。
蒲田で、そこそこの人気があるお店だということで行って来ました。
何回かチャレンジはしていたのですが、休みだったり、満席だったりで、食べれずじまいとなっていました。
今回、やっと食べれました。

 

S010_p1320249
お店の概観です。
1階のみが店舗となっています。
2階はスタッフ専用となっているようです。
ちょうど角地にあり、2面が道路に面しています。
左手に暖簾が掛かっており、こちらが入口となります。
右手は中が狭いので、出るだけの出口です。
向かいには、背脂チャッチャ系の新潟のがあります。

 

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左手の入口横には木のボードが3枚あります。
価格は書いてませんが、商品名を書いてますね。
そして、灰皿を置いてます。

 

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右手の入口の概観です。
全て木のイメージで作られています。
暖簾をくぐって中に入ると直ぐ右手に自動販売機があります。
ここで、食券を買って座席に座る感じになります。
満席なら外で待つタイプのお店です。

 

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暖簾です。
ショートタイプですね。
紺地に白で左端に店名が書いてます。

 

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これが店内に入ってすぐある自動販売機です。
この自動販売機の前は直ぐに座席になっているので半身で買うって感じです。
座席と壁が狭い店舗です。

 

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今回は初訪問なので夜の限定ラーメンにしました。
汐そば700円です。
まずは、何時ものように、スープから。
ん~、何か物足りない。
他店では味わえないお味ではあるんですが。
もう一味、工夫が欲しい感じです。
塩系のスープで、魚介の味はするのですが、貝のエキスを盛り込んでいるものと思われます。
スープを飲み続けていくと、口の中がねばねばしてくる感じです。
後方に少ししか写っていませんが海苔も入ってます。

 

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麺です。
特に特筆すべきところはなく平凡です。
私が余り美味しく感じなかったのは、この麺に問題があるかも知れませんね。
麺とスープが合ってない感じです。
スープにインパクトを求めたのであれば麺も頑張って欲しかったって感じです。
他のラーメンは食べてませんが、どの商品も同じ麺を使っているのかなって?

 

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店内の風景です。
店内は狭くカウンターのみとなっています。
奥の席だと行くのにも一苦労です。

 

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カウンターに居る人は全員厨房を見て、今か今かとラーメンの出来上がりを待っています。 
厨房では2人の男性スタッフが忙しく調理していました。
後で女性(オーナー)が2階から登場して指図していました。
この日は3名体制でした。

ん~、微妙なお店ですね。
評価が分かれるでしょうね。
私は特に美味しいとは感じられませんでした。
不味くもありませんでした。
ただ、同じものを食べますかと問われればNOでしょうね。
ラーメンの好みは難しいと感じさせられた1店でした。

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2009年8月 8日 (土)

中華料理 「聖兆」

店名:聖兆
カテゴリー:中華料理

住所:東京都大田区蒲田4-15-5
電話:03-3730-1303

営業時間:11:30~14:00 17:30~22:30
定休日:日・祝

HP:http://seicho.net/


……………………………………………………………………………………………

今日は聖兆に行ってきました。
蒲田で人気№1のお店は何処だって調べてみるとここでした。
夜はそこそこするのですが、ランチはリーズナブルなお値段で楽しむことができるようです。
では、その評価とは如何に? 

 

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今回、お邪魔したのは聖兆さんです。
11時30分オープンとあったので11時32分ぐらいに行きました。
でも、まだ、オープンしておらず.....
実際にオープンしたのは35分ぐらいでした。

 

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お店の概観です。
間口が狭く直ぐには見つけられませんでした。
直ぐ近所に違う中華料理店があるのですが、思わず間違ってそっちに入ってしまいそうになりました。
でも、そのお店は雑然としていたので、いやいや、HPとは違うぞ~って。
あぶない、あぶない。
ちょっとウロウロとしてしまいました。

 

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お店の入口です。
ガラス張りのドアになってます。
シンプルな作りで高級中華料理店の雰囲気が出ています。
店名を書いている文字の色使いがいいですね~。

 

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先客が3名、2番目の入店となりました。
席に着くと冷たいお茶とメニューが運ばれてきました。
さて、何にしましょうか。

 

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持ってきてもらったメニューです。
・Aランチが800円
・Bランチが1,000円
・各種(叉焼、蟹、海老、葱)炒飯が900円
・フカひれ雑炊が1,500円

・スペシャルランチコースが3,150円

これならBランチで決まりですね。

 

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最初の一品です。
冷製錦糸瓜です。
お皿と料理のイメージを見て欲しいので全体像を撮ってます。
お皿も綺麗ですよね。

 

S220_p1320516
瓜のサクサクとした食感と酸味で味付けされたソースを合わせて食べます。
前菜としての役目を十分に果たしています。
素晴らしい。
この後の料理がどうなるのか楽しみな、レベルの高い1品でした。
この料理を食べ終わると直ぐに次の料理が来ました。
バツグンのタイミングで。

 

S300_p1320527
メインの料理の登場です。
ご飯は少なめですが、お代わりはお願いすると可能です。
男性の皆さん安心して下さい。
料金も同じですから。(笑)

 

S310_p1320517
鶏胸肉オイスターソース炒めです。
お皿と料理のイメージを見て欲しいので全体像を撮ってます。

 

S320_p1320519
まずは、鶏の胸肉から。
わおっ~。
もの凄く柔らかくって、オイスターソースの味が絶品です。
これだけで1,800円って言っても通りますよ。
そんなお店もありますから。
もう、ビックリです。
美味しすぎます。
その他に、ピーマン、山芋、写真では見えてませんが南瓜など、どの食材も美味しくい頂けました。

 

S400_p1320521
鰯(いわし)の香り揚げです
お皿と料理のイメージを見て欲しいので全体像を撮ってます。

 

S410_p1320523
鰯が2切れ入っています。
香ばしく揚げられた鰯が、とっても美味しかったです。
そのまま食べても美味しいのですが、ソースを付けて食べると美味しさが更に倍増します。
もう、メロメロです。
AコースとBコースの差がこの料理なんです。
200円の差以上の喜びが味わえます。
是非、Bコースにして下さい。
ちなみに、ほぼ、全員の人がBコースをチョイスしていました。

 

S420_p1320524
スープです。
コーンのスープです。
非常にまろやかで飲みやすいスープです。
このスープだけでもレベルが高いことが分かります。

 

S430_p1320525
ご飯です。
ご飯はちょっと硬めでしょうか。
味もバッチリでした。

 

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食後のデザートです。
自家製の杏仁豆腐の杏入りです。
他店のように甘くはなく、杏がビシーッと効いていました。
杏仁豆腐自体は非常に優しい味でした。

 

S500_p1320501_2
店内の風景です。
店内は2人掛けのテーブル席が基本です。
これで2名用から4人用と使い分けているようです。
当然3つで6人用とかも出来ると思います。

 

S510_p1320510_2
落ち着いた雰囲気のお店です。
普通の街の中華料理店とは違いますよね。
テーブルを見て下さい。
手垢1つ無いピカピカです。
掃除も行き届いていますね。

 

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店外にあった、本日のランチメニューです。

 

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こちらは夜のコースメニューです。

 

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そして、ドリンクメニューです。

いやいや、ビックリしました。
これで1,000円でいいんですか~って。
これはCP(コスパ)抜群の料理です。
価値としては軽く倍以上はあるんではないでしょうか。
流石、世間の評価は間違っていませんでした。

私が2番目のお客でしたが、次から次へとお客さんが来て12時前には満席になりました。
そして、その後は待ち行列が出来てました。
ここで、確実に並ばずに食べるには11時45分以前に行くべきですね。
私の食事時間が約30分程度でした。
なので、1回転するのに30分前後は掛かるということです。
食べるのを諦めて違うお店に向かうグループも多かった事を付け加えておきます。
そんな関係で逆の立場だと、行列が出来ると落ち着いて食べることが出来ません。
店内の写真を見てもらうと分かると思うのですが、左側の黒い壁際に並びます。
そこは食べているところからも並んでいる方からも見えてしまうんですよね。
このへんが、人気があるがゆえに、落ち着いて食事が出来ないというジレンマを生み出してしまいます。
夜はそんなことが無いとは思うのですが。
そんな事を差し引いても1,000円で絶品ランチが食べれる優良店であることは間違いないと思います。
 

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2009年8月 7日 (金)

居酒屋 「三州屋(本店)」

店名:三州屋(本店)
カテゴリー:居酒屋

住所:東京都大田区蒲田5-11-10
電話:03-3731-5647

営業時間:11:30~23:30(平日) ~22:30(土・祝日)
定休日:日曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/a438300/


……………………………………………………………………………………………

今日は三州屋(本店)に行ってきました。
色々とネットで見ていると魚系が美味しいとあり、それならと思って行ってきました。
三州屋と言うと銀座店に行ったことがあり、接客に問題ありだし、言うほどたいした事がなかったので、名前でトラウマになっていることもたしかです。
その、総本山の本店は如何に.....

 

S010_p1320225
お店の概観です。
JR蒲田駅より、徒歩1分で着いてしまいます。
ちょうど角地にあり左手の部分からは店内がよく見えます。
窓側はテーブル席となっており、何時も人とで溢れているのが見えます。

 

S020_p1320218
お店の入口です。
扉は自分でガラガラと開けるタイプです。
入口からも、横の窓からも中の様子がよく見えます。

 

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店前にはお勧めメニューボードがありました。
全て、そこそこのお値段がしますね。

 

S040_p1320222
お店の暖簾です。
ショートタイプの暖簾ですね。

 

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飲み物はエビスの瓶630円にしました。
グラスは三州屋の特製グラスですね。
でも、630円はちょっと高いかな。

 

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突き出しです。
味付けは予想通り辛目の味付けでした。

 

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白身盛り合わせ刺身1,000円です。
刺身が美味しいとの話でしたが.....
味と内容で言わしてもらうと、期待外れでした。
東京では、これでこの価格で美味しいと言うんでしょうかって感じで残念でした。
色んな地方で安くて美味しい物を食べている人は満足しないと思います。

 

S230_p1320212
串かつ500円です。
出来たての熱々で出てきました。

  

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中は、カツ、玉ねぎ、カツ、玉ねぎとコンビネーションされていました。
カツは美味しく、特に玉ねぎが甘くてとっても美味しかったです。
衣の味付けもバツグンで、これはとっても美味しかったです。
お店のソースをたっぷり付けて、カラシをヌリヌリして頂きました。
これで、500円は非常にお得な料理だと思います。

 

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店内の風景です。
店内の奥を撮ってます。
一番奥が調理場となってます。
右手がカウンター席となっています。
右手はテーブル席です。

 

S410_p1320203
カウンター席からは壁一面のメニューを書いた短冊が見えます。

 

S420_p1320217
店内中ほどから入口方面を撮っています。
中からも外はよく見えます。

今回は2品でやめました。
1人だったので食べれる量に限界があるし、
思ったほど魚が美味しくないし、

CP(コスパ)もよくないし。
最近だと、栄清丸お多津が、どれほど美味しかったか思い出されてしまいました。

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2009年8月 6日 (木)

串かつ屋 「百百」

店名:百百
カテゴリー:串かつ屋

住所:大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街
電話:06-6312-1423

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は百百に行ってきました。
新梅田食道街の中にある串かつ屋さんです。
ここは早朝よりやってます。
大阪屋からはしごしてやってきました。
さて、お味の方はどうでしょうか。

 

S010_p1320031
新梅田食道街の中にお店はあります。
早朝の食道街は人影もまばらです。

 

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お店の看板です。
年季が入ってますね。

 

S020_p1320023
店前のメニュー表です。
一串110円からですね。

 

S030_p1320029
お店の概観です。
入口は2つあるんですね。
早朝は手前の方しかやっていません。
奥は準備中となってました。

  

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お店の暖簾です。
白地に百百(もも)と書いてあります。
暖簾は清潔に保たれていますね。

 

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110円×2です。
この牛は全然イケてませんでした。
これは牛ではありませんね。
カスカスだし、旨みゼロ、油ぽいだけです。
食べるのが苦痛な一品でした。

 

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玉ねぎ110円×2です。
玉ねぎの味はかろうじてしました。
3品の中では一番ましだったかな。

 

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きす120円×2です。 
まず、奥の串を見て下さい。
持てないじゃん。
これは串の使いまわしをしているなって。
お客の事をちょっとは考えろよって。

   

S230_p1320020
串です。
やっぱり。
多少の使いまわしは仕方がないと思うけど...
持てない串は駄目でしょうよ。

 

S400_p1320021
店内のメニュー表です。
下の小さく書かれた注意書きを読むと。
「串の注文は一品2本セットです。」
と書いてます。
え~っ。
それはないでしょう。
色々な物が食べたいでしょうに。
この意味が分からん。
盛り合わせは、どう盛り合わせているのかの種類も書いてないし.....

  

S410_p1320017
頭上にもメニュー表がありました。

 

S420_p1320014
店内からの風景です。
目の前には無料のキャベツが、そして、2度漬け禁止のソースがあります。

  

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正面から見た感じです。
店内は雑然としていてごちゃごちゃしています。
落ち着いて飲める感じではないですね。

 

S440_p1320027
この広告には異議ありですね。
もう、行くことはないです。
素材の旨みは感じられないし、とにかく異様に油ぽい。
2本も食べればアウトです。
場所でもっているのがミエミエの店でした。
それから、痛いのが、接客もアウトの店です。
入っても「いらっしゃい」も言わないし。
小声で何を言っているのか分からないし。
料理を出すときも、「お待たせ」も「どうぞ」もなし。
無言で出すだけ。
最悪......
当然、帰るときの「おおきに~」、「まいど~」、「また、よろしく」も皆無です。
駄目ですね。


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2009年8月 5日 (水)

そば屋 「たかせや」

店名:たかせや
カテゴリー:そば屋

住所:福井県越前市府中1-8-14
電話:0778-22-0799

営業時間:11:00~20:30
定休日:木曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はたかせやに行ってきました。
JR武生駅から徒歩数分のところにお店はあります。
通し営業ですから便利なお店です。

 

S010_p1280869
店前にある看板です。
これって渋いですよね。
夜は「そば」の文字が浮き上がって、いい感じになるんでしょうね。

 

S020_p1280875
お店の概観です。
1階が店舗、2階、3階が住居となっているようですね。
店前が駐車場(3台可能)となっています。
ここが一杯なら道路を挟んだ向側にも駐車場はあります。

 

S030_p1280873
右側が店舗の入口、左側が調理場(住居)の入口となっています。

 

S050_p1280867
お店の入口です。
入口は開いていました。
中に入ると、もう1つ扉があります。
寒い地方ですから冬用に2重扉になっているんでしょうかね。
扉と扉の間は待合部室のようになっていました。
長イスがちょっと見えてますね。

 

S060_p1280868
さて、入店しましょうか。 

  

S200_p1280843
田舎そば690円です。
ここは最初から、そば湯が出てきます。

 

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田舎そばは海苔、鰹節、辛味大根、山葵、鶉卵が最初から、そばの上に乗っかっています。

 

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角度を変えてパチリと。

 

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出汁をドバ、ドバって掛けます。

 

S260_p1280855
よくかき混ぜて頂きます。
辛味大根と山葵が程よく効いて出汁は食欲を誘う、よい按配になってます。
そばとよく絡みツルツルと食べ進みます。
そばは、へらべったいタイプでコシがあります。
そばの旨みが十分感じられるタイプです。

 

S500_p1280835
メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

S610_p1280861
入口方面を撮ってます。
内側の扉が見えますね。
テーブルの向こう側が調理場となってます。

 

S620_p1280860
入口を入って右手の座敷から撮ってます。
ゆったりした店内となっています。
テーブル席と座敷となっています。

 

S630_p1280866
外の1つ目の扉から2つ目の扉を撮ってます。
ここが待合室みたいな所です。
花を生けてあったり、灯篭があったり、空間に余裕がありますね。

 

Ss710_p1280834new0
テーブルの上にはマッチがありました。
マッチを置いているのって珍しいですね。
昔に沢山作っちゃったのかな?
今や需要は少ないでしようからね。
 

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2009年8月 4日 (火)

とんかつ屋 「三谷」

店名:三谷
カテゴリー:とんかつ屋

住所:大阪市都島区東野田町3-5-6
電話:06-6353-3097

営業時間:11:30~23:00
定休日:不定休

HP:http://air.since.jp/mitani/


……………………………………………………………………………………………

今日は三谷に行ってきました。
久々に大阪でとんかつが食べたくなって行って来ました。

 

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お店の看板です。
「とんかつの三谷」と。

 

S030_p1310081
お店の概観です。
広い窓があり開放感のあるお店です。
通りは人通りが多く、中で食べている人が丸見えです。
中を覗くと食べている人と目が合ったりしちゃいます。

  

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さて、何を食べましょうか。

 

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何時もの通り、とりあえず、こいつで。
ビンビール525円です。
さて、どの豚カツを食べましょうか。

 

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150g熟成ロースロースとんかつ定食880円です。
自家製とんかつソースにしました。
・おろし(和風だれ or ポンズ)930円
・みそ980円
の3種類があるようです。

 

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このとんかつ定食はランチタイムには750円で食べれるんですよ。
これで750円ならお得ですよね。
ランチタイムは11:30~15:00です。

 

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豚カツの断面です。
お店の特製ソースで食べます。
柔らかく食べやすい味ですね。
特製ソースは容器に入ってテーブルに置いてあるので自分で補充可能です。
これは嬉しいですね。
ソースはいい味していました。

  

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ご飯は十六穀米にしました。
ミネラルと食物繊維をたっぷりと含んでいて栄養のバランスがバツグンです。
ご飯は店内のお釜で炊いています。
ふっくらご飯でとっても美味しいです。
ご飯は3種類あって、残りは 白米 か ゆかりご飯 から選択できます。
量は、大・中・小から選択できます。
今回は中にしました。

 

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味噌汁です。
中には豆腐と大根、ネギが入っています。

 

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すじみそ380円です。

 

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容器を持ってみると熱々です。
どうも、レンジでチンした料理のようです。
チーン商品だったのが残念です。
ネギを取ってみると、こんな感じになってます。
お味の方は辛めです。
煮込んだ味と言う感じでもありません。
すじ自体は柔らかく食べやすかったのですが....

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
4人掛けのテーブル席が2つと、入口側の道路に変則的な4人掛けテーブルが1つあります。

 

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レジの所から店内を撮ってます。
厨房に向かってカウンター席があります。
その目の前が調理場となってます。
2階席もあります。
 

フロアーの女性の方はよく気がつきサービスは良かったです。
お店は次々とお客さんが入ってきて常に満席に近かったです。
人気のお店だと言うことだけは間違いないようです。
次はランチでヒレカツでも食べましょうか。
850円で食べれるなんてお得ですよね。

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2009年8月 3日 (月)

ラーメン屋 「○丈」

店名:○丈
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市港区海岸通1-1-10 天保山マーケットプレース2階 なにわ食いしんぼ横丁
電話:06-6546-5820

営業時間:11:00~20:00
定休日:施設に準ずる

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は○丈(まるじょう)に行ってきました。
本当に久々の訪問です。

1回目の日記はここで。

 

S200_p1300953
今回は地下鉄で来たので、緑の瓶からのスタートです。
ん~、美味しい~。
生き返ります。

 

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おつまみ盛り合わせ500円です。

 

S260_p1300957
久々に食べましたよ~。
ちょっと角度を変えてっと。
いや~、美味しいですね~。
ハートランドがグビグビ飲めちゃいます。

 

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限定の秋刀魚醤油ラーメン700円です。
秋刀魚節がドーンってきます。
秋刀魚味のラーメンって初めて食べたかも。
店主さん、色々と考えてやりますね~。

 

S310_p1300966
○丈そば800円です。
久々の○丈そばです。
この、ビジュアルも久々ですね。
お味の方は前回より、更に、更に進化したようです。
まだまだ、進化しそうな○丈そばは目が離せませんね。

 

S320_p1300954
メニューです。

久々の○丈さん。
堪能させてもらいました。
何時も美味しいラーメンをありがとうございます。
また、どこかの飲み屋でバッタリってこともありそうな。
楽しみにしています。(笑)

1回目の日記はここで。 

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2009年8月 2日 (日)

カレー屋 「COCO壱番屋(都島北通り店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2009/08/post-b788.html


食べログ:COCO壱番屋(都島北通り店) のレビューはここで。

 
……………………………………………………………………………………………

店名:COCO壱番屋(都島北通り店)
カテゴリー:カレー屋

住所:大阪市都島区都島北通1-1-5
電話:06-6923-7551

営業時間:11:00~25:00
定休日:年中無休

HP:http://www.ichibanya.co.jp/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日はCOCO壱番屋(都島北通り店)に行ってきました。
暑~い、夏にはカレーでしょう、って事で行って来ました。
久々のココイチです。

COCO壱番屋(都島北通り店)の食べログのレビューはここで。
COCO壱番屋(都島北通り店)の2回目の日記はここで。

 

S010_p1310719
都島店は新店なんですが、新店は看板が違っています。
今風ですね。

 

S020_p1310718
お店の概観です。
coco壱番屋が出来る前は、某定食屋でした。
そこそこ、流行っていたと思うのですが、閉店してしまいました。
その前は....、結構、入れ替わりがある場所なんですよね。

 

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入口横には、こんなポスターが貼ってありました。
美味しそうに撮れてますね。

 

S090_p1310725
お店の入口です。
「ガッツリ、いこう。」
ってキャッチが、いいですね~。
トンテキカレーか~。
これにしちゃおうかな。
って、ことで入店~。

 

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サイドメニューの冷製パンプキンスープ240円です。
とにかく暑かったので頼んじゃいました。
夏は冷製パンプキンが飲みたくなるんですよね。
実は大好きな料理の1つなんですよ。
パンプキンの香りがたまりません。
美味しかったです。
食欲をそそりますね。

 

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手仕込とんかつカレー880円です。
サクサク感たまらない、大好評の手仕込シリーズです。
ライスは標準が300gです。
今回は400g+100円増しにしました。
そして、辛さは3辛+60円増しにしました。
通常の4倍の辛さだそうです。
coco壱番は、サクッと食べるにはいいですよね。
味が安定していますし。

 

S210_p1310708
とんかつのアップです。
「旨みたっぷりのお肉を贅沢に使った、手仕込ならではの食べごたえ。」
のとんかつです。
ちょっと小さめのとんかつですが、熱々でジューシでイケましたよ。

 

S220_p1310710
coco壱番屋のソースです。
カレーと一緒に運んできてくれました。
カレーによく合う!
芳醇ソースです。
お皿の端にちょっと垂らして食べてみました。
これは、味がちょっと変わってありですね。
後半に入れて食べると味が変わっていい感じになりますよ。

 

S400_p1310702
店内の雰囲気です。
カウンター席です。
その奥が調理場となっています。
お洒落で清潔感に溢れていますね。
今までの壱番屋とはちょっとイメージが違います。

 

S410_p1310715
テーブル席もあります。
白いシートに木目調のテーブルです。

 

S500_p1310722
coco壱番屋は出前もしているんですよ。
このバイクで。
可愛いバイクですね~。
最近は、デリバリーも大流行ですね。
便利ですもんね。
私は出来立てを食べたいからお店に行きますけどね。
 

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2009年8月 1日 (土)

立ち呑み 「大阪屋」

店名:大阪屋
カテゴリー:立ち呑み

住所:大阪市北区角田町9 新梅田食道街
電話:06-6361-4881

営業時間:7:00~23:30
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は大阪屋に行ってきました。
朝の7時からやっているお店です。
前は何回も何回も通っていたんですが初デビューです。

  

S010_p1310987
大阪屋ってネーミングがいいですよね。
ナイスです。

 

S020_p1320004
お店の概観です。
立ち呑み屋さんって感じがプンプン漂っていますね。

 

S030_p1310990
朝は定食があるみたいですね。
・納豆ごはん
・とろろごはん
・玉子ごはん
全て、みそ汁・漬物付で300円です。
安いですね~。
でも、酒・ビールあります
の文字も目立っています。(笑)

 

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暖簾がいいですね~。
店名よりも、キリンビールの文字の方が目立ってますよ。

 

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焼酎、泡盛、色々なお酒がありそうですね。

 

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上を見ると、大阪屋名物のポスターがありましたよ。
ねぎ焼き 1,000円~
湯豆腐 400円
キリンラガー生ビール 400円
キリンクラシックラガー 400円
わ~っ。
このポスターを見ると飲みたくなってきますね。

 

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で、飲んじゃいました。(笑)

 

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アテは、鯖の塩焼きです。
カウンターにある、料理を自分でチョイスします。
冷めているのでレンジでチンしてもらいます。

 

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それから、おでんをチョイスしました。
これも、レンジでチンしてもらいました。

 

S400_p1310995
店内の風景です。
奥のテーブル席から入口方面を撮ってます。
カウンターの上に沢山の料理が並べられています。

 

S410_p1310991
ちょっと右に。

 

S420_p1310997
更に右に。
お店の一番奥です。

朝早くてお客さんもまばらでした。
一品とビールで朝食を楽しんでいるって感じでしょうか。
まったりとした空気が流れていました。
夜はドッと混んでいるんでしょうけどね。

1,000円ちょい超えの朝ごはんでした。
あれっ。
朝定食300円のはずだったのに...
まあ、いいか、休みだしね。(笑)
 

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