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2009年10月

2009年10月31日 (土)

バール 「ピンチョス」

店名:ピンチョス
カテゴリー:バール

住所:大阪市北区同心2-6-3 山本興産ビル1階
電話:06-6354-5711

営業時間:18:00~翌3:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はピンチョスに行ってきました。
前から行きたいと思って何回かチャレンジしたのですがタイミングが合わず....
初の訪問となりました。
今回は2軒目使いでまったりとしました。

 

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PINTXOS(ピンチョス)とはバスク料理の1つで赤ワイン、ビールを飲むための、小さく切ったパンに少量の食べ物が乗った軽食の事です。
バスク地方のバール(居酒屋)でよく見かけます。
そんな感じのイメージのお店なんでしょうね。

 

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お店の外観です。
左側は樽のイメージなんでしょうか?
船のイメージなんでしょうか?
入口は開いており、そのまま入店出来ます。

 

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生ビール500円です。
何時ものようにこれからスタートで~す。
グラスに泡1つ無く、クリーミな蓋が出来てます。
この画像だけで美味しいのが分かりますね。
とっても美味しいビールでした。

 

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プリマテソラシラー500円です。
シチリアのワインです。
とっても飲みやすいワインでしたよ。

 

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生ハム500円です。
ワインにはこれですよね。
最初はビールで次は赤ワインにチェンジしちゃいました。

 

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自家製ピクルス300円です。

 

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料理が出てくる前に「辛いの大丈夫ですか~。」って聞かれて。
「はい。」「大丈夫です。」って答えると。
辛いのが1本付いてきました。
真ん中で横になっている緑の艶々した唐辛子です。
辛いですよ~。
って、私は食べませんでしたけどね。
辛いの好きな人と一緒だったもので全部あげました。(笑)
自家製ピクルス、程よい酸っぱさで美味しく頂きました。

 

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食べ物のメニューです。

 

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飲み物のメニューです。

 

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店内の雰囲気です。
電飾がいい雰囲気を出してますね。
カウンター席の前が厨房になっています。
そして、目の前に黒板があります。
メニューを見なくてもこれを見ると分かるようになってます。

 

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こんな感じで木の長椅子タイプのイスです。
そして、イスの下にはカゴが用意されてます。

 

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カウンターの後ろには4人掛けのテーブル席が2つあります。
そして、写真の奥の方にもう1つテーブル席がありますよ。

 

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テーブル席の横にはこんな感じで殻のワイン瓶が置いてあります。
グラスの上には丸い窓が見えてますね。

 

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壁はこんな感じになってますよ。

落ち着いた感じのバールです。
カウンター席の長椅子に2人ずつ座るとすると隣との距離があるのでゆったりできると思います。
カップルで行くには最適なお店って感じですね。
2軒目使いで行くといい感じなんじゃないでしょうか。

店主さんは気さくな感じでとっても親しみがある人でした。
そうそう、激辛の唐辛子があるそうですよ。
辛い物好きな人はチャレンジしてみてはどうでしょうか。
私は速攻で「要りません。」って断りましたけどね。(笑)

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2009年10月30日 (金)

串かつ屋 「かつよし」

店名:かつよし
カテゴリー:串かつ屋

住所:大阪市天王寺区上本町6-3-31 ハイハイタウン内 地下1階
電話:06-6773-6230

営業時間:11:30~14:00 16:00~23:00(月~金) 11:30~23:00(日・祝)
定休日:土曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はかつよしに行ってきました。
ハイハイタウンの中で美味しそうなお店は無いかな~ってウロウロと探して見つけたお店です。
串かつとどて焼のお店です。
さてさて、どうでしょうか。

2回目の日記はここで。

 

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こんな感じで中が見えましたよ。
「かつよし」と店名が縦に書いてあり横に串かつ、どて焼と得意な料理が書いてありますね。

 

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お店の概観です。
かつよしセット880円とかあるんですね。
・冷やっこ
・どて焼
・どてこん
・串かつ3本
・生ビール(中)
中々いいですね~。

 

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お店の暖簾です。
緑の暖簾なんですね。
縦に串かつ、どて焼
そして、店名の「かつよし」と書いてあります。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものように生ビール400円からのスタートです。
さて、何を食べましょうか。

 

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どてやき120円×2です。
やっぱり名物を食べないとね。
とろとろでめちゃくちゃ美味しいかったです。
味噌の味もバッチリです。
流石一押しです。

 

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串かつ盛り合せ1,000円です。
串が10本セットになってます。
最初に5本持ってきてくれます。

 

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そして後半に5本を持ってきてくれますよ。

 

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ソースは、小皿で出てきます。
・うずらのたまご
 玉子は2つ入りです。
・玉ねぎ
 サクサク玉ねぎは甘くていい感じ。
・牛ロース
 柔らかい牛肉はとっても美味しいです。

 

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・白身魚
 風味満点なお味でした。
・カボチャ
 ホクホクなカボチャが甘味をもってました。
・しいたけ
 肉厚なしいたけが食欲をそそります。
・シシトウ
 パリッと揚がったシシトウが栄養不足を補っているっ感じですね。

 

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・えび
 新鮮な海老の味です。
・鶏唐 
 ニンニク醤油味がしっかり付いていて美味しい。少し塩っぽい。
・たまご 
 半熟たまごでした。これはいい感じでしたよ。

流石に10本食べるとお腹一杯になりますね。
かなりボリュームがあってお得な料理でした。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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店内の風景です。
店内はカウンター席とテーブル席があります。
カウンターの奥が調理場となっています。

今回はどて焼と串かつしか食べませんでしたが、他にも色々と食べていない物がありますし、また、行ってみましょうか。
店主さんは元ホテルのコック出身だそうです。
色々と食べてみたいですね。 

【番外編】
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ハイハイタウンです。
色んな食べ物屋さんがありますね。
って、見ていると.....

 

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こんな魅力的な物を見つけましたよ。
生ビール280円
6時29分入店でずっ~と生ビール一杯280円だそうですよ。
これはお得情報ですね。

2回目の日記はここで。

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2009年10月29日 (木)

居酒屋 「釜匠」

店名:釜匠
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市北区長柄中1-3-13
電話:06-6353-7811

営業時間:17:00~23:00(平日) 11:30~14:00 17:00~22:00(土・日・祝)
定休日:水曜日

HP:


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今日は釜匠に行ってきました。
この日は違うお店(串かつ屋)に向かって行っていたのですが、店前にあるメニュー構成、テレビに出たときの写真、店内の様子などを見て行くのをやめました。
これは入ったら後悔するぞ~って思ったからです。
で、ちよっと天六の方に戻っていくと中々よさげなお店を発見しました。
ちよっと中を覗いてメニュー構成などを見るとここは良さそうって感じて入店してきました。
さて、さて、どんな感じでしょうか?

釜匠の2回目の日記はここで。
釜匠の3回目の日記はここで。

 

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お店の提灯です。
味処
釜匠
って書いてますね。
店名がいいですね~。
釜(かま) の 匠(たくみ)と書いて釜匠(かましょう)ですよ。
美味しい釜飯が食べれそうですね。
これは楽しみな店名ですね。

 

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店前の看板です。
味処
釜匠
伝統工芸
南部鉄器使用
って書いてありますね。
店前には大きな釜が置いてありましたよ。
これは、ますます、釜飯を食べるのが楽しみですね~。

南部鉄器ってどんな物って思ってる人もいるでしょ。
南部鉄器は17世紀初めに、岩手県盛岡市の周辺を支配していた南部藩が、盛岡に京都から茶釜職人を招いたのが始まりとされています。
その後、各地から多くの鋳物師、茶釜職人を南部藩に呼び寄せ、武器や茶釜、日用品を作らせました。
また、岩手県水沢市にあたる地域(旧伊達藩)でも、日用品の鋳物の生産が盛んで、明治時代以後は両産地の技術交流が進ました。
昭和30年代には盛岡と水沢の土地で作られた鋳物を総称して南部鉄器と呼ぶようなっています。
そんな鉄器で釜飯が食べれるとは嬉しいですね。

 

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お店の概観です。
店前を歩いているとやっぱり大きなお釜が目立っていますね。
釜飯に自身ありって感じがビシビシ伝わってきます。

 

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お店の入口です。
この日はドアが開いてましたよ。
先客1人様が居るようです。
空いてますね。
さあ、入店しましょうか。

 

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何時ものように生ビール450円からのスタートです。
さて、何を食べましょうか。

 

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カキフライ550円です。
牡蠣のシーズンになりましたね~。
ここは牡蠣料理が、生カキ400円、焼カキ400円、カキフライ550円とありましたよ。
最初に生カキをオーダーしたのですが、残念ながら売り切れでした。
カキフライも終了と言われたのですが何とか1つは作れるとのこと。
ラス1をゲットできました。(笑)
その後、カキフライをオーダーするお客さんがいました。
「すいませ~ん。」
「ラス1ゲットしたのは私です~」って。
お客同士でも直ぐにアットホームな関係になれるカウンター席です。
居酒屋さんでこれが出来るお店はポイントが高いですよね。

 

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この日はビールじゃなくて芋な感じだったので焼酎に変更です。
黒霧島
350円です。
今回もロックにしました。
350円は安い~。
お得ですね。
美味しかったです。
そうそう、焼酎はこれから仕入を増やして充実していくようですよ。
何が増えるのか楽しみですね。

 

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おまかせ天ぷら5種500円です。
大根を入れての出汁か塩で食べる事が出来るようになってます。

 

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串は熱々で出てきますよ。
今回は出汁ではなく塩でいただきました。

 

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またまた、飲み物を変えました。
今度は
チュウハイのザクロ480円です。
釜飯を待つまでの間に焼酎はちよっと辛いかなって思って。
ザクロは飲みやすいですね。
女性に一番人気らしいです。

 

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さて、いよいよ、釜飯に突入です。
釜飯のメニューです。
・鶏釜飯 840円
・浅利釜飯 840円
・鯛釜飯 1,000円
・うなぎ釜飯 1,050円
・蟹釜飯 1,100円
・海鮮釜飯 1,400円

ん~、これだけあると悩んじゃいますよね~。
鶏も美味しそうだし、鯛も良さそう、うなぎも捨てがたいし、海鮮とか食べてみたいし...

 

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で、結局、うなぎ釜飯1,050円をお願いしました。
目の前の南部鉄器で料理が始まります。
米から炊いていくので30分程度は掛かるそうです。
待ちどおしいです。
こうやって調理の段取りが見れるのも嬉しいですね。

  

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木の蓋をしてしばし待ちます。
赤子泣いても蓋取るな~って。
歌っていませんけどね。(笑)

 

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出来上がりましたよ~。
木の蓋を取ると美味しそうないい匂いが鼻をくすぐります。
うなぎが美味しそう!!

 

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茶碗に取り分けしました。
うなぎも沢山入っていますよ~。
香りも素晴らしいです。
食べてみると、ワオ~、とっても美味しい!!
ご飯の硬さ、味付けもバッチリです。
次にうなぎを食べてみると、これまた、美味しいではないですか。
これはやられました。
絶品釜飯です。
これが1,050円とは驚きです。

 

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釜飯は吸い物と香の物が付いてきます。
茶碗が付いてきますのでシャモジでよそっていきます。
吸い物は上品な味で美味しくいただけました。
香の物は薄味で私好みでした。
醤油を付けずにそのままで食べました。
これだけでもアテになりますよ。

 

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本日のお勧めメニューです。

 

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串揚げ天プラメニューです。

 

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ドリンクメニューです。

 

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チラシです。(表面)

 

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チラシです。(裏面)

 

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店内の雰囲気です。
カウンター席から後ろのテーブル席を撮っています。

 

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入って直ぐ左手は座敷となっています。
掘りごたつタイプなのでゆったり出来ますね。
カウンター席とは壁があるので半個室タイプ的になっています。
4人ならここで落ち着いて食事が出来ると思います。

 

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店奥の壁です。
この木目調の木がいい雰囲気を出していますね。
夜の9時半過ぎです。
まだまだ宵の口ですね。(笑)

 

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そして、じゃーん。
この人が店主さんです。
こだわりの職人さんなんですよ。
でも、この笑顔を見て下さいよ~。
とっても気さくで人当たりの良い店主さんです。
好物はオムライスなんだそうですよ。
それも、昔ながらのオーソドックスなタイプのオムライスが好物だそうです。
現在、美味しいオムライス情報募集中だそうです。
知っていたら教えてあげて下さいね。

お店は店主さんと奥さんの2人でやられています。
「店主さんと奥さんの2人で写真を撮りましょうよ。」って言ったのですが、逃げられちゃいました。(笑)
とっても美人で話し上手な奥さんですよ。
1人客でも退屈することは無いと思います。
奥さん目当てのお客さんもいるんじゃないかな~。
私もファンになりましたよ。(笑)
そうそう、勿論、店主さんもステキな人ですよ。
惚れはしませんが。(爆)

今は休日しかお昼をやっていないようですが、平日のお昼も始めるそうです。
ランチで釜飯が食べれるのは嬉しいですね。
楽しみです。
 

釜匠の2回目の日記はここで。
釜匠の3回目の日記はここで。

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2009年10月28日 (水)

ステーキハウス 「ファイヤープレート」

店名:ファイヤープレート
カテゴリー:ステーキハウス

住所:大阪市都島区都島本通3-19-9
電話:06-6922-5711

営業時間:11:30~14:00 17:30~21:30
定休日:月曜日

HP:


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今日はファイヤープレートに行ってきました。
地下鉄都島から桜通商店街に向かって歩いて商店街の真中ぐらいにお店があります。
お肉が美味しいと評判のお店のようです。
さて、さて、どうでしょうか。

 

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お店の概観です。
店上にある看板が派手でしょ。
ビフテキって書いてあって、真中に美味しかったって言ってそうな顔が書いてます。
この顔がユニークで可愛いですよね。
そして、店前には何やら怪しい人が.....

 

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こんな感じで立っているんですよ。
等身大で顔がリアル過ぎてちょっと怖い感じです。
お店が終わると壁向きにして店内に仕舞われているんですが、初め見たときは人が壁に向かって立っている?
ってビックリしましたから。
壁向きにしているのは店主さんも目が合ったら怖いのかな。(笑)

って、話はおいといて、さあ、入店しましょう~。

 

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肉だ~、ビールだ!!
って、ことで、何時ものように生ビール500円からのスタートです。
ここは生も瓶もアサヒのようです。

 

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ランチメニューを見てみると。
・ビフテキ定食 980円 大は1,180円
・牛タタキ定食 980円
・ハンバーグ定食 880円
・肩ロース定食 1,300円
・サーロイン定食 1,500円 大は1,800円

ん~、どれにしましょうか。

 

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今回はノーマルにメニューの一番上のビフテキ定食980円にしました。
定食にはライスと味噌汁が付いてきます。
ライスは小、中、大と選択できます。(値段は同じ)
ご飯はふっくらと炊けており美味しかったです。
味噌汁も味付けが良くいい感じでしたよ。

  

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メインのお肉の皿です。
肉は一口サイズに最初からカットされています。
そして、レタス、ニンジン、キュウリ、プチトマトが添えられています。
ニンジンが柔らかく旨味が出ていて特に美味しかったですよ。

 

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お肉のドアップです。
ミディアムな感じで焼かれています。
食べてみると極上の肉では無いのですが、価格的に勘案してみると良く出来ていると思います。
ランチの980円で、この味は美味しいと言わざるを得ません。
肉質も良く、食べやすい硬さで、塩・コショウの味付けもgoodでした。
ご飯も美味しいからドンドン無くなっていきました。
気がつけば、アッという間に完食です。
5,000円、10,000円を出せば肉自体が違うので美味しいのは当たり前ですもんね。
ここの店主さん中々やりますよ~。
これなら次は肩ロースかサーロインも食べてみたいですね。
非常に楽しみです。

 

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店内の雰囲気です。
入口入って直ぐはカウンター席になっています。
6席用意されています。

 

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カウンター席から奥を撮っています。
奥は4人掛けのテーブル席が3つあります。
壁とテーブル、イスがコーディネートされた感じですね。
店内は清潔で木目調で落ち着いた雰囲気です。

 

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カウンター席から入口方面を撮っています。
カウンターの前は調理場となっています。
店主さんとアルバイトの2人体制でやっています。

店主さん。
閉店後の遅い時間でも黙々と店内で作業されています。
え~っ、どうして知っているの~って。
夜、遅くに商店街を通ると店内には明かりが....
店主さんと思いきや例の人形だったりして。(怖)
でも、よくよく見ていると動く人影が。
やっぱり店主さんも居ました。(ホッ)

夜はお肉以外にもアテ系があるようですし、ワインや箕面ビールもあるようなので行ってみる価値ありますよね。
またまた昼と夜も行ってみたいですね。
楽しみです。

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2009年10月27日 (火)

ラーメン屋 「虎と龍(都島店)」

店名:虎と龍(都島店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市都島区善源寺町2-3-29
電話:06-6925-0141

営業時間:11:00~翌2:00
定休日:無休

HP:


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今日は虎と龍(都島店)に行ってきました。
虎と龍が都島にも出来たようなので行って来ました。
ここは東野田店には行った事があるんですよね。
味の違いはあるのかな?

2回目の日記はここで。
東野田店の日記はここで。

 

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路上に出ているお店の看板です。
白と黒で渋い感じです。
最近は久留米とんこつラーメンを前面に打ち出してきているんでしょうかね。

 

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お店の概観です。
定番の看板ですね。
虎と龍と言えばこの看板って言うのが定番になってますね。
あれっ。
お店の中に赤い軽トラがありますよ。
不思議ですね~。

 

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ラーメン・焼豚チャーハンセット980円にしました。
ラーメンは
1.「博多天神」屋台系
   博多の虎 とんこつラーメン 580円
2.「久留米」ラーメンセンター系
   久留米の龍 とんこつラーメン 580円
の2つからチョイスできます。

今回は久留米の龍にしました。

 

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まずは何時ものようにスープから。
うんうん、いい感じのスープです。
臭みは無く、濃厚とんこつの旨味が出ています。
次に麺ですが。
これは「虎と龍
」の共通の麺ですね。
ここの麺は特徴のない普通の麺です。
博多系だと、麺の湯でぐわいをオーダーを取る時に聞いて欲しいのですが、聞かれなかったです。
個人的には本場場では硬めでオーダーするのですが....

 

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無料の薬味は2つありましたよ。
辛し高菜です。
そんなに辛くなくほど良い味付けです。

 

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紅しょうがです。
定番の薬味ですね。

 

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セットのチャーハンです。
このチャーハンは美味しいですよ。
中に入っているチャーシューが美味しく、味付けもいい感じでした。
好きな味です。
ラーメンを食べてチャーハンを食べて、スープを飲むってローテーションで美味しいくいただきました。

 

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店内の風景です。
入口から入って右手側の雰囲気です。
4人掛けのテーブル席が3つあります。
左手奥には座敷もあります。
結構ゆったりした広めの店舗です。
照明がちょっとお洒落ですね。

 

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ちょうど真中は大きなテーブル席となっています。
1人でくるとここに座るような感じになります。

 

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入口左手にはこんなオブジェがあるんですよ。
赤い軽トラの屋台ですね。
これは外からも見えます。
面白いですね。

 

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お店のうんちくです。
博多天神とんこつ
ラーメン
虎と龍
久留米の屋台「南京千両」さんが発祥とされるとんこつラーメン。
その後色々と形を変えて発展し久留米とんこつ、博多とんこつなどに分類されます。
一般的に博多とんこつは、やや軽いスープが主流で、どちらかというと骨の表面を一気に白濁させたスープが特徴です。
それに比べて久留米とんこつ、熊本とんこつは骨の髄までしっかり溶かし、白濁させた濃厚なスープとクセの強いニオイが特徴です。
「虎と龍」のとんこつスープは、臭みを消し旨みと風味だけを抽出したコラーゲンたっぷりのオリジナルスープです。
博多流スープの虎豚骨ラーメンと久留米流スープ流とんこつラーメンの2種類からお選び下さい。
「虎と竜」独自の超本物とんこつラーメンを是非ご賞味下さい。

今回は龍を食べたので次回は虎を食べてみましょう。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3) 

虎と龍。
ここは26時までやっているのが嬉しいですね~。
〆のラーメン屋さんに使えそうです。
東野田店は日によってスープの出来に差があって、ん~って思った事があったのですが
ここはどうなんでしょう?
安定した美味しいラーメンが食べれれば嬉しいのですが。
次回は博多の虎を食べてみましょうか。

2回目の日記はここで。
東野田店の日記はここで。

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2009年10月26日 (月)

中華料理 「芙蓉園」

店名:芙蓉園
カテゴリー:中華料理

住所:京都府京都市下京区西木屋町通松原上る3丁目市之町240-1
電話:075-351-2249

営業時間:12:00~14:00、 17:30~21:00
定休日:火・水

HP:


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今日は芙蓉園に行ってきました。
京都祇園の老舗料亭である菊乃井の名物主人の村田吉弘さんがテレビでこのお店で食べていたんですよね。
そう言えば菊乃井さんはミシュランで☆☆☆取っていましたね。
東京と京都の3店舗で合計☆7つの所有者です。
すごいですよね。
日常的に食べているそうで美味しいとのことで、どんな感じが気になって行って来ました。

 

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お店の概観です。
場所は四条河原町から徒歩5分ぐらいでしょうか。
17時30分の5分ぐらい前に行ったのですが。
中に入るとOKとのお返事でした。

  

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まずは何時ものように生ビール525円からです。
ビールが来る間に何にするのか考えます。

 

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最初の1品です。
酢豚735円です。
10切れ入ってました。
そして、パイナップルが2切れです。
酸っぱくない、甘すぎない、程よい食べやすい味付けでした。
パクパクと食べちゃいます。
いい感じの美味しい料理でした。

  

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麻婆豆腐735円です。
麻婆豆腐の上にはネギが散らしてあります。
上品な奥深い味わいです。
とりわけ辛い訳ではありません。
ネギの食感がいい感じで攻めてきます。

 

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焼飯630円です。
高級中華料理店でコース料理の〆の焼飯って感じです。
薄味で食べていて最後まで飽きないですね。
麻婆豆腐を食べて焼飯食べて、酢豚を食べて焼飯たべって感じで頂きましたよ。

そして、最後の楽しみの1品の杏仁豆腐420円です。
って、オーダーをすると今日は無しって....
悲しいです。
ちゃんと別腹で取っておいたのに。
また、次回ですね。(泣)

さあ、次行こう~。

  

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店内の風景です。
入口近くのテーブル席から奥を撮っています。
入口近くはテーブル席が奥は5席のカウンター席となっています。
そして、そのカウンターの奥は調理場となっていますよ。
 

ご夫婦でやっているんでしょうね。
調理が旦那さん、ホールが奥さんって感じです。
ここのご主人は神戸の名店第一楼で修行されたそうですよ。
神戸の名店のお味を京都でいただくと言うのも良いものですね。
中華料理のときは何時も思うのですが4人ぐらいで行くのがベストですね。
色々な料理が食べれますから。
まあ、コース料理って言う手もあるんですが。

【番外編】
今の季節の京都と言えば紅葉とライトアップですよね。
10月23日(金)~12月6日(日)で高台寺・圓徳院で秋の特別拝観とライトアップをやってます。
紅葉には早いのですが見に行って来ました。

ライトアップの日記はここで。

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2009年10月25日 (日)

レストラン 「SUN」

店名:SUN
カテゴリー:レストラン

住所:大阪市都島区都島本通2-16-11
電話:06-4253-1011

営業時間:11:00~26:00
定休日:年中無休
HP:http://www.dining-sun.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はSUNに行ってきました。
都島の駅でチラシを配っていたのでそれを持って行って来ました。
チラシを持って行くと30円引となってましたよ。

 

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お店の看板です。
食材は全てオーガニック食材を使用しているみたいですね。
オーガニック創作ダイニングSUNって書いてます。
写真は駅から消防署に向かって歩く道です。

 

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お店の前には当店のこだわりとかメニューについての説明書きがありました。

 

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お店の概観です。
地下鉄都島から徒歩1分ぐらいでお店に到着します。
ビルの1階にお店はあります。

 

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日替わりランチ730円にしました。
サービス券を持っていたので30円引で700円になりました。
メインの料理にサラダ、豆腐、スープになってます。
食後に飲み物が付いてます。

 

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今日のランチはポークステーキシャリアピンソースです。
フォークとナイフで食べていきます。
不味くは無いです。
そして、特別美味しいと言う事もないです。
コーヒー付きで700円と言う価格を考えれば、まずまずなんではないでしょうか。

 

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食後の飲み物はホットコーヒーにしました。
エスプレッソはありませんでした。
味的には作り置きの味ですね。
最近はファミレスでもドリンクバーでの飲み物類が充実していて、コーヒーの味が抜群に良くなっていますから作り置きの味は飲めません。
街の作り置きの喫茶店がどんどん無くなっていく訳ですよね。
本物しか残れない時代になってきているだと感じます。

  

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ランチメニューです。

 

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チラシをもらいました。
ビールフェアーってやっているんですね。
17時からラストまで生ビールが200円のようです。
毎週木曜日はレディスDAYで飲み物が全て200円で女性同士4名以上で10%OFFとなってますね。
女性客にターゲットを絞っているんでしょうかね。

 

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店内の雰囲気です。
店内は分煙になっているようですね。
禁煙者は真中から奥って感じでしょうか。
私は吸わないので今回は真中の席に座りました。

 

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店内は落ち着いた雰囲気です。
エリアごとに少し雰囲気が変わるようですが。
ちょっとゴージャスな雰囲気の場所もあります。
奥には個室もありましたよ。 
店内の雰囲気は良いと感じました。
そうそう、接客も良かったですよ。

今は秋のパスタフェアをやっているようです。
・山菜とチキンの和風スパゲッティ 780円
・きのことベーコンのスパゲッティ 780円
・ベジタブルトマトソースのスパゲッティ 880円
・ボンゴレスパゲッティ 880円
・ミートソーススパゲッティ 880円
・カルボラーナスパゲッティ 980円
・ペスカトーレスパゲッティ 980円
・イカスミスパゲッティ 980円
パスタがどんな感じなのか試してみたいと思いましたね。

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2009年10月24日 (土)

焼肉屋 「JUICY」

店名:JUICY
カテゴリー:焼肉屋

住所:大阪府八尾市本町2-10-12
電話:072-924-2920

営業時間:17:00~翌3:00
定休日:年中無休

HP:http://juicy14.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はJUICYに行ってきました。
八尾に美味しい焼肉を食べれるお店があると言うことでグルメ友のおやぶんさんに連れて行ってもらいました。
八尾に来たのって超久しぶりでした。

 

A010_p1340400
お店の看板です。
焼肉、って。
シンプルですね。
そして、この色使いは珍しいですよね。
普通は赤色とか黄色を使っているお店が多いのですが。
この色使いを見てどんなお肉を食べさせてくれるのか非常にワクワクしてきました。

 

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お店の概観です。
焼肉屋さんとは思えないすっきりした感じですね。
店上も看板と同じ色使いですね。
焼肉屋さんと認識できるのは「焼肉」って言う提灯と文字ぐらいでしょうか。

 

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新鮮食材
焼肉食堂
JUICY
ガラスに大きく書いてますね。
さあ、入店しましょう。

 

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お店に入ってまずは何時ものようにこいつからです。
生ビール500円です。

 

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突き出しです。
キムチですね。
焼肉が出来るまで、キムチでグビグビやりましょうか。(笑)

 

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キャベツも出てきましたよ。

 

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ツラミの刺身です。
ツラミの刺身って中々食べれないですよ。
ちょっとビックリしました。

 

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タレは3種類用意されています。
醤油、ポンズ、レモンをお好みでって感じです。

 

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この色艶を見て下さいよ。
新鮮なのが分かりますよね。
この料理は新鮮でないと食べれないんですよ。
めったに食べれない貴重な料理でした。

 

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生レバー800円です。
厚切りでゴマ油で味付けがされています。
1つ食べました。
私はレバーが苦手なもので。(苦笑)
いいお味をしてましたよ。
おやぶんさんの大好物な料理なのでお任せしました。

  

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厚切り極上塩タン1,200円です。
6切れセットですね。

 

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この写真で厚切りなのが分かりますか?
一番右の肉を見てもらうと良く分かると思うのですが。
中々の厚みがありますよ~。
実は今日のメインはこの料理だったんですよ。
厚切りの極上塩タンが食べたいって事でこのお店に来た訳なんです。
ペラペラの牛タンとか冷凍の牛タンと違って激旨です。
噛み応えもあり、タンの旨味が凝縮されていますよ。
仙台、福島の東北で食べて以来の美味しさでした。
八尾まで来て良かった~。

 

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ユッケ1,000円です。
って、ちょっと変わっていますよね。
普通のお店で出てくるユッケとは違っています。

 

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卵を潰していただきます。
卵と絡めた極上ユッケは最高ですよ。

 

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ロース1,200円です。

 

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これも厚くカットされています。
見た目からして美味しそうです。
さあ、早速焼き焼きしましょう。
食べてみると、わおっ~、予想通りの美味しさです。(喜)
良い肉は焼きすぎ注意ですよね。
話に夢中になって焼きすぎては駄目です。
注意しながら焼いていても楽しい時ってやっちゃうんですよね。
でも、仕方ないですよね。
楽しいときは話に夢中になっちゃいますから。
無言で焼肉を見つめながら食べるのって寂しいですもんね。

 

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ビールの次は焼酎に変更です。
今回は伊佐大泉にしました。

 

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芋焼酎のロック500円です。
この伊佐大泉は初めて飲みましたが、芋の芳醇な香りが素晴らしく良いお酒でした。
飲み心地も後味も良く、グビグビと飲めましたよ。

 

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最後はホルモン系をオーダーしました。
ホルモン盛り1,200円です。
てっちゃん、上ミノ、ココロにしてもらいました。

 

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ホルモンと言えばこの3種を食べるのが多いんです。
味も食感も良く美味しくいただけました。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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店内の雰囲気です。
入口側には2つのテーブル席が、奥はカウンター席となっています。
満席になってみんなが焼肉を焼き始めると、無煙ロースタでは無いので、えらいことになるのはご愛嬌です。(笑)
匂いがついてもよい服で行きましょうね。

寡黙で実直な店主さん。
いい仕事をされてます。
この日も常に満員御礼状態でした。
八尾で人気のお店らしく予約をしないと入れないこともよくあるとのこと。
行くときは予約必須みたいです。
また、営業時間が明け方の3時までなので地元のコアなファンが訪れているようです。
地元で大人気の焼肉屋さんでした。
いい店紹介してもらいました。
 

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お好み焼き 「風の街(京橋店)」

店名:風の街(京橋店)
カテゴリー:お好み焼き

住所:大阪市都島区東野田町5-1-19 KLM1階
電話:06-6353-9035

営業時間:11:30~24:00
定休日:無休

HP:http://www.kazenomachi.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は風の街(京橋店)に行ってきました。
京橋でお好み焼きをサクっと食べたくなったときにちょくちょく利用しているお店です。
今回はランチに行ってきました。 

  

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元々「風月」っていう店名を使っていたんですが会社名の「風の街」に変えたんですね。
鶴橋風月と店名が一部かぶっていたからかな。

 

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お店の概観です。
木の看板が大きいですね~。
目立っています。

 

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瓶ビールをオーダーしました。
ここはキリンの
ラガーの中瓶530円です。
お好み焼きにはビールですよね。

 

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さて、何を食べましょうか。
色々とあるので迷っちゃいます。

 

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で、色々と考えた末に、風の街玉モダン1,250円にしました。
5種類の具材が入っているそうです。
イカ、エビ、タコ、豚、牛スジだったかな。

 

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お好み焼きは店内の中央鉄板でお店の人が作ってくれます。
完成後に各テーブルに運んできてくれるタイプのお店です。
甘口ソースとマヨネーズを持ってきてくれます。
自分でソース、マヨネーズ、青のりを掛けます。
私は一味ファン派なので最後に一味を沢山掛けます。
ソースの黒、マヨネーズの白、一味の赤と、いい色合いになりましたね。

 

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ここの一味です。
通常ある一味の瓶じゃないんですね。
独自仕入しているんでしょうかね。
一味を掛けると味がビシッと〆って美味しいですよ。
まあ、好みがありますけどね。

 

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このお店はお好みの中に鰹を入れ込んでいるタイプです。
今回は鰹が美味しくなかったですね。
どうしてだろう?
醤油味の鰹の味が出すぎでした。
その点を除けば、入っている具材の味もバッチリ美味しく食べる事が出来ました。

 

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店内の風景です。
店内はテーブル2つ毎に黒の半ボックスで仕切られています。
鉄板付きのテーブルはオフホワイト、イスはオレンジとなっています。
改装したんでしょうね。
中々綺麗ですよ。 

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2009年10月23日 (金)

串かつ屋 「やっこ」

店名:やっこ
カテゴリー:串かつ屋

住所:大阪市浪速区恵比寿東2-3-10
電話:06-6643-6954

営業時間:12:00~20:30
定休日:月・火

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はやっこに行ってきました。
新世界で最強の串かつ屋さんとの情報を入手して行ってきました。
その実力は如何に?
楽しみですね~。

2回目の日記はここで。

 

A010_p1370306
通天閣に行くメインの通りからちょっと横に入ります。
そうするとこんな感じで左手にお店が見えてきます。
ちにみに隣のお店はあの有名なだるま本店です。

 

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やっこの目印はこの看板です。
名代
串かつ
やっこ
って書いてます。

 

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お店の外観です。
扉をガラガラって自分で開けるようになっています。
この銀のドアが雰囲気出てますよね。
この中に夢の世界が待ってます。(爆)
さあ、入店しましょう。

 

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さて、まずは、これからスタートですよね。
生中500円です。
さて、さて、何から食べましょうか。
とりあえず2本ずつオーダーしていきましょう。

 

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串かつ100円(手前)ととんかつ120円(奥)です。
まずは肉シリーズからのチャレンジです。
ソースにたっぷり付けて食べてみます。
わおっ。
激旨です。
やりますね~。
ソースが美味しいのか衣が美味しいのか。
いやいや、大阪人が一番気にする油が良いのか.....
全てが最高なんでしよう。

  

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キャベツと二度付け禁止のソースです。
ソースはお客が変わると網ですくって綺麗にしてくれます。
そして、少なくなると一升瓶からドバドバって追加してくれますよ。
瓶には何も書いてません。
秘伝のタレなんでしょうね。

  

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たこ120円(手前)とチーズ120円(奥)です。
チーズはソース無しで食べてみました。
最初はソースが甘味を持っているのか衣が甘味を持っているのか分からなかったのでこの料理で試してみました。
衣が甘味を持っていているんです。
ソースなしでもとっても美味しく食べれますよ。
ここの衣はとっても美味しいんです。
やられました。

 

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アスパラ180円(手前)と玉ねぎ120円(奥)です。
今度は野菜シリーズをオーダーしてみました。
野菜も美味しいですよ~。
激旨です。
ドンドン、ドンドン、食べちゃいます。(笑)
素材が大きいのも嬉しいです。 

  

A250_p1370285
ビールでお腹が膨れてきたのでチューハイ400円にチェンジです。
缶とグラスが出てきます。
グラスには小さな氷が上から下までビッシリと入っていますよ。
チュウハイ ハイリキ(レモン)でした。
1983年から販売しているんですね。
随分昔から販売しているんだ。

 

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ニンニク120円(手前)とうずらのたまご120円(奥)です。
ちょっと変わりだねを。
ニンニクは全然臭くならないですよ。
これはお勧めかも。
店主さんのお勧めでもありました。
玉子好きはうずらをオーダして下さいね。
って、キッチリ玉子好きな同伴者はオーダーしてました。(笑)

 

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ウインナー120円(手前)となす120円(奥)です。
なすは1つしかオーダーしませんでした。
とっても美味しそうだったので先に同伴者に食べさせてあげました。
そしたら、なんと、ソースに付けずにそのままがぶって。
「わお~、美味しい~。」
「嫁には食べさせては駄目ですよね~。」って。
いやいや、「何でソースに付けないの~。」って叫んじゃいましたよ。
食べたらソースに付けれないじゃん。(泣)
そしたら、その会話を聞いていた店主さんが
「キャベツですくって串かつに付けるんや~。」って。
そっか~、なるほど、そんな技があったんだって。
早速やってみました。
出来ましたよ~。
皆さんもソースを付け忘れた、もう少し付けたいときにはキャベツを利用しましょう。
キャベツは食べるだけでなくこんな技にも使えるんですよ。
今日は勉強になりました。(笑)

 

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はも240円(手前)としいたけ120円(奥)です。
季節的に はも をオーダーしました。
初の200円台です。(笑)

美味しいですね~。
これは中々の物でしたよ。
200円台は4種類だけなんですよ。
・えび 280円
・とり 240円
・ほたて 240円
・はも 240円
そして、〆にしいたけを食べました。
このしいたけも大ぶりでいい感じでした。
とっても美味しかったですよ。

  

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壁いっぱいに串かつメニューが貼ってあります。
どれにしょうか迷ってしまいます。

 

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店内の風景です。
カウンターだけのお店です。
カウンターの向こう側に2名のお店の人がいます。
入ったときは満席でした。
後ろにイスがあるので、しばしのウエイトです。
このお店は回転が早いので直ぐに座れましたよ。

  

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ちょうど真中にあるネタケースです。
こうゆう風に置いてあると嬉しいですよね。
何だかお寿司屋さんに来たような感じです。
ネタを見ながらオーダーが出来ます。
次は何を食べようかなってときに食材のイメージが直ぐに出来ますから。
実はニンニクはこのケースから見つけ出してオーダーしたんですよ。
素晴らしいです。

 

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どうですか。
いい雰囲気が出ているでしょ。
とっても居心地が良かったです。
店主さんも味があって美味しかったですよ。
って、食べれる訳ではありませんが。(爆)

だるまのように多店舗展開せずに昔ながらの味を低価格で守ってやっている「やっこ」さん、素晴らしいですよね。
味は極上、サービス満点、心意気最高です。
またまた、行きたいお店が1つ増えました。

そうそう、壁に面白い貼り紙が。
「長居無用」って。
このお店は回転が早いですよ~。
みんな食べ終わったらささっと帰りますから。
マナーがいいですね。
酒だけ飲んでウダウダ言う人はいません。
美味しい串かつをサクっと食べてグイーって飲んで、さあ、次行こか~って感じです。
勿論、私達もサクっと、いや、どば~っと、食べて次に向かいましたよ。(笑) 

2回目の日記はここで。

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2009年10月22日 (木)

ラーメン屋 「ぶんぶん」

店名:ぶんぶん
カテゴリー:ラーメン屋

住所:広島県福山市昭和町8-11
電話:084-924-9070

営業時間:18:30~翌3:00
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はぶんぶんに行ってきました。
福山に行く機会があり折角だから福山ラーメンを食べようって事で行って来ました。
地元の人に聞くとここが美味しいよ~って教えてもらいました。

 

A010_p1180850_2
テクテクと歩いているとこの看板が見えてきましたよ。
福山ら~めん
ぶんぶん。
黄色と赤色の配色で食欲をそそります。
あれっ。
下のおじさんは誰でしょうか?

 

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お店の概観です。
派手ですね~。
お店の前が真っ赤っかです。
いい感じですね~。
美味しいラーメンが食べれそうです。
ちょっと中華料理店ぽい感じもしますが。

 

A070_p1180845
暖簾です。
この暖簾可愛いですよね。
頑固親父の太鼓判
福山名物
福山ら~めん ぶんぶん
って書いてます。
そして、左に頑固親父の顔が赤で書いてますよ。
さあ、どんな頑固親父さんが作ってくれるんでしょうね。
楽しみです。
入店しましょう。

 

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どんなラーメンがあるのかとメニューを見ると。
・福山らーめん 520円
・ぶんぶんらーめん 620円
・こってりらーめん 570円
・ねぎらーめん 620円
・ちゃーしゅらーめん 670円

ん~、ここはお初だし、ディホの
福山ら~めん520円にしておきましょう。

使い込んだ昔ながらの丼にラーメンが出てきました。
ラーメンの方も醤油ラーメンで親しみのある感じですね。
チャーシューが2つメンマにネギがトッピングされています。

 

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まずは何時ものようにスープを飲んでみます。
うんうん、いい感じの鶏がらベースの醤油味です。
結構好きな感じです。
麺は中細麺ですね。
喉越しも噛み心地も安心できる味です。
いい感じのラーメンです。

これは、晩御飯を食べて、カラオケなんかに行って、
遊び終わって最後にラーメンでも食べて行くか~ってときに
食べるととっても美味しく感じるでしょうね。
って、営業時間を見ると朝の3時までやっているし。
ヤッパリね。(爆)

 

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メニューです。

 

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店内の風景です。
頑固親父発見!!
って、頑固親父はキャラですから、実際にそうではないですよ。(笑)
店内はL字型のカウンターとなっています。

 

A510_p1180862
店内も赤がふんだんに使われていますね。
カウンターの後ろには雑誌が沢山置かれています。
壁には沢山のポスターがはってあります。

ん~、いいお店でした。
〆のラーメンとっても美味しかったです。
さあ、ホテルに帰って寝ましょ。(笑)

【番外編】
福山に来たからには福山城に行っとかないと。
新幹線からは何時も見ていますが実際に行ったことって無かったんですよね。
時間は前後しますが、晩御飯前に散歩がてらに行って来ました。

福山城の日記はここで。
 

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2009年10月21日 (水)

タコス屋 「キングタコス(与勝店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://www.pregour.com/gourmet/2009/10/post-0912.html


食べログ:キングタコス(与勝店) のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:キングタコス(与勝店)
カテゴリー:タコス屋

住所:沖縄県うるま市与那城屋慶名405
電話:098-978-1733

営業時間:10:00~25:00
定休日:年中無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はキングタコス(与勝店)に行ってきました。
海中道路を通って平安座島、宮城島、伊計島、比嘉島と観光しての帰りに行って来ました。
海中道路の本当に近くにありますからね。

 

S010_p1270949
お店の前のノボリです。
元祖
タコライス発祥の店
って書いてます。
このお店がタコライス発祥のお店なんですね。

 

S020_p1270924
屋根の上の看板です。
元祖 タコライスチェーン
タコライス発祥のお店 キングタコス
SINCE 1984
タコス☆ジャンボバーガー
って書いてますね。
1984年って事は25年は営業している訳ですね。
四半世紀か~。
スゴイですね。

 

S030_p1270925
今回は与勝店です。
本当は金武本店に行きたかったのですが。
スケジュールとの兼合いで行く事が不可能なので与勝店にしました。
空が青くて綺麗ですね~。

 

S040_p1270944
お店の概観です。
平屋のコンクリート造りのお店が沖縄チックですよね。
PEPSIの広告が懐かしくもあります。

 

S050_p1270921
お店の入口付近を撮ってます。
キングタコスの付近を見て下さい。
この古さ加減が味を出していますよね。

 

S060_p1270927
お店の入口です。
自分でドアを引くタイプです。
オリオン生樽が呼んでます。
でも、レンタカーの運転が.....
はい。
ガマン、ガマン。
さあ、入店しましょう~。

  

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タコス4コ入り500円です。
お皿から、はみ出そうなぐらいなボリュームですよ。

  

S220_p1300432
1つをアップで撮りました。
野菜たっぷりで上にトマトが乗っています。
とっても美味しそうです。

  

S230_p1300427
秘伝のタコスソースです。
大きな容器にドーンって入っています。
ある意味掛け放題ですよ。
これは嬉しいですよね~。

 

S240_p1300437
ソースをたっぷり掛けてっと。
さあ、食べますよ~。
わおっ。
美味しすぎる。
バクバク食べちゃいます。
ソースの味がバツグンです。
食欲をそそりますね~。
食べ進むうちに手と口が真っ赤になってきますが、気にしない、気にしない。
500円で4個だから1つ125円でこのボリュームと味は超お得です。
大満足な1品でした。

 

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飲み物はPEPUSI150円です。
コーラーを飲んでいて思ったのは、ペプシのコーラーって沖縄以外では飲まないな~って。
本土では売っているのを見ませんから。
久々のコーラーでスカッとしました。
あれっ、スカッとって言えばコカコーラか。(笑)

 

S300_p1300424 
そしてもう1品です。
タコライス
400円です。
あれっ。
イメージしていたタコライスと違う......
何で?
って、メニュー表を見ていて、分かりました。
タコスには、タコライス単体400円、タコライスチーズ500円、タコライスチーズ野菜600円と3種類あったのです。
本土で食べていたタコライスは、このお店ではタコライスチーズ野菜の事だったんです。
本土の人で、このお店でタコライスをオーダーするときには注意して下さいね。

  

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さっきのタコソースをたっぷり掛けます。
ん~、たまりません。
ご飯で食べても美味しいですよ。
でも、これだけでは食べ飽きてしまうので、タコスの野菜とチーズをこっちに乗っけて、自分でタコライスチーズ野菜にして食べました。
やっぱり、タコライスチーズ野菜にした方が味の変化、食感が色々と楽しめて美味しいですね。
次からは失敗しないようにしないと。(笑)

 

S500_p1300446
店内のメニュー表です。
下のような価格になってます。

・タコスは4コ 500円
・タコライス 400円
・タコライスチーズ 500円
・タコライスチーズ野菜 600円
・チキンライス 500円
・タコチキンライス 600円
・チキンテリヤキライス 600円
・ジャンボバーガー 300円
・ジャンボチーズバーガー 350円
・ジャンボタコチーズバーガー 350円
・ジャンボタコバーガー 300円
・タコサンド 200円
・ハンバーグチーズライス 500円
・スパゲッティミートソース 500円
・ポテトフライ 300円
・ナゲット 300円
・チキンバラバラ 200円 
・ドライジンジャー 150円
・アイスコーヒー 200円
・アイスティー 200円
・コーラー 150円
・オレンジ 150円
・セブンアップ 150円

 

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店内の風景です。
奥を撮っています。
奥は座敷になっているんですよ。
この日はちよっと前まで地元の人が宴会をしていました。
仲間同士でとっても楽しそうに飲んでました。
写真の右側を見てもらうとボトルキープも出来るようです。
手前には白いテーブル席がありますね。
これは2セットありました。
テーブルの上にはティシュがあります。
このティシュが重宝しますよ。
手とか口とか大変な事になりますから。(笑)
私は一杯使っちゃいました。

 

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店内の真中はこんな感じのテーブル席がありました。
ん?
この雰囲気はなんですかって感じでしたが。
昔は中に人が居て料理が提供されていたのかな?
今はセルフサービスですから中に人が居るって事はないんですよ。

 

S620_p1300445
入口方面を撮ってます。
お店に入って直ぐ右手が写真のようにオーダーする場所になってます。
ここは先にオーダーしてお金を払って料理を待つって言うスタイルです。

 

S700_p1270941
お店の外にはテイクアウトコーナーがあります。
1つ前の写真の右側がちょうどこの位置なんですよ。
この日はテイクアウトする人も多かったですよ。

 

S710_p1270939
テイクアウトの価格表です。
中で食べてもテイクアウトしても同じ価格なんですね。
沖縄だな~って思ったのは円(エン)と$(ドル)の両方で支払ができるところかな。
米兵が沢山いますもんね。

  

S720_p1270955
ふ~っ。
もう、お腹いっぱいです。
キングタコス。
やりますね~。
お気に入りになちゃいました。
こんなお店が近くに欲しいですね。
沖縄に行ったときには、また、行きたいものです。
今度は金武本店に行きたいです。
とってもデープな場所にあるそうですし。
楽しみです。 
空を見ると夕方になって来た感じが出てますね。
さあ、高速を飛ばして那覇の松山に戻りましょう。
晩御飯は何を食べようかな。
って、まだ食べるの~って声が聞こえてきそうです。(笑)

【番外編】
海中道路を渡ると道の駅ならぬ海の駅のあやはし館があります。
青い空と青い海の南国を楽しみました。

そのときの日記はここで。

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2009年10月20日 (火)

ジンギスカン 「松尾ジンギスカン(滝川本店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:


食べログ:松尾ジンギスカン(滝川本店)のレビューはここ

……………………………………………………………………………………………
店名:松尾ジンギスカン(滝川本店)
カテゴリー:ジンギスカン

住所:北海道滝川市明神町3-5-12
電話:0125-22-2989

営業時間:9:00~22:00
定休日:12月31日と1月1日

HP:http://www.2989.net/


……………………………………………………………………………………………

今日は松尾ジンギスカン(滝川本店)に行ってきました。
有名な松尾ジンギスカンを今回は食べようと滝川本店までやってきました。
どうせ食べるなら本店でって思って。

今回のツアーの軌跡
1.札幌ら~めん共和国の梅光軒の日記はここで。
2.スープカレーのドミニカの日記はここで。
3.岩見沢SAの日記はここで。
4.砂川SAの日記はここで。

 

S010_p1340739
松尾ジンギスカン(滝川本店)さん。
どうせ食べるのなら本店でって思ってやって来ました。
ここって朝の9時からジンギスカンが食べれるんですよね。
札幌を早朝に出て岩見沢SAで味噌ラーメンを食べて、砂川SAに立ち寄りをしてやってきました。
着いた時間が10時半前でした。
お客は私だけ。
モーニングジンギスカンの始まりです。

岩見沢SAの日記はここで。

 

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札幌から高速を走って滝川ICで降りて一般道を走ってお店に向かいます。
上が高速を降りて直ぐぐらいでしょうか。
やっぱり道は真っ直ぐです。(笑)
下が滝川本店から撮ったものです。
ここでも道は真っ直ぐです。
流石、北海道ですね。

 

S030_p1340818
駐車場から撮ってます。
見た瞬間に、一言、
「わおっ。」
「でかっ。」
「でっかいビルだよ~。」
ってね。

 

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上が、今回ジンギスカンを食べた本館ビルです。
ここの1階で食事をしました。
そして、下が別館ってなっていましたよ。
こちらでもジンギスカンが食べれるようです。
1階の右の方にはお店がありますね。
「らんまん」って言う回転寿司のお店です。
系列店のようですね。

 

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入口横にはこんなオブジェがいましたよ。
ひつじちゃんですね。
申し訳ないですが、いただきます。
合唱~(歌ってどうするねんって声が...)
合掌~。(美味しくなってね。、ええっ...)

 

S060_p1340810
本館の1階部分です。
ドアは2つありますね。
それぞれのところに「松尾」と「ジンギスカン」って暖簾が掛かっています。
入口はここ以外に本館と別館の間にもありますよ。

 

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お店の入口です。
上に暖簾が掛かってますね。
松尾って書いてます。
その間にあるのはロゴですね。
ひつじのマークって感じですね。
さあ、食べるぞ~。
入店しましょう。

 

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店内に入ると右手にお土産コーナーがあります。
観光バスなどで来るお客さん用なんでしょうね。
場所的に旭川、富良野、美瑛に観光に行くお客さんが沢山いますもんね。
お昼とか夜のコースに入っているんでしょうね。

 

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そして左手ではラム肉、ロース肉、ソーセージ等を販売していました。
色々と売ってますね。
参考までに一部価格を書いておきますね。

・ラム 500g 680円、1kg 1,350円
・特上ラム 500g 830円、1kg 1,650円
・ロース 500g 730円、1kg 1,450円
・並肉 500g 480円、1kg 950円
・上肉 500g 680円、1kg 1,350円
・ラムリブロース 400g 1,260円
・巻き巻きソーセージ 367円
・骨付ソーセージ 5本入 1,580円
・骨付きラムステーキ 5本入 1,580円

 

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店頭販売、売店を通り抜けます。
店員さんに「ジンギスカンを食べに来ました~。」って告げると。
「奥へどうぞ。」って言われて。
こんな感じの立派な支払場所を通って中へ中へと進んで行きます。
花が綺麗ですよね~。

 

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そして、案内されたのがここです。
飲食部分に入って直ぐのテーブル席です。
4人以内だったらここなんでしょうね。
とっても綺麗でリニューアルしたような感じです。
って思ってHPを見たら2008年4月にしてました。
勿論、1人きりです。
朝の10時半にジンギスカンを食べる一般人は珍しいってことでしょうか?(笑)

 

S210_p1340784new6
テーブルの上にはこんな感じでジンギスカン用鍋がセッティングされています。
上の写真の持つところを見て下さい。
ここにも、あのロゴマークが入っていますね。
下の写真を見て下さい。
真中に「松」って書いてますよ。
わおっ、オリジナルの鍋なんですね。
流石ですね~。

さて、メニューの方に目をやると。
全て180gのボリュームで。

・特上ラムジンギスカン 750円
・ラムジンギスカン 640円
・特上ジンギスカン 640円
・ジンギスカン 540円
・ロースジンギスカン 700円
・シーブハート 640円

ってなってます。
ん~、どれにしましょうか。


そうそう、平日のみのランチメニューもありますよ。
11時~14時の間ですが。
Aセット980円
・特上ジンギスカン 250g
・ライス、味噌汁、野菜サラダ
・ウーロン茶付
(食後の珈琲は200円です。)

スペシャルセット1,280円
・特上ラムジンギスカン 250g
・ライス、味噌汁、野菜サラダ
・ウーロン茶付
(食後の珈琲は200円です。)


この日は平日だったんですが10時半です。
残念ながら諦めました。

それからバイキングもありますよ。
食べ放題、飲み放題の120分コースです。
・ジンギスカン、うどん、もち、野菜、ライス、味噌汁 2,625円
・ラム肉、うどん、もち、野菜、ライス、味噌汁、生寿司5巻まで 3,150円
・特上ラム肉、うどん、もち、野菜、ライス、味噌汁、生寿司6巻まで 4,200円

飲めないし、そんなに食べれないから却下しました。

  

S220_p1340767
で、せっかく本店まで来たんだから奮発して特上ラムジンギスカン750円にしました。
そして小ライス100円もオーダーしました。
車で無ければぷふぁ~ってやりたいところなんですがね~。
がまん、がまん。

 

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特上ラムジンギスカンは、厳選されたラム肉の中でも特に赤味主体の柔らかい肉を使ったお肉のようです。
野菜も付いてきます。
もやし、玉ねぎ、ニンジン、ピーマンが入っています。

 

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松尾ジンギスカンは玉ねぎ、リンゴなどを使った天然果汁100%のタレに漬け込んだ味付ジンギスカンです。
北海道遺産に指定されたジンギスカンの中でも「本物の味」がここにあります。
と、メニュー表に書いてありましたよ。
本物の味。
楽しみですね~。

 

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テーブルの上には「松尾ジンギスカン」の美味しい食べ方についての紙がありました。

1.野菜を鍋にのせ、まわりの溝に寄せます。
2.ジンギスカンを中央に寄せて焼きます。
  ジンギスカンと野菜は混ぜないで焼くのが美味しく食べるコツのようです。
  片面を5割、反対側が2割焼けた状態が食べごろです。
  松尾ジンギスカンの特徴である「ジンギスカンの柔らか」を
  堪能するためには焼きすぎ注意です。
3.秘伝のタレを掛けます。
  ジンギスカンを中央に乗せたところで、
  中央から野菜に向けてまんべんなくタレを掛けていきます。
  (決してタレを取り皿に入れないように!!)
4.出来上がりです。

了解で~す。
では、では、やりましょう。

 

S250_p1340769
まずは野菜を鍋の周りに敷き詰めていきます。
肉の旨味が下に落ちていって野菜を美味しく食べれるようにするためです。

 

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野菜の準備が整ったら次に肉を真中に乗せていきます。
じゅ~~って音と共に肉の匂い、香ばしいタレの匂いが、五感を攻撃してきます。
思わず、ゴックンって喉が鳴りましたよ~。
ついさっき、味噌ラーメンを食べたばっかりなのにね。

 

S270_p1340773
片面が焼けてきたので反対側を焼いていきます。
いい感じで焼けてきましたよ~。
後、一歩です。
今日は1人なので取り合いになりませんね。(笑)
のんびり食べましょう。
でも、でも、焼きすぎ注意ですからね。
柔らかいまま食べないと。

 

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一口食べてみると、柔らかい、美味しい、バツグンの美味しさです。
臭みなんか全然無いですよ。
タレの味がいい感じです。
ご飯の上に肉を乗っけて、ちょっとかき混ぜるとジンギスカン丼の完成です。
ナイスアイデアで、この食べ方もgoodでした。

おいしい!
楽しい!
ヘルシー!
松尾ジンギスカン
(お店のキャッチより) 
まさに、その通りです!!!!

 

S300_p1340779
もう少し食べれそうだったので、ロースジンギスカン700円を追加オーダーしました。
さっきと同じように肉と野菜が付いてきます。

 

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ロースは、食感が良く、柔らかいロースの部分のみを使用しています。
肉厚も若干厚くカットしているようです。

 

S320_p1340781
ラムと比べるとやっぱり見た目が違いますよね。
さて、どんな感じか楽しみです。
う~っ。
ビールが欲しい~!!

 

S330_p1340786
今度も周りに野菜を敷き詰めて真中に肉を置いて焼いていきます。
いい匂いですよ~。
たまりません。

 

S340_p1340793
段々と焼けてきました。
あと一息です。

 

S350_p1340790
さあ、食べごろになりました。
では、いただきます~。
肉は柔らかく臭みが全然無いんですよ。
タレの味がとっても良くってドンドン食べれます。
とっても美味しいお肉でした。
最高!!

 

S500_p1340745
店内の雰囲気です。
飲食部分に入って直ぐのテーブル席です。
4人以内だったらここなんでしょうね。
とっても綺麗でリニューアルしたような感じです。
って思ってHPを見たら2008年4月にしてました。

 

S514_p1340798new0
奥はこんな感じになっています。
6人用のテーブル席とかありますね。
一番奥は座敷になってました。
本館は全部で500名入れるそうです。
2階以上は団体さんも使えて座敷もあるようです。
そして、新館は700名は入れるとのこと。
スゴイ収容人数ですね。
ビックリ!!

 

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外を見ると綺麗な日本庭園がありましたよ。
翠光園と呼ばれている1,000坪の大庭園です。
銘石「神居古譚石」に、樹齢1,500年を超える、五葉松、赤松、いちい(おんこ)等がふんだんに配置されているんです。
これを見れただけでも本店に来た価値は十分にありますね。
冬なると全てが雪の中になり素晴らしい眺めになるそうですよ。
それも見てみたいですね。
素晴らしいです。

 

S530_p1340805
お支払をする所にはこんな立派な時計がありましたよ。
ちよっと気になったのでお願いして撮らせてもらいました。
市政功労団体受彰記念
松尾羊肉株式会社
昭和60年1月21日に寄贈されているんですね。
市政の推進に特に功労があったんでしょうね。
松尾ジンギスカンって言えば全国区ですもんね。
地元でも名士的企業なんでしょうね。

  

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最後に、何か見られているような気がしたので、ふと横をみると......
元巨人軍ピッチャーの宮本和知さんがいるじゃないですか~。
彼がイメージキャラクターだったんですね。

松尾ジンギスカン。
おいしきことにこだわって半世紀
マツオの歴史は、ジンギスカンの歴史
「マツオ」は昭和31年に北海道滝川市に誕生、
天然の果汁やスパイスだけでつくった秘伝のタレを完成させました。
以来半世紀のも間、ジンギスカン一筋においしさを追求し続け、
北海道を代表する食文化に育て上げました。
(メニューより。)
歴史のある企業なんですね。

滝川本店、上富良野店、砂川ハイウエィオアシス店、札幌北19条東店、札幌南1条店、札幌美しが丘店、新千歳空港店とお店があります。
11月末には札幌駅前店もオープンするようです。
新千歳空港や札幌でもお手軽に食べれるのですが、やっぱり本店で一度は食べないとね。
行って良かったです。
残念なのは「松尾美術館」に行く時間が無くて見れなかったことです。
また、行く機会があれば入って古今東西の銘品を見てみたいですね。
それと、車だったのでアルコールが飲めなかったこと。
次は運転手を探すかバスツアーかな。(笑)




お取り寄せでお試しセットがありますよ。
お手頃価格で松尾ジンギスカンのお味が楽しめます。
現地で楽しむ前の前哨戦として食べてみる価値ありですよ。


【番外編】
松尾ジンギスカンを堪能した後は、美瑛に向かいます。
滝川から美瑛に着くまでの道程をまとめています。
やっぱり北海道って感じの写真です。
沖縄もいいですが、北海道もいいな~っ感じです。

滝川から美瑛に着くまでの日記はここで。

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2009年10月19日 (月)

ワインバー 「gracias(グラシアス)」

店名:gracias(グラシアス)
カテゴリー:ワインバー

住所:大阪府豊中市蛍池西町3-555 大阪国際空港ターミナル内
電話:06-6856-6871

営業時間:6:45~20:00
定休日:年中無休

HP:http://www.rakuten.ne.jp/gold/gracias/


……………………………………………………………………………………………

今日はgracias(グラシアス)に行ってきました。
大阪国際空港のANA側にお店があります。
ここでワインが飲めるんですよ。

 

S010_p1320646
お店の概観です。
とってもお洒落なワインショップって感じです。
このお店は1999年の7月8日にオープンしました。
以前からあるのは知っていたのですが、このお店はANA側にあるんですよ。
私はJAL派なので中々行く機会がありませんでした。
でも、時間調整する必要が出来ましたので、思い出して行って来ました。

 

S030_p1320649
店前にはワインバーのメニューがありました。
グラスワインが格安で飲めるのが嬉しいですね。
ちょっとしたアテもあります。
JAL側にはワインバーじゃなくて空港銘酒蔵って日本酒の立ち呑み屋さんがあります。
どっちが嬉しいかと言うとグラシアスの方かな。
チェンジして欲しいものです。

 

S190_p1320656
本日の日替わりワインですね。
白はウマニ・ロンキヴィルデッキオ(イタリア) 525円
赤はトラピチェ ブロッケル(アルゼンチン) 525円
自然派はマルクペノグロ・プラン(フランス) 525円
さて、どれにしましょうか。

  

S200_p1320650
で、赤が飲みたかったのでトラピチェ ブロッケル(アルゼンチン)525円にしました。

 

S210_p1320652
アテは生ハム525円にしました。
そこそこのボリュームがありますね。

 

S220_p1320662
これ以外に下記の物がありますよ。
・生ハム大 840円
・チーズパンチェッタ 630円
・チーズ盛り合せ 735円
・枝付き干しブドウ 315円

 

S230_p1320655
こんな感じでプチ宴会のスタートです。
赤ワインは美味しかったですよ。
そして、生ハムがワインに合って美味しく頂きました。
至福のひと時を過ごす事が出来ました。

 

S400_p1320667
テーブルの上にはメニューが置いてありました。

 

S500_p1320659
奥のイートインスペースから入口方面を撮っています。
当然ですがワインショップなので沢山のワインが置いてありますね。

 

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イートインスペースは一番奥にあるので落ち着いて飲めますよ。
カウンター席になっています。

 

S520_p1320672
横にはSTAFF ONLYのワインルームがあります。
高級なワインなどが置いてあるんでしょうね。

 

S530_p1320669
テーブルの上にはこんな可愛いオブジェがありました。
こういうのが好きな人がいますよね~。
飛行機はやっぱりANAなんですね。(笑)

 
S540_p1320670
こんなのもありました。
私が倒した訳じゃありませんからね。

 

S550_p1320675
帰りに店前を覗いてみると、大阪おみやげワインとか売ってました。
眺めただけで買いませんでしたけどね。

 

S800_p1320658
名刺(表)です。

 

S810_p1320663
名刺(裏)です。

【番外編】
このひエスカレータで下に降りると....
わおっ、こんな物がありましたよ。
それはこれです。

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2009年10月18日 (日)

うどん屋 「はるしん」

店名:はるしん
カテゴリー:うどん屋

住所:兵庫県尼崎市潮江1-8-1-109
電話:06-6498-4758

営業時間:11:00~15:00 18:00~21:30
定休日:第2・4水曜日

HP:http://www.harushin.com/index.shtml


……………………………………………………………………………………………

今日ははるしんに行ってきました。
お気に入りのうどん屋さんです。
またまた、行って来ました。

1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。

 

S010_p1250474
さて、今回も美味しい、うどんを食べさせてもらいましょうか。
楽しみです。

 

S040_p1250469
お店の概観です。
前回から、変わってませんね。
いい感じです。

 

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店前にあるメニューボードです。

 

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暖簾は変わっていませんね。
渋いです。

 

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釜玉550円にBセット400円をプラスしました。
かなりのボリュームです。

 

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釜玉です。
うどんの艶が素晴らしいですね。

 

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卵を潰してマゼマゼします。
少し出汁醤油を掛けてね。
わおっ。
美味しいです。
ここの釜玉はやっぱりレベルが高いです。

 

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Bセットは炊込みごはんとヘルシーてんぷらがセットになってます。
その、ヘルシーてんぷら部分です。
カボチャ、ナス、チクワなどが入っています。
海老が入っていないのが残念です。

 

S230_p1250481
Bセットの炊込みごはんです。

 

S300_p1250487
天ぶっかけ780円です。
大きなチク店がドーンって乗っかってます。
ネギ、カイワレ、大根、半熟玉子がトッピングされています。

 

S310_p1250492
反対側からもっと。
半熟玉子が美味しそうですね。

 

S320_p1250493
うどんは、しこしこ、コシがあって激旨です。

 

S330_p1250499
半熟玉子はこんな感じになってます。
美味しかったですよ~。

 

S340_p1250475
今回は手前のテーブル席に座りました。
テーブルが広いので落ち着いて食事できます。

いや~。
相変わらず美味しかったです。
今回も大満足です。

1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。  

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そば屋 「一空」

店名:一空
カテゴリー:そば屋(うどん屋)

住所:東京都大田区羽田空港3-4-2 東京国際空港第二旅客ターミナル 2階
電話:03-6428-4910

営業時間:6:00~20:00
定休日:年中無休

HP:http://www.anafesta.com/airport.jsp?cd_airport=21


……………………………………………………………………………………………

今日は一空に行ってきました。
ANA側ANA FESTAの中にあるイートインのお店です。

 

S010_p1160041
お店の概観です。
お店は出発ゲート内にあります。
右側で料理をチョイスして左側奥で座って食べるって感じのお店です。
手前はドリンク類を飲むスペースとなっています。

  

S015_p1160042
こだわり八割そば
ゆでたて讃岐うどん
そばかうどんのどちらかが食べれるようですね。

 

S020_p1160043
商品ディスプレーです。
ビールも飲めるようです。

 

S030_p1160044
こんな感じで順番待ちをします。
流行っていますよね。
右側はドリンクとか軽食関係ですね。
そば、うどんとは別になっています。

 

S040_p1160025
ここは、「こだわりの八割そば」か「ゆでたて讃岐うどん」かがチョイスできます。
まずはどちらかを決めてからサイドメニューを自分で取っていきます。

 

S050_p1160026
色々ありますね~。
でも、品切れもちらほらと。
じゃこ天、いか天、アスパラの天ぷらは無くなってますね。

 

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かけそば500円にしました。
そして、サイドメニューとして、
野菜かき揚げ160円とちくわ天100円と温泉たまご100円をにチョイスしました。
合計860円です。

 

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かけそばです。
鰹を効かせた関東風の出汁となっているそうです。
色がスゴイです。
さて、どんな感じでしょうか。
ちなみに、うどんの方はいりこを効かせた讃岐風の出汁になっています。

 

S220_p1160036
何時ものように出汁から飲んでみます。
無言.....
そして、そばを食べてみます。
無言.....
これはそばじゃないよ~。
かけそば500円なり。
この味で、かけそばで500円はありえない根付けですね。
いい商売してますね~って感じです。

 

S230_p1160031
温泉たまごです。
ビジュアルは美味しそうですね。

 

S240_p1160039
中はこんな感じです。
お味の方は、良かったですよ。

 

S250_p1160030
「野菜かき揚げ」と「ちくわ天」です。
お味の方は、まあ、こんな物でしょうって感じでしょうか。

 

S300_p1160035
こんな感じのところで座って食べれます。
結構入っているでしょ。
大儲けですよね。(笑)
対面形式のカウンターなのですが、仕切り版が低くて相手の人と目が合っちゃいます。
ちょっと意味無いかも。
もう少し高くした方が良いかと。

JAL側は八割そばと言うお店が数店あります。
こちらの方は立ち食いです。
味的にはどっこいどっこいかも。
 

【番外編】
お初のANA側です。
おおっ、ANA側ってこうなっているんだ~。
その話はここで。  

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2009年10月17日 (土)

串かつ屋 「新世界 串や(新世界本店)」

店名:新世界 串や(新世界本店)
カテゴリー:串かつ屋

住所:大阪市浪速区恵比寿東2-4-14
電話:06-6647-0711

営業時間:10:00~23:30
定休日:無休

HP:http://kushiya.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は新世界 串や(新世界本店)に行ってきました。
なんと、生ビール(中)が190円、何杯飲んでも190円、KIRIN一番搾り、発泡酒ではありません。
このキャッチが見えて即入店とあいなりました。


このお店に来る前のプファ~はここで。

 

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通天閣からテクテクと歩いているとこんな感じでお店が見えてきます。
あれ~っ。
お店の前に見えるオブジェは何って、近づいてみると。

 

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串かつでした。(笑)
手前がオープンテラス席になっており3テーブルありました。
今回は、このテラス席で宴会のスタートです。

 

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生ビール(中)190円です。
何杯飲んでも190円です。
安いですよね~。
ビックリです。
グラスに泡が付いていません。
綺麗なグラスな証拠です。
良いですね~。

 

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串や特製どて焼き380円です。
牛すじを特製の甘味噌でじっくりコトコトと煮込んであります。
美味しいですよ~。

 

A220_p1370012
串かつ90円×4です。
お肉が少し小さかったかな。
でも、90円ですからね。

 

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店内の雰囲気です。
休日だと言うこともあり、店内は満員御礼状態でした。
左手にカウンター席が、そしてその奥が調理場となっています。
店内は広々としています。
2階もあるようです。

偶然入ったこのお店、HPを色々と見ていると京橋にもお店があり、あれっ、京橋2店に行った事がありました。
あのお店の系列とは全然気がつきませんでした。

 

A500_p1370017
飲んでいる途中でメンバーの1人がとっても良いお店の事を思い出して、即移動~。
さてさて、次に行きましょか。
何処に連れて行ってくれるんだろう、楽しみ!!
通天閣界隈も面白いですね。 


【番外編】
お空を見上げてビックリ仰天。
ええっ、こんな物が.......
つづきはここで。

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2009年10月16日 (金)

イタリアン 「ラ・マンミーナ」

店名:ラ・マンミーナ
カテゴリー:イタリアン

住所:大阪市都島区都島本通3-23-6 犬飼ビル1階
電話:06-6925-3833

営業時間:11:30~14:00  17:30~22:00(頃)
定休日:日・祝・月

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はラ・マンミーナに行ってきました。
パスタが食べたい気分だったので何件か候補があったのですが今日はお初のここに行って来ました。
随分昔からお店は知っていたのですが。
さて、さて、どうでしょうか?

2回目の日記はここで。

  

A010_p1370252
お店の看板です。
CUCINETTA VINO BAR
イタリア食堂
La m
mmina
ラ・マンミーナ
6925-3833
って書いてます。
この色使いがいい感じですよね。

 

A020_p1370255
お店の概観です。
地下鉄都島から徒歩2分ぐらいでしょうか。
駅から歩いてくると黄色の看板とメニューボードが見えてきます。
メニューボードは大きな傘の下にありますよ。
 

A030_p1370220
ランチメニューボードです。
ランチは11:30~14:00なんですね。
今日のランチは
・サラダと小さな前菜
・パン
・ベーコンとひよこ豆のスパゲティーニ
・おまけデザート
で850円ですね。
ドリンクを付けると+100円で950円です。

  

A190_p1370253
お店の入口です。
自分でドアを開けるタイプです。
入口の上に店名が書いてありますね。
さあ、入店しましょう。

 

A200_p1370231
まずは何時ものようにこいつからです。
生ビール500円です。
ここもグラスに泡が1つも付いてません。
清潔なグラスですね。
お味の方はバッチリ美味しいです。
グラスが綺麗なお店で不味いお店には当たった事がないですね。
これが美味しいビールかどうかの見極める1つの手かも知れませんね。
グラスが綺麗=サーバーの掃除のちゃんとやっている=美味しいビールって言う図式ですかね。

 

A210_p1370224
メニューは1つしかありません。
ランチセット850円+ドリンク付き+100円にしました。
まず、
サラダと小さな前菜が来ました。
これを見た瞬間に生ビールをオーダしちゃいました。(笑)
サラダも前菜も美味しかったです。
特にチーズが美味しくてビールが美味しく飲めましたよ。

 

A220_p1370236
今日はベーコンとひよこ豆のスパゲティーニでした。
硬さもちょうど良くお味の方もバッチリとっても美味しかったです。
ソースが絶妙な味加減で腕の確かさが感じられました。
ボリューム感もあって満足できました。

 

A230_p1370242
パンが付いてきます。

 

A240_p1370243
おまけデザートです。
今日は
ほうじ茶のパンナコッタでした。
食べてみるとほうじ茶の風味が口の中に広がりました。
美味しかったですよ。

 

A250_p1370250
アフターのドリンクです。
私は
エスプレッソにしました。
・コーヒー
・紅茶
・エスプレッソ
・オレンジジュース
から選択できます。 

 

A410_p1370228
店内の風景です。
入って直ぐがテーブル席になっています。
そして、奥が調理場で、その前にカウンター席があります。

  

A420_p1370222
左手が入口側、右手が調理場側になります。
木がふんだんに使われており落ち着いた雰囲気です。
イスのデザインがいい感じですね。

このお店はかなり前から知っていたのですが中々タイミングが合わずやっと入店する事が出来ました。
店内は清潔で居心地もよく料理も美味しかったです。
ご夫婦でやられている感じです。
男前の店主さんと美人の奥さんで経営されている感じでしょうか。
丁寧な仕事ぶりがすごく好感が持てました。
ランチもよいですが夜も訪問してみたいですね。
色々な料理が楽しめそうです。
また、行かないと。
 

2回目の日記はここで。

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2009年10月15日 (木)

そば屋 「きらく」

店名:きらく
カテゴリー:そば屋

住所:大阪市天王寺区生玉町5-28
電話:06-6773-0700

営業時間:11:30~14:00 17:30~22:00
定休日:日・祝

HP:http://www.kiraku-soba.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はきらくに行ってきました。
ワッシーズの10周年パーティのチケットを取りに行った帰りに行って来ました。
ワッシーズが四天王寺前夕陽丘から徒歩1分ぐらいの所にあるんでよすね。
で、きらくが谷町九丁目と四天王寺前夕陽丘の間にお店があるんですよ。
お店は前々から知っていたので今日がチャンスって思って行って来ました。

 

A010_p1360777
お店の概観です。
そば屋らしからぬたたずまいですね。
全面ガラス張りになっていますよ。
お洒落な感じがしますね。

 

A020_p1360775
真紅の生地に白抜きで、ガラスの所にはこんな風に書いてます。
手打ち
十割そば
石白挽自家製粉
渋いですね。

 

A030_p1360781
少し近づいてみるとこんな感じです。
店前にはメニューが置いてあります。
新そば入荷しましたって書いてますね。
左には焼酎の瓶が置いてあります。
入口には白石を敷き詰めてあり観葉植物もふんだんに置いてありますね。
渋い演出です。

 

A190_p1360774
お店の入口です。
左側には十割そば きらく
と木の看板がおいてありますね。
さあ、入店しましょう。

 

A200_p1360785
まずは、何時ものように生ビール525円からスタートです。
ここのグラスはお洒落ですね。
グラスには泡1つ付いてません。
グラスは清潔に保たれています。
勿論、ビールもとっても美味しいですよ。

 

A210_p1360802
突き出しです。
おそば屋さんですから、そばを使った料理が出てきました。
そばを揚げたそばチップが出てきました。
パリパリした食感で美味しかったです。

 

A215_p1360784
さて、蕎麦を食べる前に一品で楽しみましょうか。
ここは大阪では数少ない、美味しい蕎麦を食べる前に一品が楽しめるお店です。
元々、この店主さんは大阪の南で割烹をやっていたんですよ。
腕の方は確かです。
蕎麦だけじゃなく、色々な和料理が楽しめるんです。
嬉しいですよね。

 

A220_p1360804
最初の一品は酢ガキ840円です。
牡蠣の季節になってきましたね。
プリプリの牡蠣が沢山入っていましたよ。
大好物の牡蠣をいただきます~。
ん~、最高!!

 

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ブリカマ塩焼き840円です。

 

A240_p1360817
大将に「もう一品お勧めは何ですか~。」って聞いてみると。
ブリカマって言われてオーダーしました。
これは、とっても美味しかったですよ。
あぶらが乗っていて激旨です。
久々に美味しい焼魚を食べました。
勿論、ビールもお代わりしましたよ。

 

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粗びきのせいろそば1,050円です。

 

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十割そばです。
この色艶がたまりませんね~。
写真からは伝わりませんが香りがまた素晴らしいんですよ。
見た目、匂いで、もう、激旨なのが分かってしまいました。

 

A320_p1360844
写真を撮っていたら、早く、早く食べてって。
そばは生き物です。
早く食べないと味がどんどん落ちていくそうです。
早々に切り上げて速攻で食べました。
もう、本当に美味しかったですよ。
これは今まで食べた蕎麦の中でベスト3内に確実に入りますよ。
久々に美味しい蕎麦を食べることが出来ました。

 

A330_p1360853
塩です。
この容器とお皿もお洒落ですよね。
塩で食べても美味しいとのことで出してもらいました。
最初は何も付けないでそのままで。
次に塩を掛けていただきました。
最後につゆにつけていただきました。
今回は塩で食べるのが一番美味しかったですね。

  

A340_p1360858
最後にこうやってつゆに付けて食べました。
でも、この蕎麦は塩で食べるかそのままで食べるのがベストかも。
つゆに付けて旨味と風味が無くなってしまうのが惜しいです。

 

A350_p1360862
そば湯です。
濃厚なそば湯なんですよ。
聞いてみると、他店のように、そばを湯がいた後のお湯ではないのです。
この、そば湯を出すためにだけ特別に作っているんです。
写真から濃厚さが伝わると思うのですが。

 

A360_p1360865
そば湯を入れて飲んでみます。
わおっ。
これはスゴイですよ。
こんなそば湯は飲んだ事がありません。
ビックリしました。
蕎麦汁とそば湯が濃厚に溶け合っています。
激旨です。
参りました。
最後まで手を抜かない仕事ぶりは流石です。

 

A370_p1360870
最後に茶そばをいただきました。
そばの香りがほのかに香ってきて落ち着きます。

 

A500_p1360829
店内の風景です。
どうですか。
そば屋さんに見えませんよね。
お洒落なイタリアンのようでもありますよね。
写真は入口方面から奥を撮っています。
真中に大きな木のテーブルがドーンと置いてあります。
そして、綺麗な花が生けてあります。
そこにオフホワイトの落ち着いたイスが8個設置されています。

 

A510_p1360787
奥から入口方面を撮っています。
木のテーブルがとってもいい味を出していますよね。
格子になったガラスの壁も良い雰囲気をかもし出しています。

 

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特別に個室も見せてもらいました。
ここは、夜のコース料理のときに使うそうです。
完全予約制で1日1組限定で2名以上からのようです。(前日までの予約)

蕎麦遊膳 8400円。
旬の素材を生かした料理と、蕎麦料理の数々をお楽しみ下さいませ。
季節により料理は異なりますのでご了承下さい。
・前菜三種盛
・そばスープ
・そば粉の天麩羅
・そばサラダ
・そば造り盛り合せ
・そばがき
・そば寿司
・お肉かお魚のそば料理
・そば(2種類)
・そば米ご飯
・そばデザート
など

これは、接待などで使えますよね。
ありきたりなお店に行くよりは、ずっと喜ばれそうです。

そうそう、デートで使ってもGoodって言っていましたけどね。(笑)

 

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店内はとっても落ち着いたお洒落な雰囲気です。
うどんもそばもありますよ~、そして、夜は居酒屋メニューもありますよ~って感じではないです。
味も雰囲気もバツグンです。

 

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店主さんは色々な食器や器にもこだわりがあるようです。
昔から色々な物を買い揃えてきたそうですよ。
ショーケースに入っている物を見るだけでも楽しいですよ。
左上の内装なんかそば屋さんには見えませんよね。

 

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店主さんです。
元々、南で割烹をやっておられました。
その当時からのお付き合いです。
和食系の美味しい料理が食べたくなれば通っていました。
色々な美味しい料理を食べさせてもらいました。
大将とは話が合い1人でも行っていました。
料理だけでなく人柄も良くファンも沢山いたと思われます。
気がつけば閉店とのこと。
行きつけのお店がまた1店減ってしまったと嘆いていたのですが、ある日、手紙が来たんですよ。
そば屋をオープンしましたって。
「え~っ、そば屋ですか~。」って思いましたよ。
今回、聞いてみると。
昔から、蕎麦には興味があったとのこと。
お店をやりながら蕎麦の勉強もしていたと。
お店を辞めてからは、奈良で超有名な美味しいと絶賛されているで修行を積んで今の味を出しているらしいです。
ええっ、あの玄さんで、修行を~って感じですよ。
関西で美味しいお蕎麦が食べれるお店№1との噂もちらほら。
そこで修行を積んだとは。
だから、とっても美味しいんだ。
もう直ぐ言われますよ。
関西には美味しい蕎麦屋が2軒あるんだ。
それは奈良の玄と大阪のきらくだってね。

久々に大将に会って美味しい料理を食べて、懐かしい話をしたり、近況を話をしたり、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
随分長い間、会っていなかったのですが、昨日のような感じでした。
料理が美味しいのは当然ですがこの感覚って大切だと思うんですよね。
味だけが全てでは無いと思います。
見せ掛けのサービスも要りません。
本当に来て良かった、楽しかった、また来たいって思えるお店こそが☆☆☆のお店だと思います。
☆☆☆のお店は各人色々と違うと思うんですよね。
自分で探して見つけるしかないと思います。
だって、味覚、感性、生き方、全て人によって違うんですから。
色んなお店に行って自分自身の☆☆☆を見つけましょう。
赤い本に惑わされないようしましょうね。

きらくさん。
私は確実に☆☆☆の名店です。
大将、また、行きますよ~。

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2009年10月14日 (水)

ラーメン屋 「さっぽろ大心(近鉄百貨店・上本町店催事)」

店名:さっぽろ大心(近鉄百貨店・上本町店催事)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:北海道札幌市清田区北野三条5-18-11 フェニックス北野ビル1階
電話:011-375-8880

営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はさっぽろ大心(近鉄百貨店・上本町店催事)に行ってきました。
10月8日(木)~14日(水)まで9階で北海道大物産展が開催されているのです。

 

A010_p1370164
壁に貼ってありました。
大心と言えばこの図柄が出てきます。
これはお土産ラーメンのパッケージにもなっているようですね。

 

A020_p1370165
この日のメニューです。
・札幌味噌ラーメン 780円
・醤油ラーメン 780円
・塩ラーメン 780円
・富良野味噌バターコーンラーメン 980円

大心さんは味噌がお勧めなので味噌系で攻めてみましょうか。
さてさて、どれにしましょうかね~。

 

A030_p1370163
で、結局、味噌がお勧めで、食べてもみたかったので、
富良野みそバターコーンラーメン980円にしました。
札幌ら~めん共和国では900円で販売している人気№2の商品のようです。
催事なので80円アップと言う訳ですね。
人気№1はみそラーメンで750円で販売しています。
こちらは30円アップですね。
品物によってアップ率が違うんですね。
まあ、百貨店側が下は80円にしたかったと言うこともあるんでしょうけどね。

ここで本場ではすりゴマが出てきてラーメンがくるまでにスリスリするようですが催事なので無いようです。
残念です。

 

A200_p1370169
待つこと10分ぐらいでしょうか。
やってきましたよ~。
これが富良野みそバターコーンラーメンです。
手前にバーターとコーンが、そして、チャーシュー、メンマ、キクラゲ、ネギが配置されています。
写真では分かりにくいですが玉ねぎも入っていますよ。
ネギは本場では白ネギが使われていますが、ここでは青ネギですね。
これは現地調達したからでしょうね。

 

A210_p1370166
まずは何時ものようにスープから飲んでみます。
ん~、札幌オールド味噌スープの味ですね。
懐かしい味噌の味です。
豚骨ベースに独自の配合の味噌を合わせて
勝負って感じがします。
すみれのようにラードは多くは無いですね。

 

A220_p1370173
麺は中太の縮れ麺です。
コシが強く噛みごたえもよく北海道らしい成熟された麺でした。
スープとの相性もバッチリ美味しかったです。
味噌ラーメンの麺はこうでなくちゃねって感じで大満足です。

チャーシューは旨味を感じられずちょっと残念でした。
本店系の他のブログを見ると、チャーシューは今回の催事とはちょっと違うような感じですね。
本場の方はトロっとしていて美味しいそうですから。
催事だから手を抜いたのかな残念です。

 

A400_p1370161
店内の風景です。
4人掛けのテーブル席が6個、左側に壁にそってカウンター席が3つありました。
遅めに行きましたが各テーブルに1名ぐらいの入りでしたね。
奥で調理しています。 

さっぽろ大心。
3世代にも及ぶ常連客に支持されてきた大心の味噌ラーメンは札幌味噌ラーメンの記念碑的な一杯でもあります。
本店以外に2008年4月より札幌ら~めん共和国にも出展しています。
前回の北海道ツアーでは梅光軒に行ったので大心には行けませんでした。
現地では他に行きたい味噌ラーメンのお店もありましたしね。
催事場と言うこともあり、本店や札幌ら~めん共和国店よりは味は落ちているかも知れませんが、今回大阪ではありますが食べれたのは嬉しい限りです。

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2009年10月13日 (火)

ラーメン屋 「麺や 天四郎」

店名:麺や 天四郎
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪市北区天神橋4-10-8
電話:06-6352-1046

営業時間:11:00~24:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は麺や 天四郎に行ってきました。
久々に天四郎のつけ麺が食べたくなったのでランチしてきました。


1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。

 

S010_p1340080
お店の概観です。
今回はちゃんと上の部分から撮りました。
「一日一麺」の部分からです。
「一日一麺」と言うとこの人の専売特許ですよね。
一日一麺以上食べてそうだけど。(爆)

  

S020_p1340078
そうそう、今回、ビックリしたのはこの提灯があったことです。
「魚系 とりつけ麺」って大きく書いていますね。
何時の間にって感じでした。

 

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味玉チャーシューつけ麺1,050円です。
チャーシューが沢山乗っていて麺が見えません。
味玉もいい感じで仕上がっていそうです。

  

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麺は小(1玉)、並(1.5玉)、大(2玉)と同一料金なんですよ。
嬉しいですよね。
当然、大にしました。
そうそう、特盛(3玉)は+100円増しとなります。

 

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つけ汁です。
大提灯にも書いていましたが魚介系鶏スープです。
オープン当初とは違ったタイプになりましたね。

 

S240_p1340074
何時ものように麺をそのまま食べてみます。
ん~、美味しい。
味は安定していますよね。
次につけ汁に漬けて食べてみます。
美味しい、美味しい、イケますよ~。
大にしましたがドンドン麺が無くなっていきます。
チャーシューをこの漬け汁に全て漬けて食べるとちよっと味が濃くなりすぎるかも。
そのままで食べたり、ちよっと漬けたりして食べるのがいいかも。
チャーシューもこれだけの分量になると途中で飽きてきてしまいますね。
このへんはちょっと工夫が欲しいかも。

 

S250_p1340076
今回は最後にスープ割りもしました。


満腹、満腹。
味玉チャーシューつけ麺大は本当にボリュームがありますね~。
お腹がパンパンです。
大満足のランチとなりました。


1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。 

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2009年10月12日 (月)

イベント 「ワッシーズ10周年パーティ」

店名:ワッシーズ10周年パーティ
カテゴリー:イベント

住所:大阪市天王寺区六万体町5-13 Wビル1階
電話:06-6774-8866

営業時間:11:30~21:00
定休日:年中無休

HP:http://www.wassys.co.jp/wassys/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日はワッシーズの10周年パーティに行ってきました。
ワッシーズとは大阪の四天王寺にあるワインショップなんですよ。
カリフォルニアワインを中心に2,000種類以上揃えている老舗ワインショップです。
そのワッシーズの10周年記念パーティが行われたので行って来ました。

ワッシーズ10周年記念チケット編の日記はここで。

 

A100_ap1360954new7
場所は大阪の通天閣の3階と4階で行われます。
実は大阪の通天閣って行った事なかったんですよ。
まあ、電車に乗ったら楽勝で行けるでしょうって思っていたら...
何と、えらいことに。(その日記は
ここで。)
3連休の初日と言うこともあり通天閣はえらい人でした。
沢山の人が並んでいて上に行くのは大変なことに。
で、階段を使って会場の3階までダッシュで上がって行きます。
着いたら汗だくでヘトヘト。
今日は走ったり階段を駆け上がったりと大変なスタートです。
受付でチケットを渡して入場します。
さあ~、飲むぞ~!!

 

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スタッフさんはお揃いの緑のTシャツを着ています。
ビリケンがワインを持って笑っていますよ。
このTシャツは最後の景品となっていたのですが見事に外れました。(泣)
プロのMCの仕切りで事が運んでいきます。
乾杯の音頭まで食べ物が食べれません....
早く食べさせてくれ~~。
ワインはチビチビと飲ませてくりましたが。
生演奏もありましたよ~。
ハープの音色がワインとピッタリ、優雅ですね。

 

A120_ap1360984new0
沢山のワインがありましたよ。
色んな種類を飲みましたよ~。
最初は赤からスタートです。
フルーティ、ジューシ、ライト、ドッシリ、ズシーン。
色んなこと言って飲ませてもらいました。
最後は白の軽い目を。
写真右下のワインをずっと飲んでました。
半分以上は1人で飲んでいたかも。
最後には何も言わないでもニコって笑っただけでナミナミと入れてもらっちゃいました。

 

A130_ap1360924new2
最初はグルメミートワールドさんのブースに。
まずは生ハムでしょう~ってことで速攻で食べました。
丁寧に、丁寧に生ハムを削っています。
これ、最初から最後までやってはったんですよね。
約2時間ぐらいでしょうか。
見ているのが楽しくってジーッて見てました。(笑)

 

A140_ap1360929new3
そして、話を聞いていると3本ブースにはあったのですが「全て味が違うんですよ。」
って教えてもらいました。
「へ~っ、何処で分かるんですか?」って聞いてみると。
「手の色が違います。」って。
確かに、手の色が違いますね。
お味の方は最高!!
ワインとの相性がバッチリでとっても美味しいく頂きました。
スペイン産の生ハムは黒豚のイベリコ豚と白豚のハモンセラーノがあり、イタリア産はバルマ地方とサンダニエーレ地方で生産される生ハムが輸入されているそうです。

 

A150_ap1360938new9
スープルプティ・スープルのブースです。
ワッシーズが経営しているお店のブースですね。
スープルはワッシーズのお店があるビルの3階にお店があます。
ワインと料理の美味しい関係をモットーに凄腕女性シェフが腕を振るっています。
プティスープルは「なんだか懐かしく、優しくて暖かい」がコンセプトのフレンチダイニングです。

 

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ここもスープルプティ・スープルのブースです。
沢山の食材が並んでいます。
さて、どれを食べましょうか。
これだけあると迷っちゃいますよね。

 

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プティ・スープルで食べれる料理の1つの玉子のタプナードです。
タブナートとはフランスのブロファンス地方の名物料理なんですよ。
オリーブの実、アンチョビ、ニンニク、オリーブオイル等々をフードプロセッサーでペースト状にします。
そして、半分に切った玉子に詰めてその上に粉状にした茹でた黄味を乗っけて出来上がりです。
ん~、フランスの香りがする~。
美味、美味、とっても美味しいです。
本当にワインのお供な料理でした。

 

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バルバッコア・グリル心斎橋店のブースです。
シュラスコ料理です。
シュラスコ料理とは鉄串に牛肉、豚肉、鶏肉を通して岩塩を振って炭火でじっくり焼いた南米の肉料理のことです。
ここではピッカーニャ(イチボ)とパイナップルのステーキでした。
残念ながら輸入肉なんでしようね、少しカスカスでした。
よし、もう1皿取ってこようと言う気にはなりませんでしたね。

 

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左上はトラットリア・パッパのイカの墨煮です。
パッパは西区の新町で新鮮な魚介と野菜をメインとしたイタリア料理店です。
店主さんが有名でテレビや雑誌によく登場していますね。
イカの墨煮はとっても美味しくてワインにもバッチリ合って美味しかったです。

右上はジョバノットのミネストローネです。
イタリア語で「具沢山」「ごちゃまぜ」と言う意味のイタリア料理です。
色んな具材が盛り沢山の野菜スープは濃厚な味付けでとっても美味しく頂けました。
既に仕込みが終わっていてカップに取り分けして入れていくだけって感じでした。
一番最初に売切れ完売したんじゃないのかな。

右下はグルメミートワールドのチーズです。
これも生ハムと一緒に最初に食べました。
ワインにチーズは最強チームですね。

左下はタルトメッセの洋ナシのタルト、スノーチーズのタルト、ブルーベリーのタルトです。
このタルトはお友達のお腹の中に消えていきました。(笑)

 

A200_ap1360976new5
川と山の創作串揚げです。
川と言ば山と答える、忍者の合言葉のようなお店ですね。
北新地にあり、長身イケメンのオーナーが腕を振るっているお店です。
弱冠22歳で北新地にお店を持ったそうです。
スゴイですよね。
後で少しお話したのですが。
お店はコース料理しかないそうです。
飲んで食べて平均7,000円前後とか。
食べログの評価も良さそうです。
実際に2品食べてみて、とっても美味しかったですよ。
ここはアリなお店ですね。
今度、行ってみようかな。
名刺ももらったし。

 

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天気が良い日でした。
3階は室内でしたが4階は野外です。
室内は熱気ムンムンで少し暑かったのですが野外は季節的にちょうどよく心地よく過ごせましたよ。
4階からの通天閣の眺めです。
イベントでしか使えない場所なのでお宝画像かも。(笑)
通天閣と「川と山」の海老の図って言うのもお愛嬌でいいかもね。
海老が通天閣を攻める図かな。
 


約2時間のイベント。
立ちっぱなし、飲みっぱなし、食べっぱなし、喋りぱなし、疲れました~。
通天閣を後にして、さあ、座れる所に移動しましょう。
まだまだ、飲みますよ~。(笑)

つづく。

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2009年10月11日 (日)

中華料理 「満洋軒」

店名:満洋軒
カテゴリー:中華料理

住所:大阪市中央区東高麗橋5-3
電話:06-6946-0390

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は満洋軒に行ってきました。
最近、長崎ちゃんぽんと皿うどんの食べ比べをやっていて、ここのは本格的との情報を得て行って来ました。

 

S010_p1360385
お店の概観です。
真っ赤なシートと暖簾が目立っています。
ドアは自分でがらがらって開けるタイプです。

 

S190_p1360379
お店の暖簾です。
真っ赤な暖簾です。
そして、黒字で「満洋軒」と店名が書いてあります。
さあ、入店しましょう。

 

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長崎ちゃんぽん730円です。
野菜たっぷりの長崎ちゃんぽんです。
一番てっぺんに生卵がトッピングされています。
何時ものように、まずは、スープからっと。
これは本格的な味ですね~。
これぞ長崎ちゃんぽんのスープの味です。
私が求めていた味に近いですよ!!

沢山の具材が嬉しいですね~。
白菜、玉ねぎ、モヤシ、カマボコ、イカ....
そうそう、玉ねぎがいい感じで炒められていて甘くて美味しかったです。

  

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麺です。
麺は太麺で、もちっ~としています。
この麺はイケますよ~。
食べ終わって支払の時に店主さんに本場の長崎から空輸しているのか聞きました。
この麺は長崎からのものでは無いそうです。
皿うどんの麺は長崎の島原から取り寄せしているそうです。

 

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卵は最後まで置いておきました。
そして、この卵を潰してスープに混ぜます。
そうするとスープに卵の甘味が増して味の変化が楽しめます。
1度に2つの味が楽しめると言う訳です。
当然、完食、完汁とあいなりました。

 

S400_p1360365
店内の雰囲気です。
入口から3つの4人掛けのテーブル席があります。
そして奥にはカウンター席と調理場があります。

  

S410_p1360366
壁に貼ってあったメニューです。
テーブルの上にはメニュー表はありませんでした。

 

S420_p1360367
定食の部分のメニュー表です。

 

S430_p1360368
続きです。
ちょっと見えにくいですね。

今回は長崎ちゃんぽんを食べました。
本格的な長崎ちゃんぽんのお味で大満足でした。
次回は皿うどんにチャレンジです。
楽しみですね~。
想像しただけでもワクワクします。

 

【番外編】
テクテクと街を少し歩いてみましょう。
ってことで堺筋を北上します。
するとこんな風景が.....
続きはここで。


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SAのレストラン「(砂川SA(下り)」

店名:砂川SA(下り)
カテゴリー:SAレストラン

住所:北海道砂川市空知太478
電話:0125-53-3607

営業時間:7:00~21:00(4月~11月) 9:00~19:00(12月~3月)
定休日:無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は砂川SA(下り)に行ってきました。
岩見沢SAの次のSAがこの砂川なんですよ。
ここもどんな感じなのかなって思って寄ってきました。


今回のツアーの軌跡
1.札幌ら~めん共和国の梅光軒の日記はここで。
2.スープカレーのドミニカの日記はここで。
3.岩見沢SAの日記はここで。

 

S010_p1340727
駐車場からの風景です。
ここは沢山のノボリがありますね。
どんなノボリなんでしょう。

 

S020_p1340728
やっぱりうまいって「わかさいも」ってノボリが目立っていますね。
内藤チャンピョンじゃないですか。
こんなところで会えるとは思ってもみませんでした。
この人は北海道の豊浦町出身なんですよ。
知ってました?

 

S030_p1340729
SAへの入口です。
入口近辺はラーメンのノボリが多いですね。

 

S100_p1340736
中に入ると直ぐにこのお勧めメニューが壁に貼っています。
魅力的なメニュが目白押しですよ。
・朝定食 550円
・網走しじみラーメン 750円
・スープカレー 880円
・オリジナルカレー550円
・ざるラーメン 650円
・中華丼 500円

  

S110_p1340733
砂川SAのラーメンは道産小麦100%だそうです。
流石、農業王国ですね。

 

S120_p1340731
自動販売機の上にあるメニュー表です。
色々とありますね~。
どれも美味しそうです。
目移りしてしまいますね。

 

S130_p1340732
自動販売機です。

 

S400_p1340734
自動販売機のところから調理場方面を撮っています。
広々としていますね。

 

S410_p1340735
店内の風景です。
ここはテーブル席が少ないですね。
横にもう1列置けそうなんですが。
いやいや、混まないんでしょうね。
これで十分なのかも知れません。

で、ここは見学だけして食べるのはパスします。
だって、さっき岩見沢SAで味噌ラーメンを食べたばっかりだし。
お昼は美味しいある物を食べるのが決まっているし....
さあ、次のポイントに移動しましょう~。

 

S500_p1340737
さあ、ドンドン、進んで行きましょう。
旭川はまだまだ先ですから。
でも、安全運転でね。 

今回のツアーの軌跡
1.札幌ら~めん共和国の梅光軒の日記は
ここで。
2.スープカレーのドミニカの日記はここで。
3.岩見沢SAの日記はここで。

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2009年10月10日 (土)

立ち呑み 「岡室酒店」

店名:岡室酒店
カテゴリー:立ち呑み

住所:大阪市都島区東野田町2-9-11
電話:06-6351-5241

営業時間:17:00~22:00(月~金) 17:00~19:00(土)
定休日:日・祝・第3土曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は岡室酒店に行ってきました。
京橋には兄弟でやっている2軒の岡室っていうお店があります。
国道1号線沿いにあるお店が今回の「岡室酒店」でお兄さんが経営しています。
そして、JR京橋から東側にある立ち呑みストリートにある「岡室酒店直売所」で弟さんが経営しています。

2回目の日記はここで。

 

S010_p1320852
お店の看板です。
黄色の看板でかなり目立っています。
この看板の前には沢山の自転車が所狭しと無断駐車しています。
この辺は歩くのも一苦労する人気ストリートです。

 

S020_p1330112
お店の概観です。
渋いでしょ。
昔ながらの酒店って感じが満載ですよね。
概観は博多の三喜屋酒店といい勝負してますね。
中は全然違いますけど。

 

S200_p1320840
あげなす250円です。
レンジでチンしてもらいました。
味付けもよくビールによく合いました。

 

S210_p1320842
どて煮350円です。
これは熱々で出してもらいましたよ。
大好きなどて煮です。
これは日本酒しかないでしょうって、追加で日本酒を。
あれっ、写真が無い.....

  

S300_p1320850
店内の雰囲気です。
立ち呑みテーブル席から入口方面を撮っています。
こんな感じで味のある佇まいとなっています。
壁には所狭しと色んなものが貼ってありますよ。

 

S310_p1320844
カウンターはこんな感じになっています。
食材が色々と並んでいましたよ。
今回はテーブルだったので見えませんでしたが....

 

S320_p1320849
こんなに色々と貼っていました。
ありすぎて何が何だか分かりませんでしたが。(笑)

 

S400_p1320845
ビール
・生中 320円
・大瓶 380円
・小瓶 250円
・黒小瓶 250円
やっぱり安いですね~。

 

S410_p1320846
本格焼酎それから
岡室酒店さんで
一生懸命、飲ましてもらいます。
写真は手作りですね。
いい感じで仕上がっています。

 

S420_p1320847
何だか分かりませんがこんなものも。
これも手作りぽいですね。
だって、右上に岡室って書いてますよ。

   

S600_p1320056
昼間はこんな感じになっています。
イチローが光ってます。


このお店かなり濃厚な常連さん多しな感じでしたね。
まあ、場所的にここに来るぞって来ている人が多いんでしょうね。
中々、濃いお店でした。

2回目の日記はここで。

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2009年10月 9日 (金)

カフェ 「Weg(ヴェーク)」

店名:Weg(ヴェーク)
カテゴリー:カフェ

住所:大阪市西区南堀江2-13-16 勝浦ビル1階
電話:06-6532-7010

営業時間:9:30~18:30
定休日:火曜日

HP:http://www.cafe-weg.com/


……………………………………………………………………………………………

今日はWeg(ヴェーク)に行ってきました。
とっても美味しい珈琲が飲めるお店があると教えてもらって行って来ました。

 

S010_p1350832
cafe Weg(カフェ ヴェーク)
自家焙煎珈琲店
渋い看板ですね。
Wegとはドイツ語で「道」と言う意味だそうです。
店主さんの思いがこめられたネーミングなんでしょうね。
道は過去から未来へと繋がっています。
このcafe Wegで人の輪・縁が生まれ、つながりが広がっていくカフェにしたいそうです。

 

S020_p1350834
お店の概観です。
ビルの1階にお店はあります。
場所は西長堀から徒歩5分ぐらいでしょうか。
大通りに面していないのでちょっと迷うかも。

 

S030_p1350833
お店の正面を撮ってます。
お洒落なcafeって感じですよね。
入口は右側です。
左側(自転車がある方)は焙煎機が鎮座しています。
中に入ったら直ぐに左を見てみましょう。
大きな焙煎機がドーンってありますよ。
ちょっとビックリするかも。

  

S050_p1350854
店前にあったメニューボードです。
豆の販売、DRINK、Sweets & foodについて書いてます。
色々とありそうですね。

 

S200_p1350837
今回はカウンターに座りました。
カウンターからの風景です。
沢山の豆が置いてありますね。
今日は深めの珈琲を飲みましょうかね。

  

S210_p1350839
深煎りは3種類ありました。
・ペルー・エルパルゴ 450円
・イタリアンブレンド 450円
・ケニア・AA  450円


で、今回はケニア・AA450円にしました。
一口飲んでみると。
ん~、美味しい。
流石です。
大満足ですよ。

どうしてこんなに美味しいのかと言うと訳がちゃんとあるんですよ。
このお店では焙煎前と焙煎後の2回のハンドピック作業をおこなっています。
焙煎前に虫食い豆、未熱豆、発芽豆の欠点豆を取り除いています。
焙煎後に煎りムラ豆、芯残り豆を取り除いています。
完璧な豆しか使っていないんです。
手間隙掛かっています。
そして、新鮮な焙煎したての豆を使って珈琲を入れてくれるのです。
そりゃあ、これだけ手間隙掛けているんですから美味しくないはずが無いですよ。
パーフェクトです。
ここで飲んでしまうと他のお店で飲めなくなっちゃいますよ。

 

S220_p1350844
砂糖とミルクはこんな感じで出てきます。
私は使いませんけどね。

 

S400_p1350850
メニューです。(その1)

 

S410_p1350849
メニューです。(その2)

 

S420_p1350851
メニューです。(その3)

 

S500_p1350846
新店ですから、ピッカピッカですよ。
メチャクチャ綺麗です。
開放感もあって、居心地バツグンです。

 

S510_p1350842
沢山のドリップが出番を待っています。
前方に小窓が見えていますね。

 

S530_p1350852
そして、奥にはテーブル席が2つあります。
この赤のシートがグッときますよね。
落ち着いた雰囲気が出ています。


このお店完全禁煙のお店なんですよ。
嬉しいじゃないですか。
でも、喫茶店で完全禁煙って珍しいですよね。
女性店主さんに聞いてみると、私が煙草が嫌いだからとの事です。
珈琲の香りも駄目になりますしって。
わおっ。
素晴らしいです。
よくぞ決断してくれましたって感じです。
お客が減るとか心配では無かったですかって聞きましたもん。
でも、禁煙のコンセプトは大事だからと英断されたそうですよ。

こだわりの激旨珈琲店を目指しているからこそでしょうね。

  

S600_p1360032
テイクアウトもしました。
中深煎り
グァテマラSHB 100g 500円です。

 
S610_p1360033

深煎り
ケニア・AA
100g 500円です。

豆のままで買いました。
自宅で挽いて頂きます。
今も飲んでますがとっても美味しいですよ。
また、無くなったら買いに行かないと。
 

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2009年10月 8日 (木)

居酒屋 「花茶夢」

店名:花茶夢
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪市都島区都島本通1-8-12
電話:06-6921-8787

営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/c241100/


……………………………………………………………………………………………

今日は花茶夢に行ってきました。
久々の訪問です。
ここは美味しい料理を食べながら、じっくり落ち着いて飲めます。

 

S010_p1360216
夕暮れの中をテクテクと歩いてお店に到着です。
季節に合ったお料理を趣にあわせて
和料理 花茶夢
看板が私を呼んでいます。(笑)

 

S030_p1360214
お店の概観です。
左上に杉玉がありますね。
三輪明神 大神神社から買ったんでしょうかね。
元々は造り酒屋の軒先に青々とした杉玉が下がれば新酒が出来たと言う合図だったんですよね。
青々とした杉玉は杉の匂いが物凄くするんですよ。
清々しい気分になれます。
居酒屋さんの軒先に飾るのは商売繁盛と言う意味があります。

 

S050_p1360259
暖簾です。
茶色の渋い暖簾ですよね。
好感が持てます。
さあ、入店しましょう。

 

S200_p1360221
さて、何時ものように生ビール450円からのスタートです。
よ~く、冷えていますよ。

 

S210_p1360223
突き出しです。
ひじきでした。
小エビが入っていて味のアクセントになっていました。
美味しかったですよ。

 

S220_p1360230
まず、最初の1品です。
しめさば600円です。
薄〆で鯖の風味がドーンって伝わってきます。
新鮮な鯖ならではの味かな。

 

S230_p1360232
岩がき600円です。

 

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牡蠣は2つに分割されています。
上にネギと大根おろしが乗っています。
とってもクリーミーで海の幸を満喫できます。
大満足です。

 

S250_p1360240
アワビのバター焼800円です。

 

S260_p1360242
絶妙な塩胡椒味で出てきました。
コリコリとした食感が食欲をそそります。
これはビールがすすみましたね~。
とっても美味しかったです。

 

S270_p1360245
ここで芋焼酎のロック400円に変更です。

 

S280_p1360247
手作り海鮮クリームコロッケ450円です。

 

S290_p1360249
ふぁふぁのクリームコロッケです。
ホタテの味がバッチリ伝わってきます。
タルタルソースを付けて食べるとたまりませんよ。

 

S300_p1360256
さんま焼500円です。
さんまの季節ですよね~。
楽しみに食べたのですが....
塩の掛けすぎでした。(泣)

  

S400_p1360208
メニューです。(その1)

 

S410_p1360209_2
メニューです。(その2)

 

S420_p1360210
メニューです。(その4)

 

S430_p1360212
メニューです。(その5)

ふ~う。
一杯食べました。
大満足です。
心残りがあるとすれば土瓶蒸しが食べれなかったことかな。
それから、ここは、丹波地鳥のひな姿唐揚げがお勧めだったと思います。
これも今回食べれませんでしたが。

カウンター越しに女将さんとテレビを見ながら色々と喋りました。
世間では色々な事が起こっていますもんね。

お店は店主さんと女将さん、そして息子さん?の3名体制でやられていました。
前は2人だったんですけどね。
1人でもグループでも気持ち良く食べて飲めるお店です。
また、行かないとね。
 

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2009年10月 7日 (水)

SAのレストラン 「石見沢SA(下り)」

店名:石見沢SA(下り)
カテゴリー:SAレストラン

住所:北海道岩見沢市東山町72-8
電話:0126-25-5916

営業時間:7:00~19:00(4月~11月) 9:00~17:00(12月~3月)
定休日:無休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は北海道2日目です。
レンタカーを借りて札幌から旭川方面に向かっています。
そんな中で岩見沢SA(下り)で朝御飯です。
さあ~、何を食べようかな。

1日目の昼ご飯の梅光軒のラーメン日記はここで。
1日目の晩ご飯のドミニカのスープカレー日記はここで。

 

S010_p1340706
札幌でレンタカーを借りました。
朝の8時に事務所に行って手続きをして出発です。
この日は天気も良く快適でしたよ。
写真のように雲1つない快晴です。
おまけに車一台も通ってない快適走行です。

  

S030_p1340725
札幌から高速に乗って最初のSAです。
道央自動車道の石見沢SA(下)です。
駐車場から撮ってます。
空が青いですね~。
天気が良いので日なたぼっこしている人もいますよ。

 

S040_p1340724
こじんまりしたSAですよ。
小さな売店とレストランが併設されています。
さあ、朝御飯、朝御飯っと。

 

S060_p1340710
醤油ラーメン550円
塩ラーメン550円
味噌ラーメン600円
特製味噌ラーメン750円
ポテトとろろ麺600円
そばセットきのこ丼600円 限定15色
ポテト麺(冷)620円
きのこごはん300円 限定15食

ん~、迷っちゃいますね~。

 

S070_p1340707
さて、何にしましょうか?

 

S050_p1340708_2
食券を買って、ここに食券を提出します。
そうすると番号の付いた札をくれます。
そして、出来上がると番号を呼んでくれますので商品と引き換えます。
ネギは自分で好きなだけ入れるようになっています。

 

S200_p1340715
で、結局、大好きな、味噌ラーメン600円にしました。
今回のツアーでの初味噌ラーメンです。
ワクワク。
まずは何時ものようにスープから飲んでみます。
おおっ。
懐かしい感じの味噌味です。
いい感じですよ~。

 

S210_p1340718
麺です。
江別産小麦の「はるゆたか」入りの麺です。
この麺がとっても美味しいんですよ。
シコシコで歯応え抜群の麺は味噌との絡みも良く絶品ですよ。
SAでこのレベルのラーメンが出るのは素晴らしいですね。
お勧めの一品です。

 

S220_p1340712
テーブルの上の箸と薬味です。
一味の量が多いですね。

 

S400_p1340709_2
店内の風景です。
ちょうど自動販売機の所から撮ってます。
右手が調理場、左手が駐車場側となっています。
大きなテーブル席が3つと左手にカウンター席があります。

 

S410_p1340711_2
奥のカウンター席から撮っています。
正面に見えるのが駐車場です。
沢山のバスが止まっているのが窓越しに見えますね。
富良野、美瑛方面に向かっているのでしょうね。

 

S420_p1340713
厨房横のカウンター席です。
手前のイスがいい味を出しています。

 

S600_p1340723
外にはログハウスがあります。
極上ソフトクリーム300円がとっても美味しそうです。
乳脂肪分8%以上の最高品質です。
主原料は北海道の乳製品を使用し、上質の牛乳、生クリーム、練乳等で構成されているそうです。
これは食べてみたいですね。
ホタテのフランク300円も美味しそうですよ。
中にホタテの貝柱が入っているようです。
でも、今回はお預けです。(泣)

 

S610_p1340722
これが石見沢ログハウスです。
ログハウスっていうのがいいですね~。
上の方についているキャラクタが可愛いですね。

 

S020_p1340726
さて、朝飯も食べたし、再び高速をひた走ります。
段々と都会の雰囲気から北海道らしい雰囲気になってきました。
緑が多いし、遠くに山々が見えてきました。
道は真っ直ぐですよ~。
安全運転で行きましょう。
さて、次は何を食べようかな。

1日目の昼ご飯の梅光軒のラーメン日記はここで。
1日目の晩ご飯のドミニカのスープカレー日記はここで。

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2009年10月 6日 (火)

お好み焼き 「おお蔵」

店名:おお蔵
カテゴリー:お好み焼き

住所:兵庫県明石市本町1-9-13
電話:078-918-6331

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はおお蔵に行ってきました。
この日の晩御飯は明石焼かお好み焼きが食べたくなって。
明石の街をウロウロと。
色々とお店はありましたが、今回はお初のここへ。
さてさて、どうでしょうか?

 

S010_p1360103
お店の看板です。
本当にシンプルですね。
白地にシンプルに、こう書いているだけです。
お好み焼き屋
おお蔵

 

S020_p1360105
お店の概観です。
赤い提灯に.....
おや、店前に何やらありますよ。

 

S030_p1360116
これです。
メニューボードだったんですね。
4つが写真入りで紹介されています。
・すじじゃが焼き650円
・そばめし750円
・三色焼き700円
・ぶた焼そば550円

 

S190_p1360106
お店の暖簾です。
これはシンプルですね。
卸から汎用品を買ったような感じですね。
さあ、入店しましょう。

 

S200_p1360110
まずは何時ものように生ビールから。
このお店はプレミアムモルツなんですよ。
美味しかったです。

 

S210_p1360108
色々と悩んで今回オーダーしたのはミックス焼800円です。
イカ、エビ、タコ、豚...
沢山の具材がお好み焼きの中に入っています。
ここのお好み焼きは生地が薄手で明石焼き風ですね。
具材の味はしっかりと感じられました。
生地に旨味が少なく途中で飽きてきてしまいましたけどね。

  

S400_p1360112_2
店内の風景です。
入口から撮ってます。
入って直ぐに大きな鉄板があります。
左が店主さんの料理スペースです。
そして、それ以外の3つがお客さんのスペースとなっています。
奥には座敷があり2つの鉄板付きのテーブルがあります。

 

S500_p1360114
食べ終わって帰ろうと何やら見つめられているいるような....
くるっと振り返ると可愛い2人組みがこちらを見てました。(笑)
は~い。
ごちそうさまでした。 

おお蔵さん。
ここは地元民御用達のお店ですね。
オール常連さんって感じです。
まあ、お店の作りがそんな感じです。
この日も私以外はALL常連さんでした。
一品やお好み焼きを食べながら何時もここで過ごしている人多しって感じでしょうか。
味だけじゃなく居心地の良さ、家に帰って来た感が強いんでしょうね。
女将さんの雰囲気がそうさせるんでしょうね。

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2009年10月 5日 (月)

ラーメン屋 「梅光軒」

店名:梅光軒(阪急西宮催事)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:兵庫県西宮市高松町14番1号
電話:0798-62-1381

営業時間:
定休日:2009年9月30日~2009年10月6日の催事

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は梅光軒に行ってきました。
と言っても旭川の本店札幌ら~めん共和国に行ってきた訳ではないんですよ。
今回は阪急西宮に催事で来ていたので前回の北海道ツアーで食べたこともあり懐かしくもあり行って来ました。

札幌ら~めん共和国の梅光軒の日記はここで。

 

S010_p1360719
阪急の西宮北口で電車を降りて西宮ガーデンズに向かいます。
写真の左側の高架の向こう側の建物です。
駅からは西宮ガーデンズまで高架で繋がっています。
そして、阪急さんお得意のムービングウォークが付いています。
外壁と天井は只今工事中のようです。
もう少しすれば雨にも濡れずに快適に行けそうです。

 

S020_p1360718_2
西宮阪急です。
とっても広くて綺麗な百貨店ですよ。

 

S030_p1360716
センスある入口ですよね。
さあ、入店しましょう~。

 

S100_p1360705_2
催事場での梅光軒の入口です。
右手に何やら書いてますよ。
昭和44年創業
旭川ラーメン大賞 最優秀賞受賞店って書いてますね。
では、では、美味しいラーメンを食べに入りましょう。

 

S200_p1360692
チャーシューラーメン醤油951円にしました。

 

S210_p1360694
やっぱり梅光軒と言えば醤油ですよね。
今回もわき目も振らずに醤油にしました。
まずは何時ものようにスープからっと。
ん?
何だか味が違うぞ。
札幌のときの味が出ていない。(泣)
麺も違うような。

 

S220_p1360699
メンマは北海道で食べたときと同じ大きさをキープしていますね。
お味の方もバッチリ前回と同じようにバッチリ美味しかったです。
ここのメンマは本当に美味しいです。

 

S400_p1360685
今回の催事用のメニューです。

  

S500_p1360688_2
今回はカウンター席は9席ありました。
催事場でありながら本格的な造りですね。
ちょっとビックリしました。

 

S510_p1360700
そして、テーブル席も4席分用意されていました。
少し遅い目に行ったので並ばずにすみました。 

催事で食べると、どうしても味が落ちてしまいますよね。
水が違う、火力が違う、具材が違う、調理人が違う....
色んな相違点はあるのでしょうが。
やっぱり言えることは本場で食べるのが一番美味しいって事ですね。
さあ、また、本場に食べに行かないと。


札幌ら~めん共和国の梅光軒の日記はここで。

そうそう、
2009年10月7日~2009年10月13日は八尾の西武百貨店の催事で食べれますよ。

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中華料理 「八宝亭」

店名:八宝亭
カテゴリー:中華料理

住所:大阪市都島区都島北通1-10-2
電話:06-6923-7757

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は八宝亭に行ってきました。
長崎ちゃんぽん、長崎皿うどんが食べれると言うことなので行って来ました。
長崎ちゃんぽんがあると言うのなら行かない訳にはいきません。

 

S010_p1340254
お店の看板です。
この看板を見て入店しようと決めたのです。
特製長崎ちゃんぽん、特製長崎皿うどん、この2つの料理が目を引いたのです。
元長崎県民としては外せないでしょう。

 

S020_p1340239
お店の概観です。
これぞおらが町の中華料理屋さんって感じです。
出前迅速、美味しいよって感じですよね。
赤と黄色の暖簾もどきが目だってます。

 

S200_p1360336
まずはこれでしょう~ってことでビールから。
ここはキリンのラガーでした。
ん~、美味しい、たまりません。
さて、今日は何を食べましょうか。
って、今日はもう決めているんですよね。

 

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特製長崎ちゃんぽん650円です。

 

S220_p1340247
まずは何時ものようにスープを飲んでみます。
長崎ちゃんぽんと言っても、もどきが多いですからね。
レンゲでスープを飲んでみると、おおっケイるかも。
またまた、飲んでみます。
うんうん、いいぞ~。
好きな味です。
次に麺をすすってみます。
ん~、麺が違う。
イメージしていた麺とは違いました。
残念。
野菜がたっぷり入っているので野菜不足解消になったかも。

 

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特製長崎皿うどん650円です。

 

S240_p1360342
横から撮ると山盛りになっていますよ。
具沢山で野菜不足の人には最適な料理ですよね。
色々と入っていましたが特に魚介と豚肉が美味しかったです。

 

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野菜の下にはパリパリ細麺が入っています。
最初はバリバリ、時間が経ってくるとスープを吸って柔らかくなっていい感じになってきます。
懐かしい味に出会った料理です。

 

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豚肉団子700円です。

 

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10個入りとなっています。
ここの豚肉団子は好きな味でした。
塩、胡椒、うっすら生姜と醤油の味が食欲をそそります。
10個ですがアッと言う間になくなっちゃいました。
何個でも食べれそうです。

 

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中はこんな感じです。
ここのは最後迄、熱々で食べれました。
ビールのアテとしてはいい感じでしたよ。

 

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醤油ラーメン500円です。
〆はやっぱりラーメンってことで。(笑)

 

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これぞ中華料理屋さんのラーメンってお味です。
チャーハンとラーメンでお昼を食べようかってときのラーメンのお味です。
イメージ通りのお味でしたよ。
ただ、チャーシューは結構塩辛かったです。
何でだろう。

  

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何故か紅岩塩の塊が置いてあったりして。
面白いですね。

 

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店内の様子です。
店内はL字型のカウンター席のみです。
奥にテレビがあり、大体の人が奥を向いています。

  

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レトロな店内は居心地が良いですよ。

 

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テーブルの上には沢山の丼が自分の出番を待っています。

 

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テーブルにはメニュー表は無く、こんな感じで後ろに貼ってあります。

ご夫婦でやられている中華料理店です。
地元の人がお腹を満たすためにやってきているって感じですね。
夜は1人客多し的な感じです。
そういう私もここはでは1人ですが。
まあ、晩御飯を1人で食べるには最適なお店だと思います。
美味しい料理でサクっとお腹を満たせますから。
 

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2009年10月 4日 (日)

スープカレー 「ドミニカ」

店名:ドミニカ
カテゴリー:スープカレー

住所:北海道札幌市中央区南一条西6丁目8-2 第2三谷ビル
電話:011-231-0974

営業時間:1100~2100
定休日:年中無休

HP:http://www.k5.dion.ne.jp/~dominika/


……………………………………………………………………………………………

今日はドミニカに行ってきました。
今回の北海道ツアーの1食目は札幌ら~めん共和国梅光軒の特選醤油ラーメンでした。
そして、ホテルにチェックインしてから、しばしの休憩の後に活動開始です。
さあ、久々の本場のスープカレー、食べるぞ~。

  

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目印はこれです。
ドミちゃんって言うんですよ。
ビルの入口前にいます。
頭をナデナデすると何か良いことがありまってHPに書いてます。
早速、ナデナデっと....
すると、なんと、パオーンって鳴くではないですか。
って、そんな訳ないですよ。
さあ~ビルに入りましょう。

 

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ビルに入ると、こんな感じになってます。
目指すお店はちょうど真中ぐらいでしょうか。
色んなお店が入っているのでキョロキョロとして歩いて行きます。

 

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そうすると、こんな感じでお店が見えてきます。
カレー色した扉に、ドミちゃんとドニニカって書いてあるマットがお出迎えです。

 

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ドアにもドミちゃんが居ましたよ。
さあ、入店しましょう~。

 

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まずは、何時ものように生ビール500円からです。
ここはエビスビールでした。
おおっ、ここでもか~って声が聞こえてきそうですね。(笑)

 

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何と、このお店はサラダが食べ放題なんですよ。
お店の中央にサラダボールが置いてあります。
サラダボールの奥に何やら書いてますね。

 

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「特製和風ドレッシングサラダ」食べ放題!!
和風の名店の「特製和風ドレッシング」を教えてもらっちゃいました!
美味しい食べ方は....
1.器に食べれるだけのこだわり生野菜を入れる。
2.黄色い色の秘伝の「香油(こうゆ)」をお好みでかけるべし。
3.黒色の特製和風ドレッシングをお好みで!
こう書いていたんですね。

 

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説明通りにして、こんな感じでサラダを取って席に戻ります。
ん~、美味しかったですよ。

 

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さて、メインのスープカレーはどれにしょうかって悩みました。
このお店は4種類のカレーが選べるんですよ。
1.黄
ドミニカの源流 原点の黄
ここから全てが始まりました。

2.黒
研究に研究を重ねた新境地 漆黒の黒
濃厚で深い味わい
黒はイカスミ?かと思いましたが後でお店の人に聞くと豚骨でした。


3.赤
進化への挑戦 情熱の赤
トマトベースのさっぱり味

4.白
広がりゆく可能性 無限の白
豆乳のまろやかなコク

全て、チキン1,000円、野菜950円、トントロ1,000円です。

で、壁に貼っている人気メニューを見ると。
一番は黄色のチキンでお勧めトッピングは焼チーズです。
二番は黒色のトントロでお勧めトッピングはフライドオニオンです。
更に、お店のお勧めは
一番は赤色の野菜でお勧めは野菜餃子です。
二番は白色のポークでお勧めはとろ~りチーズです。

さて、さて、どれにしましょうか?
悩みますよね~。
そうそう、分からなかったので色々と店員さんに聞きましたが、丁寧に教えてもらいました。
接客は抜群に良いですよ。

  

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で、お店の人のアドバイスもあってこれにしました。
黄でチキン、辛さは4番1,000円にしました。

 

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辛さは1番から10番まであります。
お店のお勧めは3番です。
5番から生ビッキーヌを使っています。
お店的には5番で結構辛めとなっています。
6番で+50円増となり、9番まで+50円ずつアップしていきます。
10番は+300円増で別世界となってます。
恐ろしい~、どんな辛さなんでしょうね。
想像しただけでも汗が噴出しそうです。

  

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このビジュアルたまりませんよね~。
見ただけで美味しいのが分かっちゃいました。
まずは何時ものようにスープから飲んでみます。
ん~、たまりません。
めちゃくちゃ美味しいですよ。
もう、びっくりです。
辛さは私にとってちょっと辛めでしたが、全然問題なく美味しく頂けました。
中々のレベルですよ。
チキンは臭みも無く柔らかくて激旨でした。
最高!!
野菜も沢山入っています。
ニンジンは濃厚なニンジンの味が、レンコンはサクサクと美味しく、ナスは味噌を塗りこんでいるんでしょうか香ばしい味がします。
そして、カボチャは甘くて、煮玉子はトロトロ激旨い、おくらはネバネバマメの味、しめじは山の幸の味が.....
新鮮野菜はどれも美味しくて素晴らしい味でした。

 

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ご飯です。
程よい硬さで、ご飯の甘味が感じられます。

 

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食後のデザートです。
アイスが出てきました。
このアイスも無料なんですよ。
嬉しいですね~。

 

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壁にはメニューが貼ってありました。

 

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これは、トッピングと飲み物のメニューです。
トッピングは特別にオーダーしないでも沢山の具材が入っています。

 

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店内の風景です。
一番奥のテーブル席から入口方面を撮っています。
店内はシックなテーブルと真っ赤なイスで構成されています。

 

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お店にはカウンター席もあります。
カウンター席の奥は調理場となっています。
シックな感じがいい雰囲気を出していますよね。

 

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入口の横にはこんなオブジェが置いてありましたよ。
ここにも象さんがちゃんといました。
この窓があるだけで開放感がありますね。

 

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通路に貼っていた2009年の月替りメニューです。
月々にお勧めメニューがあるんですね。
北海道に住んでいると食べるでしょうね~。
観光客など中々行けない人は食べないと思いますが。

 

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大満足でお店を後にします。
ビルから表に出ると、またまた、ドミちゃんのお出ましです。
頭をナデナデして退散します~。

ドミニカさん。
初めて行ったお店でしたが、大満足でした。
今回は黄を食べましたが、黒、赤、白...
全て食べてみたいですね。
今回4番で食べましたが5番になるとやっぱり辛いですよって、最後に店員さんと話をしていたのですが、同じ番号でも色によって辛さの感じ方が違うそうです。
赤はやっぱり辛く感じるそうです。
白は逆に辛さがマシになるそうですよ。
行かれる人は参考にして下さいね。
早く再訪したいですね。
またまた、再訪したいお店が1軒増えました。
 

【番外編】
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梅光軒でラーメンを食べた後に運動とお腹を減らすためにウォーキングを。
まずは、札幌市時計台に行きました。
ここは中に入るのにはお金がいるんですよ。
大人は200円です。
もう、何回も入ったことがあるので、写真撮影のみです。

 

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時計台ガーデンです。
緑が豊富ですね~。
都会の中のオアシスですね。
時計台に行った事がある人は知っていると思いますが、回りはビルだらけですよ。
ここだけが本当にオアシスです。

  

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正面から撮るとこんな感じです。
レトロな感じがステキですね。

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2009年10月 3日 (土)

お好み焼き 「喃風(明石店)」

店名:喃風(明石店)
カテゴリー:お好み焼き

住所:兵庫県明石市大明石町1-6-20 マツムラビル2階
電話:078-913-6611

営業時間:11:00~15:00 17:00~24:00(平日) 
       11:00~24:00(土) 11:00~23:00(日)

定休日:年中無休

HP:http://www.nanpuu.co.jp/


……………………………………………………………………………………………

今日は喃風(明石店)に行ってきました。
姫路発の「どろ焼」ってのが食べれると言う事で行って来ました。
お好み焼きでも無い、もんじゃ焼でも無い、どろ焼に興味津々です。

 

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遠くからでもこの大きな看板が目に付きます。
店名がロゴ風になっているんですね。

「喃」の文字が顔風になってますね。

 

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どろ焼・鉄板ダイニングと真中に赤でドーンて派手な看板があります。
横にはどろ焼、鉄板焼、たこ焼、お好み焼、もんじゃ焼、そば焼と商品名を書いた木札が3枚ずつ配置されています。

 

S070_p1330344
お店の概観です。
1階がわたみん家、2階が今回目指している
風となっています。
階段は左側にあります。
それにしても、どっちも、ハデですね。

 

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お店は2階にあります。
テクテクと階段を登って到着です。
入口が見えてきました。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものようにビールからのスタートです。
ここはキリンのラガーでした。

 

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まず最初に出汁セットが来ました。
出汁、だしソース、ネギ、そして、出汁入れとスプーンです。
この料理はスプーンで食べるんですね。

 

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まず、出汁を入れます。
出汁は沢山入っているのでドバドバ入れちゃいます。

 

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そして、出汁ソースとネギを投入します。
これで準備は整いました。

 

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これがどろ焼きです。
今回は
どろすじこん830円にしました。 
どろ焼の定番!
ころころのすじこん入りのお勧め商品です。
姫路名物の食べ物だそうです。
・どろミックス 1,180円
・どろ豚 680円
・どろねぎ豚 730円
・どろもちチーズ 830円
・どろキムチーズ 880円
・どろチーズ明太子 930円
と、バリエーションがあります。

 

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外はパリッ、中はトロ~りの新食感
お好み焼きでも、
もんじゃ焼でもない。

これがお店のキャッチです。
さて、初めて食べるどろ焼はどんな感じでしょうか。
美味しいかな~。

ちなみに「どろ焼」の名前の由来は「どろどろしているから。」どろ焼って言うそうですよ。
昭和37年に明石焼きをヒントにして生まれたそうです。
私は少し前に知ったんですが、そんな昔からあったんですね。

 

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こうやってスプーンですくって食べます。
ん~、微妙な味ですね。
どろ焼は姫路のローカルフーズの域を脱していないって感じかなって。
やっぱり、お好み焼きとか、もんじゃ焼の方がいいですね。
 

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中はこんな感じになってます。
すじこんをオーダしましたので沢山のコンニャクとスジが入っています。

 

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テーブル横の薬味シリーズです。
甘口ソース、マヨネーズ、ねぎしょうゆが置いてありました。
このパッケージが分かりやすくていいですよね。
大きな字で書いてあるので分かりやすいです。

 

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こちらは、かつお、一味、のりですね。
これも字が大きいので分かりやすいですね。

 

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しょうがはこんな感じで1つずつ袋入りでした。
これもアイデアですね。
容器に入れてカサカサになる心配はないし、適量をテーブルに配置すれば良い訳ですから。

 

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メニューです。(その1)

 

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メニューです。(その2)

 

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メニューです。(その3)

 

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メニューです。(その4)

 

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メニューです。(その5)

 

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メニューです。(その6)

 

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店内の風景です。
こんな感じで4人用で区切られています。
奥は靴を脱いでの座敷形式になっていました。

 

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入口を入って右手をみるとこの風景になります。
つまり、入口を入って直ぐにキャッシャーが置いてあり右手に厨房があると言う訳です。

 

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テーブルの上にはお客さまノートがありました。
こういうのはいいですよね。
中には色んな事が書いてありましたよ。
その書いてある事に対してお店の返事欄があってちゃんと返事が書いてありましたよ。
影のコミュニケーションツールですね。

 

S570_p1330408
さて、帰りましょう。
お店は2階にあるのでこの階段を使って下まで降りないと駄目なんです。
落ちないように手すりを持って降りました。
転げ落ちたらシャレにもなりませんからね。

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2009年10月 2日 (金)

そば屋 「番馬亭」

店名:番馬亭
カテゴリー:そば屋

住所:兵庫県西宮市甲風園1-6-7
電話:0798-66-0995

営業時間:11:00~20:27
定休日:日・祝

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は番馬亭に行ってきました。
阪急の西宮北口で絶品のカレーそばが食べれるとの情報を得て行って来ました。

 

S010_p1360435
お店の看板です。
道路にドーンって出ています。
ワシのとこで食べて行かんかい~って感じで。

 

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お店の前の雰囲気はこんな感じになっています。
駅から歩いて大きな通りから左を見るとこんな感じになっています。
ちょっとした路地って感じです。
車は通れないですよね~。
店前には自転車や単車がいたるところに止まっています。
そんな通りの左手にお店はあります。

 

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お店の概観です。
店前には丸イスが置いてありますね。
そうなんです。
ここはお察しの通り、大行列店なんですよ。
昼間は大変な事になってます。
それを知っていたので今回は夜の訪問にしました。

 

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お店の暖簾です。
この暖簾、渋いですよね~。
そぱ屋さんと言うよりは割烹・和食的な感じがします。
暖簾の横の「やってます」もいい感じです。

 

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今回はお初だったので人気のカレーそば760円にしました。
男性用(とろみあり)そして、カレーの辛さは普通でお願いしました。
カレーは男性用(とろみあり)と女性用(さらっと)の2つからチョイスできます。
辛さは色々とオーダー出来るようです。

その他のカレー系のメニューは下記の通りです。
・カレーうどん 730円
・カレーうどんつけ麺 730円
・キムチカレーうどん 840円
・カツカレーうどん 1,000円
・エビフライカレーうどん 1,050円

・シーフードうどん 1,150円
そばは全て+30円増です。
大盛は+250円増です。

 

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まずは何時ものようにスープから飲んでみます。
今回はカレー味となりますね。
飲んでみると。
わ~っ。
これは絶妙な旨さですね~。
次々と飲んでしまう美味しさです。
もう、カッパえびせん状態です。
飲み終わってみると少し口が痺れる感じが残ります。
秘伝のスパイスの調合があるのでしょうね。

  

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そばです。
これ、普通に「ざるそば」って食べても美味しいと思います。
カレーそばって美味しいお店になかなか当たったことないんですよね。
でも、ここのはアリでした。
量もかなり入っていますよ。
支払時に名物店主さんに、「うどんとそばのどっちがお勧めですか?」って聞いてみるとカレーうどんも美味しいよって。
テレビの取材でカレーそばをアピールしすぎたそうです。(笑)
次回はカレーうどんで決まりです。

 

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具材はかまぼこ、牛肉、玉ねぎ、ネギが入っていました。
かまぼこは普通ですが彩と味のアクセントですね。
牛肉は関西風の下味がバッチリ付いており上質の牛肉を使っていると思われます。
この牛肉も関西人の心をグイーってわしづかみにしていると思います。
すき焼きの肉の小さいのって言うと分かりやすいでしょうか。
そして、玉ねぎなんですが、この玉ねぎも美味しさアップにスゴイ貢献していると思います。
シャキシャキ感がとってもいい感じなんですよね。
麺と一緒に食べても良し、カレースープと一緒に飲んでも良し。
とってもいい味だしていました。

 

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お店に入るとこの風景が目に飛び込んできます。
「いらっしゃいませ」って。
は~い。
来ましたよ~って。

 

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店内の風景です。
店内に入るとカウンター席があります。
そして、奥がテーブル席となっています。

  

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カウンターに座って反対の右手を見るとこんな感じになります。
小さな小窓から外の様子が見えます。
小窓には色々な小物が置いてありますね。

店内にはジャズが流れていてお洒落な感じとなっています。

さて、番馬亭の名物店主さんの語録集をお伝えしましょうか。

・メニューを手渡すとき。
「では、作戦タイムを~」って。

・カレーそば(うどん)を持ってきてくれたときは。
「頑張って~」って。

・食べ終わって汗だくになったときは。
「手動扇風機~」って笑顔で団扇を持ってきてくれます。

・支払のときは。
「お疲れさまでした~」って、笑顔で。

・支払金額を言うときは。
「1億4千6百万円~」って。
コントですね。(爆)

・汗かきまくりでしたわ~って言うと。
「黄色い粉がええ味だしているやろ~」
「汗はいっぱいかかんとな~」って。

とにかく、気さくな大将でした。
味は良し、サービス良し、居心地良し。
良し、良し尽くめのお店です。
そりゃ~、行列になりますよね。
次回はカツカレーうどんで決まりです。
早々に再訪しそうです。

そうそう、夜行くときは電話した方が良いそうです。
早じまいや休みの日があるからだそうです。
ご注意下さい。
 

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2009年10月 1日 (木)

居酒屋 「鶏膳総本店」

店名:鶏膳総本店
カテゴリー:居酒屋

住所:兵庫県明石市大明石町1-1-23 明石ステーションプラザ明石東館1階
電話:078-913-3037

営業時間:
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は鶏膳総本店に行ってきました。
明石ステーションプラザの中にある居酒屋さんです。
前に書いた都きしめんの向かいぐらいにお店はあります。

 

S010_p1360089
お店の看板です。
串焼処 鶏善総本店
って書いてます
角印まであって、中々りっぱですね。

 

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お店の概観です。
右手の入口側が今回入った方です。
左手は立ち呑みって暖簾ですがちゃんと座って飲めます。
入口は都きしめんがある方からも入れます。

 

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ここから入りました。
全面ガラス張りで中が良く見えます。
暖簾は串カツ、おでん、やきとりって書いてますね。
シンプルでいい感じですね。

  

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まずは、何時ものように生ビール390円からのスタートです。
ここはキリンの一番搾りでしたよ。
300円代の生は嬉しいですね~。

 

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突き出しのキャベツです。

 

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最初におでんが出てきました。
たこ190円です。
3個入っていました。
新鮮なたこで歯応え十分でとっても美味しかったですよ。
明石と言うことでまずはたこから食べちゃいました。

 

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じゃがいも150円です。
大きなじゃがいもが1つ入っています。
ほこほこ、熱々で腹持ち良し。
カラシを付けて美味しく頂けました。

 

S240_p1360049
牛スジ190円です。
本日の一番料理です。
柔らかくて薄味で、味付けもバッチリとっても美味しかったですよ。
次回もオーダーすること間違いなしの一品です。

 

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ウインナー190円です。
2本入っていましたよ。
柔らかくってプリプリなウインナーでした。

  

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串カツも全品揃ってバットに入って一挙登場です。
6種類7本オーダーしました。

 

S270_p1360053
テーブルの上にはソースが置いてあります。
ふた付きになっているんですよ。
自分でふたを取ってソースにつけます。
当然、二度つけ禁止です。

 

S280_p1360060
牛肉100円です。
牛肉だけ2本注文しました。
柔らかい肉でした。
ボリュームがあって100円は安いですよね。
かなりお得な商品でした。

  

S290_p1360062
キス100円です。
さっぱり魚系ですね。

 

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じゃがいも100円です。
またまた、じゃがいもをオーダーしてしまいました。
おでんも美味しかったけど串かつも美味しかったですよ。

 

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えび100円です。
やっぱり頼んじゃいました。
大好きなえびです。
ぶりぷりのえびは美味しかったですよ。

 

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玉ねぎ100円です。
パクッて食べてみると甘い~。
これは結構イケました。

 

S330_p1360070
しいたけ100円です。
プリプリなしいたけでしたよ。
熱々で美味しい!!

 

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こんな感じでソースに付けて食べちゃいます。

 

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最後に焼き鳥を2種類オーダーしてみました。
最初の1品は
こころ250円です。
ん~、苦いです。
こころの旨味が出ていませんね。

  

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せせり290円です。
塩味強し、少し臭みがありました。

焼き鳥は駄目でした。
焼き場が悪いんでしょうか?
変な臭みがあって美味しくありませんでした。
残念です。

 

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メニューです。(その1)

 

S410_p1360038
メニューです。(その2) 

 

S420_p1360039
メニューです。(その3)

 

S430_p1360040
メニューです。(その4)

 

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店内の風景です。
店内はL字型のカウンター席になっています。
そして、奥には立ち呑みスペースがあります。
立ち呑みと言っても座れますが。

 

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L字型のカウンター席の長い方です。
左手が入口です。

 

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左側はこんな感じになってます。
外から中が良く見えたように中からも外は良く見えます。
但し、L字型の短い方に座った場合だけですけどね。
長い方は入口に対して背を向けて座りますからね。

 

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壁にはレトロなポスターが。
KIRINのポスターです。
中々いいポスターですね。

鶏善さん。
おでんは美味しいですね~。
次回もおでんをオーダーしようっと。
これから段々と寒くなってくるからちょうど良いですね。
ここはおでんと串カツで決まりですね。 

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