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2010年4月

2010年4月30日 (金)

回転寿司 「函館市場(イオン大日店)」

店名:函館市場(イオン大日店)
カテゴリー:回転寿司

住所:守口市大日東町1-18
電話:06-4252-3688

営業時間:11:00~23:00
定休日:

HP:http://www.saint-marc-hd.com/hakodate/


……………………………………………………………………………………………

今日は函館市場(イオン大日店)に行ってきました。
イオン大日に行って色々とお店を見ていましたが、お寿司が食べたくなってここにしました。
ここはサンマルク、鎌倉パスタと同系列のお店なんですよ。

 

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お店の看板です。
手握り回転寿司
函館市場
って書いていますね。
色々な場所にお店はありますが今回はお初です。

 

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大日のイオンモールです。
この中のレストラン街にお店はあります。
フードコートにも色んなお店が入っていて見ているだけでも面白いです。

 

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レストラン街は4階になっています。
丁度、写真の最上階の左側が函館市場となっています。
奥がゲームセンターに手前が映画館ですよ。

 

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お店の入口です。
左手に寿司のサンプルが右手には4月のおすすめが書いてありましたよ。
暖簾は紅色でとってもシンプルなものです。
店内に入ると直ぐにイスが配置されていますね。
休日のお昼とか夜は混むんでしょうね。
ここで、待てるようになっています。
映画を観た人の特典として当日の券を見せると5%OFFになるようです。
映画を観てお寿司って言うのもいいかも知れませんね。

 

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お店の概観です。
入口と反対側から撮っています。
よく見ると竹のような木が壁一面に配置されているんですね。
お洒落な感じです。
ノボリの色合いもよく映えていますね。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものように生ビール336円からのスタートです。
グラスは函館市場のオリジナル物ですね。
ぷふぁ~。
この一口目がたまりません。
さて、何を食べましょう。

 

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ちょっと中途半端な時間に行ったのでお寿司は回転していません。
お店の人に直接オーダーするようになっています。
人が居ないんだから合理的ですよね。
お客さんは握りたての新鮮なお寿司が食べれるしお店側はロスが出ないし。
さて、メニューに目を通してっと。

 

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はまち252円です。

 

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焼トロ鯖寿司336円です。
今回食べた中では一番美味しかったお寿司です。
味も脂の乗りぐわいもいい感じで食べれましたよ。
ただ、皿が魚臭かったのは参ってしまいましたけど。
お手拭で拭いても少しの間は匂いが消えませんでした。

 

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あじ252円です。

 

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秋刀魚189円です。

 

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玉子158円です。
薄味の玉子でした。
真ん中に少しのご飯が入っています。
いくらも3個乗っていますね。

 

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お寿司は食べれそうに無かったのでアテ系にしました。
評価のないお寿司はごくごく普通のお味のお寿司でしたよ。

するめの天ぷら
189円です。
結構なボリュームでしたよ。
189円でこのボリューム感は超お得ですね。
出来たてで美味しかったですよ。
一人ではちょっと量が多かったけど。(笑)

 

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これぞ函市通です。
函館市場のコダワリです。
・しゃり
・人肌握り
・お茶
・しょうゆ
・ソフトクリーム
・函市特製たれについて

6個の項目について書いていますよ。
いい事書いています。

 

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店内の雰囲気です。
入って直ぐのカウンター席に座りました。
左手がテーブルのボックスタイプ席となっています。
店内は天井も高く綺麗なお店でした。

  

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右手はこうなっています。
こちらもカウンター席ですね。
写真のように寿司は1つも回っていませんでした。
POPの乗ったお皿だけが回っていましたよ。
寿司を回さないなら回転も止めた方が合理的だと思うんですけどね。
そこまではしないのかな。

函館市場。
ちよっとは期待しましたが、う~んな感じかな。
大阪で同じような価格帯の回転寿司屋さんだったらだいすき寿司の方が上かなって。
だいすき寿司の日記はここで。

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2010年4月26日 (月)

立ち呑み 「三宅商店」

店名:三宅商店
カテゴリー:立ち呑み

住所:三重県伊勢市宇治今在家町292
電話:0596-22-4506

営業時間:10:00~17:00
定休日:無休

HP:


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今日は三宅商店に行ってきました。
伊勢神宮の内宮を参拝後に行って来ました。
内宮の周りのおはらい横丁の中にあります。

 

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お店の看板です。
大きな面に白鷹と書いてあります。
そして、小さな面に白鷹 三宅商店と書いてありますね。
結構、年期が入った看板ですよ。

 

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お店の概観です。
左側が立ち呑みのスペースで右側がお酒の販売スペースとなっています。
屋根の上に大きな看板があります。
金字で白鷹って書いてあります。
白鷹は兵庫県は西宮市にある酒蔵メーカーです。
文久2年(1862)年創業の老舗酒蔵なんですよ。
ここのお酒を販売しているんですね。

 

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お店の前には沢山の杉玉が吊るしてありました。
ここは4個吊るしてありますね。
そして、白鷹の樽が積んでありますね。

 

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外から見た立ち呑みスペースです。
写真を撮っているときは人が居ませんでしたが、後で満員になりましたよ。
人が1人でも居ると入ってみたくなるんでしょうね。

 

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立ち呑みスペースのメニューです。

・特別限定酒 白鷹 1合450円 5勺230円
・純米大吟醸 白鷹 1合600円 5勺300円
・にごり酒 しろき 200円

そうそう、生ビールもありましたよ。

さて、どれにしましょうか。

 

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今回は特別限定酒 白鷹 1合450円にしました。
お猪口に溢れんばかりに、そそいでくれますよ。

  

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そして、無料で塩をくれます。
塩をなめながらお酒を頂きます。
最初は口をお猪口に持っていって飲んで下さいって言われます。
このまま持ち上げるとこぼれてしまうからでしょうね。
飲みやすいお酒でした。
ゆっくり、ゆっくり、味わいながら飲み進めました。
勿論、塩と一緒にね。

 

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これがサービスでくれた塩です。
販売もしていました。

海の水から作ったお塩、岩戸の塩って書いていますね。

・376gで2400円
・125gで820円

 

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岩戸の塩の表面です。
パッケージの絵が夫婦岩なんですね。

 

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岩戸の塩の裏面です。
この塩は伊勢市の二見町で作られているんですね。
なので、パッケージが夫婦岩になっていたんですね。

 

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白鷹は伊勢神宮の御料酒になっているんですよ。

白鷹のHPによると。
私たちが朝晩の食事をとるように、伊勢の神々にも古くから 朝晩の食事が供えられてきました。
伊勢神宮ではこれを日 別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけのまつり)と呼び、 伊勢の大神の御饌(みけ)は、豊受大神宮(外宮(げぐう))の 御饌殿(みけでん)という御殿で供されます。
大御神にそなえ る大御饌(おおみけ)は、鯛、昆布、御飯、鰹節、野菜などが あり、専用の土器(かわらけ)には酒が入っています。
白鷹は 、全国数ある酒蔵の中よりただ一つ、この神宮御料 酒に選 ばれ、以来一日も欠かすことなく献上をつづけ、神 宮の神々 に供えられています。
と、書いてあります。
白鷹の一社独占だったんですね。
これは知りませんでした。

 

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立ち呑みスペースの目の前には白鷹の樽が一杯ありましたよ。

 

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お店の中には濃紺の暖簾が掛かっていました。
ここにも白鷹って書いてありますね。
居心地の良い立ち呑み屋さんでした。
さあ、次のお店に行きましょう!!

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2010年4月25日 (日)

焼肉屋 「石橋やおき」

店名:石橋やおき
カテゴリー:焼肉屋

住所:福岡県福岡市博多区博多駅南3-5-11
電話:092-437-2722

営業時間:18:00~24:00
定休日:火曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/f058300/


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今日は石橋やおきに行ってきました。
博多駅から徒歩15分ぐらいの場所にお店はあります。
大通りより少し外れていますのでちょっと分かりにくいかも。

 

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お店への入り口です。
木をふんだんに使った渋い入口です。
暗くて綺麗には撮れませんでしたけど。(泣)

 

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本格炭火焼。
最高級 備長炭 使用 って書かれていますね。
楽しみです。

 

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まずは、こいつからですよね。
仕事の後の
生ビール550円は最高ですよね。
みんなと乾杯~って。

 

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突き出しのキムチです。

 

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まずはレバ刺900円からのスタートです。
ここのレバ刺は鮮度が良かったですよ。

  

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とっても美味しかったです。
レバー嫌いの私も食べれましたから。

 

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ユッケ900円です。
やっぱり、ユッケは外せませんよね。
卵を潰して頂きました。
これもいい感じでした。
肉の旨味がとってもいい感じで出ていました。

 

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上タン塩1,200円です。
6枚入りですね。

 

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いよいよ焼き物のスタートです。
やっぱりタン塩からですよね。
ササッと炙って頂きました。
アッサリとしたお味で美味しかったです。

 

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特選ロース2,900円です。
サシが綺麗に入っており、赤みと白身の両方の旨さを堪能できました。

 

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上ハラミ2,200円です。
甘味があって食べやすくイケましたよ。

 

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ミノ800円です。
ホルモン系もオーダーしました。
コリコリ感がたまりませんよね。

 

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ウインナー500円です。
4本セットですね。

 

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こんな感じでお肉と一緒に焼々しましたよ。
お肉屋さんでもウインナーって食べたくなりますよね。
美味しく頂きましたよ。

 

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こいつがすぐれ物なんですよね。
どんどん、煙を吸い込んでくれます。

 

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極上カルビ焼3,200円です。
この色艶を見て下さい。
もう、たまらない画像ですよね。

 

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こんな感じで厚みもありますよ。

 

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焼きすぎに注意です。
ササッと焼いていただきます。
激旨だったのは言うまでもないですよね。

 

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上ネギハラミ2,300円です。

 

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肉の旨味とネギのバランスが良い感じでしたよ。
食べ応えがあるお肉でした。
美味しく頂けました。

 

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最後の〆に石焼ユッケビビンバ1,600円をオーダーしました。
ジューって言う音といい匂いがたまりません。
ここでマゼマゼします。

 

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取り分けして頂きました。
いい味付けでとっても美味しかったですよ。
お腹一杯になりました。

 

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店内は半個室タイプのようになっていました。
落ち着いた雰囲気でゆったりとした中で食べれましたよ。
テーブルも広いので大人数でも楽しめると思います。 

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2010年4月20日 (火)

ラーメン屋 「天心」

店名:天心
カテゴリー:ラーメン屋

住所:鳥取県米子市東山町38-2
電話:0859-33-5661

営業時間:11:00~14:30 17:00~20:00
定休日:木曜日

HP:


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今日は天心に行ってきました。
島根に遠征の際にどうしてもラーメンが食べたくなって米子で食べて来ました。
ここは食べログで評価が良かったので食べて来ましたよ。

 

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お店の看板です。
ラーメン専門店
天心
SINCE 1984
って書いてますね。
結構、昔から営業しているんですね。
昭和の時代からですよ。

 

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お店の概観です。
何と既に行列が出来ていました。
人気店なんですね。
私もこの後ろに並びました。
結局、食べ終わるまで行列は途切れる事はありませんでしたよ。
地元の人気店なんですね。
食べるのがメチャクチャ楽しみです。

 

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テーブルの上に置いてあったメニューです。

・ラーメン 550円
・シナチクラーメン 650円
・激辛ラーメン 650円
・みそラーメン 700円
・野菜ラーメン 700円
・ワンタンラーメン 700円
・チャーシューラーメン 750円
・特製ラーメン 800円
・学生ラーメン 500円
・ワンタンスープ 450円
・ライス 100円
・ビール 400円

何と、本当にラーメンしか無いんですね。
ワンタンラーメンとワンタンスープはあるけど餃子も無いんですよ。
これはコダワリのラーメン店ですね。

そうそう、学生ラーメンって言うのがありますよね。
これって地元に根ざしているラーメン屋さんって感じがしますよね。
そう言えば家族連れも多かったような気がします。


さて、どれにしましょうか。

 

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で、私がチョイスしたのは野菜ラーメン700円です。
味を味噌味にしてもらったので+50円アップです。
ラーメンがテーブルに置かれた瞬間にお味噌のいい匂いが広がります。
たっぷりの野菜が食欲をそそります。
ボリュームも満点ですよ。

 

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まずは何時ものようにスープを飲んでみます。
香ばしい味噌の味と野菜のエキスを吸ったスープは激旨です。
何回も何回も飲んでしまいました。
後味も良く最後まで飲みきれそうな感じです。

 

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もう1つは特製ラーメン800円です。
特製ラーメンはチャーシューが5枚とワンタンが入っているラーメンなんですよ。

 

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まずは何時ものようにスープから飲んでみます。
鶏がらベースの醤油味に魚介を合わせている感じです。
万人受けするシンプルな味って感じでしょうか。
これなら子供でも食べれるでしょうね。
麺はスープとバッチリ合っていて美味しく食べ進む事が出来ました。
そうそう、ここのシナチクがとっても美味しいんですよ。
久々に美味しいシナチクを食べたって感じでしたよ。

 

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こんな感じでワンタンが数個入っています。

 

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このワンタンがメチャクチャ美味しいかったんですよ。
もちっとした皮や抜群の味付けの肉がたまりません。
スープと一緒に食べると最高です。
そう言えば他のお客さんのオーダーを聞いているとワンタンラーメンが多かったような。
このお店ではワンタンを食べた方がよいと思います。
とっても美味しいですから。

 

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メニューの裏はこうなっていました。
定休日と営業時間を書いていましたよ。
手書きもいい感じですね。

 

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店内の雰囲気です。
店内はL字型のカウンター席と4人掛けのテーブル席が2つあります。
店内はこんな感じで常に満席状態でした。
店内は掃除が行き届いており、とても清潔な状態が保たれていました。
調理場は女性ばかりで運営されていました。

天心さん。
女性ならではの気配りが随所に出ているんでしょうね。
地元で愛されているラーメン屋さんって感じでした。
寒い日だったので外で待っていると、「寒いから中で待っていて下さいね。」とか嬉しい心遣いもありましたよ。
また、米子方面に行く機会があれば是非再訪したいお店の1つです。

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2010年4月18日 (日)

陶板焼 「一宮」

店名:一宮
カテゴリー:陶板焼

住所:大阪市都島区都島本通3-20-12
電話:06-6923-2334

営業時間:17:00~22:00
定休日:

HP:


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今日は一宮に行ってきました。
4月1日(木)に新規オープンしたお店です。
どんな感じなのか行ってきました。

 

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お店の看板です。
陶板焼 一宮
ってシンプルに書いてあります。

 

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お店の概観です。
天井に大きく陶板焼って書いています。
右手の方には仏像らしき物が置いてあります。
不思議な感じです。
左の手前にある木は工事用の資材のようですね。

 

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反対側から見るとこんな感じです。
自動ドアになっています。
上は透明になっているので中の様子は見えるようになっています。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものように生ビール350円からのスタートです。
ここはアルコール類が全て350円で統一されているようですね。
チューハイ、赤ワイン、白ワイン、日本酒、芋焼酎、麦焼酎、梅酒があるようです。

 

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壁に貼ってあったメニューです。
陶板焼は、牛、鳥、海鮮、豚の4種類あるようですね。
一人前は980円のようです。
さて、どれにしましょうか。

  

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テーブルの上には予めこんな感じでカセットコンロと陶板がセットされていましたよ。

 

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で、私がチョイスしたのは牛の陶板焼980円です。
野菜が沢山入っています。

 

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お肉の部分です。
意外と大きくて沢山入っていましたよ。

 

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具材を陶板の上に乗せて焼き上がりを待ちます。
数分で出来上がってきますよ。
3種類の薬味で食べます。
いい感じで食べる事が出来ましたよ。
野菜が食べきれないぐらい沢山入っていました。
これはお得感があります。

 

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お店の雰囲気です。
店内の真ん中ぐらいから奥を撮っています。
一番奥が厨房となっています。
そして、このお店は2階もあるんですよ。
団体の場合は2階で宴会も出来るようです。

 

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1階は3人用のテーブル席と2名用となっています。
テーブルはよく見てもらうと分かるのですが工事用の資材を再利用しているんですよ。
ここの店主さんの手作りだそうです。
すごいですね。

 

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入口側を撮っています。
オープンしたてなので花とか置いてありますね。

今回は陶板焼の牛を食べました。
一品も色々とあるようです。
今回は一人で行ったので食べれませんでしたが。
・生センマイ 580円
・ユッケ 680円
・牛タタキ 680円
・生レバー 680円
・セセリポンズ 380円
・にんにくホイル焼き 380円
・子持ちコンニャク 380円
・若鶏のから揚げ 380円
・軟骨のから揚げ 380円
・山芋磯辺揚げ 380円
・フライドポテト 330円
・カマンベールチーズフライ 380円
・キムチ 300円
・チャンジャ 380円
・塩だれキューリ 300円
・タコわさび 300円

次は色々と食べてみたいです。
楽しみなお店がまた1軒増えましたね。

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2010年4月17日 (土)

ジンギスカン 「ヴァルハラ」

店名:ヴァルハラ
カテゴリー:ジンギスカン

住所:北海道恵庭市戸磯542-1 サッポロビール北海道工場内
電話:0123-33-1740

営業時間:11:00~21:00(11月~4月は19時迄) 11:30~20:00(土・日・祝)
定休日:12月30日~1月3日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はヴァルハラに行ってきました。
サッポロのビール工場見学にず~って行きたかったのですが、やっと行けました。
ビール工場見学をして試飲してから生ビール&ジンギスカンを楽しんできました。

 

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今回目指すのはここです。
サッポロビール庭園
レストランヴァルハラ
生ビールとジンギスカンのお店です。

 

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サッポロビールていえん駅で下車します。

 

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札幌駅から普通で45分位で到着です。
快速エアポートをうまく使えば30分ちょっとで到着します。

 

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そうそう、普通でも全て止まる訳じゃないんです。
一部は通過してしまうので注意ですよ。

 

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駅の周りはこんな感じになっています。
建物が何もないですよ。
自然が一杯って感じですよね。

 

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反対側はこんな感じです。
私が行くのもこっち側です。

 

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北海道はKitacaって言うんですね。
この駅は無人駅です。

 

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駅を降りるとこんな看板がありました。

ようこそ!
サッポロビール北海道工場へ

ビール工場見学のお客様は、木の柵に沿って
歩道を直進して頂き、一番初めのゲートへお入り下さい。

 

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テクテク歩いて行くと。
こんな感じの大きな通りに出ました。
もう直ぐですよ。
奥にも看板がありますね。

 

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この看板でした。
サッポロビール庭園
生ビール&ジンギスカン
レストラン ヴァルハラ
さあ、楽しみですよ。

 

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これがゲートのようです。
やっぱり広いですよね~。
緑が一杯です。
さあ、入って行きましょう。

 

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この看板が目印ですよ。
最初にビール工場見学をしてから、レストラン ヴァルハラに行かないとね。

 

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さて、ビール工場見学も終わってレストランにやって来ましたよ。
まずはこのビールから。

エーデルピルス650円です。

エーデルピルスとは「高貴なピルス(ピルスナービール)」を意味し、元来ドイツの名門醸造所が使用していた由緒のある名前でした。
いまから20数年前、サッポロビールは、ドイツの正統な製法にのっとってつくったプレミアムビールに、ぜひこの名前を冠したいと申し入れをしました。
そして、当時の醸造責任者らに製品を試飲していただいた結果、その品質の高さを絶賛され、名称使用許可を受けたという歴史を持つプレミアムビールだそうです。(HPより)

このビールはファインアロマホップを通常の3倍使用したスーパープレミアムビールなんですよ。

キメの細かい美味しい泡と、ホップの高貴で清々しい苦味があります。
キレがよくって、飲み口もよく、とっても上品なビールですよ。

このビールは大阪でも飲みました。
置いているお店は少ないそうです。
お店の名前はポンシェビです。
そのときの日記はここで。

 

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さて、美味しいジンギスカンを食べましょう。

 

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今回は生ラム、手もみ3種ジンギスカン1,400円にしました。

 

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生ラム、手もみ醤油味です。
醤油味は基本ですよね。

 

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生ラム、手もみ味噌味です。
とっても美味しそうです。
ヨダレが~。

 

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生ラム、手もみ塩味です。
これも美味しそうですね~。

 

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野菜もたっぷり入っていました。
キャベツ、玉ねぎ、ジャガイモです。

 

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モヤシも入っていましたよ。

 

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野菜を周りに配置して肉を焼いていきます。
肉の焼けるいい匂いが漂ってきましたよ。

 

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出来上がってきましたよ~。
ん~、美味しい!!
醤油、味噌、塩、どれも美味しかったですよ。
ビールがガンガン進んじゃいます。

 

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次のビールはこれにしました。
開拓使ビール(未ろ過)780円です。
このピールは日本で最初に造られた味を再現したビールだそうですよ。

 

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テーブルの上には秘伝のたれが置いてありましたよ。

 

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あの札幌麦羊亭の味をそのままに...
SAPPORO
LION
これいい感じですよ。

 

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店内の雰囲気です。
1つのテーブルが広々としています。

 

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入口付近から奥を撮っています。
広々とした店内です。
奥は右側にも座席があります。

 

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厨房ですね。
上にはYEBISU、SAPPORO、CLASSICって。

 

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窓に何やら書いていました。
読んでみると....

光の庭
目には見えない音と風を、可視化させるために
66本のガラスのプリズムと8枚のUMUガラスを使い
光に変える事で表現しました。
音と光が織りなす神秘の世界を心ゆくまでお楽しみ下さい。

 

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これがその光の庭なんですけどね。
夜だと綺麗なんでしょうね。
昼だったので余り感動はありませんでした。

 

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生ビールタンクです。
このタンク1基には200ℓのサッポロ生ビールが入っているそうですよ。
大瓶に換算して315本分です。
室温は常に4℃に調整されて、毎日工場から直送の生ビールがおいしく保たれるようになっているそうです。

 

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ビール工場見学で見つけたもの。
左が普通のYEBISUのビール瓶です。
そして、右がめったにお目にかかれない当たりの瓶です。
何処が違うか分かりますか?
実はこの瓶を私は持っているんですよ。
某所で遭遇して手に入れました。

 

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ここがサッポロビール工場の正面門ですよ。
ここも緑が一杯ですね。

 

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近くで見ると巨大でしたよ。
ここで造られたビールは北海道内で消費されるそうです。

 

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工場前の道路です。
歩道の右側は緑が一杯です。
で、よく見てみると。

 

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沢山の花が咲いていましたよ。

 

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いい感じですよね。

 

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これも。

暖かくなったらまた行きたいものです。
ビール工場見学は楽しかったですよ。
また、別の機会に書きますね。

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2010年4月16日 (金)

レストラン 「どーばー」

店名:どーばー
カテゴリー:レストラン

住所:大阪市都島区内代町1-1-4
電話:06-6923-3250

営業時間:
定休日:

HP:


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今日はどーばーに行ってきました。
洋食が食べたくなったのでお気に入りのどーばーにGO~です。


1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。

  

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今回もテクテク、テクテクと歩いて来ました。
到着です。
今日の定食は何でしょうか?

 

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本日の休日定食です。
・照り焼ハンバーグ
・ツナコロッケ
・ササミのチーズ巻きフライ
です。
休みの日には休日定食ってやっていたんですね。
知らなかった。
今日はこれにしましょう~。

 

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とりあえず、ビールからですよね。
おつまみとして枝豆が付いてきます。
さて、料理が出てくるまで、これで楽しみましょうか。

 

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本日の休日定食1,050円です。

 

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メインの料理です。
美味しそうですね~。
たまりません。

 

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照り焼きハンバーグです。
和風テイストで中々イケますよ。
私的にはもう少しだけ薄味の方が好きですが。

後半にご飯も無くなって辛さを感じてしまいました。

 

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左がササミのチーズ巻きフライです。
1個を半分に切ってます。
そして、右がツナコロッケです。
ツナが売り切れでチーズコロッケなっちゃいましたが。
フライ物シリーズですね。
ここのフライ物はどれも美味しいですよ。
油がいいんでょうね。
衣がカリカリで中がふぁふぁ、熱々で美味しいんですよ。
ビールとの相性もバッチリでしたよ。

 

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今回は一番手前の席でした。
13時頃だったのですが満席でした。
かろうじて、この一番手前の席が1つ空いていましたよ。
やっぱり、どーばーは人気がありますね。

 

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入口から入って左手は厨房になっています。
この厨房は広いですよ。
昼食時の大混雑時は厨房2名、ホール2名の4名対応です。
大忙しですよね。
料理が美味しいしサービスも良いですから、当然だと思いますが。
私もファンになって通っていますもんね。

大好きなお店の1つです。

1回目の日記はここで。
2回目の日記はここで。

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2010年4月14日 (水)

そば屋 「楠庵」

店名:楠庵
カテゴリー:そば屋

住所:島根県松江市西浜佐陀町526-3
電話:0852-36-8517

営業時間:11:00~14:00
定休日:火曜日

HP:


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今日は楠庵に行ってきました。
松江でそばが食べたくなってしまって。
色々と調べているとここが良さそうってことが分かって食べてきました。

 

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松江市内から車で走っているとこんな感じでお店が見えてきます。
注意しないと行き過ぎてしまいますよ。
信号の少し手前にお店がありますから。
でも、行き過ぎても大丈夫です。
奥の信号を曲がっても駐車場には入れます。

 

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目印はこれです。
大きな字で、「手打 出雲そば」って書いています。
結構目立っているので分かると思いますよ。

 

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お店の概観です。
これだけ見るとお店に見えないんですよね。
なんだかアパートのような作りで。
よ~く、見ると暖簾が見えますけどね。

 

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お店の入口です。
暖簾の上の看板がりっぱですね。
金文字で「出雲そば」って書いてあります。
ここは自分でガラガラって開けるタイプのドアです。
では、入店しましょう。

 

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さて、何を食べましょうか。
・割子そば 630円
 (割子に盛った冷たいそば、1人前3組)

・特製割子そば 780円
 (割子そば3段+そばの胡麻和え)

・そば定食 840円
 (割子そば2段+そばの胡麻和え+ご飯+山菜)

  

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裏面こうなっていますよ。

・天ぷらそば 750円
・釜揚げそば 500円
・鴨南ばんそば 750円
・きつねそば 570円
・天ぷらうどん 750円
・鴨南ばんうどん 750円
・きつねうどん 570円
・うどん定食 840円

ここは、そばだけじゃなくてうどんもあるんですね。
さて、何を食べましょうか。

 

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で、何にしたかと言うと。
やっぱり松江まで来ているので割子そばを食べたいなって思って、
特製割子そば780円にしました。
このお店のそばは「ひきたて」「打ちたて」「ゆでたて」の「三たて」が自慢のお店なんですよ。
お店の大将に注文してから少しの間待ちます。
そう、オーダーをしてから作っていますからね。
店内は落ち着いた雰囲気ですからのんびりと待てますよ。

 

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こんな感じで割子そばが3段とそばの胡麻和え、薬味が出てきました。
美味しそうですね~。
さあ、早く写真を撮って食べましょう。
お腹もペコペコですし。

 

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薬味は海苔、鰹節、葱と大根ですね。

 

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これが、そばの胡麻和えです。
この胡麻和えがとっても美味しかったんですよ。
このお店で食べるならこれは外せない一品だと思います。
ここでしか食べれない味付けですよ。
こんな味付けのそばは初めてかも。
完成度の高い大満足の一品でした。

 

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海苔を掛けてダシを掛けて食べます。
ここのダシはそば本来の味が楽しめるように薄味になっています。
そばの美味しさが本当に楽しめますよ。
とっても美味しかったです。

 

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次は葱と大根で食べてみましょう。
薬味が変わると口当たりも変わってまた楽しめます。
割子って本当によく考えられた料理ですよね。
薬味によって色んな味を楽しめるのが嬉しいです。

 

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最後にそば湯を楽しみます。
ほっこり体も暖まってなごみました。

 

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店内の風景です。
店奥から入口方面を撮っています。
店内は和風な作りになっていました。
何だか湯気が見えているな~って思っているでしょ。

 

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実はこんな席に座っていたんですよ。
いい感じでしょ。
この日は少し寒かったので、ここで温まりましたよ。
やかんからのシュ~って音がいい感じでした。
まったりした時間が過ぎていきました。
観光客もおらず地元人しか来ないようなお店でした。

 

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右手は座敷になっていました。
くつろいでのんびりも出来ますね。
いい雰囲気を持ったお店だと思います。

楠庵さん。
そばの味のバッチリ美味しいし店内の雰囲気も癒し系でいい感じです。
ここはまた来たいですね~。
今回は割子にしましたが汁物も食べてみたいです。
私の隣の4人連れのお客さんが全て汁物にしていました。
きっと常連さんだと思うのですが。
汁物もとっても美味しそうだったんですよね。
何回か通いたいと思わせるお店でした。
また、再訪しないとね。

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2010年4月 5日 (月)

カフェ 「Trinity&Unity」

店名:Trinity&Unity(トリニティー アンド ユニティ)
カテゴリー:カフェ

住所:和歌山県和歌山市雑賀町2
電話:073-423-5220

営業時間:11:30~14:30(月~金) 11:00~22:00(土・日・祝) 
定休日:火曜日・第3水曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/k855600/


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今日はTrinity&Unity(トリニティ アンド ユニティ)に行ってきました。 
和歌山でちょっとお洒落そうなお店があったので立ち寄ってきました。

 

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お店の概観です。
お店は2階になります。
右手の階段から上がっていきます。
1階は雑貨になっているようですね。
さて、上がって行きしょうか。

  

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上がっていく途中はこんな風になっていましたよ。
4階まであるんですね。
今回のお目当ては2階です。

 

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2階に着きました。
ここがお店のドアですよ。
昼間はcafeで夜はbarになっているようです。
今回はcafeタイムに来ましたよ。
歩きつかれて、喉も渇いちゃいましたからね。
では、入店しましょう。

 

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ちょっと疲れ気味だったのでコーヒーフロート600円にしました。
バニラアイスが疲れた体にここち良いです。
最初はそのまま食べて、後半はコーヒーに混ぜて飲んじゃいました。
ふう~、生き返りました。

 

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そしてもう1つはヘーゼルナッツラテ550円です。
ヘーゼルナッツの香ばしさがいい感じです。
バニラの甘い香りと相まってまろやかな美味しさでしたよ。

 

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店内の風景です。
一番奥の席です。
かなりゆったりとしたスペースです。
くつろげる感じです。
barタイムとかいい感じでしょうね。

 

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奥から入口方面を撮っています。
真ん中の左側が厨房となっています。
右側は立ち呑みスペースのような感じですね。
こちら側はガラス張りになっています。
外はこっち側です。

 

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入口直ぐ入ってのスペースです。
ここは4人または2人用のテーブル席ですね。

 

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エスプレッソマシーンやギネスマシーンが置いてありますね。
奥が厨房のスペースですね。

今回はCAFEタイムのドリンクのみでしたがフードも色々とあったので食事もしてみたいですね。
夜のBARタイムも良さそうな感じでしたよ。

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