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2010年9月

2010年9月30日 (木)

中華料理 「OIL(オイル)」

店名:OIL(オイル)
カテゴリー:中華料理

住所:大阪市福島区福島6-19-12 ヴィラセゾン102
電話:06-6442-1115

営業時間:11:30~14:30  1730~2200
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はOIL(オイル)に行ってきました。
JR福島駅から徒歩7分程度でしょうか、美味しい麻婆豆腐が食べれるとの情報を得て行って来ました。
最近、美味しい麻婆豆腐を食べていないので非常に楽しみです。

2回目の夜のコース料理の日記はここで。

 

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お店の看板です。
JR福島駅から福島6を右折して3本目の筋を北に上がってくると、この看板が見えてきます。
中国菜
オイル
OIL
TEL.06-6442-1115
と書いていますね。

白地に濃青で書いています。
この組み合わせの色って好きな配色なんです。
フォントもデザインもいい感じです。

 

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お店の概観です。
マンションの1階にお店はあります。
お店は2010年9月3日オープンなんですよ。
まだ、オープンして1ケ月も経っていません。
出来たてホヤホヤのお店です。
だから、概観がとっても綺麗です。
観葉植物も元気です。
店前に元気が感じられます。

 

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店前にはランチメニューボードがありました。

・本日の日替わりランチ 850円
・四川麻婆豆腐ランチ 850円
・天津飯ランチ 850円
・五目チャーハンランチ 850円

全て850円で小皿とスープが付いているんですね。

私は、もう、どれにするか決めていますけどね。

 

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壁には一品の料理が写真付きで貼ってありました。
・海老と飴煮きクルミのマヨネーズ 980円
・四川麻婆豆腐 980円
・海老のチリソース 980円
・五目チャーハン 880円
・広東風春巻き 630円

ん~、一品料理も美味しそうですよね。
ごっくんって喉が鳴りました。

 

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コースの予約も2,800円からあるようです。
これは、食事中にマスターに色々と聞いたんですが、どの食材にするかは色々と相談に乗ってくれるそうです。
お勧めの食材とか好きな食材とか色々と組み合わせてやって下さるそうです。
予約はした方がいいそうですよ。
そうすると、事前に献立を考えて市場に仕入れに行って、最高の料理を提供してくれるそうですから。

 

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料理はお持ち帰りも出来るんですね。
自家製の四川ラー油は580円で販売しています。
何たって店名がOIL(オイル)ですからね。
ラー油にはこだわっているのかも知れませんね。
(実際に話を聞いてみると、こだわってました。)

 

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お店の入口です。
白い壁に濃茶色の木製のドアです。
ガラスが大きく取られており開放感があります。
中の様子が見えるって大切ですよね。
ここはドア以外にも、左に小窓があって、いい感じです。
上部には看板にもあった店名が書いてありますね。
上品な中華料理店って感じがします。
さあ、お腹も減った事だし入店しましょう。

 

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今日はカウンターに座りました。
マスターの動きを何気なく見ます。
無駄の無い素早い動きです。
長年やってきているプロの動きです。
期待が高まってきましたよ。

 

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待つこと数分で麻婆豆腐定食850円の登場です。
木製のトレーの上にメインの麻婆豆腐、ご飯、スープ、小皿と入っています。
このトレーが内装とピッタリ合っていてセンスの良さを感じます。
こういう細やかな所にまで気配りが出来るっていうのは大切だと思います。
では、個別にみていきましょうか。

 

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メインの麻婆豆腐です。
写真を見ただけで分かりますよね。
これが、なんちゃって麻婆豆腐で無い事は。
本格的な麻婆豆腐ですよ。
匂いもスゴイんですよ。
美味しいぞーってパワーを吐き出しています。
一口食べてみると失神しそうです。
やられた~って感じです。
次々と食べ進んでしまいます。
久しぶりに激旨の麻婆豆腐を食べたって感じです。

 

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カウンターの前には瓶詰めされた薬味が並べられていました。
一番手前が秘密のラー油です。
このラー油が美味しいマーボー豆腐の中にも入っています。

 

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小皿料理です。
ブロッコリーの和え物です。
この一品もいい感じなんです。
大した事ない一品に見えますが味付けがバッチリなんですよね。
参りました。

 

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スープです。
このスープがとっても上品な味なんです。
私が大好きな味でもありました。
高級中華料理店で飲むスープと同等、いや以上かも知れません。
中には豆が入っていました。
この豆がまた美味しいんですよね。
ちょっとクセになってしまいそうなスープでした。

 

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ご飯です。
ふっくらと炊けており、もちっと感があります。
食べてみると甘味があり、とっても美味しいです。
このご飯は福井産だそうです。
そうそう、このご飯はお代わり自由です。
嬉しいサービスですよね。
1杯目は麻婆豆腐をレンゲですくって食べていましたが、2杯目は麻婆豆腐をご飯に掛けて自家製麻婆豆腐丼にして食べちゃいました。
お腹も一杯になり、大満足のランチになりました。

そうそう、1つ書き忘れました。
お茶なんですが、ここは、ジャスミン茶なんです。
このジャスミン茶が美味しいんですよ。
麻婆豆腐で刺激的になった胃に優しく飲むことが出来ました。
お水ではこうはいきませんから。
これも嬉しいサービスですよね。

 

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店内の雰囲気です。
奥のカウンター席から入口方面を撮っています。
とっても綺麗な店内でした。
オープンしたてっていうのもあるのでしょうが。
床もテーブルもピカピカでしたよ。
カウンターを見て下さい。
とっても綺麗でしょ。
オープンのお祝いの胡蝶蘭も見えますね。

 

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入口の方からテーブル席を撮っています。
白い壁に茶で統一されたテーブルと椅子です。
上品で落ち着いた雰囲気ですね。

 

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カウンターの奥にも胡蝶蘭が置いてありました。
もう直ぐ1ケ月ですが元気に咲いていますね。
とっても綺麗です。

 

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陳年紹興酒貴酒8年3,500円と陳年紹興酒貴酒10年4,500円がありました。
たまらないですね~。
次回は夜に来てグイって飲みたいですね。
勿論、美味しい料理と一緒にね。

 

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店内にあったチラシです。
アラカルトメニューも色々とありますね。
どれも魅力的な料理ばかりですね。
特に、よだれ鶏が店主さん一押しです。
次回は是非食べたいですね。
ん~、4人位でコースをお願いしてコース料理の中に入れてもらえばいいのか。

 

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と、色々と、こんな感じでお話させてもらっていたんですよね。
ご紹介します。
オーナーの森本好広シェフです。
中華の巨匠ですよ。
笑顔がとっても素敵でしょ。
「顔が暗くて綺麗に撮れないですよ。」って言ったら.....

 

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何と、厨房から出てきてくれました。
それなら、胡蝶蘭がある綺麗な場所で撮りましょうって事でパチリと。
やっぱり笑顔が素敵ですよね。
とっても、気さくで、優しいシェフでした。
料理の事も色々と教えてもらいました。
話している中で、お客さんをとっても大事にしているんだな~って感じました。
美味しい物を絶対に提供するんだっていう意気込みも好感が持てました。
って、いうか、ファンになっちゃいました。(笑)

 

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写真を撮りながら、誰かに似ているよな~って思っていたんですよね。
男前だよな~って。
そうだ、若い頃の俳優の○○さんに似ているな~って。

オイルさん。
このお店は大ヒットしますよ。
料理は抜群に美味しいし、店主さんの人柄、考え方には共感が持てます。
「お客さんに喜んでもらって、安くて美味しい料理を気持ちよく食べてもらう。」
これが、森本シェフの考え方です。
素晴らしいです。
これが本来あるべき姿ですよね。

今日はご馳走さまでした。
大満足のランチでした。
料理は美味しかったし、気持ちよく食事も出来ました。
楽しいひと時が過ごせました。

また、寄せてもらいます。
シェフの笑顔が見たいですし、よだれ鶏も食べたいですから。
非常に楽しみです。

 

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ショップカードです。(表面)

 

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ショップカードです。(裏面)

 

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お店への行き方ですが、JR福島駅からと大阪駅からの2つのルートがあると思うんですよね。
今回、行きはJR福島駅から歩いて福島6の交差点を右折して3本目の筋を北に上がると左手にお店です。
でも、地図を見ていると大阪駅からも近そうなんですよね。
で、店主さんに聞いてみると、大阪駅の方が近いかもって。
それならって事で、帰りは大阪駅方面へ帰りました。
天気も良かったし、丁度、梅田に用事がありましたしね。
この写真は阪神高速の梅田出入口辺りからヨドバシカメラ方面を撮っています。
この道を大阪駅からドンドン歩いてくるって訳です。

 

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そして、この写真のように福島方面に歩いて行きます。
右なりのJRの踏み切りを超えて行くと福島6方面となってお店に着きますよ。
梅田方面からお店に行く人は、このルートが近いですね。

 

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お店に歩いて行くときには右手に空中庭園が綺麗に見えます。
こっち方面も数年先にはビルが沢山建って街の風景が変わるでしょうね。
楽しみです。


2回目の夜のコース料理の日記はここで。


今日もよく食べて飲んだぞ~!!
明日も 美味しい料理 と お酒 が飲みたいから.....
私の元気の源 しじみにんにく を買っとかないと。
また、ここで 、注文しとかないとね。

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2010年9月29日 (水)

カフェ 「L'a ssemblee(ラ・センブレ)」

店名:L'a ssemblee(ラ・センブレ)
カテゴリー:カフェ

住所:大阪市都島区都島本通3-25-7
電話:

営業時間:7:30~22:30
定休日:木曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はL'a ssemblee(ラ・センブレ)に行ってきました。
地下鉄都島駅近くにあるcafeです。

 

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お店の概観です。
このお店は2010年8月にオープンしたんです。
その前もCAFEでした。
知らない間に閉店になっていたんです。
そして、気が付くと、居抜きでオープンしていたという訳です。
よ~く、写真を見ると、天井のcafeの下に昔の名残りがありますね。
前の名前はSHEEPって言ったんですよ。

 

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お店には日替ランチがあるようですね。
11:30~14:00で500円のようです。
+150でドリンクも付いてくるんですね。
トータルで650円は安いですね。
今日のメニューはアジフライ、ウインナーのケチャップあえ、サラダとスープのようです。

 

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フードはパスタ、ハンバーグ、焼そば、カレーと色んな物がありそうですね。
さて、入店しましょうか。

 

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席に着いてメニューをもらいます。
色々とありますね。
迷ってしまいました。

 

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今回はエビフライハンバーグ850円にしました。
ハンバーグとエビフライがセットになった料理です。
コース料理になっており、スープ、ライス、サラダが付いています。
スープは先に提供されました。
ワカメ入りのスープとなっていました。

・普通のハンバーグは650円
・エッグハンバーグは700円

・チーズハンバーグは750円
・おろしハンバーグは750円

と、色々とバリエーションがありました。
普通のハンバーグが650円ですからエビが200円って訳ですね。

 

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メインのお皿です。
左に肉厚なハンバーグが右に2匹のエビフライとポテトが配置されています。
奥にはサラダが盛り付けられています。
さて、お味の方なんですが....
実はハンバーグがちゃんと焼けてなかったんです。
端の方はちゃんと出来ていて美味しかったんですが、厚みがある中心部が駄目でした。
中は赤く生臭かったんですよ。
端だけ食べて残しました。
エビフライは業務用の味がしました。
途中までは食べれたんですが....
油が悪かったんでしょうか、途中で胸焼けがしてしまって。
ご飯はべちゃ飯で、これも美味しく無し。
カレー500円にしようかとも思っていましたが、このご飯ではね~。
不完全燃焼なランチとなってしまいました。(泣)

 

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ドリンクセットのコーヒー200円です。
ん~、ここで疑問が....
日替セットなら+150円で、それ以外のランチなら+200円なんですよね。
沢山食べてお金を払っても+200円なのか。
ここは全て+150円の方がいいんじゃないかなって。
セットはコーヒー、紅茶、ミルクからチョイス出来ます。
このコーヒーはとっても美味しかったです。
ちゃんと1杯ずつ作っている味でした。

  

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店内の雰囲気です。
お店の中程から入口方面を撮っています。
茶で統一された落ち着いた内装に同系色のテーブルと椅子がマッチしています。

  

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真ん中方面を撮っています。
開放的な窓に観葉植物が映えています。
色んな種類の観葉植物が置いてありました。
間接照明器具も置いてありました。
夜はいい感じになるんでしょうね。

 

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厨房方面の奥を撮っています。
ここの窓にはSUPER DRYのノボリを飾っています。
ん~、折角のお洒落なお店のイメージが台無しですね。
惜しい!!

ラ・センブレさん。
ご飯類は駄目ですが、コーヒーは美味しいですね。
喫茶店使いにはいい感じですね。
ただ、喫煙者が居た場合に匂いがこもる傾向があります。
その点がたばこを吸わない私には辛いです。
換気を良くするか空気洗浄機対策をしてあるとありがたいですね。 

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とんかつ屋 「梅八(千里中央店)」

店名:梅八(千里中央店)
カテゴリー:とんかつ屋

住所:大阪府豊中市新千里東町1-3-12 千里中央駅ビル
電話:06-6831-5071

営業時間:11:00~21:00
定休日:無休

HP:http://r.gnavi.co.jp/k109204/


……………………………………………………………………………………………

今日は梅八(千里中央店)に行ってきました。
北大阪急行の千里中央駅近くのとんかつ屋さんです。

 

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お店の看板です。
梅八
UMEHACHI
とんかつ
って、オレンジ色で書いてありますね。

 

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お店の概観です。
左手に沢山の食品サンプルが並んでいますね。
こういう風に並んでいると選びやすいので嬉しいですよね。
前面に出ている、お勧めの品を見てみると。
・ミックスフライ定食 840円
・ひと口カツ定食 790円
・大判カツ定食 790円
・ビールセット 1,420円
・ネギおろしかつ定食 1,100円

ビールセットってヘレかつ定食 or ロースかつ定食に生中と突き出しが付いてます。
これをオーダーしたいけど、今日は飲めないし...
さて、どれにしょうかな。

 

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壁に張り紙があります。
ご飯とキャベツはお代り自由のようですね。
これは嬉しいですね。
それから、終日禁煙のシールが張ってあります。
これは、非常に嬉しいです。
って、いうか、偉いです。
もう、ここに決めました。

暖簾は外壁と同じ色で統一されています。
端にロゴと店名が白抜きで書いてあります。
渋い感じですね。
では、入店しましょう。

 

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今回は大判かつ定食790円にしました。
メインの大判かつにご飯、赤出汁、漬物が付いてきます。
そして、ご飯とキャベツはお代り自由です。
ソースは無くなればテーブルの上にあるので自分で追加できます。
キャベツに掛けるドレッシングは3種類あり自分でチョイスして掛ける事が出来ます。

 

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本日のメイン料理の大判かつです。
がっつり食べたい時にはいいかも知れませんもね。
若者向きって感じです。
8個に切り分けられたカツがお皿一杯に鎮座していますね。

 

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カツの断面です。
790円で、このボリュームですから、こんな感じでしょうね。
食べ応えがありましたよ。
お腹が一杯になっちゃいました。

 

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店内の様子です。
店内は全てテーブル席になっていました。
天井が高く開放感があり綺麗なお店でした。
ホールは女性2名が切り盛りされており、テキパキとこなされていました。
厨房から離れた所に座ってしまうと、お代りのタイミングが難しいです。
しかしながら、今回は、よく気が付く担当の人でスムーズに出来ました。

お昼どきの混雑時は相席となります。
相席が嫌な人は、閑散時か、やめた方が無難だと思います。

梅八さん。
創業40周年前後だそうです。
昔ながらの素材重視をベースに現在のニーズにマッチするように改善を加えているそうです。
男女年齢をとわずに食べてもらえるように豊富なメニューで対応しているのが嬉しいですね。
どれにしようか迷ってしまうぐらいありますもんね。

ここだけじゃなく、阪急三番街、池袋にもお店があるようです。
とんかつ店以外にも天ぷら店、しゃぶしゃぶ店、イタリアン、中華料理と多角経営をしているようです。
また、食彩健美 野の葡萄と言う店名で5店舗ほど経営されています。
契約農家直送の野菜をふんだんに使ったヘルシーなお店のようです。
このお店も気になりますね。
また、行ってみたいと思います。

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2010年9月28日 (火)

道の駅 「ひらふく」

店名:ひらふく
カテゴリー:道の駅

住所:兵庫県佐用郡佐用町平福988-1
電話:0790-83-2373

営業時間:8:30~19:00
定休日:年末年始・毎週水曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はひらふくに行ってきました。
ここで売っている「しかコロッケ」を求めて作用駅の方から。
ここに来る前に、肉の兵庫屋に寄ったんですよね。
「しかコロッケ」を食べようと思って。
でも、売ってなかったんですよ。
で、道の駅のひらふくに来たって訳です。

肉の兵庫屋の日記はここで。

 

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お店の概観です。
歓迎 ひらふく って大きな垂れ幕が掛かっていますね。
施設は割りと新しかったです。

 

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あっ。
しかコロッケのノボリ発見!!
期待が高まります。
何処で売っているのかな?
施設をウロウロと探します。

 

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POPがありましたよ。
・作用名物 しかコロッケ 150円
・オオタヤ手作りコロッケ 100円
・こんにゃくミックスソフト 300円

ん?
こんにゃくミックスソフトって......
特産のこんにゃくをブレンドしました!
ツブツブ感がおいしい?
って書いていますよ。
こんなソフト初めて見たかも。

 

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ここで、売っていましたよ。
正面玄関から左の方に歩いていって、丁度、横のスペースで販売していました。
カウンターに小さなノボリが見えます。
しかコロッケって書いてますよね。
さあ、買うぞ~。
でも、手前にあるソフトも捨てがたいし....
迷っちゃいます。

 

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作用名物のしかコロッケ150円を発見しました。
残り4個ですね。
危ない危ない。
では、購入しましょう。

 

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こんな感じの袋に入れてくれました。
おいしい 揚げたて
って書いています。
面白い袋ですね。
特注したのかな~?

 

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で、中はこんな感じになっていました。
ちょっと大き目のコロッケです。
揚げ色もいい感じです。
では、実食しましょう。

 

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ん~、味はちよっと濃い目ですね。
油ぽくもあります。
お肉屋さんの普通のコロッケの味とはちよっと違います。
思うに鹿肉の臭みを感じさせないようにする為にこんな味になっているんでしょうね。
これを1人で最後迄食べるのはちよっと辛いですね。

 

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お店のノボリと同じデザインのパンフレットです。
さよう名物
しかコロッケ
作用町商工会青年部
って書いていますね。
この青年部が中心となって、しかコロッケが生まれたようです。
作用町では野生の鹿による被害が多く定期的に害獣駆除として鹿猟が行われています。
この鹿を何とか有効利用出来ないと考えた末に出来たのが、しかコロッケという訳です。

 

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中には鹿に関係するお店の名前と電話番号が書いてありました。
・しかコロッケを食べられるお店
・しかミンチカツを食べられるお店
・しかカレーを食べられるお店
・さようバーガーを食べられるお店
・しかステラを買えるお店
・しかTシャツを買えるお店

色々とあるんですね。

次回は、「いっきゅう」のさようバーガーを食べてみたいですね。
ご当地、バーガーはブームですもんね。
ここの味はどんな感じなんでしょうね。
B級グルメ魂に火がつきました。(笑)

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2010年9月27日 (月)

ラーメン屋 「松阪牛麺 大龍軒」

店名:松阪牛麺 大龍軒
カテゴリー:ラーメン屋

住所:大阪府吹田市津雲台7-5-1
電話:050-1306-2875

営業時間:11:30~14:30 18:30~21:30
定休日:月曜日
HP:http://gyuumen.blog107.fc2.com/


……………………………………………………………………………………………

今日は松阪牛麺 大龍軒に行ってきました。
阪急の山田駅からテクテクと歩いて行ってきました。
松阪牛を使った牛麺というコンセプトで、ここでしか食べれないラーメンなんだそうです。
非常に楽しみにして行ってきました。
さて、どんな感じなんでしょうね。

 

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お店の看板です。
松阪牛麺と書いてあります。
ちょうど、真ん中に独特な顔をした牛ちゃんが配置されています。
一度見たら忘れないような図柄ですよね。

 

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お店の概観です。
少し早く着きすぎて待ちです。
準備中の札が寂しく置いてあります。
暖簾も出ていません。

 

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左手の道路をテクテクと歩いて来ました。
結構な距離がありましたよ。
暑くて暑くて日陰を探しながら歩いて来ました。
左手には名神が走っています。

 

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お店の概観です。
黒を基調としたシンプルな感じですね。
右手の方は毛氈に玉砂利ですよ。
一瞬、ここに座って待っていいものやらどうやらって悩んでしまいました。(笑)
 

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暖簾の横には商品の説明書きがありました。
・松阪牛かす麺 800円
・松
牛麺 1,000円
・ユッケごはん 650円
・松
牛麺+ごはん 1,200円

写真の料理が食欲をそそります。
ん~、美味しそうですね~。
早く食べたいものです。

 

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お店の暖簾です。
とってもシンプルな暖簾ですね。
白地に黒で書いています。
センターにはお店のロゴマークなのでしょうか

例の一度見たら忘れない牛ちゃんがいます。

右手に、松
牛麺 大龍軒って書いてありますね。
シンプルでありながら力強さが感じられます。 

こうゆう感じの暖簾は好きです。

   

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店内に入ると右手に自動販売機があります。
ここで、先にチケットを買ってから席に座ります。
さて、どれにしましょうか。

 

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商品の説明書きがありました。

・松阪牛かす麺 800円
 松阪牛のあぶらかす100%  こってり派にオススメ!!

・松阪牛麺 1,000円
 松阪牛とあぶらかすが入った看板メニュー!! 迷ったときはこれ!!

・ごはん 200円
  三重県産のこしひかりです。 おかわりOKです。
 
・温玉ごはん 280円
 温泉たまごとごはん。
 たまごフェチの店長が作る温玉は美味しいと思います。

・松阪牛あぶら味噌ごはん 350円
 松阪牛のこまぎれと土ごぼうをお味噌で炊きました。 クセになります!!

・ユッケごはん 650円
 ごはんにユッケを乗せちゃいました! 毎日10食の限定メニューです。

ん~、魅力的な料理の数々です。
さあ、どれにしょうかな。 

 

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まずはこれからでしょう。
電車で来ましたからね。

瓶ビール500円です。
ここはサントリーのプレミアムモルツでした。
ラーメン屋さんでモルツは合わないと思うんですよね。
甘ったるい味が好きではありません。

 

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席に着いて前を見ると、「松阪牛麺のおいしい食べ方」ってありました。

1.別添えの出汁は初めに全部注ぎ入れる。
   熱々をお召し上がる為に思い切って全部注いで下さい。

2.松阪牛と麺をよくほぐしてからお召し上がり下さい。
   松阪牛の下におぼろ昆布が隠れています。
   しっかりほぐすと松阪牛とおぼろ昆布の出汁が
   スープに溶け込み美味しさ倍増です。

3.お好みでレモンをつっつきまわして下さい。
   食べ進むうちに味が濃くなってきますので、
   試しに丼の中のレモンをお箸でつっつきまわして下さい。
   味が変わって最後までスープを楽しむ事ができます。

 テーブルに柚子こしょと七味もございますのでお好みでご利用下さいませ。

なるほど、こうやって食べるんですね。
了解です。

 

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待つこと、数分で松阪牛麺1,000円の登場です。
このお店で絶対に食べないといけない一品を注文しました。
左手に麺と松阪牛肉が右手にあぶらかす入りのスープが出てきました。

 

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何故に麺とスープが別々に出てくるのかといえば、このビジュアルを見せたいからでしょうね。
松阪牛の赤、水菜の緑、レモンの黄、彩り鮮やかですよね。
松阪牛の赤みがインパクトありますよね。
先にスープが入れられていると、この赤みが見れませんもんね。

  

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松阪牛をアップで撮ってみました。
赤身の肉がたまりませんよね。

いゃ~、とっても美味しそうです。

  

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では、スープを注いでいきましょう。
真っ赤な松阪牛を目掛けてスープを投入します。
スープとあぶらかすが器にドンドン溜まっていきます。
肉も美味しそうに色づいてきました。
こうやって自分でスープを入れるのも楽しいですよね。

  

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スープも入って完成しました。
いい匂いです。
さあ、食べてみましょう。

 

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まずはこれからでしょうね。
最初に松阪牛からいただきます。
A5ランクのお肉の美味しさとはいきませんが、肉を食べているな~って実感できます。

次にスープを飲んでみましょう。
コクのある関西人が好みそうな味に仕上がっています。
あぶらかすからも美味しいエキスが出ていますね。

このスープは、うどん出汁以上に風味豊かな和出汁に仕上げているそうです。
目近節、鯖節、昆布をどっさり使用しています。
特に
目近節には力を入れているようで「寒目近(かんめぢか)」と呼ばれる足摺岬近海で取れた物のみを使用しています。
こだわっていますよね。


麺ですが全粒粉(ぜんりゅうふん)を配合した特注の中華麺です。
全粒粉は小麦の種皮や胚芽等をとらずに粉にしたものです。
独特の風味があり、ビタミンB1、繊維質、カルシューム、鉄分等々を多く含んでいるんですよ。
このお店の麺が茶色ぽいのは、この
全粒粉の色が出ているからだそうです。
喉越しも良く、スープともよく絡んで美味しい麺でした。

そうそう、水菜も味のアクセントになっていい感じでした。

 

A500_rimg0055
店内の雰囲気です。
奥の席から入口方面を撮っています。
入口入って直ぐに自動販売機があります。
カウンターのみとなっています。
カウンターの奥が調理場となっています。
とっても綺麗なお店でした。

 

A320_rimg0053
店前にあったチラシです。
世界で唯一ここでしか味わえない「牛麺」です。

確かに、ここでしか食べれない、オンリーワンの味ですよね。
堪能できました。
テクテクとここまで歩いて良かったです。
大満足でした。

帰りも汗だくになってしまいました。
今年の夏は異常でしたよね。
そろそろ涼しくなってきたので、また食べに行きましょうか。
次回はご飯も注文して、クッパ風にして食べてみようかな。
楽しみがまた1つ増えました。 


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2010年9月25日 (土)

和菓子 「赤福(本店)」

店名:赤福(本店)
カテゴリー:和菓子

住所:三重県伊勢市宇治中之切町26 おかげ横町
電話:0596-22-7000

営業時間:5:00~17:00
定休日:年中無休

HP:http://www.akafuku.co.jp/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日は赤福(本店)に行ってきました。
内宮からおかげ横丁を歩いているとお店が現れてきます。
伊勢のお土産と言えば赤福っていうぐらい超メジャーなお店ですよね。
その赤福の本店です。

 

A020_rimg0655
お店の看板です。
名物赤福
って書いてあります。 
この看板は時代を感じますよね。
下の方なんか色が剥げちゃってます。
スゴイですよね。

 

A040_rimg0635
お店の概観です。
大きな看板が上がっています。
創業寛永四年(1707年)赤福
って金文字で大きく書いてあります。
迫力がありますね。
その下にお店を取り囲むようにショートタイプの暖簾が掛かっています。
そこには白抜きで「名物あかふく」と白抜きが書いてあります。
木造に瓦葺の概観が歴史を感じさせますね。
お店にはひっきりなしにお客さんが吸い込まれていきます。
流石、人気店です。
では、私も入店しましょう。

 

A100_rimg0654
店内に入ると左手に食券売場があります。
ここで、お金を払ってから奥へと進んで行きます。
概観も渋かったんですが、店内もいい雰囲気です。
木のくたびれ具合が最高です。
昭和、いやいや、それ以前の歴史を感じますね。
ちょっと後ろを振り返ってみると。

 

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赤いかまどがありましたよ。
飾りじゃなくてちゃんと働いているんです。
下の方を見ると赤々と燃えている火が見えます。
そして、煙も上がっています。
面白いですね。
注意書きで触ったら駄目って書いてます。
お子様連れは要注意ですね。

 

A120_rimg0639
さあ、奥に進んで行きましょう。
左手の方に座敷が見えていますね。
あっ、奥の方にもお客さんが居ます。
どうせなら奥で食べましょう。
このまま、奥へ進んで行きます。
照明もレトロ感満載でいい感じですね。
素晴らしい!!

 

A140_rimg0652
奥まで進むと、大きな部屋になっていました。
床の間までありますね。
流石、本店です。
大きな建物です。
この部屋に背を向けて縁側に腰を掛けて座ります。
そのまま赤福が出てくるのを待ちます。

 

A310_rimg0644
外の風景を見ながら待っていると出てきました。
待望の赤福餅です。
餅は3個入っていますね。
それから、お茶が付いています。
さあ、いただきましょう。
ん~、美味しい!!
どんな味って?
そう、あの、赤福餅の味です。(笑)

そうそう、お茶はお代わりできます。
お店の人にお願いすると何回でも入れてくれますので。
ここのお茶は美味しかったです。

 

A400_rimg0648
で、どんな景色を見て食べていたのかというと。
この庭を見て食べていたんですよ。
手入れが行き届いた庭ですね。
でも、これだけではないんです。

 

A410_rimg0649
実はこんな素敵な風景も見れたんです。
五十鈴川が見えるです。
のどかですよね。
緑々しい山々と五十鈴川を見ながら赤福が食べれるなんて最高ですよね。

HPによると。
赤福餅の誕生は、いまから300年前の宝永四年(1707年)です。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。
形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。
名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられております。

そんな命名の場所で食べれるとは嬉しい限りです。
いい思い出になりました。

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2010年9月24日 (金)

立ち呑み 「飯田酒店」

店名:飯田酒店
カテゴリー:立ち呑み

住所:兵庫県神戸市長田区苅藻通4-3-1
電話:078-671-5910

営業時間:00:00~00:00
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は飯田酒店に行ってきました。
地下鉄苅藻駅から歩いて5分位でしょうか、趣のある酒屋の立ち呑み屋さんです。

 

A030_p1470757
お店の概観です。
いい味が出ていると思いませんか。
1階が昔ながらのお酒屋さん、2階が住居って感じです。
お店の屋根に乗った2枚看板が、また、雰囲気を作っていますよね。
ジックリと見てみると。

 

A060_rimg0284
まず、右手の看板です。
こっちは宮内庁御用達の櫻正宗の看板ですね。
ん~、渋いですね~。
これ、家に欲しいです。

 

A070_rimg0283
そして、左手の看板です。
忠勇の看板ですね。
こっちも、渋いですね~。
これも欲しいです!!
カッコよい看板が2枚もあるなんてスゴイお店ですね。

  

A200_p1470761
まずは何時ものようにビールからのスタートです。
ここはキリンの瓶でした。
嬉しいですね。
大好きなビールで飲めるのは。
さて、アテは何にしましょうか。

 

A210_p1470759
色々と作り置きれた料理の中からチョイスしたのはこれです。
モヤシ、ピーマン、ニンジン、ハム、玉子の
炒め物です。
これが絶品の味付けだったんですよね。
いい味していました。
思わず、お代わりって言いそうになっちゃいました。

 

A220_rimg0276
あれれ、同じ写真が...
って、思わないで下さいね。
実は違うカメラで撮っているんです。
画質とかの撮り比べってやつです。
やっぱり違いますね。

 

A230_p1470765
こんな感じでビールを飲みながら楽しめましたよ。
壁には液晶テレビが掛かっており、この日は大相撲をやっていました。
久々に観る相撲でした。
相撲業界も色々と大変ですよね。
これからどうなってしまうんだろう.....
何て思いながら、心地よい時間は過ぎていきました。

  

A240_rimg0272
ソーセージです。
ケチャップとカラシは自分で好きなだけ付ける事ができます。
料理は電子レンジでチンしてくれるので熱々で食べる事が出来ます。
やっぱりソーセージ好きなんでしょうね。
見つけたらオーダーしてました。(笑)

 

A400_rimg0279
店内にあった本日のメニューボードです。
一枚、一枚が、掛けかえられるのが良いですね。
手頃な価格で色々な料理が食べれるようになっていますね。
メニューを見てビックリ!!
お好み焼き(ぶた)250円ってあります。
どんな感じなんでしょうね。
興味津々です。
ソースはやっぱりバラソースなのかな?
ん~、次に行く予定が無ければ食べてたかも。
それと、ほとんどのメニューに、赤で「あげたて」の文字が光ってます。
このあげたてっていうのが嬉しいじゃないですか。
次回はメンチカツ、あじフライあたりを食べてみたいですね。

ここはアサヒの生中が330円なんですね。
やっぱり、酒屋さんの立ち呑みは安いですね。

 

A410_rimg0281
お店に入って直ぐ右手のスペースです。
沢山のお酒がありますね。
こういう風に手前はお酒等の販売のスペースになっています。
そして、暖簾の奥が立ち呑みのスペースとなっています。
連日、仕事帰りの人々が立ち寄っている感じですね。
この日も同じ会社の人なんでしょうね、楽しそうに飲んでいました。
テーブルが2つしかない小さなお店ですが温かみがありました。
最後に、「ごちそうさ~ん。」「美味しかったわ~。」って帰ろうとすると。
お店のお母さんが、「ありがとう。」「また来てね~。」って。
いい感じですよね。
はいはい、また来ますよって心の中で返事をして次のお店へ向かいました。
滞在時間30分の至福のひと時を過ごせました。

いいお店を見つけました。
また、行こうっと。

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2010年9月23日 (木)

喫茶店 「こふく」

店名:こふく
カテゴリー:喫茶店

住所:兵庫県神戸市長田区二葉町1-1-4
電話:078-611-0649

営業時間:00:00~00:00
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はこふくに行ってきました。
JR長田駅からぷらぷらと街を探索して見つけたお店です。
六間堂商店街を少し過ぎた所にお店はあります。
お腹も減ったことだし昼食としましょうか。

 

A010_p1470737
お店の看板です。
cafe こふく
って書いていますね。
中々いい感じの看板です。

コーヒーはKOBE  TOYO  coffee って書いています。
これは、兵庫区にある、(有)神戸東洋珈琲ですね。
地元密着型のお店のような感じです。

 

A030_p1470741
お店の概観です。
1階が店舗で2階以上が自宅ってタイプですね。
レンガの外装と大きな窓が印象的です。
「こふく」っていう店名も目立っていますね。
特筆すべきは右手にある看板でしょうね。
「めし」って看板です。
cafeなのに、ベタに「めし」ですから。
昔は定食屋・食堂系のお店だったんでしょうかね。

 

A060_p1470738
お店の入口です。
入口横にはメニュー表があります。
色々とあります。
ドアの真ん中には本日の日替わりって紙が貼ってありますね。
今日は、冷し中華のようです。
さあ、お腹も減ったし入店しましょう。

 

A200_p1470734
メニューを見ながら最終的にチョイスしたのは海老フライ定食700円です。
海老フライが乗ったメインのお皿とご飯、味噌汁、お漬物が付いてきます。

 

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海老フライは大きな海老が2匹だって思ってると.....
何と下にもう1匹いるじゃないですか。
大きな海老フライが3匹も入っていました。
これで700円とはお得ですね。
味もマズマズで大満足でした。
最後の方はお腹一杯になって食べれるかな~って思っちゃいました。

こふくさん。
元気なおばちゃん達で経営されているようです。
すごく居心地の良いお店なんですよね。
本当に地元の人が通っているな~っていうのが良く分かります。
何時ものお願いって感じで来る人が多かったです。
やっぱり、地元に愛されている、地元密着型のお店でした。

ここは朝定食ってやっているんです。
・たまご焼定食
・シャケ定食
・納豆定食
全て、ご飯、味噌汁、漬物付きで600円です。
勿論、普通の喫茶店のようにモーニングサービスもあります。
朝から色々と楽しめるお店のようですね。

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2010年9月22日 (水)

ラーメン屋 「久保田(本店)」

店名:久保田(本店)
カテゴリー:ラーメン屋

住所:京都府京都市下京区西松屋町563 フジ萬ビル 1F
電話:075-351-3805

営業時間:11:30~15:00  18:00~23:00
定休日:火曜日

HP:http://www.actman.info/ginjo/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日は久保田(本店)に行ってきました。
JR京都駅から歩いて行くか地下鉄五条から歩いていけるラーメン屋です。
今回、私は五条から歩いて行きました。

 

A010_rimg0453
お店の看板です。
吟醸 らーめん 久保田
って書いていますね。

このお店は食べログ ベストラーメン2009に選ばれています。
10万人のユーザーに選ばれた至高の名店の1つです。
食べるのが楽しみです!!

  

A020_rimg0463
1つ目の信号を右に曲がると地下鉄の五条駅となります。
歩いて7分前後でしょうか。
お店の前には自転車が沢山ありました。
自転車に乗ってくるご近所さんも多いんでしょうね。

 

A060_rimg0449
お店の概観です。
木がふんだんに使われていますね。
入口の左側に つけ麺 、右側に らー麺 って大きなノボリが掛かっています。
暖簾はショートタイプでシンプルな物ですね。
ここは行列が出来ていると、先に店内に入って食券を買ってから再び行列に並ぶスタイルです。
順番が近づいてくると店員さんが食券を回収にきます。
並んでいるんですけど、先に調理が始められるようになっているんですね。
(自転車が沢山駐車しているでしょ。)

  

A100_rimg0469
店内に入って入口側に自動販売機はあります。
さて、何を食べましょうか。
つけ麺にするかラーメンにするか。
どうしましょう。

 

A110_rimg0464
今回は初心を貫いて、吟醸つけ麺味噌にしました。
麺の量は並850円です。
そして、
半熟煮卵50円を追加しました。
このお店、店長ブログによると80%以上の人がつけ麺をオーダーするそうです。
久保田というと、味噌つけ麺っていう印象が出来ているんでしょうね。

 

A200_rimg0479
店内に入って5分ぐらいでしょうか。
つけ麺並の登場です。
私の前に3人待ちで、トータルすると30分の待ち時間でした。

 

A210_rimg0476
麺です。
京都で老舗の
棣鄂さんの麺です。
国産の小麦と数種類の外国産の小麦のブレンドのようです。
麺にも力を入れて美味しい麺作りに心力を注いでいるそうです。

 

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つけ汁です。
小豆島の濃口吟醸醤油を使用しているそうです。
なので、吟醸らーめんなんですね。
納得、納得。
宮古島の黒砂糖や山田製油の手しぼり胡麻油などもブレンドしているようです。
そして、自家製のラー油が味を引き締めて美味しさが更にアップしていると思います。
出汁の下に溜まっている豚ミンチ肉も風味がありとっても美味しいです。
ニンニク風味が効いており食欲をそそりますよ。
ここ、久保田でしか食べれないつけ汁でした。

 

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テーブルの上には北野白梅町にある長文屋の七味と山椒がありました。
このへんが京都のお店だな~って感じですね。

 

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まずは何時ものように麺だけを食べてみます。
ん~、小麦の風味が感じられる美味しい麺です。
食感もバッチリです。

 

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では、つけ汁に漬けて食べてみましょう。
わおっ。
一言で言い表すと、「素晴らしい」ですね。
美味しくて、次々とラーメンを啜ってしまいます。
絶品ですね。

 

A280_rimg0498
チャーシュです。
長方形にカッティングされています。
肉厚で食べれるのが嬉しいですよね。
濃厚な味付けで食感も良く美味しく食べれました。

 

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半熟煮卵です。
ドロっと、綺麗に半熟になっています。
いい感じで食べれました。

 

A500_rimg0465
店内の風景です。
店内はL字型のカウンター席になっています。
10人が座れるようになっています。
椅子に座って上の風景です。
北店のポスターとスタッフ募集の貼り紙ですね。
おおっ、それから、超らーめんナビのステッカーを貼っていますね。
優れ者のらーナビ君、何時もお世話になっています。(笑)

 

A510_rimg0467
正面のカウンター席からの風景です。
カウンターの奥が調理場となっています。
調理はお二人でやっておられました。
お水はセルフサービスとなっています。
入口側にコップとお水があります。
テーブルの前にあるポットにも冷たいお水が入っています。

久保田さん。
久々に超美味しいつけ麺をいただけました。
そう、ここでしか食べれないオリジナルつけ麺を。
麺も素晴らしいのですが、つけ汁が、それにも増して素晴らしかったです。
行列が出来るのもうなずけます。
オープンから1年半は赤字続きだったそうです。
それが今や行列店にそして2号店をオープンするまでになっています。
店主さん、ラーメンにかける情熱が半端じゃないようです。
ブログを読んでそう感じました。
この人だからこそ、あの味が出せたんでしょうね。
これからも、ドンドン進化していくんでしょうね。
京都で目が離せないお店がまた1つ増えました。
また、お店に行くのが楽しみです。

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2010年9月20日 (月)

中華料理 「満州亭」

店名:満州亭
カテゴリー:中華料理

住所:兵庫県神戸市中央区相生町5-1-5
電話:078-681-1918

営業時間:11:00~13:30 17:00~24:00
定休日:土・日・祝
HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は満州亭に行ってきました。
JR神戸駅から西の方にある中華料理店です。

 

A010_rimg0349
お店の看板です。
餃子の満州帝と書いてあります。
そして、左側に中国の女の子の絵が右に生ビールが描かれています。
とっても可愛らしい雰囲気の看板ですね。

 

A020_rimg0345
お店の概観です。
ラーメンのどんぶりのような模様が書いてありますね。
とっても中華テイストです。
上半分が透明なガラスになっているので中の様子はよく見えます。

 

A200_rimg0331
まずは何時ものように生ビール400円からのスタートです。
ぷふぁ~、美味しい!!
さて、今日は何を食べましょうか。
テーブルの上にはメニューがありません。
壁に書いてあるのを見て決めます。

 

A210_rimg0333
最初の1品です。
五目野菜炒め550円です。
野菜の補給、補給って思ってオーダーしました。

 

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モヤシをベースにして色々な野菜が入っています。
味付けもバッチリで美味しく食べれましたよ。
ご飯が欲しくなっちゃいました。
ナイスな味付けでした。

 

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そして、一押しの餃子250円です。
何たって餃子の満州亭ですからね。
餃子を頼まない訳にはいかないですよね。
6個入りで250円です。
安いのがまず嬉しいですよね。
焼き色がいい感じです。
さあ、食べてみましょう。

  

A240_rimg0342
ん~、美味しい!!
王将とは違った味ですが、ここのは、アリな味です。
皮はモチモチってしていてニンニクの風味もバッチリ効いていて美味しいです。
次々に食べちゃいますよ。
1人前じゃなくて2人前にすれば良かったな~って後悔しちゃいました。
餃子をウリにしているだけの事はあります。
とっても美味しかったです。

満州亭さん。
現地の人がやっているお店のようです。
日本風に味付けをしているのでしょうが、いい味していました。
コース料理もあるようです。
これが美味しそうなんですよね。
4人ぐらいで来たいお店です。
当日もそんなお客さんが沢山いました。
色々と食べたいお店です。
また、食べに行かないとね。


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2010年9月17日 (金)

持ち帰り商品 「大潮屋」

店名:大潮屋
カテゴリー:持ち帰り商品

住所:愛知県名古屋市中区大須2-18-4
電話: 052-203-0439 

営業時間:11:00~17:00
定休日:月曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は大潮屋に行ってきました。
名古屋の大須観音の近くにあるお店です。
お好み焼、大判焼、みたらしなどを販売しています。

 

A010_rimg0403
お店の看板です。
・お好み焼 220円
・大判焼 70円
・みたらし 60円
大潮屋って書いていますね。
年季が入った看板ですね。

 

A020_rimg0399
お店の概観です。
あれっ。
この概観は見た事があるぞ~って思った事がある人はスゴイです。
プレグルのレビューをよく読んでいる人だと思います。
ありがとうございます。
そう、鯛福茶庵のお向かいさんなんです。
鯛福茶庵さんで鯛焼を食べてお向かいさんで食べ比べをしないとっと書いていたお店なんですよ。
またまた、やってきたって訳です。

鯛福茶庵さんの日記はここで。

 

A040_rimg0401
そう思ってお店には近づいたのですが.....
お店のガラスの文字に目が釘付けになっちゃいました。
そう、かき氷¥100円の文字です。
グレープ、いちご、レモン、メロン、ブルーハワイとあるようです。
この日は激暑な日だったんですよね。
名古屋は38度にもなっていました。
体温よりも高いんですよ。
冷たい物を食べないとやってられません。
本当は鯛焼の食べ比べっていうミッションがあったんですが......

 

A050_rimg0406
かき氷を買っちゃいました。
この暑さでは鯛焼よりもかき氷でしょう。
サクサク、サクサクって食べちゃいました。
生き返りました。
100円の幸福です。

 

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お好み焼は沢山焼かれていました。
鉄板の上にビッシリと並んでいました。
でも、この暑さでは誰も食べる気にならないでしょうね。
もう少し涼しくなってからの出番でしょうね。
この日は、かき氷が飛ぶように売れていました。

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2010年9月16日 (木)

うどん屋 「讃也」

店名:讃也
カテゴリー:うどん屋

住所:兵庫県神戸市中央区元町通5-5-14 オープンセサミ元町通1階
電話:078-360-3288

営業時間:11:00~20:00(月~土) 11:00~17:00(日・祝)
定休日:不定休
HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は讃也に行ってきました。
JR神戸駅と元町駅の間の商店街の中にあるうどん屋さんです。

 

A010_rimg1081
お店の看板です。
さぬきうどん専門店
讃也 SAN-YA
って、書いていますね。


「讃也」の字が力強く感じますね。
美味しいうどんが食べれそうな気がします。

 

A020_rimg1082
お店の概観です。
食べ終わってから最後に撮ろうって思っていたらメニュー表とか片付けられていました。
残念です。
また、次回に行ったときにでも撮りましょう。
ビル自体が洋風な感じなんですが、ドア付近を和風にする為にふんだんに木を使っていますね。
ドアはガラスが大きく取られており中がよく見えるようになっています。
開放的でいい感じです。
ドアの下に引いてあるマットもいい感じですね。

 

A200_rimg1003
まずは何時ものようにビールからのスタートです。
アサヒビールのグラスがキンキンに冷えていました。
嬉しいですね~。
さあ、ビールを注ぎましょう。

 

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ここはアサヒの瓶ビールでした。
うどんが出来上がるまでビールを楽しみました。
暑い日でしたから、グイグイ飲んじゃいました。
キリンだと、一気に無くなったかも知れませんが。(笑)

 

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今回はこれにしました。
新発売の
讃也スペシャル1,000円です。
正式名称は、讃也ぶっかけスペシャルバージョンといいます。
讃也の人気ぶっかけのBEST4を1つの器にまとめているんですよ。

 

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待つこと15分前後でしょうか。
登場しました。
お盆の上に大きな器に入っての登場です。
海老とちくわは大きすぎて写真に納まりきれませんでした。
天ぷら類が迫力ですね。
出汁は別の容器での提供です。

 

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うどんのアップです。
艶々したうどんは物凄く美味しそうです。
想像しているとお腹が鳴り出しました。
まずは、そのままの状態でうどんを食べてみましょう。
もちもちのうどんです。
小麦粉の風味が上手に出ています。
 

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そのままの状態のうどんを楽しんだ後は出汁を掛けて頂きましょう。

 

A290_rimg1059
ん~、いい感じです。
極上のうどんって感じではないですが美味しくいただけました。
もう少し、モチモチ感があるといい感じかも。

 

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左がちくわ天で右が海老天です。
普通のちくわと思いきや、出汁を吸っていい感じのお味になりましたよ。
そのまま食べるよりも出汁に漬かった状態で食べる方が美味しいかも。
天ぷらと出汁の相性がバッチリです。
色々と試行錯誤して作られたんでしょうね。
そして、海老天ですが、文句なしに美味しいです。
サクサクの衣に海老の旨みが相まって最高の味になっていました。

 

A310_rimg1067
根野菜のかき揚げ天です。
さつまいもとカボチャが味の決め手です。
沢山入っていて美味しいです。
特にカボチャが甘くて美味しい。
ニンジンも入っていました。

 

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鶏天です。
柔らかい鶏肉でした。
醤油、味醂などで下味が付いているような感じです。
パリパリ感はないのですが、じわっと美味しい料理です。
アテに最適な味をしていると思います。
実際、ビールが進んで大変でした。

 

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鶏天ぶっかけにすると、この鶏天が5個入っているそうです。
これが5個だと迫力がありますね。
鶏だけでお腹一杯になっちゃいそうです。
でも、鶏好きはたまらないと思います。

 

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半熟玉子天です。
丸々1つ入っているんですね。
中の半熟ぐあいが楽しみです。

 

A350_rimg1079
中を割ってみるとこんな感じです。
トロトロの黄身がたまりません。
食べてみると、黄身の味がじわ~って口の中に広がります。
半熟玉子好きにはたまらない一品ですね。

 

A600_rimg1035
店内の風景です。
店内の中ほどから入口方面を撮っています。
左手が2人用のテーブル席に右手がカウンター席になっています。
カウンターの奥が調理場となっています。
木のテーブルに赤の椅子が落ち着いた雰囲気をかもし出しています。
店内にある暖簾がいい感じですね。
店内は綺麗で好感が持てました。

 

A610_rimg1016
同じ場所から奥を撮っています。
奥は広めのテーブル席になっているようですね。
大人数でも安心して食べれますね。

讃也さん。
落ち着いた雰囲気の店内で食べる事が出来ました。
食べ終わった後には、お茶はどうですか?
って、店主さんが声を掛けてくれましたよ。
そういう気配りが嬉しいですね~。

そのときに色々とお話をさせてもらいました。
大阪の中津にある某うどん店と味が似ていたので、そこで修行したんですか?
って、聞いてみました。
でも、違っていましたけどね。
讃也さんの鶏天は絶品ですね。
この味はここでしか食べれませんよ~って言うと、店主さんがニコって。
とっても素敵な笑顔を見せてくれました。
次回は鶏天をオーダーしてアテとして食べたいですね。
絶品でした。

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2010年9月14日 (火)

カレー屋 「COCO壱番屋(新瑞橋店)」

店名:COCO壱番屋(新瑞橋店)
カテゴリー:カレー屋

住所:愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通8-19-6
電話: 052-842-0985 

営業時間:11:00~24:00
定休日:年中無休

HP:http://www.ichibanya.co.jp/index.html


……………………………………………………………………………………………

今日はCOCO壱番屋(新瑞橋店)に行ってきました。
最近、よくお世話になっています。
辛口タイプが体に馴染んできたような気がします。

 

A210_rimg0395
ソーセージカレーの3辛740円です。
3辛は1辛の約4倍辛くって60円増しになっているんです。

 

A240_rimg0400
ソーセージは4本入っています。
等間隔に並べられて美味しそうにカレーに漬かっていますね。
ソーセージ好きにはたまらないビジュアルです。

 

A260_rimg0402
まずはカレーから食べてみます。
ん~、美味しい。
この、3辛がここち良い辛さです。
最近は3辛が多いんです。
この3辛に慣れたら次は4辛にチャレンジしたいと思っているんですけどね。
今はこの味がバッチリです。

 

A270_rimg0405
途中、途中でソーセージをかぶりつきます。
このソーセージがプリプリ、ジューシーで美味しいんですよ。
そのままで食べても良いし、カレーに十分に浸してから食べてもいい感じです。
ウインナーが定番になってしまいそうな勢いです。
初めてCOCO壱番でウインナーを食べましたがアリですね。 

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2010年9月13日 (月)

居酒屋 「せいだい屋(武庫之荘店)」

店名:せいだい屋(武庫之荘店)
カテゴリー:居酒屋

住所:兵庫県尼崎市南武庫之荘1-7-6 プラザ武庫之荘4番館1階
電話: 06-6436-1539 

営業時間:17:30~24:00
定休日:第1・3月曜日

HP:http://r.gnavi.co.jp/kabh100/


……………………………………………………………………………………………

今日はせいだい屋(武庫之荘店)に行ってきました。
阪急武庫之荘駅近くにある沖縄料理店です。
元々はえびす(武庫之荘店)だったのですがせいだい屋さんになりました。

 

A010_rimg0163
お店の看板です。
ファミリー居酒屋
せいだい屋って書いていますね。
ここは元々はえびす(武庫之荘店)だったんですよ。
経営者は一緒ですが業態変更したようですね。

えびすの1回目の日記はここで。
えびすの2回目の日記はここで。

 

A020_rimg0165
お店の概観です。
木をふんだんに使い落ち着いた雰囲気になっていますね。

 

A030_rimg0193
入口横には、こんなオブジェがありました。
中々洒落ていますね。
店名が綺麗に浮き出ています。

 

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お店の暖簾です。
楽しそうな暖簾ですね。
ファミリー居酒屋ぽい感じを出しているんでしょうかね。
さあ、入店しましょう。

 

A200_rimg0174
まずは何時ものように生ビール380円からのスタートです。
ここはアサヒの生のようですね。
ぷあぁ~。
美味しい、最高です。
さて、今日は何を食べましょうか。

 

A210_rimg0175
本日の突き出しです。
彩りがいい感じですね。
緑、黄、赤と上手く使われていますね。

 

A220_rimg0179
沖縄産もずく酢380円です。
沖縄もずくは好きなんですよね。
でも、ここのもずくは細くて美味しくなかったんですよね。
ん~......


A230_rimg0180
黒鯛のお造り450円です。
魚の周りにキュウリが配置されています。
面白い盛り付け方ですね。
沖縄風かな。
もう少し厚みが欲しい1品でした。

 

A240_rimg0184
ポーク玉子380円です。
このポーク玉子が塩の掛けすぎで塩っぽくて食べれなかったんですよね。
ん~、こんなに塩っぽいのは初めてです。
非常に残念です。

 

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もずくのかき揚げ380円です。
このかき揚げも一緒です。
塩の効きすぎです。
調理人さんは沖縄の人とのこと。
味覚が全然違うって思っちゃいました。

 

A400_rimg0190
店内の雰囲気です。
奥から入口方面を撮っています。
カウンターの奥は調理場となっています。
前のお店のときはカウンターは壁になっていました。
今回はその壁をとっぱらってしまったんですね。

 

A410_rimg0192
カウンターの後ろにはセッタが置いてありました。
沖縄って感じを出しているんでしょうね。 

この日は久々にえびすに行こうと思ってきました。
でも、せいだい屋ってお店になっていました。
まあ、いいかって思って入ったのですが.....
味がガクーンって落ちていました。
経営者は一緒との事ですが、ん~なお店になってしまいました。
非常に残念です。
えびすは安くて美味しくてボリュームもありましたからね。

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2010年9月12日 (日)

SAのレストラン 「吉備SA上り」

店名:吉備SA上り
カテゴリー:SAのレストラン

住所:岡山県岡山市今岡705-1
電話: 086-284-8822 

営業時間:00:00~00:00
定休日:

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日は吉備SA上りに行ってきました。
四国の遠征帰りに立ち寄ったSAです。

 

A010_p1460735
吉備サービスエリアです。
吉備といえば、この図ですかね。
ちゃんとお猿さんが大切に持っていますね。
みんな楽しそうな目をしています。

 

A020_p1460740
KIBI SERVICE AREAって書いてますね。
もみじ饅頭のノボリで隠れてしまっていますけどね。
今回も、もみじ饅頭はゲットしました。

 

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SAの入口です。
ちょっとハデハデな感じになっていますね。
お正月だからかな。
って、もう、9月だし。
随分前の掘り起こしレビューです。(笑)

 

A200_p1460751
今回は、すわきみそラーメン660円にしました。
すわき後楽中華そばのラーメンなんですよ。
岡山に数店舗を展開しているようです。
さて、どんな感じのお味なんでしょうね。

まずは何時ものようにスープから飲んでみましょう。
醤油ベースのスープに安物の味噌を足した感じです。
飲んだ後に変な酸っぱさが残る感じです。
ん~、飲めないぞ。
チャーシューは脂身が多く不味くて食べれないし。
シナチクは酸っぱい?
紅ショウガは味噌と合っていないし....

  

A210_p1460756
麺です。
麺に旨みが無いんですよね。
食べていて楽しくないんです。
久々にゴムを食べている感じに陥ってしまいした。
残念!!

改めて、こかげ、南国ラーメンのレベルの高さを実感しました。

垂水PAのこかげ亭の日記はここで。
淡河PAのこかげ亭の日記はここで。
南国SAの南国ラーメンの日記はここで。

A410_p1460749
店内の風景です。
リニューアルしたんでしょうか。
テーブルも椅子もとっても綺麗でした。
そして、観葉植物もあってモダンな感じになっていました。
SAのレストランも変わりましたよね。
本当にお洒落になりました。

 

A500_p1460741
このPOPに釘付けになりましたよ。
今話題
じゃこカツ 190円
「ほたるじゃこ」などの小魚を骨ごとすり身にし、にんじん・ごぼうなどの野菜を加えた「フィッシュカツ」。
外はサクサク、中はジューシーで一度食べたらもうやみつき!!

次回はこれを食べたいですね。
楽しみです。 

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2010年9月10日 (金)

持ち帰り商品 「台湾の焼き包子 」

店名:台湾の焼き包子
カテゴリー:持ち帰り商品

住所:愛知県名古屋市中区大須3-20-14
電話:052-242-3803

営業時間:11:30~19:00(平日) 11:00~19:00(土・日祝)
定休日:火曜日
HP:


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今日は台湾の焼き包子に行ってきました。
名古屋は大須の商店街にある焼き包子のお持ち帰り店です。

 

A010_rimg0423

お店の看板です。
台湾の焼き包子って書いていますね。
手包み専門
たった160円で体験できる感動と幸せを、あなたは見逃していませんか?
とも、書いていますね。
こう書かれてしまうと食べない訳にはいきませんよね。

 

A020_rimg0442

お店の概観です。
商店街の中にお店はあります。
狭い間口で奥に長い店舗となっています。
左手と右手に椅子があって座って食べれるようになっています。

 

A030_rimg0424

お店の前にあったPOPです。
読んでみると。

大須めいぶつ
とんむす

めにゅ
とんむす
ちーずとんむす

(NEW)キムチとんむす
(NEW)キムチチーズとんむす
(NEW)ねぎマヨとんむす

ふっくらと炊き上げたコシヒカリ
秘伝のタレに漬けこんだ豚肉で巻いた
豚おむすび100%国産食材
おみやげBOX

色々と種類がありそうですよ。
キムチ系の新メニューも出来たみたいですね。
さあ、どれを食べましょか。

 

A040_rimg0438

お店の前まで行きました。
天井の所に沢山のサインがありますね。
誰のかはサッパリ分かりませんが。
中は3名体制で作業していましたよ。
蒸したりしているので中は相当暑いでしょうね。

 

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メニューがありました。
・肉包 ロウパオ(肉入り焼き包子) 160円
 ジューシーな肉汁があふれだす。大人気のメニュー

・菜包 ツァイパオ(野菜入り焼き包子) 160円

 たっぷりの野菜の甘みと本場の香辛料のベストマッチング!

この2つだと、肉包の方が食べたくなっちゃいますよね。
肉汁のジュワ~ってキーワードに負けてしまいそうです。

 

A200_rimg0429

肉包 ロウパオ160円を購入しました。
出来立ての熱々です。
表面にはゴマが振りかけられていますね。
さあ、食べてみましょう。

 

A220_rimg0433

アチチチッチ。
一口食べてみると本当に熱々です。
ハフハフ言いながら食べ進みます。
モチッと感がたまりません。
そうするうちに中が見えてきました。
肉汁が溢れんばかりに見えてます。
この熱々を食べました。
ん~、美味しい、最高!!
これは最高の至福が訪れました。
160円でこんなに幸せになっていいの?って感じです。

神戸の某店とは雲泥の差ですね。
いや~、本当に美味しい物が頂けました。

 

A300_rimg0427

中京テレビにも出たみたいですね。
2008年も160円だったようです。
値上げしていないんですね。

 

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美味しい暖め方ってありました。

1.フライパン
   水を入れ餃子のように蒸し焼き 
2.電子レンジ
   バーガー袋にくるんでチン!
3.オーブントースター
   アルミホイルに包んで焼く!

やっぱり、フライパンで焼くのが一番美味しそうですね。 

 

A320_rimg0426

夏限定の商品もありました。
台湾生まれの新食感、シャーベットアイス 

泡泡氷(パオパオピン)っていうんですね。
台湾のかき氷のようです。
次回は食べてみたいですね。
新食感ってどんな感じなんでしょうね。

 

A330_rimg0425
最後に、この子をパチリって撮りました。
お店のマスコットなんでしょうね。
包子のイメージで作ったんでしょうね。
名前はあるのかな?
可愛いキャラクターです、思わずナデナデしてしまいそうになります。

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2010年9月 9日 (木)

レストラン 「くんた」

店名:くんた
カテゴリー:レストラン

住所:兵庫県神戸市長田区松野通1-5-23
電話:078-766-5757

営業時間:11:30~14:30 1730~2030
定休日:日曜日

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はくんたに行ってきました。
JR長田駅近くにある洋食屋さんです。
長田で美味しい洋食屋さんは?
で、検索してみると出てきたお店です。
さて、どんな感じなんでしょうか。
楽しみですね。

 

A010_rimg0357
お店の看板です。
「くんた」って店名が書いてありますね。
その下にコックさんのような感じのロゴが配置されています。
可愛い感じですね。
道路にはみ出してありました。
食べ終わって撮ろうとしたら電気が消えていました。
まだ、営業時間中なのに....
こういうのって好きじゃないんですよね。
もう、お客も来ないだろうし....
消してもOK的な考えのお店は。

 

A020_rimg0354
お店の概観です。
全面ガラス張りで中の様子がよく見えます。
開放的な感じですね。
ドアは自分で開けるタイプのお店です。
さあ、入店しましょう。

 

A200_rimg0305
まずは、何時のように生ビールからのスタートです。
ここはサントリーのプレミアムモルツですね。
よく冷えたビールで美味しくいただけました。

 

A210_rimg0329
Aセット980円です。
メインの料理はエビフライが2匹、ハンバーグです。
そして、スパゲッティーとサラダが付いています。
勿論、ご飯と味噌汁も付いています。
変わっているな~って思ったのはご飯がお皿じゃなくてお茶碗で出てきた事と味噌汁が付いて来た事かな。
スープじゃないんですよね。
普通に家で晩御飯を食べるような錯覚に陥りました。
このスタイルが良いと思うか、...と思うかは個人差があると思います。

 

A300_rimg0320
まずはエビフライから。
お皿の上に2匹がドーンって立っています。
タルタルソースの上にです。
レモンも付いていました。
さて、食べてみましょう。
カリカリにサクっと揚げられたエビフライは食感もよくいい感じです。
タルタルソースも美味しく洋食やさんのエビフライって感じです。
何匹でも食べれそうなぐらい美味しかったです。

 

A310_rimg0324
次にハンバーグです。
沢山のソースの中に埋没しています。
中はどんな感じになっているのか楽しみです。
早速、切り分けてみました。

 

A330_rimg0342
中はこんな感じになっていましたよ。
肉汁がたっぷり出てきました。
食べて見るとジューシで美味しいです。
タマネギが大きくカットされておりシャキシャキ感がいい感じです。
タマネギが好きな人にはたまらないと思います。

 

A600_rimg0350
店内の雰囲気です。
お店の入口付近から奥を撮っています。
一番奥が調理場となっています。
店内は天井が高く開放感があります。
テーブルとテーブルの感覚も広くてゆったりしています。
でも、この時期はちょっとつらかったです。
今年は異常気象って事もあるのでしょうが暑いんです。
クーラが効いていません。
天井が高いので冷やす面積が多いと思うんですよね。
クーラーの能力が追いついていませんでした。
お洒落な空間を取るか快適さを取るか....
難しいとこですね。

 

A610_rimg0311
テーブルと椅子はシンプルな感じで統一されていました。
照明もいい感じです。
洋食屋さんというよりはダイニングバーって言ってもよいぐらいです。

 

A620_rimg0304
こんな感じのテーブルもありましたよ。
雰囲気が出ていますね。
壁の白さが好印象です。
椅子の座り心地もバッチリでしたよ。
くつろぎたいお店でした。
問題点は暑いって事だけです。

くんたさん。
奥さん?でしょうか。
接客はバッチリでした。
少しマニュアルチックでしたが。
もう少しフレンドリーの方が嬉しいと思います。
店主さん。
2人しか居ないんだから、お客が帰るときには「ありがとうございました。」は言った方が良いと思います。
暇々でボ~ッとしているのはお客はちゃんと見ていますよ。
美味しい料理が食べれたとしても最後の最後でこれをやられちゃうと....
もう、行きたく無くなっちゃうんですよね。
レジ近くのオープンキッチンにしているのが逆効果です。
ええっ、て思っちゃいました。
こっちが、ご馳走様って言っているのに。
駄目ですね。

逆のお店もあるんです。
どっちに行くか.....
後者に行っちゃうんですよね。
頑張っての意味も込めて。
関西ってそんな人が多いかなって思います。
ケンミンショーを見ていても。

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2010年9月 8日 (水)

居酒屋 「まるぴや」

店名:まるびや
カテゴリー:居酒屋

住所:広島県広島市南区松原町4-1 愛友市場内
電話:082-264-3345

営業時間:7:00~10:00 11:00~15:00 18:00~23:00頃
定休日:不定休

HP:


……………………………………………………………………………………………

今日はまるびやに行ってきました。
JR広島駅近くにある愛友市場内にある居酒屋さんです。
ここが美味しいとの情報を得て行って来ました。
さあ、どんな感じなんでしょうね。
楽しみです。

 

A010_rimg0685
JR広島駅の在来線側から出て左側(岡山方面)に歩いて行きます。
そうすると、この風景が見えてきます。
心の通う 買物横丁
愛友市場
大きな看板が目を引きます。
ディープな感じが伝わってきますね。

愛友市場は戦後より
広島の台所として栄えたそうです。
当時は「荒神市場」の名称だったそうで、昭和50年代初めに「愛友市場」と名称を改めたんですよ。
今も当時と変わらず、旬の魚貝類・生鮮野菜、秋の広島松茸等、こだわりの食品を対面対話で販売する市場だそうです。

 

A090_rimg0734
そんな愛友市場の中に、魅力的な提灯が見えてきました。
「まるびや」って書いていますね。

 

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お店の概観です。
丁度、角地にお店はあるんですよ。
外から中の様子はよく見えます。
ここはカウンターだけのお店のようです。

  

A110_rimg0691
ちょっと近づいてみると、よく分かるでしょ。
右手の方に、「何食べる? 営業中」って書いていますね。
この、「何食べる?」って言うのがいいですね~。
素敵なキーワードだと思います。

店前にメニュー表があるようですね。

 

A180_rimg0693
近づいて見てみると。
串揚が500円のようですねる
お試し5本セットのようです。

刺身も色々とありそうです。
・特大岩がき 1500円
・カツオタタキ 680円
・くじら刺 720円
・〆さば 680円
・たこ 600円
・小いわし 580円
・甘えび 600円
・サザエ 650円

一品もあるんですね。
魅力的な料理が沢山ありそうです。
・焼き松茸 1,580円
・蒸しアワビバター焼 1,580円
・コウネ炙り 700円
・鶏肝の甘辛煮 500円
・揚げとうもろこし 380円
・呉のお宝枝豆 380円

  

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この日はとっても暑かったです。
本当に今年の夏は暑いですよね。
速攻で
生ビール400円をオーダーしました。
綺麗なグラスで汚れの泡は一切なく見た目から美味しさ感が伝わってきます。
飲んでみると、最高!!
とっても美味しい生ビールでした。
400円っていう低価格も嬉しいです。

 

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本日の突き出しです。
ピリッと感が感じられる一品です。
酒のアテとしてはバッチリな料理です。
分かっているな~って思わせる一品でした。

 

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テーブルの上にあったメニューです。
さて、今日は何を食べようかな。
色々とありますね。
迷ってしまいます。

 

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もう1つ、日替りおすすめメニューもありました。
これは、お店の外にあったのと同じですね。
面白いのは明日のランチをここで告知していることです。
明日は、あじ南蛮定食600円と具沢山冷麦定食600円なんですね。
夜飲みに来て、お昼にランチを食べに来る人も多いんでしょうね。
地元密着型のお店のようです。

 

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そんな中で私がチョイスした一品はこれです。
そう、大好物の
〆さば680円なんです。
あれれ、普通の居酒屋さんで見るようなタイプとはちょっと違うようです。

 

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角切りにしてあり、厚みがあります。
そして、上にゴマをまぶしてありますね。
とっても美味しそうです。
山葵も新鮮そうです。

 

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とっても美味しそうでしょ。
では、実食してみましょう。
ん~、美味しい!!
抜群の〆加減です。
そして、鯖の味がダイレクトに伝わってきます。
ゴマが邪魔になるかなって思いましたが、全然気になりませんでした。
このカットで食べると食感もいいですね。
いい感じで食べれました。

 

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次はハイボール400円にしました。
このハイボールがメッチャクチャ美味しかったんです。
絶妙な味でした。
グラスもいい感じですよね。
巷でよく見るセンスの無い某社製とは違います。
BARで飲んでいるようでしたよ。

 

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店内の風景です。
目の前には沢山の野菜達が出番を待っていました。
店内は常連さんが沢山来ていました。
みんな楽しそうに美味しい料理を楽しんでいました。

 

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こんなPOPもあったりして。
串カツっていえば大阪なんでしょうね。
浸透していますね。

まるぴやさん。
〆さば美味しかったです。
色々と話を聞いていると元々和食の職人さんだったそうです。
だから、あんな技とか味が良かったんだって。
本当は色々と食べたかったんですよ。
美味しそうな料理が沢山あったし....
実はここに来る前に広島焼をドーンと食べちゃったんですよね。
もう、お腹が一杯で。
残念でした。
次回はここからスタートしないとね。
「もっと、ゆっくりして下さい。」って言ってもらいました。
「でも、新幹線の時間が迫っているので。」って。
「そうですか、また、お待ちしていますよ。」
「また、来ます!!」
後ろ髪を引かれるようにお店を後にしました。
とっても、居心地の良い居酒屋さん。
常連さんが沢山いるのもうなづけます。
私が居る間に、満席になり、次々とお客さんが来て断っている状態でした。
分かりますよ。
みんなが来たくなる気持ちが。
私も広島に行ったら絶対に行くぞ!!

    

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お店は閉まっていましたが、帰りに市場内を通りました。
対面販売のお店が沢山並んでいます。
昼間だと活気があるんでしょうね。
大阪だと鶴橋のような感じです。

 

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友元神社
愛友市場
この提灯が雰囲気ありますよね。
提灯を入れて市場を撮ってみました。
古き良き時代を感じさせます。
 

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2010年9月 7日 (火)

居酒屋 「鳥良(茶屋町店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2010/09/post-0118.html


食べログ:鳥良(茶屋町店) のレビューはここで。

……………………………………………………………………………………………
店名:鳥良(茶屋町店)
カテゴリー:居酒屋

住所:大阪府大阪市北区茶屋町2-16 e-square chayamachi 6F
電話:06-6292-5220

営業時間:17:00~24:00
定休日:無休

HP:http://www.samukawa.co.jp/


……………………………………………………………………………………………

今日は鳥良(茶屋町店)に行ってきました。
阪急梅田駅近くの茶屋町にある居酒屋さんです。
東京では色んな店舗でちょくちょくお世話になっています。
大阪ではこの茶屋町店かな。

鳥良(立川店)の食べログのレビューはここで。
鳥良(立川店)の1回目の日記ははここで。

 

A010_rimg0239
お店の看板です。
手羽先唐揚専門店
鳥良
って書いていますね。
真ん中の手羽先の写真がとっても美味しそうです。
実際、本当に美味しいんですけどね。

 

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お店の概観です。
このビルの6階にお店があります。
各階に色んなお店が入っているビルです。
チェーン店系も入っていますね。

 

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まずは何時ものように生ビールからのスタートです。
オリジナルのグラスですね。
さあ、飲んでみましょう。
ぷふぁ~、
美味しい!!
最高です。

 

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突き出しです。
大根の真砂和えですね。
大根、数の子、クラゲ、昆布、菜の花、クコの実が入っています。
そして、ドーンって海老ちゃんもね。
さっぱりした味付けでメインの料理が来るまでに食べきっちゃいました。
美味しかったです。

 

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最初はやっぱりこれからでしょう。秘伝 手羽先唐揚504円です。
辛さは甘口、中辛、大辛の3種類あるんです。
今回は中辛にしましたよ。
ここの手羽先は秘伝のスパイスが素晴らしいんですよ。
次から次へと食べ進んでしまいます。
手羽先料理の中では一番好きかも。

  

A230_rimg0259
絹仕込み豆腐と黒胡麻豆腐の盛り合せ630円です。
今回はこの料理にしました。

このお店は豆腐料理も充実しているんですよ。

こんな料理があるんですよ。
・大吟醸絹仕込み豆腐(豆乳がけ) 
 620円
・大吟醸絹仕込み豆腐(塩添え) 620円
・枝まめ豆腐 599円
・黒胡麻豆腐 588円
・ごどうふ 504円
・ごどうふのとろとろ天婦羅 525円
・豆腐のとろとろ鉄板焼き 
525円
・湯葉せんべいナチュナルチーズの香り 578円
・薬味たっぷり出来たて厚揚げ 504
・冷やし湯葉まき 714円

食べたい料理が満載です。
豆腐料理って好きなんですよね。

   

A240_rimg0256
アップで撮るとこんな感じです。
絹豆腐と黒胡麻豆腐が交互に入っています。
初めはそのままで食べます。
大豆の風味と旨みを感じるために。
次は塩で食べます。
最近、塩で食べる事も多くなりました。
鳥良の豆腐は美味しいから大好きです。
今回も大満足できました。

 

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ビールを飲み終わったので次は白ワインにしました。
センデーロ シャルドネ
3,150円です。
広大なブドウ畑に広がる「小道」というのワインです。
トロピカルフルーツを思わせる芳醇な香りと味です。
ん~、美味しい!!

 

A260_rimg0269
どて大根315円です。
どてやき料理です。
どてやきとは、スジ肉や大根などを煮込んだ名古屋の屋台料理です。
どて玉子、どてこんにゃく、どて味噌カツ、どて盛り合せってありました。
ちょっと濃い目の味付けで名古屋が感じられました。

次は味噌カツでも食べてみようかな。

 

A270_rimg0289
ほうれん草ガーリックさらだ685円です。
サラダほうれん草にガーリックと干し海老入りのドレッシングが掛かっています。
ほうれん草はいい感じだったんですが、ドレッシングが辛かったです。

もう少し優しい味付けの方が良かったかな。

 

A500_rimg0274
店内の雰囲気です。
落ち着いた感じの店内になっています。
一部は個室タイプになっています。

鳥良さん。
カップルで利用するのにはいい感じだと思います。
場所柄若い人の利用が多いです。
この界隈の人気店だと思います。
雰囲気は良いし、料理は美味しいし、サービスもバッチリです。
大阪でもレベルは変わっていませんでした。
何回利用しても大満足です。
また、行かないとね。

鳥良(立川店)の日記はここで。

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2010年9月 6日 (月)

パン屋 「COCO壱番屋(名駅サンロード店)」

店名:COCO壱番屋(名駅サンロード店)
カテゴリー:パン屋

住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-25 サンロード地下街 地下街店舗さ5号
電話:052-587-3530

営業時間:8:00~21:30
定休日:年中無休

HP:http://www.ichibanya.co.jp/index.html


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今日はCOCO壱番屋(名駅サンロード店)に行ってきました。
JR名古屋駅近くにあるカレー屋さんです。
COCO壱番屋の創業の地の名古屋に行って来ました。
COCO壱番屋には沢山の店舗がありますが、何故このお店にしたかって言うのは訳があるんですよ。
実はこの名駅サンロード店にしかない物を売っているからなんです。
それは何かと言うと.....

名駅サンロード店の2回目の日記はここで。

 

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そうだ。
今日はカレーにしょう!!
って、思って立ち止まってしまいました。
COCO壱番屋の前でね。

 

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お店の概観です。
サンロード地下街の中にお店はありますよ。
店内はカレー色で一杯です。
さあ、近づいていきましょう。

 

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今回のお目当てはこれなんですよ。
ここでしか売っていない物なんです。
色んな揚げパンを売っているんです。
COCO壱番屋で揚げパンを売っているとは知りませんでした。
名古屋の友人が連れてきてくれたんですよ。
カレーパン好きですからね。
感謝、感謝です。

上段左から、やさい、ミート、白玉ぜんざい、下段に移って、キーマー、ソーセージ、チーズ、激辛ミートと7種類売っていましたよ。
さて、どれにしましょうか。
迷っちゃいますよね。
この際、全部買っちゃいましょうか。

 

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今回買ったジューシーミート150円です。
さて、中はどんな感じになっているんでしょうね。

 

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こんな感じの概観です。
ベーシックな味わいのカレーパンってキャッチに書いてありましたよ。
284Kcalです。
黒ゴマがチョッピリ降り掛かっているんですね。

 

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中はこんな感じになっていましたよ。
タップリのカレーが入っていました。
具材の感触も楽しめるオーソドックスなカレーパンでした。
COCO壱番のカレーをこうやってカレーパンで食べれるなんて感激です。
記念の一品となりました。

 

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そして、今回はもう1品買いました。キーマカレー150円です。
290Kcalです。
こっちはどんな感じなんでしょうね。
楽しみです。

  

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袋の中はこんな感じになっていましたよ。
ガラムマサラの効いたスパイシーなカレーパンって言うのがキャッチです。
さて、どんな感じなんでしょうね。

 

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わおっ。
見た目は辛そうな感じですね。
でも、大丈夫です。
程よい辛さでとっても美味しかったです。
COCO壱番屋さんもやりますね~。

 

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店内の雰囲気です。
揚げパンを買う位置から正面を撮っています。
奥が厨房となっているようですね。
左がイートインスペースとなってます。

 

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左に振りました。
ここがイートインスペースです。
店内は落ち着いた雰囲気になっています。
これだとお一人様でも安心して食べれそうですね。


COCO壱番屋のサンロード店。
このお店は面白いですよね。
この揚げカレーパン以外にもここだけしかないサービスがあるそうです。
それは朝粥が食べれるそうですよ。
朝の8時~10時の限定料理です。
なめこと長芋、梅、鮭の3種類からチョイスできます。
お値段の方は350円となっています。
ホテルの朝食に飽きた人や健康に気を使っている人には最適かも知れませんね。
名古屋出張のときには試してみようかな。
COCO壱番さんも色々とやっているんですね。

名駅サンロード店の2回目の日記はここで。

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2010年9月 5日 (日)

立ち呑み 「北斗サッポロ」

店名:北斗サッポロ
カテゴリー:立ち呑み

住所:大阪市北区角田町9-25 新梅田食道街 1階
電話:06-6361-4672

営業時間:
定休日:

HP:


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今日は北斗サッポロに行ってきました。
梅田の新梅田食道街にある立ち呑み屋さんです。
今日は飲み会です。
でも、少しだけ早く着いてしまいました。
サクッと飲みたいなって思って行って来ました。

1回目の日記はここで。

 

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まずはこれからでょう。
生ビール400円です。
たまりませんよね。
とっても美味しいそうです。
写真を撮り終えて一気に飲んじゃいます。
美味しい!!
ふうっ、生き返った。

 

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生ビールに付いていた落花生です。
突き出しですね。
ちょっとした事ですけど、嬉しいですね。

 

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後からみんなと食べないといけないので軽くアテをと思ってこれにしました。
ピクルス(野菜ミックス)320円です。
彩りがgoodですよね。
食欲をそそります。

 

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色んな野菜が入っていますね。
キュウリ、ニンジン、パプリカ、ダイコン...
どれもいい感じで漬かっています。
食欲の無いときでも、お腹が一杯でも、どんな局面でも美味しく食べれそうです。

 

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お店のメニューです。
ええっ、何処に価格が....

 

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裏を見るとちゃんと書いてありましたよ。
DRINKとFOODのメニューです。

待ち合わせの時間が近づいてきました。
本日はここまで。
色々と食べたいけど、ガマン、ガマン。
さあ、次行くよ~!!
ご馳走さま。
一口カツレツ420円をずっと食べたいと思っています。
今日も食べれなかった....
次回のお楽しみにとっておこうっと。

1回目の日記はここで。

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2010年9月 4日 (土)

パン屋 「TRAIN BLEU(トラン・ブルー)」

店名:TRAIN BLEU(トラン・ブルー)
カテゴリー:パン屋

住所:岐阜県高山市西之一色町1-73-5
電話:0577-33-3989

営業時間:9:00~19:00
定休日:水曜日

HP:


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今日はトラン・ブルーに行ってきました。
飛騨高山にあるパン屋さんです。
高山で超人気のパン屋さんなんです。
どんなパンが食べれるのか非常に楽しみです。

 

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お店の看板です。
お洒落な看板ですね。
1989年にオープンしたようです。

 

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トラン・ブルーとはフランス語で「ブルー・トレイン」という意味です。
つづりも、英語の「BLUE」じゃなくて「BLEU」としているそうです。
長い道のりを、目的地に向かってコツコツとひたすら走り続けてゆく、という願いを込めてつけたそうです。

 

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お店の概観です。
とってもお洒落なお店です。
イタリアンかフレンチのお店のような雰囲気もありますね。
実はパン屋さんだとは思わなくて行きすぎてしまいそうになりました。
駐車場はこの写真の左側にあります。

 

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お店の入口です。
木の扉を自分で開けて入店します。
店前には沢山の木があります。
建物とマッチしていますね。
郊外型の開放感あるパン屋さんです。
さあ、入店しましょう。

 

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店内に入るとパンの美味しそうな匂いがたまりません。
沢山の美味しそうなパンがありましたよ。
もう、目移りして大変です。

 

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ここのパン屋さんのコンセプトはHPによると。
パンづくりにおいては、流行や新奇さを追うよりも、目の前のベーシックなクロワッサンやバゲットをいかにおいしく作るか、そしてもっとおいしくするためには・・・という気持ちで向き合っています。
ふつうのパンを毎日おいしく作り続けること。
それは、一見当たり前のようだけれど、実は一番大切なこと。
小さな当たり前の積み重ねが、おいしいパンに繋がるのだと思っています。

 

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プチショコラ、クリームパン、桜あんぱん....
定番のクリームパンもあるんですね。
食べてみたいかも。

 

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胚芽とくるみのプティパン、はちみつと蒸し栗の小さな食パン、プチショコラ....
本当に食べてみたいパンが並んでいます。

 

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また、HPではこうも書いていました。
ベーシックでシンプルなパンを焼き上げる一方で、ヴィエノワズリ―も大切にしています。
季節のフルーツごとに合わせた特製クリームを作り、その風味をひきたてる繊細な食感のクロワッサン生地にのせています。
これも美味しそうですよね。
たまりません。

 

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ショコラ、ピスタッチオのクロワッサン、アマンドショコラ、ラング ドゥ ブック....
本当に色んなパンがありますよね。

 

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思わず、全部って言って買っちゃいそうになりました。
パン好きにはたまらないベストショットですよね。

 

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ドーナッツも売っていました。
あんドーナッツのゴマとケシ、デニッシュドーナッツ(真ん中で売り切れ)など。
これも人気なんでしょうね。

 

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手前には焼き立てのパンが沢山並んでいました。
奥の方で美味しそうなパンを作っています。
沢山の職人さんが働いていました。

 

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チーズオリエンタル、パンシュー、エピ、デニッシュ食パン、パン オ エミル....
本当に迷っちゃいます。
どれを買おうかなって。

 

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ここにある商品も人気があると言っていました。
今回は買えませんでしたが。
手前の商品がパイナップルとココナッツの夏のデニッシュです。
その横がもものペストリーです。

そして、一番奥の商品がブルーベリーのペストリーです。
サクサクのクロワッサン生地に甘酸っぱい濃厚なクリームで作られています。
どれも美味しそうですね。

  

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飛騨牛カレーパン230円です。
見つけちゃいました。
大好物のカレーパンです。
それも飛騨牛入りです。

高山ならではのパンですね。
このパンは揚げずに、サクっと焼き上げているそうです。

 

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中はこんな感じになっていました。
飛騨牛が見えていますね。
沢山の野菜と岐阜県産豚肉をじっくり煮詰めたコクのある香り高いスパイスの効いた自家製カレーです。
食べてみると、たまりません。
激旨です。
今迄で食べたカレーパンのベスト3には入りますね。
感動しながら食べました。
このお店が近所にあればって思わせた1品です。
夢に出てきそうなぐらい美味しいパンでしたて。
絶対に、また、食べたいですね。

 

 

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パンシュー230円です。
焼き立てパンです。

 

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噛むとジュワ~って旨みの出る角切りベーコンとにんにくの効いたエスカルゴバターをフランスパンの生地で包んであるパンです。
このお店の一押し人気の商品なんですよ。
食べてみるとたまりません。
本当に美味しいパンです。
感動の1品ですね。
パンの美味しさとベーコンの旨みが口の中に広がります。
エスカルゴバターが味の深みを出して、食べだしたらとまりません。
もう1つ買えばよかった。
って、思わせた1品です。

 

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バタール300円です。
袋もお洒落ですね。

中はどんな感じになっているのかというと。

 

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こんな感じのパンです。
今回は焼き立てを買いました。
店内で色々とパンを見ていると奥から登場しました。
香ばしいクラスト(皮)でシンプルな塩味のパンです。
皮はパリッと硬くて中はふぁふぁの柔らかいパンなんですよ。
そのままで食べても美味しいし、色々な食材を乗せて食べてもいい感じです。

トラン・ブルーさん。
ここのパンはどれを食べても美味しかったです。
流石、高山で一番人気のパン屋さんですね。
もっと買っておけばって後悔しちゃいました。
また、高山に行ったら絶対に立ち寄りたいお店です。
次はどのパンを買おうか今から楽しみです。

HPを見ていると。
スタッフ紹介のところでまたまた感銘をうけちゃいました。
だからパンも美味しいしスタッフの人も気持ちよく接客してくれるし、パンの事についても親切丁寧に教えてくれたんだって納得してしまいました。

内容はこう書いてあります。
トランブルーの財産、それは何よりも“スタッフ”だと思っています。
私の思っているパンを、基本をきっちり押さえ、一つひとつ丁寧につくり、スタッフ一人ひとりの熱意とチームワークが加わることで、思い描いている以上のパンが焼きあがります。
トランブルーのスタッフは皆、パンの道を進むという思いを強くもってこの高山までやって来ています。
彼らはパンを作りながら店頭でお客様と接しています。
それはお客様のパンに対する細かい質問や要望にきちんと対応するためであり、また、自分たちの作ったパンに対するお客様の反応やご意見をストレートに受けさせるためでもあります。
どうぞ、パンのことでもご意見でもスタッフにどんどん話しかけてやってください。
トランブルーはお客様に育てていただいているのですから。

絶対に再訪しないと。
高山に行く楽しみがまた1つ増えました。

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2010年9月 3日 (金)

居酒屋 「風来坊(名駅センチュリー豊田ビル店)」

ブログ:プレグルのグルメ探訪記
記事:http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/gourmet/2010/09/post-94fc.html


食べログ:風来坊(名駅センチュリー豊田ビル店)のレビューはここで。

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店名:風来坊(名駅センチュリー豊田ビル店)
カテゴリー:居酒屋

住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-9-8 名駅センチュリー豊田ビル地下1階
電話:052-533-2677

営業時間:15:30~22:30
定休日:月曜日

HP:http://www.furaibou.com/t_81_meiekicentury.htm


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今日は風来坊(名駅センチュリー豊田ビル店)に行ってきました。
JR名古屋駅の近くにある有名なチェーン店です。
名古屋で手羽先と言えば、この風来坊か、世界の山ちゃんですよね。
風来坊のお味はどんな感じなんでしょうね。
楽しみです。

風来坊(名駅新幹線口)の食べログのレビューはここで。
風来坊(名駅新幹線口)の1回目の日記はここで。

風来坊(エスカ店)の食べログのレビューはここで。
風来坊(エスカ店)の1回目の日記はここで。

 

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お店の看板です。
風来坊って書いています。
下には小さく、THE FU-RAI-BOって書いていますね。

 

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お店の概観です。
お洒落な雰囲気ですね。
イメージしていたお店とは全然違いました。
古い感じの居酒屋を想像していましたから。
これは期待が持てますよね。
さあ、入店しましょう。

 

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まずは何時ものように生ビールからのスタートです。
ここはお店のオリジナルグラスですね。
さあ、飲んでみましょう。
ぷふぁ~、美味しい!!
ここのビールはとっても美味しかったです。

 

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料理が出てくるまで、しばし待ちます。
ビールを楽しみながら。

 

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でも、直ぐに出てきました。
本日の突き出しです。

 

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こんな突き出しもありました。
人によって突き出しを変えてくれているんですね。

 

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落花生も付いてきました。
嬉しいですよね。
突き出しだけでビールを飲み干しちゃいました。

 

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で、生ビールをお代わりしました。
オーダーしてからテーブルに届くまでが凄く早いんです。
40秒ぐらいで出てきまました。
何回頼んでもそんな感じでした。
ここはスピーディですよ。
レベルが高いですね。

 

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さあ、本日のメイン料理の登場です。
風来坊の名物料理の
手羽先唐揚(5本)450円です。
ん?
何で、2皿あるのって思っているでしょ。
実は辛さの度合いが違うんですよ。
1つはノーマルバージョン、そして、もう1つは辛口バージョンです。

普通の味と辛い味の食べ比べって訳です。

 

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さあ、食べてみましょう。
なるほど、風来坊はこんな味だったんだ。
世界の山ちゃんとは味が違いますね。
個人的には風来坊の勝ちです。
そして、普通味と辛口味なんですけどね。
何個か食べ進んでいるうちに辛口が良くなってきました。
次回からは辛口かな。

でも、一番好きな手羽先は鳥良の唐揚げです。
ここのは超美味しいです。
色んなとこにお店があります。

世界の山ちゃん(川崎仲見世店)の日記はここで。
世界の山ちゃん(JR名古屋新幹線通り店)の日記はここで。
鳥良(立川店)の日記はここで。

 

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テーブルの前には「手羽先のおいしい食べ方」のレクチャーがありました。
こうやって食べるんですね。
そうそう、ケンミンショーでやっていましたけど、名古屋の人は上手に食べれるんですよね。
テレビで観ていてビックリしました。

 

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さあ、レクチャー通りに食べましょうか。
でも、出来ないんですよね。
悪戦苦闘しながら食べました。
手羽先をサクサクと素早く食べれる人を見たら名古屋人と思いましょう。
他府県民には至難の業でした。

 

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店内の雰囲気です。
今回はカウンターに座りました。
綺麗なお店でした。
とっても座りやすい椅子で居心地も良かったです。
カウンターの奥は厨房となっています。

 

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食べ終わってお店を出る頃にはこんな張り紙が張ってありました。

只今、満席となっております。
誠に申し訳ありませんが
多少の時間待ちとなっております。
お客様各位 風来坊

風来坊さん。
やっぱり、人気店なんですね。
料理は美味しいし、店内は綺麗で、サービスもバッチリです。
流行らないはずがありませんよね。
ここは、絶対に再訪したいですね。
名古屋駅近くで良いお店を見つけました。

風来坊(名駅新幹線口店)の日記はここで。
風来坊(エスカ店)の日記はここで。

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2010年9月 2日 (木)

レストラン 「的場」

店名:的場
カテゴリー:レストラン

住所:大阪市都島区都島北通2-8-6
電話:06-6925-4193

営業時間:11:30~14:00 18:00~21:00
定休日:日曜日
HP:


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今日は的場に行ってきました。
今回はランチに行って来ました。
さて、今日は何を食べようかな。

1回目の日記はここで。

 

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お店の看板です。
レストハウス グリル的場 って書いています。

 

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お店の概観です。
1階が店舗で2階が自宅タイプのお店ですね。
大通りから少し中に入っています。
ちょっと分かりづらい場所にあるんですよ。
さあ、お腹も減ったし入店しましょう。

 

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毎日、毎日、暑いですよね。
とりあえず、生ビールを速攻でオーダーしちゃいました。
ぷあぁ~、最高です。
美味しい!! 

 

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今日のランチです。
Aランチ600円です。
メインのお皿とご飯、そして味噌汁も付いていました。

 

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メインのお皿です。
海老フライ、ポークソテー、ロースハム、サラダも付いています。
これで600円は安いですよね。
さあ、食べてみましょう。
揚げたての海老が美味しいこと。
サクサクってしています。
タルタルと一緒に食べます。
次にポークソテーはどんな感じかな。
程よい硬さで味付けもよく美味しかったです。
大きさもバッチリですね。
ビールが進んでしまいました。

 

 

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店内の風景です。
今回は1つ前のテーブルに座りました。
カウンターの奥には魚の骨のオブジェがあったんですね
今回もテレビを見ながら美味しく頂きました。

1回目の日記はここで。

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