ステーキハウス 「ニューオークラ」
ブログ:プレグルのグルメ探訪記
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食べログ:ニューオークラ のレビューはここで。
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店名:ニューオークラ
カテゴリー:ステーキハウス
住所:大阪市北区曽根崎新地1-5-7 森ビル 地下1階
電話:06-6341-1129
営業時間:11:30~14:00 17:00~23:00(月~金) 17:00~23:00(土)
定休日:日曜日・祝日
HP:http://r.gnavi.co.jp/ka7e600/
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今日はニューオークラに行ってきました。
北新地のステーキハウスですよ。
今回は、六月同盟の誕生日会を兼ねて楽しい仲間と食べてきました。
さて、さて、ここは、どんな感じなんでしょうね。
お店の看板です。
ステーキ
ニューオークラ
って書いていますね。
そして、下に、モウモウちゃんのイラストがかいてあります。
ん~、美味しい、お肉が食べたくなってきましたよ。
看板の下の部分は、写真付きでした。
く~っ、たまりませんよね。
美味しい、極上肉が、もう直ぐ食べれますよ。
各種のコースがあるようです。
・シェフおまかせコース 10,500円~
・神戸ビーフコース 15,750円
アラカルトコースもあるようですね。
さ~て、どのコースをオーダーしましょうか。
楽しみですね。
世界の舌を魅了する神戸ビーフ
ステーキ ニューオークラ
神戸肉流通推進協議会指定店
って、書いていますね。
これは、期待が高まりますよね。
美味しい、お肉が目前ですよ。
お店は、ビルの地下にあります。
この階段を下っていきます。
地下にたどり着くと、お店の人が待ち構えていました。
予約していたんですけどね。
このへんは、しっかりしていますよね。
流石、新地の老舗店って感じです。
気持ちよく、店内に突入です。
お店は、高級感あふれる感じでしたよ。
入口から入って直ぐに、2つの鉄板がありました。
ふかふかのカーペットに、座り心地の良い椅子でした。
入口から入って右手の鉄板です。
ピッカピッカに鉄板が磨かれていますね。
ここは、水槽が目印ですね。
お店に着いたときには、満席でしたよ。
新地らしい、男女のお客さん多しって感じでした。
華やかな雰囲気が漂っていましたから。
こっちが、入口から入って左手の鉄板です。
丁度、2つの鉄板が並んでいる感じです。
こちらは、6名が座って料理が楽しめるようになっていますね。
センターにある、new OKURA のボードが、とっても素敵です。
こっちも、高級感がありますね。
で、ここが、今回私達が座った鉄板です。
ここは、店内の一番奥にあり、個室タイプになっているんですよ。
個室なら、ワイワイ楽しく食事が出来ますよね。
これは、ポイント高しです。
上から見るとこんな感じです。
やっぱり、綺麗な鉄板ですよね。
さあ、メンバーも席に着いたようです。
どんな料理が食べれるのか、非常に楽しみです。
まずは、飲み物からオーダーしましょうか。
このコースターもかっこ良いですよね。
さあ、もうもうちゃん、もう少しの辛抱だよ。
ぱく~って、食べてあげるからね。(笑)
まずは、これからでしょう。
生ビール(中)630円です。
ビールは、中瓶もあるようです。
キリンとアサヒが用意されていて630円です。
綺麗なグラスですね。
無駄な泡が1つもありません。
さあ、飲みましょうか。
乾杯~!!
ぷふぁ~、旨い!!
夏場のビールは、最高ですよね。
ビールの喉越しが、たまりませんよ。
楽しい宴の始まりです。
今回は、大奮発して、華コース15,750円をお願いしました。
大人数で楽しく料理を楽しみたいので、奥の個室を用意していただきました。
そうこうしているうちに徐々に料理が運ばれてきました。
最初の1品です。
蟹ちゃんの酢の物の登場です。
最初の酢の物って、食欲をそそるんですよね。
さあ、食べるぞ~って感じになってきました。
次にサラダが運ばれてきました。
ひんやりとした食感が、ほてった体を和ませてくれます。
今から始まる、魚介と肉の宴を知っているようにね。(笑)
ふ~っと、奥を見ると、サラダを食べたそうにしているお子ちゃまがいたので、少し分けてあげました。(笑)
さあ、鉄板部門がスタートしましたよ。
今回、私達を担当してくれた、チーフです。
この道、○十年の超ベテラン調理人さんです。
ニューオークラさんのエースの登場です。
ワクワクしますよ!!
少し、強面に見えますが、いやいや、どうして、楽しい方ですよ。
そして、腕の方は、ピカイチです。
綺麗に、鉄板の上に並べられています。
手前から、こんにゃく、とうもろこし、オクラです。
彩がいい感じですよね。
食べる楽しさだけでなく、目で見る楽しさも感じさせてくれます。
あっ、それから、チーフの楽しいお喋りもね。
そうそう、カップルで来ているときには、でしゃばらないそうです。
心配しないで下さいね。
予約するときに記念日なんですって事を伝えていると、そっとしておいてくれますよ。
逆に、フォローをお願いします。
なんて伝えておくと、心強いサポートがあるかも。
あるかも....です。
いずれにしても、気持ちよく過ごせて、料理が食べれる事は、間違いなしです。
お値段以上の満足感が味わえますよ。
さあ、チーフが動き出しましたよ。
何をしているんでしょうね?
とうもろこしを反対にしたり、こんにゃくをカッティングしていたんですね。
徐々に出来上がってきましたよ。
しばしの待ちです。
愛情を持って食材に接している感じが伝わってきます。
実際は、チーフと私達で色々と話しをしていたんですけどね。
とっても、楽しかったですよ。
さあ、出来上がりました。
鉄板の温野菜です。
塩加減、焼き加減が、バッチリです。
美味しかったですよ。
ビールもドンドン進みます。
みんなの顔を見るとニコニコですよ。
女の子達は、ウットリ、パックリ、コンビのようです。
今日も、何時ものように、美味しいく、楽しく、ワイワイ、モグモグやっとります。
チーフのエンジンも上がってきましたよ。
次の素材を見て、わお~って、なってきました。
海老ちゃんの登場です。
わ~い。
めっちゃ嬉しいではありませんか。
何たって、海老星人一派ですからね。
とっても、綺麗な海老の登場ですよ。
元気がありすぎて、鉄板の上で踊っていました。
新鮮そのものです。
しばらくすると、美味しそうな色になってきました。
さあ、チーフの登場ですよ。
まずは、頭の部分に、切れ込みを入れているんでしょうか。
何時もながら手際が良いです。
頭の部分を切り取るんでしょうかね。
グイグイと押しているような感じです。
パカーンって、上手に取れました。
なるほど~って。
見ていても本当に楽しいですよ。
次月と、海老ちゃんの頭が取られていきます。
手際が良いですよ。
そして、取られた、頭と尻尾は、シッカリと焼かれていきます。
これって、美味しいんですよね。
カリカリ、カリカリ、って食べれて、濃厚な味噌もたまりませんよね。
ゴックン、喉がなりましたよ。
裏面も綺麗に丁寧に焼いていきます。
ワクワク、ワクワク、早く食べたいですよね。
綺麗に皮を剥かれた、海老ちゃんです。
さあ、もう直ぐだよ。
海老星人一派が熱い眼差しで見ているからね。
照れちゃって、赤みが増したようでもあります。
って、そんな訳ないですよね。(笑)
魚介と言えば、白ワインでしょうって、事で飲み物を変えました。
グラスワイン(白)1,050円です。
フルーティでありながら、シッカリとした味で、料理との相性もバッチリ、美味しいワインでしたよ。
魚介料理のときには、このワインで楽しんでもらいたいですね。
さあ、海老ちゃんの登場です。
ぷりっ、ぷりっの海老ですよ。
もう、最高です。
幸せです。
海老星人、大喜びの一品でした。
尻尾の頭もカリカリで激旨ですよ。
もう、最高です。
お肉の前に、半分、昇天しかけてます。(笑)
そうこうしているうちに、次なる素材が登場してきました。
きゃ~っ。
こっ、こっ、これは~、もしかして~。
極上な、鮑ちゃんでは、ありませんか。
待っていましたよ。
海老と鮑の踊り食いってやつですね。
わおっ、楽しみですよ~。
白ワイン、お代わりしないと駄目かも。(笑)
鮑もチーフの手に掛かって焼かれています。
じゅ、じゅ、じゅ、カチッ、カチッ、じゅ、じゅ、じゅ。
もう、待ち遠しいですよ。
こんな感じで、チーフが、鮑を料理しています。
真剣な眼差しでしょ。
全員の目が、チーフの手元に釘付けです。
そろそろ出来上がりかな。
しかし、旨そうです。
ごっくん。
出来上がると、各人のお皿に入れてくれましたよ。
わおっ、美味しい!!
これは、たまりませんね~。
こりこり、しこしこ、めっちゃ美味しいですよ。
塩加減、味付け、焼き加減もバッチリです。
流石、百戦練磨のチーフですね。
めっちゃ美味しかったですよ。
さあ、いよいよ、本日のメインの登場です。
わおっ、綺麗な極上肉ですね。
チーフのように、厳しい料理人の目で厳選された、最上級の黒毛和牛です。
ニューオークラでは、その日、その日で、一番良い産地のお肉を出してくれるそうです。
嬉しいですよね。
極上のお肉が食べれます。
って、今日は、ここで終了で~す。
続きは、後日のお楽しみって、ことで。
この、極上のお肉がどうなるのか......
次回に続きます
乞うご期待を!!
見逃さないでね。
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