プレスパの温泉バンザイ

施設名：金太郎温泉
ジャンル：共同浴場

住所：富山県魚津市天神野新６０００
電話：0765-24-1220　
営業時間：8：30～23：00　
定休日：
料金：　 1日コース　   大人１,６００円、小人８００円
  　　　　３時間コース　大人１,０００円、小人５００円
ＨＰ：http://www.kintarouonsen.co.jp/

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富山県は魚津市にある金太郎温泉に行ってきました。
ネーミングがいいですよね～。金太郎ですよ。
そしてお湯も白い湯です。この辺で白いお湯は珍しいんじゃないかな。
硫黄線です。７５度の天然温泉です。

金太郎温泉です。
ここは宿泊施設の方です。
かなり老朽化している感じでした。
ここには泊まりたくないですね～。

　

こちらが日帰り入浴施設の方です。
カルナの館の入口です。
この施設は新しいです。

　

入口の看板です。
なんか妙に派手ですね。

　

入口にあった料金表です。

　

フロントです。
明るい雰囲気に作れています。
対応もｇｏｏｄでした。

　

家族風呂です。
２時間で２,０００円です。
これは安いですよね。
１時間で２,０００円は多いと思うのですが。

　

家族風呂の施設は別棟になっています。
４つの家族風呂がありました。

　

家族風呂の中です。
入った瞬間に硫黄のいい香りがプ～ンって漂ってきました。
中々綺麗なお風呂でした。

　

源泉が出ています。

　

いいお湯でした。
２時間は長いと思っていましたが、アッと言う間に過ぎてしまいました。
上がった後も体はポカポカでした。
そして体の匂いを嗅ぐと硫黄の匂いがしていました。
いい感じです。

　

温泉成分・禁忌症適応症・掲示表です。
クリックすると大きくなります。

　

大浴場には宿泊施設からと日帰り入浴施設からの両方から入れます。

　

大浴場です。
奥に大きなお風呂そして手前がジャグジーです。
左手が露天風呂そして右手が脱衣所です。
サウナもありました。

　

奥の大きなお風呂です。
右手に大きな石がゴロゴロとしていました。

　

別アングルからです。

　

これも別アングルから撮りました。
石を見ながら入るのは変な感じです。

　

露天風呂です。
ここも広々としています。
開放感満点の露天です。

　

桜の花が咲いていました。
花を見ながらのお風呂は最高ですね。

　

露天風呂は２つあってもう1つの方です。
硫黄色がいい感じですね。

　

露天風呂に居ました。
金太郎君です。
面白いですね。

　

大浴場にあった温泉成分・禁忌症適応症・掲示表です。

　

無料休憩所です。
みんなこんな感じでゴロンって横になっています。
風呂上りのお昼ねは気持ちがいいんですよね～。

今回の食事は万両、かねや、十々亭、パノラマレストラン光彩に行きました。
ホタルイカツアーです。

　　　

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施設名：さっさきの湯
ジャンル：共同浴場

住所：富山県氷見市指崎２１６４
電話：0766-74-4715　
営業時間：9：00～21：00　
定休日：年中無休
料金：　 大人３７０円、中学生１２０円、幼児６０円、休憩室３００円
ＨＰ：

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富山県は氷見市にあるさっさきの湯に行ってきました。
共同浴場の方です。
と言うのは、この共同浴場の、少し先の民宿いけもりでも日帰り入浴が出来るそうです。
民宿いけもり は循環で泉質は駄目だとリサーチしていましたので、共同浴場の方に行きました。

　

看板です。
さっさきの湯と書いてあります。

　

正面から撮ってます。
ちょうど車が無いときに撮れました。
写真を撮った直後に地元の人らしい車が、どんって止まりました。

　

少し離れて撮りました。
左が入口です。
そして右の施設が休憩所です。
畳の部屋でした。
地元の人の憩いの場って感じですかね。
３００円必要です。

　　

こんな感じのお風呂です。
やっと撮れた一枚です。
結構人気のお風呂みたいで人は次々と入ってきてました。
そしてみんな仲良く喋っていたので地元民ばかりだったのでしょう。

お湯は熱かったです。
長湯は出来ないかな。
半身浴していても汗がどんどん出てきました。
色は緑色です。
噂通りのよいお風呂でした。
あがった後はなかなか汗が引きませんでした。
Ｔシャツで外に出ても汗をかきまくり状態でした。

　

温泉成分・禁忌症適応症・掲示表です。
クリックすると大きく表示されます。

　

お風呂から上がったときに撮った写真です。
車も増えてます。
全ての車が地元車でした。

　

アルプスの山々を撮ってみました。
かすかに見えますかね～。
一度、クリックしてみて下さい。

　

こんな、のどかなところにあるんですよ。
全然、山の中ではないです。
意外なところにある温泉って感じですかね。
また、機会があれば来たい温泉の１つです。

源泉名：氷見有磯温泉
泉質：ナトリウム－塩化物泉（低張性・弱アルカリ性・高温泉）
温泉ゆう出地の温泉：摂氏４３.０度
浴用に供する場所における温泉の温度：摂氏４２.０度
　

この温泉に行く前に道の駅　「氷見フィッシャーマンズワーフ（海鮮館）」で、きときと な魚とホタルイカを食べました。
そしてひみうどんもね。

　　

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施設名：ひょうたん温泉
ジャンル：スーパー銭湯

住所：大分県別府市鉄輪１５２－２
電話：0977-66-0527　
営業時間：9：00～11：00　
定休日：年中無休
料金：　　　　　　 　大人７００円、小学生３００円、幼児２００円
　　　 １８時以降　 大人５５０円、小学生１５０円、幼児１００円
ＨＰ：http://www.hyotan-onsen.com/index.html

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大分県は別府にあるひょうたん温泉に行ってきました。
別府に行けばここは外せないかな。
打たせ湯が強烈に印象に残る温泉でもあります。
（写真があるので見て下さい。）

　

ひょうたん温泉の入口です。
暖簾がいい感じでしょ。
色といい、デザインといい、洗練されていると思います。

　

 
暖簾をアップにしてみました。

　

　

 
料金表です。
色々なお風呂があります。
砂湯、瀧湯、露天風呂、むし湯、歩行湯、岩風呂、檜湯（ひのきゆ）です。

　

 
料金を支払って男砂風呂の暖簾です。

　

 
これが男風呂の暖簾です。

　

 
まず、最初はやっぱりこれでしょうね。
この形って分かりますよね。
ひょうたんです。(^^♪

　

 
反対側から撮りました。
おっ。全然人が居ないと思わないで下さいね。
撮るのには結構苦労しました。

　

檜風呂（ひのき）です。

　

檜風呂とひょうたん温泉です。
そして奥が露天風呂です。

　

これが有名な打たせ湯です。
結構上から落ちてきているので気持ちいいですよ。
おじさんがよくトドになっていますから。
ちょっとしたシャッターチャンスを物にしました。(^^♪

　

アングルを変えてみました。
中々こんなショットは撮れませんが。
瀧のように落ちてきていますね。

　

露天風呂です。
これも撮るのに苦労しました。
本を持ってきて露天で読みながら入っている人が居まして中々上がってくれませんでした。
その人が居なくなるまでの根競べでした。
結局、プレの勝ちで写真は取れましたが。

　

露天風呂の奥から撮りました。　

　

お風呂を上がって中庭みたいな所にあります。
縁起の湯です。
写真の左の方に柄杓があります。
これで温泉を入れて飲みます。
温泉の出ている石を見て下さい。
色が変わっているでしょ。
凄いですよね。

　

これは温泉吸入です。
温泉の蒸気が出ています。
温泉を吸って体内にひょうたんパワーを吸収します。

　

そして最後に足湯です。
これは施設内でなく外にあります。
行ったときは誰も居ませんでしたが。

ひようたん温泉。
別府に来たときには必ず行っている温泉です。
今回は食事も少ししました。
お食事のレポです。
ここに来ると本当にのんびりできます。

　　

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