2006年3月12日 (日)

大江戸温泉物語

施設名:大江戸温泉物語
ジャンル:スーバー銭湯

住所:東京都江東区青梅2-57
電話:03-5500-1126 
営業時間:11:00~翌9:00 最終入館時間 朝7:00 (完全入替制)
定休日:なし
HP:http://www.ooedoonsen.jp/index.html

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東京はお台場にある 大江戸温泉物語に行ってきました。
新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」より徒歩約2分のところにあります。
テレコムセンターの展望台にも行ったのですが人が全然いませんでした。
休日なので会社もお休み、お店もお休みでゴーストビルでした。
7-11だけが頑張って営業していました。

 

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ここが温泉の正面です。
左手に400台駐車可能な駐車場があります。
無料バス乗り場も左手です。
写真を撮っているところから施設迄は結構広いスペースでした。
親子でサッカーとかしていました。

 

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少し寄ってみました。
左手に人がいます。
カード会社の勧誘の人達でした。

 

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料金表です。
税込み2827円です。
高い~。
会員になると2407円になるみたいだけと。
大阪のスパワールドも最初はこのくらいの値段設定だったかな。
でも、今やキャンペーンなんだけど1000円が普通になってきたし。
それと比べると非常に高いかな。

 

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館内で最初に基本料金を支払ってからここにある浴衣を決めます。
浴衣は越後屋で調達します。
館内ではこの浴衣を着てうろうろとします。

 

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プレはこれを選びました。
遠山の金さんです。
かっこいいでしょう。

 

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館内ではこんな風にお土産屋さんやゲームが出来ます。
ゲームは吹き矢とか手裏剣とか輪投げとか似顔絵がありました。
土曜日だったので小学生とかの子供が楽しそうに遊んでいました。

 

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こんな感じですかね~。
家族連れやカップル、団体さん、などなどいっぱいの人でした。
そうそう韓国の人も多かったな。
2階に仮眠する部屋がありました。
この日は人が多くて常に満席状態でした。
宿泊施設は別にあるそうです。
男性なら黒船キャビン3555円でカプセルホテルのような感じで泊まれるみたいですね。

 

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これ着たかったんですけどね。
着たら施設の人になっちゃいますもんね。(-_-;)

 

で、肝心の温泉なんですが今回は写真は撮れませんでした。
だって人がいっぱいで無理でした。

内風呂の真ん中の櫓みたいなのがある風呂が一番よかったです。
入った瞬間に背中がピリピリしたんですよね。
何でだろうって思っていたんですが。
お湯を少しなめてみると分かりました。
塩っぱいんですよ。塩でピリピリしていたみたいです。
この塩効果でお肌つるつるになりました。
塩っぽかったのはこのお風呂だけでした。
他の風呂は塩っぽくなかったです。
サウナに水風呂も完備していました。
サウナは小さかったです。他の施設の割には貧弱かな。
それとスパワールドと比べると全体的にお風呂は貧弱でした。

泉質 : ナトリウム-塩化物強塩温泉(高張性・弱アルカリ性・温泉)
湧出量 : 240リットル/分
pH値 : 7.5
浴用の適応症 :
神経痛、筋肉痛、関節痛五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

この日食べたらーめんと餃子のレポです。

 

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